人狼物語−薔薇の下国


84 【お祭り騒ぎ】使い魔たちのハロウィン・パーティー【飛び入り歓迎】

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11人目、金狼スコル  ドロシー が参加しました。


金狼スコル  ドロシーは、仮面師 を希望しました(他の人には見えません)。


金狼スコル  ドロシー

 ……ど、どどどどうしようどうしよう


[重々しい扉を前にして、うろうろする幼い少女の姿。]

(69) 2013/10/28(Mon) 11:27:53

金狼スコル  ドロシー

[たまに気が向いたときにだけ参加する主について、パーティに来るのはこれで三度目。
今回は主催者が旧知の仲らしく、珍しい微笑みを見せて、「お前も戯れてこよ」なんて言われたけれど。
会場に入らないで取って返したい気持ちが大きくなる。]


 で、でもでも……逃げちゃだめだ……


[飛んで主の元に戻ったりしたら、主の恥だ。
外で待つ手もあるけれど、見知らぬ地で独りになるのは怖い。
要は臆病なのだ。]


 え、えいっ


[覚悟を決めて、扉の前に立ち、

ついいつもの癖で、頭で、ぐいっと扉を押した。]

(70) 2013/10/28(Mon) 11:30:11

金狼スコル  ドロシー

[当然びくともしない扉。
今度は両腕をつっかえ棒のようにピンと伸ばして押す。

思ったより勢い良く、ばこんと音をたてて開扉はいた。その音にすら、びくりと肩をすくめた。]


  いい匂い……


[すんすんと鼻を動かす。
いつもよりぼやけてはいるけれど、美味しそうな肉の香り。もう香辛料にもだいぶ慣れた。
お腹が空いていることに気づく。

テーブルのひとつに近づいた。

……背が届かない。]

(71) 2013/10/28(Mon) 11:31:43

金狼スコル  ドロシー、わたわたとテーブルの上の肉料理に手を伸ばしている*

2013/10/28(Mon) 11:31:56

金狼スコル  ドロシー、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 11:35:16

金狼スコル  ドロシー

[差し出された皿と、その手の先を見る。>>72
自分(の今の姿)よりいくらか背丈はあるものの、小柄な少女。
顔をぱあっと輝かせて、ありがとう!と言いかけて、慌てて思い直す。
そうだそうだ、今は主の姿なんだから、きちんとしなきゃ。威厳威厳。]

 すまぬの、吾はこれをもらおう。

[せいいっぱい虚勢を張って主と同じ口調を真似しながら、ひょいと骨付き肉を取り上げる。

突然、にゃああああ!と大声が響き渡った。>>73

 ひゃあっ!

[驚いて力加減を間違えて、ひょおんと後ろに飛んで行く肉。
しゃがみこんでぶるぶる身をすくませている様子に、威厳もなにもなかった。*]

(74) 2013/10/28(Mon) 14:49:03

金狼スコル  ドロシー

[大柄の体躯をした男が、小柄で若くみえる青年を追い掛け回している。>>76
かたやとても怯えているのに、かたやとても楽しそう。]


 ふえぇ……な、何……?
 

[追っているのは犬のにおい。逃げているのは、猫のにおい。それも毛並みのいい黒猫だ。]


 く、黒猫さまっ……!?


[主の自分より旧い使い魔で、手も足も出ない頭もあがらない黒猫の姿を思い出し、びくりとする。]

(88) 2013/10/28(Mon) 21:11:17

金狼スコル  ドロシー

[ひらひらと手をふる少女が見えた。>>80
しゃがんだまま、半泣きの目で小首をかしげる。
小さく手を振り返した。]


 あれ?吾のお肉はどこじゃ……


[中途半端な真似をしながら、きょろきょろと見回す。
まさに骨付き肉を食べている赤い鋭い目の男がいた。>>82


 ぶつかってしもうたかのう?


[謝りにいきたい。
けど駆けまわる二人が怖くて、動けない。]

(90) 2013/10/28(Mon) 21:17:51

金狼スコル  ドロシー

[男と目が合った。>>92
身をかたくするも、針のような視線がやわらいで身構えをとく。]


 ……お?


[踏み台、いるか?などと聞かれているのに答えず、男のそばへ近寄り、その周りをくるくる回る。
すんすん、と匂いを嗅ぐ。
間違いない。]


 ぬし、黒翼のストリゲスじゃろ!


[知ってる匂いに出会って満面の笑顔になった。
いつの間にか、その目は黄金の輝きを放っている。]

(97) 2013/10/28(Mon) 21:57:47

【独】 金狼スコル  ドロシー

理解したよ!
楽しく、楽しく、楽しく、そして楽しくだね!

ランダムにゃあ。うにゅにゅにゅにゅいまいちうまく使えぬ…
というかその前に表情変えるの、わすれる…

(-17) 2013/10/28(Mon) 22:01:21

金狼スコル  ドロシー

[一歩分飛び下がった姿>>102は、彼がもとの姿のときによく見るもの。
ばさっ、と大きい翼の羽ばたく音が聞こえるような気がする。]

 久しいのう。そうか、では、ぬしが今日の「ほすと」か!

[猫は苦手だけど、カラスは好きだ。たまにこちらが寝ていると、つついて毛をむしろうとするの以外は。]

 逆にぬしは大きくなったの。

[ストリゲスは、いつもは己の口の中にゆうに収まってしまいそうな体だった。
今は首が痛くなるくらい見上げないといけない。]

 うむぅ、見上げるのは新鮮じゃ。

[嬉しそうに言った。]

(108) 2013/10/28(Mon) 22:46:32

【独】 金狼スコル  ドロシー

あっまた表情忘れてたあううううう
ここで変えよう

(-18) 2013/10/28(Mon) 22:49:52

金狼スコル  ドロシー

[威張る姿>>110も、脳内では鳥の姿に変わって再生される。
強く頷いた。]

 うむ。ストリゲスがいれば安心だのう!

[続く言葉には身を震わせる。]

 く、黒猫さまは、るる留守を守っておられるのじゃ……

[今日、行き掛けに、「なんで貴方なの?」とばかりにきつく睨んできたのを思い出す。主の側に控えているのが常だから、きっと来たかったに違いない。
またぷるぷるしていると、ひょいっと体が浮いた。]


 な、な?


[ストリゲスに持ち上げられていた。
普段は味わえない妙な浮遊感に楽しさを覚える。
手足をぱたつかせる。
と持っていたウサギのヌイグルミがぽぉん、と<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>のところへ飛んでいった。]

(114) 2013/10/28(Mon) 23:24:54

【独】 金狼スコル  ドロシー

あああもう。
また表情忘れたよぉ…もったいないよぉ…

(-20) 2013/10/28(Mon) 23:37:24

【独】 金狼スコル  ドロシー

あ、村建てさまわざわざありがとうございます。
薔薇か。薔薇なのか。

(-24) 2013/10/28(Mon) 23:44:22

金狼スコル  ドロシー

[まるで人の赤子のように高い高いをされながら、視線は飛んでいったぬいぐるみを追う。

あれは主からの預かり物だ。たしか、強い呪物だと言っていたはず。
触った者に何があってもおかしくない。]

 ど、どうしようどうしよう……!

[床に足がついた。
今なら乗せられる、などと得意げに言うので、 >>122

 あとでお馬さんしてもらうのじゃ!約束じゃぞ!

[とだけ返して、物が落ちていった >>#5 白い少女の元へ駆け出した。*]

(129) 2013/10/29(Tue) 09:57:28

金狼スコル  ドロシー

[うさぎが頭にぶつかって倒れ込む少女。>>144

拾い上げてはならんのじゃあ!

[と叫んで、足で力いっぱい床を蹴った。
いつも通りに。とびかかるように前足(両腕)を伸ばして。

どげしゃあ、と届かないうちに地にべたんと落ちた。
主には脚力はないみたいだ。]

(184) 2013/10/29(Tue) 22:38:13

金狼スコル  ドロシー、顔面からつっこんだので涙目**

2013/10/29(Tue) 22:39:54

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