
283 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村3 ― 白銀の村 ―
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10人目、村娘 パメラ がやってきました。
村娘 パメラは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[吐くと白く染まり、消えゆく]
ううー、寒いなぁ
[言葉と共に、また白い息]
(16) 2014/12/09(Tue) 23:19:44
お前さん、今どこにいるんだ、パメラよ
ってことで、今なうを考えてる。
どこにすっかね
(-3) 2014/12/09(Tue) 23:21:06
あ、やっぱ寒い寒い。冷える。
[ぱたんと小さく開けた窓を閉めてふるりと寒さのせいで身震い。]
よし。
[冷気に当てられて、眠気も吹っ飛ぶものだ。
息を吐いてを手を温めると、ようやくベッドから抜け出すのだった]
(25) 2014/12/09(Tue) 23:52:18
村娘 パメラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00:00:34
せっかく表情ありなのだから使わないともったいないぜ!
と言いつつ、脳内相談した結果、家にしました。
拾えてないのですよ。
設定はまだ実は適当にしか決まっておらず。
親がいないくらいかな。親殺しした過去を持つというのは設定してるけれど、役職がなぁ。
(-10) 2014/12/10(Wed) 00:03:17
あ、リーザの返信が来た。
では、リゼットさんと一緒に暮らしているということで。
(-11) 2014/12/10(Wed) 00:04:10
村娘 パメラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00:06:19
おはよう、リゼット。
あ、ありがとう。
[>>30タオルを受け取って、お礼を言う。
暖炉に掛けてる豆のスープをちらりと見て]
今日も美味しそうね。
[そう一言を]
(36) 2014/12/10(Wed) 00:21:37
[>>38曖昧な笑みを浮かべる彼女を見てぽんぽんと頭を撫でようと手を伸ばしただろう。]
顔洗ってくるわね。
[そう言って顔を洗いにぱたぱたと足音を立てる]
(40) 2014/12/10(Wed) 00:35:34
[>>44微かに強張るのに気付いたが、優しくぽんぽんと頭を撫でたことだろう。
顔洗うべく、少し部屋を後にする]
(49) 2014/12/10(Wed) 01:02:18
・・・・・・、うん。
[ぱしゃりと冷たい水を顔に付けて、タオルで覆いながら、1人ごちに頷く。
自分の両親が他界してからしばらくは1人で暮らしていた。
その頃には大体はやれるようになっていたし。
そんな中、行き場のない彼女リゼットと、一緒に暮らしてからというものの――
色々とよく働いている。
起きたら暖炉には火がついてて、朝ごはんの準備があって]
なんか、うん。申し訳ないわね。
[彼女のしたいようにさせたいし、彼女がやりたいのであれば、させるが。
お礼はしたいところ。
何か喜ぶものがあればいいのだけれどもね、と心の中でそう思いながら、うーんと思案顔で戻ってくるだろう。]
(51) 2014/12/10(Wed) 01:03:33
いただきます
[今日はどこにいくか、色々と話かけたりしつつ、朝ごはんをいただこうか]
広場は行くとして・・・、リゼットはどこか行きたい場所ある?
[行く場所リクエストを聞くべく、そう問いかけて。
あれば「じゃぁ、そこも行こう」と、一緒にいくつもりであることを伝えたことだろう。**]
(52) 2014/12/10(Wed) 01:05:17
村娘 パメラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01:06:13
村娘 パメラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21:45:24
−自宅→−
[>>110遠慮がちに答える彼女に、にこりと笑いかける。]
あぁ、キルシュトルテか…。
オットーさんのパン、美味しいし、他のパンもあれば買っていこうか。
もちろんヤコブさんのところも行こう。
他行きたいところとか、欲しいものあれば言ってね。
[遠慮なんてしなくてもいいのに、と言いたげに。]
(224) 2014/12/11(Thu) 22:06:03
[出かける準備をしつつ、寒いから、マフラー…、と思ったのが気付いたのだろうか?
>>121リゼットの声が聞こえた]
そうね、温かくして出よう。
[健康第一だ。]
(225) 2014/12/11(Thu) 22:06:32
−→農場−
[ヤコブの農場へ行き、ヤコブはいたのだろうか?>>133
留守なのであれば、リゼットの用事が終わるのを待つ間、ぼんやりと景色を見ていることだろう。]
(229) 2014/12/11(Thu) 22:24:06
−パン屋−
こんにちわ
[視線に気付いていれば、軽く手を振るだろう。
注文をしているリゼットに視線を感じて、必要な物は揃っているよと頷く>>133
ペーターとリゼットの会話のやりとりを聞きながら、新たに来た>>158ニコラスが気付いたのならば軽く手を振って挨拶を示めす。]
(230) 2014/12/11(Thu) 22:29:13
村娘 パメラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 22:32:57
−パン屋−
[オットーから振る舞われた林檎のパイを頂きつつ、>>181紅茶を啜る。林檎のパイが甘くておいしい。
つい、味わうことに夢中になってたせいか、ペーターへお礼言い損ねたことに気付くが、彼はすでにどこかへ行っているようだ。
次、会ったらお礼を言おう。]
いいえ、私も一緒にいて楽しかったわ。
また一緒にいこう。
気を付けて、いってらっしゃい。
[>>232ペコリと頭を下げるリゼットへそう声をかけて、見送るだろうか]
(234) 2014/12/11(Thu) 22:41:43
現在今どこにいるんだ?
パン屋
どっか
ゲルト
パン屋
オットー、ニコラス(→仕立て屋)、パメラ
教会
ヤコブ、ジムゾン、リゼット
図書館
ペーター
道中
シモン、フリーデル
仕立て屋
エルナ
宿屋
ヨアヒム(→パン屋)
(-70) 2014/12/11(Thu) 22:53:48
ところで両親死んだの何年なのかをそろそろ決めておかねば
[色々と後回しにしたツケである]
10(6x3)
(-71) 2014/12/11(Thu) 23:05:28
10年前かーってことは21だから
11歳・・・。
そりゃないわ。
ってことで振り直し
5(6x1)
(-73) 2014/12/11(Thu) 23:06:38
私も、そろそろお邪魔するわ。
パイ美味しかったわ、ご馳走様でした。
[カップと皿を片付けながら>>246ニコラスの言葉に]
あら、それはいけないわね。
薪をもう少し、大目に取ってきた方がいいわね。
[もう一度、オットーへ小さくありがとうと、お礼を述べて、寒い外へ出るべく、パン屋を後にした。]
(251) 2014/12/11(Thu) 23:22:07
―――…冷えるわね。
[空を見上げれば、どんよりとした雲が見える。
雪が降るのも、そう遅くはないだろう。
少し緩んだマフラーを冷気がこないように巻きなおすと、ひらりと白いもの。]
うん、薪少し頂いてから戻ろうか。
んー、レジーナさんに聞いてみようかしら。
いなければ、シモンさんね。
[そう呟いて、宿屋へと足を早めて歩く]
(260) 2014/12/11(Thu) 23:45:45
−宿屋−
こんにちは、レジーナさんいるかしら?
って、あら、ペーター君ここにいたのね。
ゲルトさんもこんにちは
[宿屋へ顔を出せば、レジーナが不在であることを知るだろうか。
ペーターとゲルトへ軽く手を振って挨拶を示す]
(262) 2014/12/11(Thu) 23:51:45
んーレジーナさんに聞こうと思ったのだけども・・・。
薪余分があれば、念の為程度だけれど、ちょっと頂こうかなと。
[不在ならば仕方がないように眉を下げて]
あ、酷い雪になるみたいってニコラスさんから聞いたわよ。
[知らないのでばれば、そう付け加えて言うだろう*]
(266) 2014/12/11(Thu) 23:59:39
そうなのよねー、レジーナさんの料理は楽しみなのに。
残念。
あ、紅茶、ありがとうね。
[ゲルトの言葉には苦笑しつつ、パン屋で頂いた紅茶へのお礼も伝える。
>>262ペーターの申し出に聞いて]
本当?手伝ってもらえると嬉しいわ、ありがとう。
ちらちらと雪始めたから、これから本格的になりそうかもね。
[手伝って頂けるのなら喜んでお願いを頼むのだった*]
(276) 2014/12/12(Fri) 00:19:15
ふふ、じゃあまた今度伺うわね。
[嬉しそうに笑う。]
本?
[ペーターに釣られて、ゲルトへ視線を向ければ、何か本に興味津々のよう。
どうやら図書館のある本らしいと、>>279会話から予想した]
じゃあ、早いとこすませちゃいましょう。
雪積もると大変だしね
[とペーターがよければ、一緒に薪小屋へ向かい、自宅へと運んでもらうことだろう。
自分も薪もって自宅へと行くのだが**]
(284) 2014/12/12(Fri) 00:35:27
村娘 パメラは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 00:38:40
―過去の話―
[両親が亡くなったのは、数年前というものの、私自身、ショックが酷かったせいで、うろ覚えだ。
どうして亡くなったか、何が原因で亡くなったか。
正直覚えていないのだ。
仲の良い両親がちょっとした旅行へ行くと言ったのは雪も解けて春先のこと。
その時、私は一人暮らしに憧れを持っていて、家事を自分からやっていた。
色々手伝ってた成果か、ちょっと出かけてくるねと、数日開けることを告げて、家を出たのだ。
ほんの数日、少しだけ、あこがれの一人暮らし。
あれもこれもやらなきゃといつの間にか数日はあっという間に過ぎた。
そろそろ帰ってくる日だとワクワクをしてた。]
[両親は帰ってくることもなく。数日がすぎた頃、1通の封筒が来たことで知った。
亡くなったこと記された手紙
そして旅先で書いてたのであろう両親から私への手紙が数枚と共に。
それをそっと、仕舞い込んだ。
手紙を見れば思い出せるのだろうけれど、思い出したくはない.]
(-94) 2014/12/12(Fri) 00:39:35
(-95) 2014/12/12(Fri) 00:39:55
[1]
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