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こーんにーちはっ!
[広場まで来ると大勢の人が集まっていた。
皆に向かって元気良く挨拶をする。
わー!わ!屋台がいっぱい!
[手に持った籠をバタバタさせて、ローブを揺らしながら、
走っていったのは>>#14(20x1)の屋台]
[屋台へと走る途中、女性>>174にぶつかりそうになって慌てて止まる
よく見ると、それは綺麗なお姉さんだった。]
あっ、こちらこそ!ごめんなさい!
あ、おねーさん、とりっくおあとりーとだよ!
だからお菓子頂戴!
[大人にお菓子をねだるのは子供の特権なのだ。
少女が子どもと言えるのかはあやしいが、とにかくそう思っている少女は、
籠を差し出してえへへと笑った]
[たどり着いた屋台は肉まんの屋台。
蒸籠から白い湯気がもうもうと上がっている。
それを眺めつつ屋台のお兄さんに注文して、お金を渡す]
おにーさん!肉まん1つ!
[はいよ、と元気な声とともに差し出されたのはほかほかの肉まん。
そのときにカボチャの仮装を誉められればにぱーっと笑った。]
えへへ、ありがとう!今日の私はカボチャなんだよ!素敵でしょ!
肉まんありがとう!
[ぱかっと一口分割ると、中から湯気が上がる。
目を輝かせながら口に運んでもぐもぐ咀嚼した。
口に広がる熱さと肉汁の旨味。]
んー、おいしい!
やっぱり冬はこれだよね!
[幸せそうに笑いながら、夢中で肉まんを食べている]
焼き鳥……?
お菓子じゃない……
[お姉さんの手元をじーっと覗きこむ
ハロウィンとはお菓子をもらうものだと思っていたけど、他の食べ物でもいいのだろうか。
うーん、と首を傾げたけれど、焼き鳥が美味しそうで]
……うん、わかった!
これをもらう!
ありがとう、お姉さん!
[にぱーっと笑顔になって焼き鳥を受け取り籠に入れた
一本手に持って食べた]
美味しい!
[他の屋台を回るのも楽しそうだなあと思いながら、しばらくここで楽しむことにする]
[こちらを見ている視線>>178に気付いてそちらを向く。
髪の長いお兄さんが肉まんの屋台に向かっているところだった。
たた、と近寄って行き笑顔を向ける]
おにーさんも肉まん食べてるの?一緒だ!
肉まん美味しいよね!
おにーさん、とりっくおあとりーとなんだよ!お菓子頂戴!
[籠をずいっと差し出してお菓子をねだる]
[それから幽霊の仮装をしている人>>179を見かけた
自分以外にも仮装をしている人がいて嬉しかったらしい。
目を輝かせて興奮気味に駆けて行き]
おねーさんも仮装してるの?
幽霊の仮装可愛い!似合ってる!
[おねえさんの仮装をまじまじと眺めて笑う
お菓子はもらえたのだろうかと思いながらじーっと見つめて]
あ!おねーさんにもとりっくおあとりーとなんだよ!
お菓子頂戴!
[お菓子をもらいに回っている人からお菓子がもらえるかはわからなかったけれど、
とりあえず籠を差し出して聞いてみる]
[桃色の髪のおねえさんに手を振られた>>205ので、大きくぶんぶんと振り返す。
幽霊さんに飴をあげる様子を見て、いいなあ、と物欲しそうに見つめる]
おねえさん!とりっくおあとりーと!!
私もお菓子欲しい!!
[籠を差し出して真剣な表情。
よほどお菓子が欲しいらしい。
それからおねえさんの呟きを聞いて]
おねえさんも仮装するの?
何の仮装する?天使とか小悪魔とか?
[天使と悪魔どっちが好きだろうなーと思いながらそれを並べて
でもこのおねえさんならどっちも似合いそうだなと思った]
えっ、わわわ……!
[幽霊の仮装のおねえさんに抱きつかれてびっくりして手を揺らした。
でも暖かいし嫌じゃなかったから、抱きつき返す]
えへへ、えいっ!
わ!
[差し出されたのは大輪の花のように甘い香りのする飴だった
受け取って月にかざして見る。綺麗で素敵だ。]
おねえーさんありがとう!!
[満面の笑みでお礼を言うと籠にしまった。
続いて仮装の話になると]
カクテルドレスも似合いそう!
そうだなあ……おねえさんには妖精さんとかも似合いそう!
ハロウィンになると遊びに来る妖精さん!
[しかしその妖精さんは悪戯好きなのだが、そのことに少女は気づいていない。
ただ可愛い格好をしたおねえさんを想像してえへへ、と笑った]
[ふと見ると飲み物がたくさん置いてあった
どうやらもらっても良いらしい。
誰のだろう、と辺りを見回すと、メイド服のおねえさんと近くにいた軍服のおにいさんが目に入った
良いふいんきってやつなのかなと思いながら、二人に手を振る]
こんばんは!
飲み物ありがとうございます!いただきます!
[そうしてもらったのは4(6x1)
1オレンジ
2アップル
3ミルクセーキ
4プリンセーキ
5新発売[[bread]ジュース]
6ウイスキー]
[パッケージにはおやつによく食べるプリンの絵が描いてある。
軍服のおにいさんが飲んでいるのと同じものだった。]
美味しいのかな?
[しかし軍おにいさんが普通に飲んでいるし、抑えられないのが好奇心。
ストローをさして一口飲んでみる]
……!
おおー!プリンだ!
[甘いプリンの味が口に広がった。
あのプリンの味が上手くドリンクにされており、美味しい。]
美味しいね!
[軍服のおにいさんにそう声をかけてみた]
>>225
[おねえさんは飴をくれた
その笑顔につられて自分もぱっと笑顔になる
アメリカナイズな青い飴を大事に籠に仕舞って]
ありがとう!
私はこれね!
[トリックオアトリートと言われたからには自分も渡さなければいけない
ローブをごそごそと探って■tomato色の*花韮*型のロリポップを差し出した]
いっぱいお菓子集まるといいね!
>>227
寒いときには肉まんだよね!やっぱり!
[肉まん談義をしつつ、ポケットから出てきたたくさんのお菓子に目を輝かせる]
おおー!こんなにいっぱい!?
いいなー!
>>225
[おねえさんは飴をくれた
その笑顔につられて自分もぱっと笑顔になる
アメリカナイズな青い飴を大事に籠に仕舞って]
ありがとう!
私はこれね!
[トリックオアトリートと言われたからには自分も渡さなければいけない
ローブをごそごそと探って■salmon色の*桜*型のロリポップを差し出した]
いっぱいお菓子集まるといいね!
>>227
寒いときには肉まんだよね!やっぱり!
[肉まん談義をしつつ、ポケットから出てきたたくさんのお菓子に目を輝かせる]
おおー!こんなにいっぱい!?
いいなー!
じゃあこれ!
[たくさんのお菓子を羨ましがりつつ、
選んだのはカボチャの形をしたチョコレート]
えへへ、おにーさんありがとう!!
[自分と同じ形のそれを大事に籠にしまった]
>>233
うん、美味しかった!
[にぱーっと笑顔を向ける。
と、突然抱きしめられて驚きに固まる]
わわわわわ!?
どーしたのおにーさん!?
心の友……!?
[どうして抱きしめられているのかわからずばたばたと手を振って逃れようとする。
恥ずかしくて顔は朱に止まっていた]
>>232
羊ミルク!?
羊アイス!?
羊……(以下略)
[その声を聞いてばっとそちらを向くとリヤカーを引いた羊さんが目に入った
挙げられているその商品はどれもすごく美味しそうだ。
急いでそちらに寄って行く]
おねーさん、えっと、全部ください!!
[ずいっと羊さんに迫りつつ。
お金は心配だが、こんなときぐらいいいだろう]
おねーさん、その仮装素敵ですね!
可愛い!作りもすごい〜
[もふもふの羊姿をじーっと眺め、ちょっと羨ましそうに見つめる
全身着ぐるみなんてすごい。自分も着てみたいな、と。]
>>251
えっ?!ええっ!?
[ぱたぱたしながらもおにいさんの熱い演説が聞こえる
それを聞いてなんだかおにいさんが哀れになってきてしまった]
………おにーさんも辛い思いをしてきたんだね……
よしよし……!
[さすがにラーメンや白米に砂糖をかけるのはアレだけど、
自分も甘いものは好きなので気持ちはわかる。
解放されれば、背伸びをしておにいさんの頭を撫でた]
あはは、おにーさんも真っ赤だー!
あっ、えっと、気にしないで!
これからおにーさんと私は友だち!だからね!大丈夫だよ!
[謝られるとこちらも赤い顔を落ち付かせて。
だが相手の顔が面白くて笑ってしまった。
それから、がしっとその手を取って強い声で言った]
>>255
おおー!さすがに全部はお高いね!
[2500[[alp]]をリヤカーの缶に入れて
前足にひっかけて差し出された商品。目を輝かせてそれを受け取る。]
ありがとう!美味しそう〜!
[まずは羊ミルクから、とそれを取り出して、蓋を開ける]
手作りすごい!
どうやって作るの?私も作りたいなー
[いいなー、と見つめていると願っても居ない申し出が]
えっ、いいの!?着たい着たいー!
[再び目を輝かせて。
しかしおねえさんはじたばたするだけで一向に脱げない。
ちょっと面白いけど、脱がせてあげるべきなのかな、と見ていると、軍服のおにいさん>>261が脱がせてくれたか]
>>255
おおー!さすがに全部はお高いね!
[2500Qをリヤカーの缶に入れて
前足にひっかけて差し出された商品。
目を輝かせてそれを受け取る。]
ありがとう!美味しそう〜!
[まずは羊ミルクから、とそれを取り出して、蓋を開ける]
手作りすごい!
どうやって作るの?私も作りたいなー
[いいなー、と見つめていると願っても居ない申し出が]
えっ、いいの!?着たい着たいー!
[再び目を輝かせて。
しかしおねえさんはじたばたするだけで一向に脱げない。
>>255
おおー!さすがに全部はお高いね!
[2500Cをリヤカーの缶に入れて
前足にひっかけて差し出された商品を目を輝かせてそれを受け取る。]
ありがとう!美味しそう〜!
[まずは羊ミルクから、とそれを取り出して、蓋を開ける]
手作りすごい!
どうやって作るの?私も作りたいなー
[いいなー、と見つめていると願っても居ない申し出が]
えっ、いいの!?着たい着たいー!
[再び目を輝かせて。
しかしおねえさんはじたばたするだけで一向に脱げない。
ちょっと面白いけど、脱がせてあげるべきなのかな、と見ていると、軍服のおにいさん>>261が脱がせてくれたか]
>>264
[どたばたしていると新たな来訪者がやってきた
隅に移動したその人に近寄って]
とりっくおあとりーと!だよ!
お菓子頂戴!
[籠をずいと差し出して笑顔]
>>269
!きのこの山!
[差し出されたお菓子を受け取る。
クッキーにきのこの傘型チョコが被さったあれである。]
おにーさんはきのこ派なの?
うん、一緒にたけのこ派を倒そう!!
[少女もきのこ派であったらしい。
大事にきのこの箱をしまいこみ、おー!と右手を突き上げた。]
[去っていく影に手を振って]
またねー!
[先程蓋を開けた羊ミルクをごくごく飲む。]
うん!美味しい!
羊のミルクも美味しいんだねー!
さてとー。
[何か食べ物が欲しくなったらしい。
籠と先程の羊マーケットの商品は抱えたまま、>>#11(20x1)の屋台へと]
[鉄板の上でくるくる回される丸い物体。
それをじーっと見つめつつ、口の中がよだれで一杯になりそうになる]
たこ焼きひとつ頂戴!
[お店の人に渡された8個入りのたこ焼き1パックを大事そうに受け取って、
適当なところに腰かける]
ふー……ふー……
……ふわっ、熱、熱……!
……美味しいー!!
[カリッとした触感の奥にはアツアツのとろりとした中身。
口の中をやけどしそうだが、やっぱり美味しい。
とろけた表情で咀嚼しながら、たこ焼きを楽しんでいる。]
このカリカリとろとろがいいんだよね!
>>284
そっか!おにーさんもきのこ派なんだ!やったー!仲間仲間!!
そうだね!たけのこに負けないよー!
[興奮気味にその手を取って、握手を交わす]
>>285
えっ……えっ?
[差し出されたのは沈丁花の花。
お菓子じゃないそれに困惑する。]
これは綺麗だけど……お菓子じゃない……
[しょんぼりしながら、沈丁花を受け取った]
[それからきらきらした目線を送られていることに気付くと、少し驚き一歩下がる
なぜかわからずに首を傾げたが、さきほど耳に入ってきた言葉>>282を思い出し]
えっ、無理無理!奢れないよー!!
もう!無責任なこと言わないで!
こういうのは大人が奢ってよ!おにーさんが奢ればいいじゃん!
[むーっとした表情になりながら、適当なことを言ったおにいさんに抗議した]
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