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もし、俺のやり方がルール違反だと皆が思うなら、後で然るべき裁きを受けよう。
だが、裁かれるのは俺だけでいい。タチアナにこの話を持ちかけてのは俺だ。
ああ、そうだ。
昨日、俺は「占い候補最多票を律儀に占い師が占う必要はない」と言ったが、これは二日目以降の話だ。
一日目に襲撃されるのはローゼンハイムだから、襲撃を重ねられる心配がない。
今日は占い先最多票を占ってもらうのがいいと思う。そうして、二日目に占い師COがなければ、占い師を潜伏させたまま、初日に占われた者が村人だったとわかるという算段だ。
そうだったのか…。
もし、相談してくれれば別の道もあったかもしれないな。俺としても、君のような有能な人材を失うのは惜しいが、過ぎてしまったことは仕方ないか…。
俺のことを信用してくれて、ありがとう。
約束する。俺は人狼を全滅させて、この国を今よりずっと素晴らしいものにしてみせよう。
どうか、見守っていてくれ。
>>101
そうだったのか…。
もし、相談してくれれば別の道もあったかもしれないな。俺としても、君のような有能な人材を失うのは惜しいが、過ぎてしまったことは仕方ないか…。
俺のことを信用してくれて、ありがとう。
約束する。俺は人狼を全滅させて、この国を今よりずっと素晴らしいものにしてみせよう。
どうか、見守っていてくれ。
なんだかヴェルナーに票が集まってるみたいだけど、俺は彼は村人だと思う
>>72 >>84の発言。特に>>72。対抗が二人出る可能性を捨てきれてないところが、村人っぽいと思ったんだ。
人狼なら、対抗を二人出すリスクはわかっているはずだからね。
昨日に引き続き、ヴェルナーに票が集まってるみたいだけど、今の俺は彼は村人だと考え直してる。
>>72 >>84の発言。どことなく村人っぽいと思ったんだ。
後手に回るのは嫌だから第一希望を早めに答えておく。
●シロウ
当たり障りのない発言で、のらりくらりとかわしてるように感じたよ。
後手に回るのは嫌だから第一希望を早めに答えておく。
●シロウ
当たり障りのない発言で、のらりくらりとかわしてるように感じたな。
第二希望は少し待ってくれ。
本音を言うと、全員の発言が出揃ってから考えたいんだがな…。だから、後々撤回するかもしれない。
だが、もし撤回しないで決定時刻を迎えたら、この発言を俺の最終希望としてくれてかまわない。
第二希望について、考えてみた。
俺の中で、ヴェルナー、ヒンメルは白い。
協力してくれると言ったタチアナも信じたいし、眠い中どうにか頑張ってくれてるライナを疑うこともしたくない。
となると残るは、イングリッドだけになる。
彼女の発言の遅さは赤ログで話しているから……と取れなくもないしな。
だから
●シロウ
○イングリッド
これが俺の希望だ。
>>129
先にも述べたが、その1/3の賭けに出れないように、霊能者にCOしてもらったんだ。
確実に噛める能力者がいれば、そっちを噛みたくなるだろう?
かといって、今が人間側にとって有利な展開とも言えないだろうけどね。
俺とタチアナが信頼を得られなければ、この作戦は逆効果だからな……。
>>141
勘違いしないでくれ、ライナ
俺の誘いを断ったことを理由に、おまえのことを疑ったりはしていない。
アレクシス……
確定シロである君に話しておきたいことがある。
ライナのことだ。
俺は擬似共有者の誘いをタチアナより先にライナにもちかけている。
そのあと俺はタチアナと組んだわけだが、擬似共有者の作戦を成功させるために、ライナに「何か能力者になってもらえないか」と呼びかけ、アイツは「占い師にならなってもいい」と答えた。
でも、俺は……アイツは占い師希望を出してないと踏んでる。この村では役職希望を変えるために一度村を出る必要があるはずなんだ。
なのに、アイツは村から出たりしてない。
無論、これだけでライナが人狼だなんてはとても言えない。俺の呼びかけがウザくなって、適当にあしらっただけかもしれないからな。
だが、もし…もしもだ。
もしこの後、ライナが占い師COをすることがあればだ。
それは、俺の誘いを利用した人狼である可能性が高いんじゃないかと思ってる。
「何故死期が近い自分にこんな話を?」と君は思うかもしれないな。だが、二日目に俺が襲われない可能性も必ずしもゼロとは言えないだろう?
この情報を抱えたまま死ぬことは避けたかったんだ。
万一、俺が君より先に死ぬことがあれば、この情報を君にうまく利用してほしい
ふむ…成る程、中々興味深い話ですねぇ。
教えて下さって有難う御座います。
そうですねぇ…確かに、貴方のそのお話を聞いた限りでは、村を出ていないライナーさんが占い師さんで在るとは考え難い…。
ですが、私が貴方より後に果てることは有り得ませんでしょう…。シオンさん、貴方は擬似共有者策の提案人として少なからずクロ視されているのです。
そんな貴方の命を、人狼達が霊能者である私を余所に先に奪うとは考えられません…。
この情報、上手く活用できたら良いのですが…私に残された時間はあまりにも短い。お役に立てないかもしれません。
シオンさん、いえ、シオン様、いくら確シロとはいえ死ぬであろう私にこのような情報を提供なさるとは…
やはり、貴方はシロ陣営の中心で在るように思えるのです…。
クロならばこのような行いはしない筈なのでは、と思ってしまうのです。
とりあえず、ライナーさんには要注意といったところでしょうか。私が生きているうちに、彼が占い師COすれば、の話ですが…。
もう夜も遅いですので、今日はお休みになって下さい。
私ももう床に就く予定ですが、明日も朝早くから研究所に籠るので何かあればまたお声を掛けて下さい。
嗚呼、それと、このお話は擬似共有者のタチアナお嬢様は知っているのでしょうか?
もし彼女が確シロの私に秘話を使ってくる可能性も無いとは言い切れませんので、このお話のことはどう扱ったら良いのかと思いましてね。
あと、シオン様とタチアナお嬢様は今でも秘話を使って御相談なされているのですか?
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