人狼物語−薔薇の下国


328 鳥籠の服従試験

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俘虜 マリエッタ

――回想――

[輜重兵――需品科。
 後方支援である筈のこの部隊が、
 最前線と結果的になってしまったのは戦線の混乱とはいえ。

 逃げ損ねた理由はなんだっただろうか。
 たしか、ほんの僅か後に入隊した後輩に、
 逃走用の最後の馬を譲ったことだったはず――…]

 は、離せです……!

>>18憶えたばかりの敵国の言葉。
 口汚く罵るには足りない語彙に、それでも大声を上げる。
 伸し掛かる身体が酷く重たくて大きくて、
 思わず上げた悲鳴が口を掌で塞がれる原因となった]

(20) 2015/04/18(Sat) 03:31:21

俘虜 マリエッタ

>>19ジタバタと暴れるの虚しく、
 組み伏せられ抑えつけられた地下牢の一室。

 軍人は嫌い――
 という以前に、殺される……その恐怖に。
 
 ナイフの刃先が滑る瞬間に身を強張らせる。
 開放感と同時に触れる外気に、思わず飛び出したのは……]

 ッ――――、んぅ…………!

[口をふさがれていなければ、とんでもない悲鳴が零れただろう。
 その無力さが組み伏せていた男を油断させたのかもしれない。
 暴れさせていた足が吸い込まれるように、
 男の急所を見事に蹴り上げた。

 どこか遠くで、響いてはいけないSEが鳴っている……]

(21) 2015/04/18(Sat) 03:35:59

俘虜 マリエッタ、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 03:37:26

俘虜 マリエッタ

―回想・駐屯地―

[ぐにゃりとしか表現のしようのない、
 背筋を粟立たせるいやな感触が靴を通して伝わった。
 
 その痛みを知ることのないせいか、
 悶絶する様子を横目に緩んだ拘束を振り払おうと身を捩る。
 今なら逃げられる――そんな希望に縋ろうとして]

 …………?

[>32聞こえてきた異国の言葉。
 その響きに、呆れのような、安堵のような――…
 少なくとも警戒心の緩む雰囲気を滲ませていることに、
 近寄ってくる気配に茫然と見上げる事しかできないまま]

(38) 2015/04/18(Sat) 22:48:52

俘虜 マリエッタ

 む……

>>34同じ国の言葉を話す兵士を蹴り上げる姿を瞳に映し、
 どうやら自由だということに気が付いて、
 警戒心も露わな表情をありありと身をゆっくりと起こす。

 今まで気に留める余裕すらなかったふたつの豊かな弾力が、
 その身動ぎに応じて弾むことに頬は染まったものの]

 >>35もっと簡単な言葉で喋りやがれです。
 でぃた、……? 
 でぃー……とり……かご?

[憶えたばかりの敵国の言葉は、頭から滑ってこんな有様で。
 小首を傾げたその仕草にまた揺れる双丘を片腕で覆いつつ]

(39) 2015/04/18(Sat) 22:50:03

俘虜 マリエッタ

>>35でも、そんな罵ってやった言葉にも反応はせず、
 背を向ける姿にぽかんと口を開けた。

 ――どうやら、この男は相当に間抜けらしい。

 敵兵に背を向けるなんて自殺行為をやってのけることに、
 口許が緩みそうになって……悟られないよう引き締め直しつつ]

 よ、よくわかんねーですけど、乗ってやってもいいです。
 感謝するといーですよ!

(40) 2015/04/18(Sat) 22:59:38

俘虜 マリエッタ


>>36何か続けて言っているが、難しい言葉でよくわからない。
 とはいえ、射殺さんばかりの視線を送り続けている、
 転がった兵士たちの前に居続けるのは眼前の男の行為よりも、
 自殺じみた行為であることは判りすぎるくらいに理解していて。

 無駄に胸を張ってその背へと。
 というか、その背におぶさらないと色々と隠せない]

 ほら、さっさといくです。

[その選択が何を示しているのかなんて欠片も考えないまま、
 ディタと名乗った男にそう指示をする。
 どこかで逃げる気満々のその表情で、両手は肩へと添えられた]

(41) 2015/04/18(Sat) 23:00:34

俘虜 マリエッタ

>>45立ち上がる振動に思わずしがみついて、
 バツの悪さに眉根を寄せる――が、もう今更だろう。

 辛うじて聞き取れた男の名を耳元で繰り返す。
 単純な響きは不慣れな言葉でも頭の回転が追いついて、
 誇らしげにもう一度]

 デイタ!

[――盛大に間違っていた。
 
 勿論、即正されて、不満げにディタと記憶して。
 それから少し誇らしげに名を名乗る。
 もういない家族との繋がりを示す、ただ一つの……ではなく]

(47) 2015/04/18(Sat) 23:49:44

俘虜 マリエッタ

 マリエッタと呼ぶといいです。
 ホントの名前なんか教えてやらねーですよ、ふふん。

[また無駄に胸を張り、背から落ちそうになりながら。

 どこかへ連れていかれる最中、
 何度も脱走を試みるガッツを披露したのは言うまでもなく。

 諦めという言葉を知らない娘は、
 とうとう鳥籠にたどり着くまで数秒たりとも、
 俘虜らしさのかけらもなく大人しくなどしていなかった]

(48) 2015/04/18(Sat) 23:50:45

俘虜 マリエッタ

―天使の鳥籠―

>>51ぷくーっと膨らんだ頬。
 涙目交じりの大きな瞳に映るのは、
 この館に連れてきたディタと名乗る男の姿。

 両手で数えきれなくなったほどの脱走劇を終え、
 とっ捕まっての押し問答中である。
 非常に騒がしいのは言うまでもない]

 う、うるさいですね!
 逃げないなんて、バカのすることじゃねーですか!
 
[だが、さすがに疲れも重なって。

 降ろされた場所で子供がふてくされたように
 ぷいっと横を向くのが精々の反抗であり、唇を尖らせている]

 じゃ……服をよこすといいです。
 この国はレディの扱いがなってないのですよ……ふぁ?

(55) 2015/04/19(Sun) 00:26:17

【削除】 俘虜 マリエッタ

>>53愛称である名をさらに縮めた呼びかけに、
 間抜けな顔でされるがまま――

 顎の指の誘導に乗らされて見上げるように。
 いやいやをするような仕草も封じられて、ぱちぱち瞬くと]

 な、何で目を閉じなきゃならないですか?
 そんな手にはのらねーです、ちょっ…………。

[逃げようとした身体は顎を捉える手指に動きが鈍る。
 というか散々した追いかけっこが、
 輜重兵といえど兵士である自身の体力を奪っていて]

 な……
 こんな、犬みたいの……うぅぅぅ……

2015/04/19(Sun) 00:42:39

俘虜 マリエッタ

>>53愛称である名をさらに縮めた呼びかけに、
 間抜けな顔でされるがまま――

 顎の指の誘導に乗らされて見上げるように。
 いやいやをするような仕草も封じられて、ぱちぱち瞬くと]

 な、何で目を閉じなきゃならないですか?
 そんな手にはのらねーです、ちょっ…………。

[逃げようとした身体は顎を捉える手指に動きが鈍る。
 というか散々した追いかけっこが、
 輜重兵といえど兵士である自身の体力を奪っていて]

 な……
 こんな、犬みたいの……うぅぅぅ……

(57) 2015/04/19(Sun) 00:44:39

俘虜 マリエッタ

 I can't believe it! You're the worst!

[首に巻かれた感触に、
 それを確かめて零れた言葉は祖国のもので。
 両手があがってどんどんとディタの胸板を叩き抗議の意を示す。
 離せ、という意味も含めたそれは段々と力が籠り――]

 ば、ばかー!

[最終的には、こんな拙い罵倒となった……けれど]

(58) 2015/04/19(Sun) 00:48:15

俘虜 マリエッタ

>>56……けれど。
 頭に伸ばされた手に、口を塞がれたあの手を思い出し身を竦める。

 だから、優しい掌が髪を掻き混ぜることには、
 予想のせいか不満など生まれるはずもなく――――…]

 ……賢いのは当たりまえです、ふふん。

[ちょっぴり視線を彷徨わせて、年齢のわりに大きな胸を張る。
 そのせいで、継がれた言葉の意味を掬うまで僅かな間が……]

 ……調教?

[再び、理解できない顔のまま。
 難しい言葉に追いつくまでぽかんと……]

 つまり、それまでに逃げろってことです?

[たぶん違う結論を出して、小首を傾げた]

(60) 2015/04/19(Sun) 00:56:16

【独】 俘虜 マリエッタ

ばか丸出しな気が!

(-15) 2015/04/19(Sun) 00:58:45

俘虜 マリエッタ、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01:05:35

俘虜 マリエッタ

 ぐぇ

>>62腕を引かれて上がった声は、
 たとえて言うならかえるの潰れたようなそんな声。

 そんな色気の欠片もない精神性だからこそ、
 漸く理解が及んだ顔は、あんたばかァ? 的な――…]

 おまえ、バカですね!

[――思い切り、声にでていた。
 逃げ出すチャンスを窺うことも忘れて、ただ呆れたように。
 ちょっぴり赤くなっているのは、駐屯地でのことを思い出して。
 
 >>64そのせいか、引き寄せられることに反応が遅れ、
 気付いた時には庭師の腕の中のまま]

(65) 2015/04/19(Sun) 01:43:12

俘虜 マリエッタ


 自由……?

[懐かしい言葉に、
 強固だった壁が崩れたかのような素直な響き。
 翡翠の大きな瞳を瞬いて、じっと抱かれるまま館を見つめながら]

 ……ホントーです?

[――問いかけはどんな響きを滲ませていただろうか。
 とっても素直な、年相応よりは少し子供らしい――…]

(66) 2015/04/19(Sun) 01:44:16

俘虜 マリエッタ

[――と、思いきや。
 内面の少女はこの上なく悪い顔をしていた]

(従ったフリをしとけば、逃げ出せるかもしれねーですね。
 この男……たぶん、お人好しですぅ!)

[売られるなんて真っ平御免の上、
 良い暮らしには惹かれるけれどそれは自国でなくては意味がなく。

 自分たちの暮らしを壊した、
 唯一だった家族たちを壊したこの国の人間の言うことなど、
 聞いてたまるかの心情をありありと映した表情で]

 ……し、しかたねーですね。
 生き延びる為ならなんだってしてやるです。

[ある意味素直な言葉で、ディーターへと応じた]

(67) 2015/04/19(Sun) 01:45:01

俘虜 マリエッタ

>>68開放感と、さらなる解放を目指して、
 内なる闘志を密やかに()燃やしかけたその時。

 再び抱き寄せられ、零れかけた悲鳴を辛うじて飲み込むと]

 ……っく……セ、セクハ――…

[そんな文句はやっぱり祖国の言葉で打ち消され。
 反芻するかのようにパクパクと唇が音もなく言葉を綴る。
 自由に――本当に、自由に……自由に“してもらえる”?]

 ……なにしやがる、ですか。

>>69自分なりの低い声に、尖った唇。
 首輪へ伸びた指がネクタイを結びつけるのを冷やかに見つめ……
 ……冷やかと言い張るには、ぷるぷるとした震えてはいたけれど]

(70) 2015/04/19(Sun) 02:27:18

俘虜 マリエッタ

 そう、何だってやってやるです!
 たとえば…………


 ――――とーう!


[歩きはじめたその瞬間を狙って、
 膝をかくんと折るように蹴りの一撃を。
 
 そうしてディタが姿勢を崩せば、
 その隙を突いて屋敷の外へと逃げだそうとして。

 それでも手放そうとしてなかったらしいネクタイから、
 首輪に負荷がかかって床へビターンするまで時間にして数秒。

 それが、屋敷到達して初めての、
 自由への逃亡チャレンジの結果であった]

(71) 2015/04/19(Sun) 02:35:18

元軍人 ディーター > 俘虜 マリエッタ

―ディーターの部屋―

 ……お前さ、もーちょっと自分を大事にしような?

[転んだ時にできた擦り傷に、消毒液を塗りこみながら、
ディーターの説教はなおも続いていた……

鳥籠の二階にあるその部屋では、
大きめの窓から差し込む日差しが、
大量の書物や薬瓶の数々を照らし出している。

基本的には物の多過ぎる、雑然とした部屋であったが、
唯一、中央のベッド周囲だけは片付けられていて。
少女は今、その端に座らせられていた]

(74) 2015/04/19(Sun) 03:23:08

俘虜 マリエッタ

―ディーターの部屋―

 うー。

[鼻の頭がひりひりする。
 胸も思いっきり打って、痛いなんて話じゃない。
 ついでに言えば足も捻ったか、腫れている気もする。
 これが自由への挑戦の代償であり――

 転がった身体を肩に担ぎあげられ、
 マリーからすれば乱暴に部屋へと連れてこられて。
 説教が始まって、もう1時間は経過しただろうか。

 腫れていた足首には冷たい湿布が。
 胸はどうしようもないので放置されたまま、
 今は正面に座ったディタが、鼻の頭を治療している]

(75) 2015/04/19(Sun) 03:37:15

俘虜 マリエッタ > 元軍人 ディーター

 大事にしまくってますよ?

[拗ねて横を向くのができない上に、逃げ足は封じられている。
(※主に自分のせいで)
 その上、部屋に担ぎ込まれての説教で、
 頭の中が慣れない言語との戦いで疲弊しきってもいた。
(※主に自分のせいで)]

 ところで、そんなことはどうでもいいです!
 大事にするから服を寄越せ−なのです。
 
[埃にまみれた軍服はともかくとして、
 下着がわりのさらしが切り裂かれたままだ。

 抑えつけていないと動き難いみたいなそんな表情で、
 逃げる気満々を隠しもせず]

 風邪ひきたくねーですから!

[大事にしてるだろう、とドヤ顔で胸を張ってみせた]

(76) 2015/04/19(Sun) 03:46:06

俘虜 マリエッタ、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 03:47:33

元軍人 ディーター > 俘虜 マリエッタ

 ……良いか?
 お前は雛鳥。身体が資本だ。

 無茶だけはしてくれるなよ?

[はい終了と、消毒液を染み込ませた脱脂綿を仕舞い込み、
おもむろに立ち上がる。

ネクタイこそは取り外したが、
革の首輪は未だ、マリーの喉を黒く縁取っていて。
内側から鍵をかけられるこの部屋の構造とともに、
ゆるやかに、しかし確実に彼女を拘束していた]

(77) 2015/04/19(Sun) 04:07:10

元軍人 ディーター > 俘虜 マリエッタ

[>>76しかし、自分も多少は膝を擦り剥いたが、
何故この子はこんなにも満身創痍になっているのだろう……
全力過ぎるだろうおいというツッコミを心の中に仕舞い込み]

 ……ん? いや……

[服を寄越せと言うマリーの言葉に、首を振る。
胸を張る度に、ジャケットの奥に垣間見える胸元が、
魅力的に弾むことにこの子は気付いているのだろうか。

ベッドの端に腰を掛ける彼女へと手を伸ばし。
そのジャケットの後襟を、まるで猫の子をつまむ様に持ち上げた]

 ――――むしろ、脱ごうか。

 身体検査するっつたろ?
 ま、安心しろ。測るもの測ったら、新しいさらしを用意してやるから。

[笑顔で告げるディーターの手には、
彼女を測る為のメジャーが握られていた……]

(78) 2015/04/19(Sun) 04:15:15

俘虜 マリエッタ、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 13:46:38

【秘】 俘虜 マリエッタ > 元軍人 ディーター

 なんでディタに身体検査されなきゃいけないですか。

[ひょいっと摘まれた後襟に引きずられるように、
 するりと脱げかけた上着の前身をぐわしっと掴みそれを阻止。

 唐突な攻防に勝利して不審げに首を傾げると、
 バンバンと膝を叩いて抗議の一言を放ちつつ――]

 つーか、なんでさらしだけ?
 服をくれやがれですよ!

 服!
 かわいいふーくー!!
 あとおなかすいたです!

[さり気なく注文を付け足して、
 まるで幼い子供のようにジタバタし始めた]

(_71) 2015/04/19(Sun) 14:23:23

【秘】 元軍人 ディーター > 俘虜 マリエッタ

 そりゃ、自分が育てる雛鳥の体調その他諸々くらい、
 ちゃんと管理しとかないとな?

[ベッドの上からジャケットごと摘み上げ。
目の高さに持ち上げると、ぷらんぷらんとマリーを揺らし]

 さらしとタンクトップは新しいのを用意しよう。
 ワイシャツはさっき拾っておいたから、それを着といてくれ。

 マリーは…、――――可愛い服が着たいのか?

[まるで子どものように暴れる彼女の意外に乙女な一面に、笑みを零す。

とはいえ、己は庭師で彼女は雛鳥。
ここにいる間、その関係は維持しなくてはならない]

 色々出来るようになったら、だな。

(_80) 2015/04/19(Sun) 16:59:55

【秘】 元軍人 ディーター > 俘虜 マリエッタ

 ……身体検査が終わったら、飯にしよう。

[それは逆に言えば、終わるまでは断食という意味で。

ぱっと、手を離し。

二人分はゆうに眠れるサイズのベッドの上に、
少女を取り落とした]

 さ、服を脱いで、両手をバンザイ、な?

[果たして何処を測るつもりなのか。
手にしたメジャーが弄びつつ、庭師は雛鳥に笑みを向け]

(_83) 2015/04/19(Sun) 17:06:58

【秘】 俘虜 マリエッタ > 元軍人 ディーター

 だいたいですね、
 管理される気がねーですよ?

[抵抗虚しく持ち上げられてぷらぷらしながら。

 その力に吃驚した表情を押し隠すべく、
 無理矢理に虚勢を張るようにして頬を膨らませる。

 そして、不意の問いかけには]

 でぃたが言ったですよ?
 軍服で逃げると目立つって――…

[逃げる気満々の返答を、何故かドヤ顔で]

(_109) 2015/04/19(Sun) 22:08:03

【秘】 俘虜 マリエッタ > 元軍人 ディーター

 それに僕らしくない方が、
 おまえも油断するだろーなのです!

[えへんと胸を張る。
 何もかも間違っている主張に恐らく気づいてない様子で、
 尚も言葉を重ねようと――…]

 えっ――ごは……んぎゃっ!

[レディ扱いがなってないだの、
 可愛い服だの、そんな主張はどこへいったやら。

 ベッドに落とされ思わず零れた悲鳴は、
 レディを投げっぱなしジャーマンしたもので。
 捻った足首を庇うようにして、猫のように丸まりながら]

(_112) 2015/04/19(Sun) 22:21:29

【秘】 俘虜 マリエッタ > 元軍人 ディーター


 くっ……
 ごはんとか……釣られるわけねーですし。
 あっ、でも当然、デザートがつくわけですか?

[それでいて、噛みつく寸前の犬のような、
 そんな眼差しだったのが思い付きの言葉に緩んで消える。
 身を起こして確認するようにディタを見上げて]

(_113) 2015/04/19(Sun) 22:22:34

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