
320 四月の嘘は君の魔法
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10人目、漆黒の片翼 タイガ が参加しました。
漆黒の片翼 タイガは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/⌒ヽ ヒタヒタ
/ =゚ω゚)
| U /
( ヽ ノ
ノ>ノ
。。 しU
[開けた扉を何気なく潜る。視線を上げて…
眼前に広がる予想と異なる景色に、目を瞬かせた。
けれど驚きは一瞬で、すぐに柔らかな笑みが滲み]
…――あぁ、そうか、もうそんな時期か。
では私も暫し滞在させて貰うとしよう。
これも何かの縁だ…皆、宜しく頼む。
(73) 2015/03/31(Tue) 08:48:34
[目に付いた>>67お菓子6(6x1)に手を伸ばし]
ところで…
私の色違いを、誰か何処かで見掛けなかったかな?
それとも今は、別な姿をしているのだろうか…
[投げかける様に始まった言葉は、独白の様に消えて行った。
手にしたものを物珍しそうに眺めてから、口に運び]
(74) 2015/03/31(Tue) 08:51:28
[崩れて零れた色のゼリーを舌先で追いかけて掬い取り、
べたつく掌を舐めて、不思議そうに首を捻り]
ふむ、これは手掴みすべきでは無かったもののようだ。
ふふっ……――中々難しいな。
(-14) 2015/03/31(Tue) 08:57:55
[掴んだ手から崩れて零れた■gray色のゼリーを
追いかけた舌先で掬い取って、
べたつく掌を舐めて、不思議そうに首を捻り]
ふむ、これは手掴みすべきでは無かったもののようだ。
ふふっ……――中々難しいな。
(76) 2015/03/31(Tue) 08:59:07
(-15) 2015/03/31(Tue) 08:59:43
漆黒の片翼 タイガは、灰色ゼリーの如何とも形容しがたい味に、首を捻った。
2015/03/31(Tue) 09:00:49
[袖口に染みたゼリーのシロップに唇を寄せ吸い取っていれば
>>75近付く足音に顔を上げる]
おや、新たな客人かな?
ようこそ、歓迎しよう。
…とは言っても私の屋敷では無いのだけれどね。
さて、甘い匂い――…
[手掴みした所為で無様に崩れた灰色ゼリーの器を
手に取って彼の方へと差し出してみる]
これかな?
それとも、欲しい物は、他の何か…?
(78) 2015/03/31(Tue) 09:08:39
漆黒の片翼 タイガは、小人族 ゾフィヤの毛布を捲ってちらりと中を覗き…元に戻した。>そっとしておこう。
2015/03/31(Tue) 09:11:42
[>>79必要とされなかったらしいゼリーを再び口に運んでみる。
恐らく不味くは無い、けれどやはりよく判らないその味に首を捻った]
おやおや、まるで犬の様だな。
ふふっ…流石に少々、――ッ、擽ったいな。
[蔑むでは無く揶揄する声音で犬に例えて、
彼のその仕草を微笑ましげに笑えば、
好きにしろとでもいうように大きく両手を広げて見せる。
…――背に翼はない筈なのに
大きな鳥が翼を広げるに似た羽音だけが静かに響き]
(81) 2015/03/31(Tue) 09:33:52
[体温が伝う極めて近い距離で感じる他人の肌の匂いは、
如何にも”翼を休める場所”を思い出して…
手招きする睡魔の声なき誘いに誘われる侭に欠伸を一つ]
……さて、私の記憶が確かならば、
此処は多種多様な客人が訪れる場所である筈だ。
君の望む”甘い匂いのもの”も、
若しかしたら用意されているやもしれないぞ?
[終いの合図に彼の鼻を掌で覆う様に、添えた掌でそっと押し遣って。
距離を取らせた相手へと、今度は此方が距離を詰め]
……みつからなければまたおいで。
[低く潜めた甘ったるい囁き聲と、その音を乗せた吐息とで
仕返し代わりに、顔を寄せた彼の耳元を擽って]
(83) 2015/03/31(Tue) 09:54:03
[悪戯っぽい笑みを浮かべて再び彼から離れるのはすぐのこと。
二度目の欠伸を零しながら、ひらり手を振れば
食べかけのゼリーの入った器を片手に携えた侭に、
勝手知ったる足取りで踵を返し、
客室の一室の扉の向こうへと姿を消した**]
(84) 2015/03/31(Tue) 09:56:17
/*
困らせちゃった気がするから確定でにげる٩(๑•̀ω•́๑)و
(-18) 2015/03/31(Tue) 10:03:26
/*
そして、夜更かししすぎなのです(⊃ωー`)zz
ナカノヒトもねるのー。おやすみなさぁい。
(-19) 2015/03/31(Tue) 10:05:23
[ふと気が付けば>>242眼帯男の腕の中の
更に、>>239狐に似た獣の前肢の中に居た。
…人形のようなサイズで]
おやおや。
ふふふっ、これは困った困った。
[さっぱり困って居なそうな口調で呑気に笑えば
>>272更に追加で集まって来たもう一人の代わりに、
獣の前肢から抜け出した]
(279) 2015/04/01(Wed) 04:35:08
[大きな頭にバランスを崩し、
ころり転げて、でんぐり返し。
聊かよろけながらも二本の足でしっかりと立ち上がってみれば
短い手足を捻ってみたり伸ばしてみたり]
む…
これは、なかなか…
慣れる迄は…少々不便だな。
[その不便さを愉しんでいるような声音で、
文句を言いつつもで楽しげに笑った]
(280) 2015/04/01(Wed) 04:44:01
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