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[ベッドから飛び降りると、慌ててドアに向って走る…が、あとドアまでもう少しというところで、自分で自分の足を引っ掛けてしまい、身体が宙を舞う。
眼前にはドア。
ああ、もうだめ。顔面強打してしまう!と目をぎゅっと瞑り、襲い来るはずの痛みに耐える準備をした]
[目の前には廊下が広がっていた]
なんだ、ドア開きっぱだったのか。
あーもう、吃驚したぞ。
鼻血ブーするかと思った……って、あれ?
[倒れこむ瞬間、確かに眼前にドアが迫ってきているのを確認したのだ。開きっぱだった訳がない。
仮に、半開きになっていたとしても、ぶつかった際の衝撃は感じるはずで…]
[そのままの体勢のまま、逡巡していると、「なんだよ、これ…!」と聞き覚えのある声が聞こえてきたのでそちらを見やる。
すると、ここから少し離れた場所に、アデルが呆然と立ちすくんでる姿が見えた]
おーい、アデル!
どうかしたのか?
[ドアから頭だけが出ている状態で、彼に声をかけてみた]
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パッション予想
狼:オクタ・マリエッタ・ソマリ、セル、アプの中で誰か
霊:ドロシー
占:カーク
狩人:???
狂人:???
素村:ゾフィ
ゾフィ素村予想は、テープレコーダー系を用意する人って大抵素村が多い気がしたかr(ry
一体何をそんなに驚いているんだ?
[どうした事だろう。
どうしたんだと聞いたらどうしたんだよと聞き返されてしまった。
とりあえず、彼は酷く吃驚しているようだ。
一体何に対してそんなに吃驚したというのか。
もしかしたら、鼻血でも出ているのだろうか。
血が出ているのかどうか確認しようと頭を下げて鼻下を拭おうとしたその時、ようやく異常に気がつく。
あるはずの胴体が見当たらない。
ドアから頭と、鼻下を拭おうとした手だけがニョキリと生えているのだ。
まさかの事態に頭が真っ白になってフリーズする]
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>ドアから顔だけ出した状態のアイリに向かって、デコピンしようとしてみるが…やはりすり抜けてしまうらしい。
なんてこった…!w
物理的なモノに触れられないだけで、霊体には触れれると思ってたから自分で自分の足をひっかけてすっころんでもうた設定にしてもうたwwwwwwwwwwwwwww
いいや、あの部分は華麗にスルーしよう←
[フリーズしている間にいつの間にやらアデルがデコピンをしようとしていたようだが、それすらもすり抜けてしまう始末。
「…皆で、何しに行くんだろう。」そう呟いた彼は、そちらの方へと走っていた。
その後ろ姿を見守りながら、一拍置いて]
そうか、夢か!
夢ならば身体がすり抜けても仕方ない!
[コクコクと一人頷くと彼の後を追って走って行った]
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プロの表ロルでヤンデレ顔を使えなかったから
「うわあああああああああああああああああ」ってヤンデレ顔で叫びたかったけど、何かタイミング逃したww
あとで死んだって事自覚してから使おうw
[アデルの後を追ってたどり着いた場所は、黒くて大きな穴が存在する場所だった。
これは多分星の夢というやつではないだろうか。教官が言っていた、廃棄者をポイする場所だ。
どうしてこんな場所に…とポカンとしていると――
「待って、ボクらの身体をどうするつもりで…!」
アデルの緊迫した様子の声が響き渡り、思わずビクっと身体を震わせる。
奇妙な事に何人かがその場いたにも関わらず、自分以外は誰一人としてアデルのその声に全く反応を示していないように見えた。
一体何が起こっているのか知りたくて、皆の近くまで寄ってみる。
すると驚いた事に、カレー缶を抱えた自分と、アデルが今まさに黒い穴に入れられるところだった]
[アデルはもう一人のアデルに手を伸ばしたが、その手は届く事なくカレー缶を抱えた自分と、もう一人のアデルは闇に吸い込まれてしまった。
「ボクらは、、、死んだ、のか。」
彼がそう呟いたのを聞いて、妙に納得をしてしまった]
そうか、なるほど。
夢ではなくて、死んだから身体が物体をすり抜けるようになってしまったのか。
[片手を掲げ、天に透かしてみる。
先ほどまでは気が動転していたから気がつかなかったが、意識して見てみると、その手はうっすらと透けていた。
――自分は、死んだ。
死因についてはいまいち把握していなかったが、とりあえず死んでしまったらしい。
しかし、そう自覚したところでさして悲しくも何ともなかった。
ただ、折角自分の部屋が貰えたのになぁとか、自分なりに一生懸命色々勉強したのに、結局一度も仕事する事なかったなぁとか。そこが残念だったくらいで。
当たり前だ。自分はポットから出されてまだ実質3日しか立っていない。
この世に執着するような思い出もなかったし、別れを惜しむような相手も存在しないのだから]
[
――でも、彼は違う。
耳を澄ませなければ聞こえないくらいの小さな声で、花を放ってくれた男性に対し礼を言うアデルを見やる。
彼はここに長いこと勤めていたのだ。
自分とは違って、ここに色んな思い出もあったろうし、友人や…もしかしたら恋人、もしくは想い人もいたかもしれない]
……アデル……
[彼を励ましたくて、口を開いたものの…その後にどう言葉を繋げればよいのか分からなくなって俯いた。
だって、こんな時どう言えばいいのかなんて教わらなかった**]
/*
おー、久し振りに霊2COをみたーw
ここんとこ確霊ばっかだったもんなー。
ライン戦wktk
ゾフィアの
「ただ…、「死人が出るまで仕事がないであろう」なら、今出す必要あるのかしら…とは。」からの
「私は、さっきも言った通り、今名乗り出てもその能力の仕事がないと思っていたのだけれど……」っていうCOの仕方は、彼女が真でも狼でもうまいと思うw
能力者故の慎重な懸念って取られそうだよね。
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どんまいw
せやね、ここでソマリから何もCOなかったら素村視しても何の問題なかったと思うw
逆にその状況でソマリ占い、吊りを当てる人がいたらそっちを怪しんでいいと思ってたでござる。
実際は占いCOきたけどにゃw
そしてドロシーとトトの入れ替わりは、能力者故のものなのかと思ってたけど、違ったww
彼女霊かと思ってたじぇw
あははっ、そうだな。変な感じだ。
まさか自分の身体を第三者視点で見る日が来るなんて思わなかったんだぞ。
[彼の言葉に、顔を上げて少しだけおどけた様な口調で返してみる。
すると、またあの笑顔を向けられた。
自分を安心させる為に、無理矢理作られたぎこちないあの笑顔。
一緒に死んだのが、自分じゃなかったら…彼を素直に悲しませてあげる事が出来たのだろうか。
無理矢理笑わせずに済んだのだろうか。そう考えると、申し訳なくて自然と口がへの字になる。
そうしている内に、彼の手が伸びてきて髪を撫でるように動かしてくれた。
何の感触もしなかったけど、その行為をしてくれた事が嬉しくて少しだけ心がほわりと温かくなったような気がした]
……ん。そうか。
[彼の考えを聞いて、内心ほっとする。
声の調子も先程までよりはしっかりしているように聞こえるし、表情も自然なもののように見えた。
自分を不安にさせない為に言ってるのではなくて、本心からの言葉…なような気がする。うん]
[そこまで考えると、困惑したような戸惑ったような顔から一身して、生前によく浮かべていた緊張感の見当たらない表情へと変貌する]
そうだなっ!
なんで死んだのかを探りに行くのは賛成だっ!
私が何故カレー缶を持っていたのかも知りたいんだぞっ!
ひゃっはー!
[彼の提案にぴょんぴょん飛び跳ねながら賛同してみせると、
それを見た彼はどこかすっきりした顔をして、一足先に壁をすり抜けていった]
おおお…すり抜けれるって便利だな!
よぉーし、私もすり抜けるぞー!すり抜けちゃうぞー!!
えーい!
[なんて、楽しそうに笑いながら彼の後について壁をすり抜けて移動を開始した。]
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占い真狂予想って事っすな!
ふむふむ。そうだぬー。
言われてみれば状況的には霊狼のが濃厚かー。
今日の占い結果次第だけど、ロラロラしちゃった方が村は安全そうだね。
狼3匹もいるし。
灰吊りは怖いにゃー
/*
玉虫色の回答の意味が分からなくてweb辞書をggった私がここに←
色んな言葉を知ってると、こういうゲームする時にかっこよくてイイネ!!
私もさらりとインテリジェンスな言葉を使ってみたい←
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3秒差wwwww
サンドウィッチ現象起きなくてよかたよかたww
カークがバグ保持者の可能性かー。
カークが保持者だったらやだなーw
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本当だ!!!!!!!!!!!!!!!!!
テオが…テオが笑った!!!!!!!!!!(クララが立ったのノリでw)
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>しかしそれは私が恐怖の奥に見た真実であり
アイリ司書の魂魄の意思でもあることを皆さんに伝えておきます。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいww
テオに「えーい!」とか元気に壁抜けを楽しんでる姿を見られちゃいけない気がするww
どうか彼がエピまで生き残りますように←
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