人狼物語−薔薇の下国


268 天穹闘舞 ─ 天界妖討伐記 ─

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神将 レト

[ 華麗な姿と流れるような優美な仕草には、男女を問わず心を奪われずにはいられまい。感じる力の強さとも相まって、目眩のするような感覚に、思わずぎゅ、と拳を握りしめる ]

大将も相当だと思ったけど...

[ これは間違っても抗えないと芯から思い知らされる ]

うへえ...俺、生きて帰れるんかな?

[ 更にある意味容赦の欠片も無い言葉を耳にして>>25思わずぼやいてしまったのは、彼にとっては、仕方の無い事だった ]

(30) 2014/10/25(Sat) 16:29:55

神将 レト

[ 輝く太陽そのもののような南方守護神の傍には清涼なる薫風の如き涼やかな佇まいの西方守護神の姿も在る。
やがて出自も風体も様々な討伐隊は、二神に付き従う形で、天上宮を出立した ]

[ そうして都を出ていくらも行かぬうち、顕われたのは不審な霧 ]

(31) 2014/10/25(Sat) 16:56:52

神将 レト

出ーたーなー、てか?

[ 霧の向こうに湧き出る妖気、背から双剣を抜き放った時には朱雀神の剣が先駆けの妖魔を斬り払っている>>27 ]

うわ...!

[ 襲って来る妖魔より、抑えられていた火気が膨れ上がり輝きを増すその迫力の方が余程怖い...とは、口には出来ず ]

あーもう!とっとと片付けるっきゃねえ!!
クリフ殿、油断すんなよ!

[ 要は妖魔を片付ければ、朱雀神の烈気も収まるのだからと、初陣と聞いたクリフに一声かけてから、駆け出した ]

(32) 2014/10/25(Sat) 17:07:55

神将 レト、視認した妖魔の影に斬り掛かり29*半吉*

2014/10/25(Sat) 17:11:35

神将 レト

[ 霧の中にまぎれるように襲い来たのは鋭く長い爪を持つ猿に似た妖異、双剣を交差させるように払った切っ先が、その片腕を斬り落とした ]

次はどいつだ?!

[ 地に伏した妖にとどめを刺して、瞬時も足を止める事なく、霧の中を駆ける。
その表情には、常とは違う酷薄さがわずかに浮かび始めていた** ]

(33) 2014/10/25(Sat) 17:21:18

神将 レト、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 17:26:55

神将 レト、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 17:31:30

神将 レト

― 霧の平原 ―

[ 霧に満ちる水気は、彼に取っては馴染みのもの、妖魔の放つ陰気すら、恐れることは欠片も無いが ]

ちょっとばかり、濃すぎるよなっ!

[ 朱雀神の放つ術>>44にも晴れぬ霧の濃さはさすがに視界を遮って、正直鬱陶しいことこの上ない ]

うおっと!

[ 先を見通せぬままに駆ける、その背後、ふいに湧いた妖気に気付くと、身を反転させて、その勢いのまま、左手の剣を横薙ぎに揮った ]

(50) 2014/10/25(Sat) 21:43:59

神将 レト、霧そのものを切り裂こうとする27*小凶*

2014/10/25(Sat) 21:46:27

神将 レト

ちっ!すばしっこい!

[ 刃が閃くと同時、飛びかかろうとしていた一角獣は、飛び退いて、空振りとなる ]

逃がすか!!

(52) 2014/10/25(Sat) 21:49:19

神将 レト、右の剣で、追撃を試みる3*吉*

2014/10/25(Sat) 21:50:37

神将 レト

[ 間を置かず、揮われた右の剣は、妖魔の角を斬り飛ばし、そのまま霧に溶けるように、その姿は消え失せた ]

...あー、あいつは角が妖力の元、てわけか。

[ ニヤリと笑って、ふと顔を上げると、拳を揮うマリエッタの姿と、短剣を手に果敢に戦うクリフの姿が霧の間に見え隠れする ]

(55) 2014/10/25(Sat) 21:57:13

神将 レト


一角獣は角が弱点だ!狙ってみろ!!

[ 霧の水気に声を重ねて、周囲に広がるように言葉を発する。誰が放った声かは、知る者にしか判らぬだろうが、些少でも助けになれば御の字だ ]

(60) 2014/10/25(Sat) 22:01:01

神将 レト、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 22:09:14

【独】 神将 レト

/*
中吉で、ぜろ...クリフ南無(肩ぽむしておく

(-11) 2014/10/25(Sat) 22:16:30

神将 レト

[ 水気に乗せて放った言霊は、なんとか届きはしたようだ。それを確かめると、再び彼は霧の中を走り始める ]

あの楼閣...どう見ても怪しいよなあ。

[ そちらへ向かって走ろうとすると、遮るように影が湧く ]

(79) 2014/10/25(Sat) 22:54:46

神将 レト、「邪魔すんな!」と剣を突き出す68*末吉*

2014/10/25(Sat) 22:56:29

神将 レト

[ 勢い任せに突き出した剣は、丁度飛び出してきた鳥に似た妖魔の首を刺し貫いた ]

たく、次から次へと...!

[ 妨害はその一度に留まらず、妖気がこちらに集まる気配 ]

(87) 2014/10/25(Sat) 23:06:58

【独】 神将 レト

/*
現人神に大薔薇吉...大盤振る舞いだわ、おみくじ神?

(-21) 2014/10/25(Sat) 23:08:04

神将 レト、足を止めて気配を辿る20*半凶*

2014/10/25(Sat) 23:11:02

神将 レト

どわあっ!

[ 顕われたのは小さな黒い蜂のような妖魔の群れ、雲霞のごとく押し寄せるそれは、剣で散らそうにもぶんぶんと飛び回って躱していく ]

す...水霊...散っ!

[ 漸く、周囲の水気を水の礫に変えて、散らすことで追い払うには成功したが、青息吐息だ* ]

(93) 2014/10/25(Sat) 23:16:42

神将 レト、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 23:21:58

【独】 神将 レト

/*
クリフが可愛い...(まて

(-25) 2014/10/25(Sat) 23:47:53

【独】 神将 レト

/*
もしや俺、最低値?www
今日は吊りなくて良かった、のか?

まあ、いつ落ちても大丈夫な設定ですけどwww

(-26) 2014/10/26(Sun) 00:00:10

神将 レト

ふう...

[ 自身の放った水の礫が、バルタザールの矢を空振りさせる元凶となった>>98とは気付かず ]

やーっぱ一筋縄じゃいかねえかあ。

[ ふるりと頭を振った時、すぐ傍に金気の高まりを感じて視線を向ける>>105 ]

(116) 2014/10/26(Sun) 00:25:37

神将 レト

へえ、やるじゃないか。さすが霊亀の次代殿だ。

[ 目を細め、呟く声は柔らかい ]

(122) 2014/10/26(Sun) 00:31:33

神将 レト

...と!こっちはまた、すっげえ...

[ 次いで目にしたのは、蒼龍神が放った渦巻く風と舞い躍る花の術>>112
そして、その術により開かれた空間を、朱雀神の陽気が照らし出し、奥深くに隠れるモノの姿を暴く>>119 ]

(123) 2014/10/26(Sun) 00:36:18

神将 レト

蜃か。

[ 呟いて、一時考え込む顔になる。この場に着いた時から予感はしていたが、彼の妖魔の性は水気...そして強い陰気の影響下にあるのは必定 ]

俺程度の水気じゃ、逆に吸収されちまうな...となると。

[ 使えるのは剣だけ、それも消耗の大きい戦い方のつけで、あまり長くは保たないだろう ]

なら...

(124) 2014/10/26(Sun) 00:42:37

神将 レト

やれるとこまで、やるのみ...!

[ 恐らく元凶の元まで、自分の剣は届かない。だが、遠隔攻撃の手を持つ者も、余力を残す者も居る。

彼等の力を届かせるための露払い、それがやるべきこと、と見定めて ]

『陰霊...誘来!』

[ 双剣に纏うは、強い陰の気。ひとつでも多くの妖魔を、その陰気に引き寄せ、他から引き離そうとの目論みだった ]

(125) 2014/10/26(Sun) 00:54:39

神将 レト

[ 小物の妖魔の多くは、人には有り得ぬ...並みの妖より尚強いその陰気に惹かれ、或いは気を逸らされる ]

鬼さん、こーちら、と!

[ 群がる妖魔を身軽に躱しながら、彼は陰気帯びた双剣を揮った。
その刃はほとんどの妖魔に傷をつけるだけで、一撃で倒すには至らないが、傷追った妖魔の瘴気が、また他の妖魔を呼ぶ。

もしも討伐隊の中に、彼の狙いに気付く者が居れば、構わず行け、と、促すだろう** ]

(128) 2014/10/26(Sun) 01:16:51

神将 レト、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 01:23:15

神将 レト、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 01:29:12

【独】 神将 レト

/*
いやだって、このこ玄武より無茶な設定だかr(

(-31) 2014/10/26(Sun) 01:31:09

神将 レト

[ 自ら妖魔を引き寄せるようなやり様が、朱雀神に何を思わせているかは>>129露知らず、彼は剣を揮い続ける。
双剣に宿る陰気は、切り裂かれた妖魔の怨嗟を容易く吸い込み、その使い手に呪詛となって降り掛かる ]

だから、鬱陶しいんだ、よ!

[ 彼が身に帯びる水気は玄武神自らが分け与えた浄化の力を持つ。けれどそれも、限界はあるもので、小物とはいえ、数多の呪詛が重なれば、いずれ浄化は追いつかなくなる ]

『...引き時を見誤るな』

[ 以前、玄武神に釘刺すように言われた言葉が頭に浮かびはするものの ]

...けど、大将...引くに引けねー時ってのが、さ!

[ 重なる呪詛の力を、なんとか押し返そうと気合いを込めた、その時、清冽な金気が大気を裂く気配>>133 ]

(138) 2014/10/26(Sun) 19:12:18

神将 レト

[ 周囲に巡る金気が結界を成し、その力を受けた水気の浄化の力が、ふいに強まる ]

...クリフか?...いや。

[ 軽くなった負荷に息をついて、結界を為したものを探せば、周囲に刺さった三本の矢と、弓持つ男の姿が目に入った ]

近衛の...

[ 瞬時、視線は、その直前に彼を案じる言葉を紡いだ>>135蒼龍神にも向いて ]

(139) 2014/10/26(Sun) 19:22:18

神将 レト

すまん!助かった!!

[ 声あげると同時に、浮かんだのは、未だ争いの最中にあるにも関わらず、子供のように無邪気な嬉しげな笑顔だった** ]

(140) 2014/10/26(Sun) 19:26:16

神将 レト、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 19:32:36

神将 レト

はは!じゃあ、お互い様ってことで!

[ 礼に返された言葉には>>151笑顔のままで応じつつ、軽くなった剣先が襲い来る妖魔の腕を斬り落とす ]

...と、クリフ殿!

[ 相前後して、こちらに駆けて来たクリフの姿>>144を認めると、止めるかどうか、一瞬迷うが ]

瘴気に気をつけろ!息苦しくなったら、一旦離れろよ!

[ 金気の主の血筋ならば、水気の強い魔に近付く方が危険とは読めたので、まだ耐性はついていないだろう瘴気への対処だけを注意して、そのまま援護の剣を受け入れた ]

(154) 2014/10/26(Sun) 22:49:36

神将 レト

[ そうして、陰気に惑わされた小物の妖魔達を引きつけるうち、土行の属を活かしたマリエッタの術が蜃の動きを縛り>>141槍を手にしたカサンドラが、蒼龍神の木気に後押しされるようにして、走り出すのが見える>>151 ]

『水生木...浄遷...』

[ 一瞬動きを止めた唇から、小さく低く紡がれる呪は、満ちる水気を浄化し木気に更に力を与えるためのもの ]

(156) 2014/10/26(Sun) 23:03:39

神将 レト、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 23:19:50

神将 レト

[ クリフの紡いだ術によって金気が高まり>>160周囲に溜まる瘴気と呪詛が更に弱まる ]

ありがとな!

[ 礼を口にしながら、カサンドラが槍を揮う姿>>163を遠く見て剣を構え直す ]

無理すんなよ!

[ 瘴気に耐えようとするクリフに気付けば、そう声をかけるが、やはり、離れろとは言わなかった。
今少し、ここを耐えれば...そうと判っていたから ]

(169) 2014/10/27(Mon) 00:24:21

神将 レト

[ そして、やがて空に煌めく朱の刃と、陽気の乱舞を目にする>>166 ]

うっわ...

(170) 2014/10/27(Mon) 00:27:43

神将 レト

眩し...!

[ 限界まで陰気を高めた身に、その輝きはあまりにも眩しすぎた...らしい* ]

(171) 2014/10/27(Mon) 00:29:42

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