146 【身内RP村】巨乳村
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【見】 【墓】 審査員 メルヒオル
[暗号について考え始めたみんなを見て]
ぬ……
さっぱり分からんな。
[ひらめきもしないらしくすぐに諦めて、審査員用に用意されていた2(6x1)を手にくつろいだ。]
1:紅茶
2:青汁
3:*ロッケンブロート*
4:白い粉の入った水
5: *蓮華*柄のおねまき
6: 【銃】トカレフ
【見】 【墓】 審査員 メルヒオル
[アヴェのウインクに顔をしかめる。]
直線は直線、魅力など感じないのだがな。
私じゃないだろう、心当りがない。
君、主催が何かほのめかしているが…癒着を疑われる行動は褒められたものじゃないな。もっと上手くやれ、と言ってくれ。
[エーヴァルトに言うが、そのときに相手が震えていることに気づく。]
……どうした？ 風邪か？
寒気がするならこれでも着たまえ。
私達に伝染すなよ。
[手近にあった適当な ばにー服＋うさみみ をエーヴァルトの方に置いた。]
【見】 【墓】 審査員 メルヒオル
うん？
[差し出されたスープを見る。普通のスープに見えるが…何か嫌な感じがある。
メルヒオルはそれを5(7x1)
1:断った。
2:飲もうとしたが、なぜか飲み込めなかった。
3:気にせず飲み干した。ウマイ！ テーレッテレー
4:飲んだ結果、顔色が■seashellに
5:飲んだ結果、<<牛並巨乳アイドル羊飼い カタリナ>>に*二律背反*を感じた。
6:飲んだら*きっかけは○○*について話す気分になった。
7:<<瀕死の審査員 エーヴァルト>>に回した。
]
【見】 【墓】 審査員 メルヒオル
[汁に嫌な予感はしたが、特に怪しむべき理由も見当たらないので飲み干した。
普通の……汁だ。何かは分からないが。
ふと見たモニターにカタリナが映っている。]
む…？ 気になる……。
田舎育ちの純朴さと狡猾にも似た強かさ、
少女であり大人の女であるような、
巨乳なのに無乳のような
売りだしたいような、そっと地元で愛されていて欲しいような…
矛盾を内包した魅力を感じる…気がする！
【見】 【墓】 審査員 メルヒオル
巨乳と言えば頭が足りないイメージがあるが…
それを忠実に行くカタリナ、良し！
逆に知性を感じさせるユーリエも、良し！
[だが重要なのはおっぱいだ。寧ろ胸があるからこそそういった点がより印象強く魅力的に見えるわけで――と語ろうとしたが、同意を得られなさそうな空気を感じて控えた。]
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