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10人目、薔薇影の騎士 アヴェ が参加しました。
薔薇影の騎士 アヴェは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
[筋骨隆々な体を上半身裸で惜しげもなく晒している男が一人、教会の屋根に立ち、腕組みをして村を一望している]
フゥン!本日もこの村は平和だな!
だが…人狼、ねぇ?
シメオンも調査に乗り出しているようだがオレも動こうか。
村の平和が脅かされるのは…フン、オレも心穏やかではいられんからなぁ。
愛しのジークの為にもな!!
[高らかに言い放った後、とう!と屋根から飛び降りる。教会の前の通行人が驚いたように声を上げるが、…はそれを気にすることなく宿への道を颯爽と駆け抜ける]
自分用メモ
・アヴェ 男(恋天使)
【セーラーローズと若干キャラ被りしてるのが気に入らない】
【自分の気持ちに正直であることをポリシーとしている】
【男色家】
【アラサーマッチョおじさん】
【最近のお気に入り(ストーカー対象)はジークムント】
一人称:オレ
三人称:お前/キミ
オネエの方が楽かと思ったが、男として男を好きなキャラなのだろうと判断した為、この口調でいく。
アヴェ殿、誠に申し訳ございません。貴方が屋根にいるとはつゆとも気付かず、高らかに鐘を鳴らしてしまいました。
さぞかし驚かせてしまったのではないかと、お詫び申し上げます。然し、その御姿…。どうか不審者と間違われないよう、風邪など召されませぬよう、微力ながら私も我が主に祈りを捧げておきましょう。
こんばんは、カレル。御返事が遅くなってごめんなさい
私は一年の半分は個展や夏冬の祭典に出るために家を空けていて、残りの半分で作品製作をしているわ。今はこの町に住む友人の顔を見がてらこの町で展示即売会を開く予定よ。即売会の告知を貴方が見てくれてついでに寄ってみた、とかどうかしら
やあやあ、アヴェ。
君って普段どこにいるの?
教会?それとも墓場?それとも病院?
神出鬼没そうだからどこに行ったら会えるんだろうって思ったんだ!
ハーッハァ!気にすることはないさぁ。
教会の鐘が鳴るのは平和の証。
司祭さんは毎日よくやってくれているぞ。
[…は徐に祈りを捧げ始めた司祭の様子を不思議そうに見る]
気付くのが遅くなってすまないのだが、カレル宛の秘話がオレに来たぞぉ?
カレルとのやり取りは大丈夫なのかな?
よーぉ、カレル。
オレはこの村に住んでいるから住居があるが基本的には神出鬼没だと思ってもらって構わないぜぇ。ジークを影ながら警護してることの方が多いがなぁ。
まあ、何かあれば大体人が集まりそうなところ、ンー宿辺りか?に行くだろうな。
[宿へ向かう道すがら、目の前を駆け抜けていくセーラーローズ>>69を視界に収め、フンと鼻を鳴らす]
あれはローズのお嬢さんじゃないかぁ。
やれやれ、色物枠は一人で十分なんだぜ。
「元の世界」とか、可哀想に…
[宿に辿り着き、入り口のドアを開ける]
さてさて、何か面白い話が聞けそうな奴はいるかなぁ?
その前に腹拵えもしないとな。
夜のジークのストーカー警護に差し障りがあるといけない。
こんばんは、アヴェさん。
そんな薄着で、寒くないのかな?
わたしはこれだけ着込んでいても寒いくらいなのに。
アヴェさんとわたしは、
「知り合い」ということでいいのかな?
>>41でわたしの名を出してくれているし。
それとも、近くで見守ってくれていたのかな。
よーぉ、こんばんはシメオン。
オレにはこの筋肉と熱く滾る情熱があるのでな。
ちょっとやそっとの寒さには負けん。
お前さんは村の英雄だろう?
知らぬ者はいないんじゃないのか?
オレもこの村に住居を構えて平和の為に動く騎士なので、多少の面識はあるかもしれないな。
アヴェさん…
どうかその漲る愛の力をジークムント様以外に向けて頂けたら幸いなのですが…
(執事はそうアヴェに呟き宿のレストランに向かった)
すばらしいね。
わたしにはその情熱、マネできないな。
うん、そうか。とても騎士には見えな…
きっとこの村に何か事件が起きたときには、
英雄と騎士とで共に解決しているんだろうね。
[宿で食事をとりながら情報収集をしていた…は、食堂に入ってきたジーク>>101に気付き微笑みを浮かべる]
オゥ、ジークゥ…ここで顔が見れるとは僥倖僥倖。
数日ぶりの外出だな。
せっかくの美しい顔が青ざめているじゃぁないか。
熱心なのは良いことだが医者の不養生は良くない…良くない。
ちゃんと飯を食うんだぞ…
[小さく呟いて、金髪ツインテの女中に声をかける]
すまない、あそこのテーブルに肉料理を5品ほどやってくれ。
もちろん代金はオレが払う。
せっかくだから秘話送っておこうか。
皆のRPが気合い入りすぎてて中身考えられる気がしないぞ。
あと、オレがすごいしんどい。
パッションでも大丈夫ですよ。
神はアヴェさんが苦しみながら産み出すRPとその能力が誰を選ぶのか非常に楽しみにしてると言っております。
[エーヴァルトのお辞儀>>117に会釈で返す]
[机にズラリと並んだ肉料理に戸惑うジークムント>>120の様子を見て、額に手を当てて天を仰ぐ]
オゥ…何てことだ、食ってなかったのか。
あのお嬢ちゃんや執事の兄さんが差し入れでもしてるもんだと思っていたんだが…
しかし…食事をするジーク…尊いな…
ふむふむ、じゃあジークムントの近くにいたら君に会えるんだね!
じゃあ、俺はきっと君のこと知ってるな!
君のことは友達だと思ってるけど、俺、君がなんで上半身裸なのかだけは分からないんだ。
何で君は裸なの?俺、寒い国にもいくけど、暖かい方が好きだからそれだけは分からないよ!
[…は筋骨隆々の上半身を見て身震いした。]
オーゥ、友人か、悪くないねぇ。
オレの格好がおかしいか?
この鍛え上げた肉体、衣服を身に付けていると動きにくくてな。
村の平和を維持する騎士としてはいついかなる時も迅速に行動せねばならんだろう?
なぁに、気温の低さなどこの筋肉と滾る情熱で吹き飛ぶというものだ!
[ジークムント、エレオノーレ、エヴァールトが三人連れ立って帰途に着くのを、…は遥か後方から後をつけ見守る]
物騒な噂が蔓延しているからな…無事に帰宅するのを見届けなくては気がすまん。
ああ、ジークよ…大分顔色が良くなったようだ。
足取りも宿にいた時に比べてしっかりしている。
リーチの違うお嬢ちゃんの為にゆっくりと歩いてやっている…優しさの塊だなぁ!
[三人が屋敷に入って行ったのを見届け、ふぅと一つ息を吐く]
いつものパターンならジークは流石に今夜はしっかり休むだろう。
執事の兄ちゃんからやる気が感じられたし、今日のところは警護は任せてオレは村全体の見回りに行くとするか。
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