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チートな設定……(ごくり)
うん、ありがとうお姉ちゃん。
大丈夫、縛るのも░▓▒▓█▓░░▓▒や░▓▒▓█▓░░▓▒するのも、多分ないと思うよ!
安心してね。
[■darkblue色の粉薬をごくり。効果は1(6x1)発言]
腹痛もあるし、今日はそろそろ部屋で休むファーwwww
お休みファーwwww
[ルームキーを持って、自室へと**]
だって、文武両道で、何やらせても完璧で、欠点も萌え要素とか、現実世界で存在しないようなものが出てきちゃうんだもの。
まぁ、もしかしたら期待してる人もいるかもしれないけど、私は無理してそういうことさせるのは望まないし、やりたくないことやったって、当人同士だってつまらないだろうしね。
交信ログがどんな感じになるのか、読める日を楽しみに待ってるわ。
じゃあ、おやすみ。
ああ……方向音痴が萌え要素とかね。(苦い顔)
ありがとう、お姉ちゃん。自然体で楽しむよー。
姉ちゃんのログも楽しみにしてるね!
おやすみー。
[姿は見えねど声がして]
お、おお……。シルキーか。良かった。
変なとこなんて、触ってねえよ。謝る事ないっての。
[笑っていたが、自分がなんとなく伸ばした手に、柔らかい感触がした]
わ。…………わわ、す、すまん! これじゃ俺がセクハラだな……。
[どこに触ったのかわからないまま、慌てて頭を下げた。まだ相手には見えないだろうけれど]
————人と人とのつながり、か。
なるほどねぇ。手を伸ばしたり、声を上げたりしなければ、互いの姿が見えないまま、ってのがなんとも。
詩的でもあるが、的確な指摘だな。
[素直な称賛をあらわして、にっと笑った]
[自室から廊下に出て、ファンタジックなメロディ>>148に微笑んでいると、お腹がすいてきて]
昨日のお薬>>128、変な色だったし語尾がひどいことになったけど、効果は抜群だったわね。
あ、そういえば、昨日の「シェフの心づけ」頼むの忘れてたわ。
今からでも食べれるかしら。
[>>0:196から5(6x1)を食べようと]
あら、このパンケーキを食べると、無性に考察()をしたくなってくるような……?
アリーセ:
>>0:123 憧れの人を追いかけて、駆け回ってるのよね。
>>63 しかも、つい頼ってしまうのも憧れのローゼンハイム。これ偶然出会ったって感じだけど、ずっと彼が現れるのを待ってたんじゃないかしら。
好きな人に近づくためならどんなことでも――! って積極性は、どう考えても左側よね。
>>0:126 そして、来て早々食べようとしたのは肉まん。
いかにも肉食系って感じだし、ここも要素として追加ね。
>>0:214 そしてそして、極めつけはローゼンハイムの部屋への押しかけ。
どう考えても、ローゼンハイムを美味しくいただく動きです。本当に(ry
ということで、アリーセ左側は成立。
ライン:
それで、ローゼンハイムにべったりなアリーセが、どうやったらジェフロイとくっつくのかって話になるけど、やっぱりジェフロイの焦らされ好きというのは大きなポイントと思うのね。
だって、ローゼンハイムは薔薇園芸家でしょう。薔薇って育てるの大変なのよ。
それなのに、彼の頭はどう考えても薔薇一色。人狼の噂よりも薔薇が大事なの>>0:0>>0
薔薇が好きなだけなら、わざわざ育てなくたってどこかの薔薇園にでも行って観賞すればいいだけじゃない?
それをせずに育ててるってことは、立派な右要素、しかも育つまで焦らされるのが好きってことなのよ。
よって、この共通項からローゼンハイムとジェフロイの立場はそのまま置き換えることが可能だから、
アリーセ×ローゼンハイムは成立するでしょうし、よってアリーセ×ジェフロイも成立するに違いないわっ!!
[高らかに宣言後、パンケーキの効果は切れた]
あら、私ったら今まで何を……?
[ぱちくりと瞬きをして]
>>170 シュテラ
まったく秘話充というのは恐ろしいわね。
そういうあなたも、誰かと秘話で盛り上がってそうだけど。
丼ものも美味しそうね。
さっきパンケーキを食べたばかりだから、夕食に4(6x1)をいただくわ。
準備ありがとう。
>>125 バルタザール
18禁のゲームじゃあるまいし、検閲が仕事しないなら困るわよ。
[小さく苦笑して]
どうせ転がるなら、派手に転がれってことじゃないかしら。
平坦な日常を綴った作品だって面白いとは私は思うけど、
そこは需要と供給の関係で難しそうね。
ああ、まともなところだったのね。よかったわ。
……少しは驚いた?
[ちょっとした悪戯はどんな効果があったろうと、不安そうに小首を傾げる。
不快にさせてはいないようだが、何ともないと言われたならそれはそれで寂しいもので]
ふふ、大丈夫よ。頬だったから。
変なところだったら悲鳴あげちゃうから、きっとすぐ分かるわよ。
[慌てるように謝る彼を安心させるように、やわらかい声音で微笑んで]
ええ、だから、視認できることって、実は本当に些細なことなんじゃないかって思えて。
もちろん、見た目だったりステイタスとかの指標で分かることはあるけど、それだけが全てってわけじゃないし。
的確、かしら。でも、そう言ってもらえると嬉しいわね。
[――自分の周りには、こういった話で賛同してくれる人はいないから
そう思うと、少し胸が苦しくなったけれど]
医務室のマスに止まることって罰ゲームだったのね……。
そういえば、お医者さんも怪しげな雰囲気だったわね。あまりのお腹の痛さにそれどころじゃなかったけど。
私は被害を被らなかったようで助かったわ。
ふふ、マグロの赤身好きなのよね。
この程よい食感と魚の甘みが最高で。
[夕食用にとっておいた香り鉄火丼>>177を頬張りつつ、満面の笑みで]
>>180 ダルメシアン
鉄火丼、とても美味しいわよ。
悪戯心のない料理というのも、なかなか趣があるものね。
やっぱり、何らかの結末に向かうには、それなりの出来事が必要だものね。
平凡な日常に共感しながら進んでいく物語も、私は楽しいと思うんだけど、どこかしら非日常を求める人って多いから。
>>181 シュテラ
ふふ、返事遅いのは私も一緒よ。
そして、たぶん私はこの船内の中で、一番秘話してないグループの一人だと思うの。
[小さく苦笑して]
まぁ、ディークの体格>>273に関しては、プールに行って水着で泳ごうって流れとかになったら、分かるかもしれないから、今は置いておくとして。
私も本日最後のさいころ転がしをしようかしら。
[瞳を閉じて念じるようにしながら転がした先、出た目は2(6x1)]
― 9:プール ―
思ったより大きなプールね。
初夏になると、水辺が恋しくなるし、ちょうどよかったかも。
[スタッフから渡された■cyanのビキニに着替え終わり。
胸元と腰元の3点に、小さな同色のリボンがあしらわれていて]
[先ほどまでリレーをしていた面々はもう着替え終わっただろうが、グレートヒェンやエドワードはまだいるだろうか]
船長さんはお疲れ様。[えあーもふもふ]
>>290 ダルメシアン
ああ、たしかに、わさびがツーンとくるわね。
まぁ、何らかの出来事があって変化があるのが人生だから、波がゼロって物語もそれはそれで作り物くさいかしらね。
でも、だからこそかしらね。
私は変わらないことも大切だって思えるような、そんなお話も聞きたくなるの。
[人生はドラマのようにうまくいかないから。
それに、「変わらないと」と自分にプレッシャーを与えていても、いいように転がるとは限らない。
そんなことに時間を費やすよりも、「変えてはいけないもの」が何かを見つける方が、自分の性にはあってる気がした]
[外的要因の話と内的要因の話>>290を興味深げに聞いていると]
すれ違い、ね。たしかに恋物語ではよくある話かも。
心が想いあっているのなら、きっと乗り越えられるんだろうけど、どこかで熱が冷めてしまうと、それで恋は儚く散っちゃうの……。
[妙にリアルな口調になってしまうのは、つい先日そんな風にして終わった恋があったからで]
ね。いいわよね、平凡な日常って。
見てたら、自然と笑顔になって、ほっこりしそうじゃない?
>>296 グレートヒェン
ええ、そうしようかしら。
どうせなら、小石拾いよりも思いっきり泳いだほうがプールらしいと思うし。
みんなで協力するゲームも面白いだろうしね。
[プールからあがったグレートヒェンに微笑んで。
どうせなら、気分が出るだろうし、トロピカルジュースでも頼もうかと思い、スタッフはいないかとあたりを見渡して]
/*
まぁ、リアル事情とか次第で変更するとか、臨機応変にしていきましょう!
>>301 ダルメシアン
違うから同じものが――たしかにそうなのかもしれないわ。
[「あのドラマの主人公のような恋をあたしもー」なんて言ってる子だって、何だかんだで自分の人生を謳歌している。
理想的な展開を見せ付けられても、その中に引き篭もってしまう人種は、自分が思っている以上に少数なのかもしれない]
……そうね。
結局のところ、勝負所で諦めないか諦めちゃうかの違いなのよね。
――直したいって気持ちがあるなら、絆はいつだって修復できるものだから。
え、くらげ? って一瞬思ったけど、たしかにゆらゆら漂流するのも悪くはないかもね。
波の流れにまかせて、自由気ままに。
[などと、実際にくらげが聞いたなら怒り出すかもしれないことを口にして]
[”透明人間”のしたイタズラに、「驚いた?」と聞かれれば]
お、どろい……た。
……なにせ、突然頭がわしゃわしゃって。びっくりしたぜ。
[ハプニングに対応できなくて、つい、「お嬢さん」をつけて呼んでいたシルキーの名前を呼んでしまったくらいだ]
あ、あぁ……俺がさわ……触れたの、頰だったのか。頰か。うん。
[はじめて触れるような柔らかさだった。思い出して、早くなった鼓動を落ち着かせる為に、繰りかえす。
耳を包むシルキーの声は絹のようになめらかで、彼女のおかげで、自然と心落ち着く気がした]
人間は視覚のみにあらず————か。
そうだなぁ。
姿が見えないと、手を伸ばし、声を上げ、耳をそばだてて、頭を振り絞って想像し。
そうやって、全てを使って相手を分かろうとする、ものなのかも知れないな。
はは。
なあ——、手、だしてくんね?
[まだ透明で見えないままだろうが。
もし、彼女が要望に応えてくれれば、自分もまたシルキーのいる辺りへと手を彷徨わせ。手探りで相手の温度を掴まえれば、そのままきゅっ、と”手と手をつなげ”るだろう]
>>304>>305
あら、いいの?
じゃあ、お願いしようかしら。
あ、でもジェフロイの意思も聞くべきかも?
競技ができないと、このマスで足止めになるかもしれないし。
[ちょうどジェフロイがやって来るのが見えたら>>311、手を振りながらも、どうする? と]
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