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イングリッドだよ。
最近越してきたんだ、よろしくね。
[職人、と名乗る男>>13に挨拶すれば、フィオンが立ち去り2人残された]
…保安官も大変だねぇ。
[男が忙しくない様なら、少しばかり仕事の話を、と持ち掛ける]
パン屋の宣伝なら、任せな。
…ね、君は何か面白い情報、持ってないの?
イングリッドだよ。
最近越してきたんだ、よろしくね。
[職人、と名乗る男>>13に挨拶すれば、フィオンが立ち去り2人残された]
…保安官も大変だねぇ。
[男が忙しくない様なら、少しばかり仕事の話を、と持ち掛ける]
やったね。明朝を楽しみにしてるよ。
占いとは違うさ。
小さな村だからさ、外部の情報も入って来ないことがあるだろう?天気予報はもちろん、ちょっとした村の噂話や、隣町の事件、全国ニュースまで、この店で情報を網羅しようってね。
…ね、君は何か面白い情報、持ってないの?
[やがてパン屋の男と別れれば、続いて開かれる店の扉>>15。ちりん、と提げた鈴が鳴る]
いらっしゃい。
今日開いたばかりの店だ、まだまだ札--情報--は少ないけれど――
――貴方の望む、知を
― 少し前>>18 ―
……まぁ、占いは予測、情報は事実かな。
深く考えなくていいさ。札を生かすも殺すも、本人次第だからね。
ところで、朝?何かあったのかい?
[今朝といえば、開店準備に目を回していた時間だ。仕事柄か、好奇心か、すずいと身を乗り出した。
教えて貰うまで返さない、と目で引き留めて]
…ああ、そういうこと。
ふむ、マリエッタ、ね…その名前は覚えておこう。
差支えなければ、彼女の家の場所を聞いても?
[特に得た情報が無かったことに、女は溜息を吐いて男を見つめた。
続いて顔を見せた客に声を掛ける>>19と、返ってきたのは気の抜けた返事>>22。
「そういう」が「どういう」かはこの際聞かないでおこう]
ははっ、悪い悪い。
多分それは、杞憂だと思うよ。
で、ここに来たってことは、何かお困りかい?
そうか。
今度パンを買うがてら、視察しに行くよ。
[明日のパンの差し入れを楽しみに、男に別れを告げた>>28。
そして現在に至る――
客の突飛な発言>>26>>27に目を見開くも、数瞬で仕事の顔に戻り]
ふむ、試験問題ねぇ…
流石に完璧に同じモノ、とはいかないけど、それでもいいなら何とかするよ。
どうだい?
――面白い情報があったら、是非知らせておくれよ。
君は顔が広そうだから。
[去り際に腕を引いて、耳元で囁いた。ウインクのお返し>>18も忘れずに]
― 翌朝 ―
[パン屋が来ていたなら約束のパンを受け取り、言葉を交わしただろうか。
例の茶髪>>31がそろそろ来る頃かと頭をよぎったが、アイツならどうせ屋根裏で暇を潰すだろうと、一先ず店を出た]
とりあえず教会、かな…
[村の神父には挨拶しておくべきだろうと、女は教会へ向かう。
遠慮もなくガラリと扉を開けると、誰か居るかい、と声を張り上げた]
<掲示板>
・今日の天気は2(4x1)(1.晴れ 2.曇り 3.雨 4.雪)
・街で流行の音楽、店内で鑑賞中
・村のパン屋、味は絶品!オススメは板チョコパンとイチゴロール
[教会で声を張る>>36も、返事はなかった]
…お邪魔しますよっと。
[礼拝堂を抜け、居住空間を物色すると、寝台で寝息を立てる少年に見える少女>>35
起こすのも悪いかと、肌蹴た布団を掛け直して、静かに外へ出た]
[続いて村を歩けば、何やら賑やかな店が一つ。
中には数名居るらしい、買い物もしたいし、挨拶がてら立ち寄ろうと]
邪魔するよ。
[扉を開ければ、店主>>44と客>>45らしい男2人。ささっと名乗って、店を開いた旨を告げれば、何か返答があっただろうか]
お役に立ててよかった。
不定期に更新するから、気が向いたらチェックしてくれよ。
[店主>>49にそう告げると、女は陳列棚をぐるりと見回した]
チョコレートか…
ね、店主さん。一口サイズのチョコレートなんて、置いているかい?
そう、ちょうどチ□ルチョコみたいなヤツ。
店に来た人にちょっと食べてもらうのに、うってつけだろうと思って、さ。
1種類か…とりあえず14(6x3)個程貰おうか。
入荷したら同じ数ずつ取り置いといておくれよ。
[宜しく、と言いながら店主>>63に代金を支払う。
入れ違いになった男>>65には怪訝そうな視線を向けると]
……何か気に障るような事、したかな…
[流石に堪えた様で、口にした呟きは店主の耳に届いただろうか]
フィオンとメレディスには誰か打つだろうと踏んで、
しかし他に表にフラグも見えないので、
カークと自打ちして闇落ちed目指します
情報屋 イングリッドは、暗殺者 カーク と 情報屋 イングリッド を能力(結ぶ)の対象に選びました。
ええ? ただのしがないパン屋だからねえ。
[にこやかに、信用にも関わるので、何か知ってもおいそれとは言えないなあ、と]
そうか…
まぁ、また話す機会もあるだろう。今回は気にしないことにするよ。
[眉を下げながらも店主>>85にはそう答え、長時間店を空けているからと、自身も立ち去ることにする。
扉に手を掛けたところで、はたと振り返って声を掛けた]
ね、君も何か面白い情報、耳にしたらすぐ教えてくれよ。
[在庫切れの件を許す交換条件だ、と、去り際にウインクを一つ]
― 回想 ―
…ちょっと危ない橋を渡ることになるけど、いいかい?
[危ない橋――それ以上は何も言わず、妖しい笑みを浮かべて青年>>88を見つめた。
報酬に何を求めようかとか、初めての客で何も考えていなかったけれど、先程の会話を思い出してふっと笑みを強めた]
じゃ、とりあえず君が想像した「そういうコンセプトのそういうお店」がどんなモノか、お聞かせ願おうか?
― 自宅 ―
[スノウと別れて2日ぶりに自宅に戻ると、ポストにチラシがたまっていた。その中に、例の情報屋のチラシが。
それを手に取り、しばし考えた後、思い切って電話をかけてみた。
その時情報屋は店にいただろうか?
誰も出なければ、いずれベルは鳴りやむだろう]
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