
472 ゲート オブ ヴァルハラ4(バトル練習村)
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[がん!と、一際大きな音が甲板に響き渡る。
片足を軸に無理に回転させた軸は戦斧の重みを乗せ、その衝撃にタルワールは甲板上に叩きつけられた。>>958
衝撃が、男の腕も痺れさせる。
通常ならば両手で扱うものを、片手で無理に扱ったのだ。無理も出る。とはいえ、それを暢気に悔いる暇もなさそうだった。
通常なら終いだろう、けど。
身体を低くし、仕掛けて来る姿に低く笑みが落ちる。]
(994) 2017/02/21(Tue) 23:44:15
… 、と、
[だが。迎え撃つ姿勢が一瞬遅れたのは、甲板についた斧を手放す間があった所為。重い刃が邪魔にならぬようにと脇に投げやれば、体当たりはもう目の前まで迫っていた。>>958]
(995) 2017/02/21(Tue) 23:44:33
んの…っ
[だから体当たりに逆らわずに、わざと倒れこむ。
モロに受け止める衝撃を避けたつもりであるが、]
…… っ
[腹に食い込む衝撃にさすがに息が詰まった。この馬鹿力め。
音にも声にもならなかった言葉を胸に落とし、もつれるように倒れこみながら彼の腹めがけて膝を蹴り出す。直後、どうと男二人が倒れこむ音が甲板上に響いた//]
(996) 2017/02/21(Tue) 23:45:57
(998) 2017/02/21(Tue) 23:58:53
/*
あと割と、どっちもそんなに終わらせたい感ないよなこれ。
やりあってるのが幸せって顔をしているよなwww
(999) 2017/02/21(Tue) 23:59:48
/*
投げ技来た…!いいねえ、楽しいww
おやすみおやすみ。ゆるっと返そう、明日になったら許せ。
(1031) 2017/02/22(Wed) 01:26:41
やれやれ、
[まだ立つか。その呆れたような嬉しいような思いを短い声と表情に乗せたのは一瞬。
周囲はやんやの声援だが、さて。互いに満身創痍、腕に力は入らず腹には互いの打撃を受けてフラフラだ。次かそこらで決まるかと思い定めたのは、恐らくは彼も同じことだろう。]
───── 、ふ っ 、
[ぐいと腕が引かれた。ほぼ同時に叩きつけられる足。
右から肩を入れるようにして右足を払わんとする意に、男は腹に力を入れて]
(1032) 2017/02/22(Wed) 10:20:57
おおおおおッ!!!!!
[吠える。吠えながら、自分もまた彼の肩を掴んだ。
投げ飛ばされんと身を突き出し、抵抗しながら狙うのは彼の左足。
軸足となるそれを足に引っ掛ける。返す、まではいかず。
バランスを失えば、再び縺れるようにして視界がぐるりと*回転した*]
(1033) 2017/02/22(Wed) 10:21:36
/*
お待たせ、案の定明日になった!が、珍しく静かだな…?
おはようおはよう。投げ技楽しい。
これはこれでスキンシップだ。色気皆無だが。
(1034) 2017/02/22(Wed) 10:24:24
(1104) 2017/02/22(Wed) 22:37:43
/*
>>1101
くそwwwwwwwwwwww
くっそwwwwwwwww
くwwwwwっそwwww(そうですね!!!!)
(1107) 2017/02/22(Wed) 22:40:55
/*
くっそおおおwwwww
レスはもうちょっと待ってね!!!
んのやろwwただで負けられると思うなよ(?
(1110) 2017/02/22(Wed) 22:41:51
― 船上 ―
[掴まれていた右腕は、タクマが先に落ちる形となったがゆえに結果的には庇われた…のだが。一瞬遅れて左肩に衝撃が走る。こちらはもろに甲板に叩きつけられた左は先の怪我>>842と相まって、痺れるような痛みを男に伝えた。]
… ……っ、 は 、
[痛みに思わず、息が詰まる。
傍らにもまた、痛みにうめいた男の息が響いた。>>1093]
(1126) 2017/02/22(Wed) 23:28:11
[互いに互いを離さぬまま、勢いのままごろりと転がる。
襟首に伸びてきた腕に、緑の瞳に僅か苦笑が閃いた。
これは負けたなと思う刹那の間。]
………
[何かを堪えるように、タクマの目が閉ざされる。
とん。と、胸に当たる軽い感触。>>1096
やがて響く明るい笑い声に、こちらはやはり苦笑を漏らした。]
(1127) 2017/02/22(Wed) 23:28:24
(1128) 2017/02/22(Wed) 23:28:34
[低く落として彼を掴んでいた手を放せば、身体は力なくごろりと甲板上に転がった。これ以上、指一本だって動かしたくない。
一番痛むのは左の腕、けれど体当たりを受けた腹も右足を叩きつけられた脇腹も負けず劣らず痛むのだ。そう意識すると、息がちょっと咽た。
全身が痛む。
………なのに、心は馬鹿みたいに晴々としているのだ。]
俺も、負けだ。
[これ以上は動けそうにない。
そう示して、同じく寝転がっているタクマに見えるように右手をひらりと一度振った。そのまま、彼の肩をこつんと小突き、]
(1129) 2017/02/22(Wed) 23:29:20
これ以上は続けられそうにない。
だから───…
二樽と半分、どちらがいい?
[答えなんて聞く前から分かりきっている。
わあっと沸いた船乗りらの声を聞きながら、男は笑った。そして]
(1130) 2017/02/22(Wed) 23:30:10
楽しかった。…ありがとう。
[密やかに、彼にのみ響く礼を囁いて、]
…──── は。いい、夕暮れじゃねえか。
[赤々と染まる空を、甲板の上に転がったまま二人見上げた。
陽が落ちかかり、街に明かりが灯り始めている。
友と酒を飲み交わすのには、*いい時間だ*]
(1131) 2017/02/22(Wed) 23:31:12
/*
こっちも!!!負けるぞーーーー!!!(
ということで、そこの吸血鬼陣にはすまないのだが、引き分け!かも知れないぞ!!!多分どっちも勝ったとは思っていないww
陽が落ちれば酒が飲めるな?樽で飲めるな??と思っていたけど、こいつらは怪我人すぎてて飲めないような気がするのであった。いいさ……テオドールとみんなで飲めよ……
(1132) 2017/02/22(Wed) 23:33:43
(1135) 2017/02/22(Wed) 23:38:36
/*
タクマ可愛いなあ、タクマ。
このまま甲板で撫でぐりしたい(中身がはみ出た
(1136) 2017/02/22(Wed) 23:39:17
/*
おう、双子いらっしゃい。
そうそう、クマさんまたなと魔王殿と姫騎士はようこそだったな。
手合わせが始まっているようで何よりだ。
人形秘話いいなーー、いいですね。
船上は、まあwwこうなるだろ!???
中身はどっちも勝つつもりが(たぶん)殆どなかったっていう。
(1145) 2017/02/22(Wed) 23:52:15
/*
>>1144
俺らはどのみち後日飲むようにも思うけれどな。
テオドール、あんたならいいぞ。一緒にどうだ?
(1148) 2017/02/22(Wed) 23:53:40
/*
吸血鬼陣営の発言被り具合に愛を感じる
>>1146>>1147
ならば良かった。そちらも存分に、だな。
心通う者と共にある時間が何にも代えがたいものであること、この武骨者とて知ってはいるつもりだ。
(1151) 2017/02/22(Wed) 23:55:38
(1170) 2017/02/23(Thu) 00:21:08
/*
にやにや にやにやしながらタクマのログを読んでいる
たまらないな!!!!!たまんないww
このあと一緒にシロウに呆れられよう、そうしよう。
一度きりだろうな〜〜、最高だな…
(1172) 2017/02/23(Thu) 00:22:34
/*
>>1179
いや、タクマも最高……う、うむ。
うむ。なんとなく分かってはいたが!!!いたけど!!
wwwこの。
俺はつくづくと幸せ者だな……
(1184) 2017/02/23(Thu) 00:39:26
/*
>>1173
だろうなwww
>下段
勝った方が奢る方が!!格好いいだろう!?
そしてそういや、先に負けた方がって言い出しっぺでしたねとか>>1166見ながら思いはしたが(うっかり)
しかしタクマは本当に、得難い副官にして最高の友だよなあ…
はああ。また会えて中身もとても幸せだったよ。
(1189) 2017/02/23(Thu) 00:44:51
/*
テオドールwwさすが。
いいねえ、嬉しくなる後日談だねw
(1205) 2017/02/23(Thu) 01:15:47
[これまでとは幾分か違う人形の反応を、興味深く眺める。
ただ痛苦を示すだけだった声が色を変え、手の中に握った箇所からは時折白濁が溢れた。]
やはりこの形が好きなのだな。
気に入ったのなら、いくらでもしてやろう。
[人形にとっては災厄でしかないだろう施しを約束する。]
今おまえは、我の一部を喰らっているのだ。
ツィーア。
我もこれは、心地よい。
[好きだと言うツィーアに応えて、機嫌よく頷く。
肌の大部分を合わせ、直接中へ触れ、己の一部を注ぎ込む行為は、夢魔たちと遊ぶよりもなお新鮮で面白いものだった。
そうして幾度も繋がり、突き上げ、注ぐを繰り返していれば、人形に劇的な変容が現れる。]
(_143) 2017/02/23(Thu) 23:22:13
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