
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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― 自宅裏 ―
[この村に来て、何度目の冬が訪れようとしているか。
住み着いた当初は壊れかけていたこの小屋とも言える家。
少しずつ手を加え、随分と住みやすくなった。
だいぶ良くなったとは言え、以前のようには動かない体。
本格的な冬になる前に、支度をしなければならない。]
は、
これくらいで良いか。
[其処に積んだ薪を見る。
薪割りで体を動かした所為か、頬が聊か赤くなっていた。]
(59) 2013/11/01(Fri) 00:27:47
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 00:30:53
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 00:54:15
/*
村長>申し出はとっても嬉しいんだ。
でも一応、wikiで募集しなかった縁故なので、早い者勝ちで決めたくはなかったんだ。
ので、メモであの言い方になってごめん。
(-39) 2013/11/01(Fri) 00:57:14
(-40) 2013/11/01(Fri) 01:12:09
/*
ごめんwwwwwwwwww
さすがにはやいよwwwwwwwwwwwww
動揺が抑えきれないわwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2013/11/01(Fri) 01:27:30
/*
どwうwしwよwうwwwwww
村長、なんで俺が俺の設定表に殆ど出していない状況で、俺との設定落としてるの???www
今はまだ村長自身の設定落とそうよwww
さすがにこのままだと、薄ぼんやりと考えていたのがぱぁになるので言った方が良いのだろうかwwwww
まぁ、これ以上されたら確定返ししますけどねwwwwwwwwwww
あのね、真面目な話。
俺、まだ表に設定落としていないしメモに書いていないうっすらとした設定とかっていうのがあるの。
俺はね、役職希望してるの。その部分で触れられてるんだ。
未定って書いてあっても、其処まで確定で設定を組まれるつもりはなかった。関係だけの話で終わっていて欲しかった。
(-45) 2013/11/01(Fri) 01:49:31
[息を吐く。
体温が上がっている為に、吐く息は白い。]
……痛。
やっぱ、季節の変わり目は辛いな……。
[痛む左足を庇うように杖を手にする。
木を適当に切って作った、無骨な杖だ。
なくても支障はないが、手に馴染んだ杖。
村を歩く時には、大体持ち歩いていた。**]
(100) 2013/11/01(Fri) 02:15:53
/*
レジーナの「養子も可」って
ガタッてなったけど我慢するよ。
さすがに(ノ)ω(ヾ)ムイムイ
(-48) 2013/11/01(Fri) 02:17:25
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 02:19:42
/*
ざっと眺めただけだけど、この村の女性たちはたくましいな……
(-114) 2013/11/01(Fri) 23:40:33
[丁度薪を割り終え、杖を手にした時か。
掛けられた声>>138に、振り返る。]
……どうも。
おかげさんで。
[倒れていたところを助けてくれた人物。
その姿を認め、頭を軽く下げて挨拶を返す。
彼が己をどう思ってくれているのかは知らず。
それ以来何かと気にかけてくれているとは感じていたが。
村のことを考えている村長、という認識だ。]
(353) 2013/11/02(Sat) 01:04:08
[手伝うと言われ>>355、いつものように断る。]
最近は天気が良かったからか、好く乾燥してて。
使うのは俺だけなんで、そう量も必要ないし。
[カツン。杖が割ったばかりの薪に当たる。
折角乾燥させた薪を、雪で湿らすこともない。
傍の薪小屋へ片手で運べる量を運ぶ。]
寒いのは慣れてる。
問題はない。
[素っ気無い言い方は元からだ。]
(363) 2013/11/02(Sat) 01:55:22
[寒さには慣れてはいる。
が、それに伴う傷の痛みはまだ慣れていない。
ただ、弱みをみせようとしないのは、元の職業故。
信用していないわけではないが、染み付いたものだ。
簡単には治らない。]
(364) 2013/11/02(Sat) 01:55:47
[元々世話焼きな性格なのだろう>>356。
甲斐甲斐しくも看病してくれた。
何かと顔を合わせることが多いのも、その延長だろう。
あまり気にしてはいない。
村の者たちへ対して、同じように接しているのだと。
そう思っている。]
この前壁の修理が終わったから、暫くは平気だ。
[やはり素っ気無く答える。]
(365) 2013/11/02(Sat) 01:56:19
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 01:58:54
……そうか。
村長ってのも大変だな。
[薪を運ぶ様子>>370に、そんな感想を零す。]
人狼。……人狼ねぇ。
噂話は興味ないな。
[噂話>>371へも素っ気無く。
しかし、忠告には頷いて。]
見回りくらいなら手伝う。
[杖はもう必要なく、歩くことは不便ではない。
が、以前のようには走れない。
獣を脅す程度は出来るが、それ以上は手伝えないのだ。]
(379) 2013/11/02(Sat) 02:31:35
ふぅん?紙の束が怖いって、変わってるな。
[そういった物>>380と無縁の生活を送っていた。
何がどう怖いのか、ぴんとこない。]
噂だとか、伝承だとか、よく分からんが。
そんなものより怖いものがあるって知ってるからな。
[それは、元の職業故の言葉。
何をと問われても、言うことはないが。]
(382) 2013/11/02(Sat) 02:48:08
手入れのしていない銃は暴発に繋がる。
使うかどうかは兎も角、手入れはしておくと良い。
[いざ使う時に暴発し、負傷したとなれば笑えない。
下手すれば死だ>>383。
必要ならば、手入れだけならすると伝え。]
今の季節、食料庫の手入れが重要だろうな。
侵入されたら、荒らされる。
そこに食料があると学習されるのも面倒だ。
畑で何か作ってるなら別だが。
[害獣相手ならば、脅す以外の防衛も必要だ。
銃で脅し、食料がないと分かれば寄り付かなくなる。
そうやって学習させる必要もあるのだ。
ただの獣相手ならば、の話だ。]
(388) 2013/11/02(Sat) 03:04:33
……上にねぇ。
俺には縁のない話だ。
[上に立ったことも、今後立つこともない。
だからこそ、分からないと告げて。
頷く様子>>384が目に入っても、何も言わない。
代わりに。]
まあ、頼りになるか分からんが。
頼まれたらちゃんとやる。
[獣>>387について、そう答えるに留めた。]
(394) 2013/11/02(Sat) 03:23:44
……どうも。
おかげで早く終わった。
[首を軽く落とすように頭を下げる。
話しながらも、薪は全て薪小屋に運ばれていた。]
大してお構いもしませんで。
次は茶くらいは用意しておく。
[村長の仕事が忙しいのか、よく分からない。
が、割と顔を見ることも話すことも多い。
きっと暇……時間はあるのだろう。
わざわざ様子を見に来ているとは知らない為、そう思う。
去って行く様子を見送り、薪を割っていた斧を仕舞う。]
(396) 2013/11/02(Sat) 03:24:27
[薪割りの後片付けをし、引いたとは言え、汗を拭う。
少ない服の中から、着替えて家を出る。
カツ、カツ、と杖と軍靴が鳴る。
向かうはパン屋。
初めて店内に入った時は、店を間違えたのかと慌てた。
香ばしいかおりは確かにパン屋だが。
店内の骨董品と。人形に>>121、少しばかり驚いたのだ。
今まで身近ではなかった、間逆の世界。
パンを買うついでにと、通うようになった。]
(398) 2013/11/02(Sat) 05:16:32
[村に住み着いて数年。
とはいえ、片手で足りる程度の年数のような気もする。
それでもそれなりに村での生活も慣れてきた。
正直な話、保護された当時のことはよく覚えていない。
血の匂いで騒いでいた獣たちのおかげで発見された>>79。
村長は本人の血だと思ったらしいが、実際どうだったか。
記憶は曖昧だ。
ただ、あの時発見されていなければ此処にいなかった。
それは明確な事実だ。]
(399) 2013/11/02(Sat) 05:19:17
[意識がはっきりしたのは、数日後だった。
巻かれた包帯と治療跡で、助かったことを知った。
まさか、村長の自宅>>87でだとは思ってもいなかったが。
暫くして其処が病院ではなく、個人宅と知って驚いた。
往診と看病とが続いたのはどれ位だったか。
動けるようになれば、いつまでも世話になる心算はなく。
小屋に住む許可を貰って、そのまま住み着いたのだ。]
(400) 2013/11/02(Sat) 05:19:23
[好きなだけ居ても構わない。
その言葉がきっかけの一つになった。
元とはいえ職業を明かせば好い顔をされないこともある。
元々住んでいた相手ならば兎も角だ。
突然転がり込んできた余所者。
特に若い女ならば余計に怖がる可能性もあった。
住み始めた当初、声を掛けられた。
ただ、質問>>361の意味が分からなかった為に、
買い物の帰りだ。
と、買った荷物を掲げ見せたことと。
強張った顔彼女の覚えている。
その後、彼女が避けていたことも気付いていた。
だからこそ、こちらから接触することもなかった。]
(401) 2013/11/02(Sat) 05:20:32
[数年前のことを思い出しながら、道を歩く。
前方に歩く姿>>386を見かけ、声を掛けが。]
……どこか行くのか?
[同じように杖を持っていながらも、違う用途のそれ。
視力が弱いことは、直ぐに気付いた。
それから、耳が良いらしいことも。
杖をつく音と声とで誰か分かっていると思い、名乗らず。
無論、分かっていないようならば名乗る心算。**]
(402) 2013/11/02(Sat) 05:24:39
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 05:28:35
[振り返る微笑み>>423に、頭を下げた。
彼女は過去の経歴を知っても避けずに居てくれる。
個人として接してくれるのは有難い。]
そうか。
……俺も、丁度宿に行くとこだったんだが。
迷惑じゃなければ、一緒にどうだ?
[雪が降りそうな、灰色の空になり始めている。
ただ送ると申し出ても、遠慮されてしまうだろう。
空を見上げ、少し考えてから嘘を吐いた。]
(466) 2013/11/02(Sat) 19:51:32
[宿まで大した距離でもない。
送らなくとも平気かもしれないが、何となく躊躇われた。
手を引くことは出来ないが、荷物くらいは運べる。
荷物を持とうと、ん、と手を差し出して。]
薪割り終わったから、飯食いに。
[宿に行く理由をそう告げる。
パン屋は明日行けば良い。]
……寒くなるこの時期は、少し辛いがまだ平気だ。
[素直に答える。
耳の良い彼女に、誤魔化しても無駄だろう。
足音の変化など、自分自身気付いていない。
二つの杖の音を響かせ、宿へと向かった。]
(467) 2013/11/02(Sat) 19:51:44
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 19:55:01
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 21:52:33
― 宿屋 ―
[共に宿屋へと着けば、女将へと頭を下げる。
食事をという口実で来た為、そのまま帰らずに。
談話室の隅へと向かう。]
(524) 2013/11/02(Sat) 22:01:23
[此方を苦手に思う者が居ると知っている。
だからこそ、隅を選んで座ることが多い。
片手をあげる姿>>550が目に入れば、手をあげて答える。]
……どうも。
いや、俺は……まあ、そうだな。
おかげさんで、多少痛むくらいだな。
[冬を過ごすためではなく、送って来ただけだが。
言いかけたが止めた。
頬の傷を撫でる様子に、肩を竦める。]
(562) 2013/11/02(Sat) 22:58:24
[何もなくとも、何事もない方が良い。
それに何より、自分を受け入れてくれる者も多い村だ。
これ以上、何の我侭を言えるか。
口には出さずとも、感謝をしている。]
確かに。
随分と良くなった。
旨い飯は一番の薬にもなるからな。
[そう答え。
表情を強張らせた様子>>565に、その視線の先を見た。]
(573) 2013/11/02(Sat) 23:17:16
[視線の先にいたシスター>>567。
此方を見て、何か考えているようだが何も言わず。
この村に来る前に、彼女の噂を聞いたこともある。
直接の上官、というわけではなかったが。
一度姿は見たことがあったかもしれない。
はっきりとした記憶にはないが。]
どーも。
[神のご加護とやらが何か分からないが。
切られた十字から、ふいと視線を逸らした。]
(582) 2013/11/02(Sat) 23:29:13
[神を信じるもの同士が。
争いのない世界をと願い、神を信じていた者たちが。
結果争い、傷つけあい、殺しあっていた。
間近で其れを見ていた。
信仰を否定する気はない。
ただ、理解できないだけだ。]
……どーも。
[男前かどうかなども、信仰より分かっていない。
ただ褒めているのだろうということは分かり。
礼を言うべく、彼女>>595へと軽く頭を下げた。]
(629) 2013/11/03(Sun) 00:19:52
[テーブルの下から聞こえた音>>597。
初めはそれを鳴き声と認識せずに、視線を下に落とす。
見上げる犬と目が合い、思わずじぃと見つめ返した。
その後、掛けられた声>>599に顔を上げれば、]
……じゃあ、甘くないの。
[相手が此方を避けているのは感じている。
だからこそ、短い言葉で注文する。
甘い物は苦手なのだ。
食べられないわけではないが、甘すぎるものは避けたい。
村長が嫌がらせ>>576を考えているのを知ったならば。
珍しく顔色を変えて、丁重に断っただろう。]
(640) 2013/11/03(Sun) 00:31:06
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