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>>158ツィスカ
[身を捻り後ろを振り返ってみれば尻尾もくるり半回転遠ざかり。
……背後と正面と、彼女を真似て見比べてみてから、邪魔なのかな?なんて勘違いで、その場を避けようと]
………――?あ、僕は花屋では無いので。
店員さんはー、ブロンドでエプロンをした…
>>161ギィ
[何て格好、そう言われて頭上をぺたぺた。耳は外したし
両手を眺めて、手袋は外したし…不思議そうに首こてり。
外した諸々を詰めただけのプレゼントを片手に、後を追う]
オクタヴィアさーん、お客さんみたいですよー。
秘話テスト
発言先:秘話したい相手を選択
寝言/秘話の□にチェック
で秘話になるよう
一回テストしてみてね
おや、確認諸々お疲れ様です。
僕はこの国の仕様にはそこそこ慣れておりますので
ミスしない限りは大丈夫ですよー。
愉しい村になるようお祈り致しております。
…ん?回覧形式で全体に回した方が良いのかな?
だとしたら不慣れさんの為にも回覧順を決めてあげると宜しいかと、フィルタ順とか、そんな感じで。
にゃにゃ、平気だよーう
皆に送ったものー
でも提案ありがと
その方法でもよかったかもー
今度はそれでやってみようかな
>>170ツィスカ
[しっぽ、そう言われてそういえば付いていたなぁと思いだす。
先程ギィに言われたのはこれかー、なんて一人納得してしみじみ頷き]
狩人さんは守るおしごとの方だから大丈夫ですよ。
あちらから狩りにきたりしませんから。
…けど、隠した方が安心ですよね、教えてくれてありがとう。
[手を伸ばせば彼女の頭上、触れぬ位置でもふもふえあなでなで。
しっぽは彼女が視線を逸らした隙に外してプレゼント袋の中に追加しておいた。]
[えあ撫での序でに彼女の耳元に顔を寄せひそひそと]
しっぽ、皆には内緒にしておいてくださいね?
[唇の前に人差し指を立てて見せて、にこり笑い掛け]
あ、不要な心配でしたね、これは失礼。
ガチじゃないし、喉の心配も無いので全員に送信の方が確実で良いかと。
ただ、ローズさんの誰かさんとのいちゃつき分の喉が心配ですねぇ。
ふむ…。
俺はまだ秘話でいちゃつきしてないから大丈夫だよう
(かんらかんら笑いながら心配無用と)
それに、本格的に始まるのは今日の更新後だもの(メタァ
発言回復もあるはずだから大丈夫
ありがとね?
[しっぽを内緒に、という言葉を聞いて、こくこくと何度も頷く]
あの、あの…その、変身…?変化…?どれくらい、練習されたんですか…?
[首をかしげて]
表でいちゃついてますもんねー。
ふむふむ。
今から本格的にいちゃついてる人居ないのかなぁ、僕の在り余った秘話喉の限り秘話送りまくって全力で邪魔するのに(まがお
まだいちゃついてないよー?
俺が勝手にじゃれかかってるだけー
ギィさん登りやすいし楽しいけど
家で待ってる恋人vを裏切るわけにはいかないからね
本格的にいちゃってる人はいないんじゃないかなあ
分かんないけどさ
>>182ツィスカ
[夢を壊さない様に、と云えば聞こえはいいけれど…。
嘘はついて居ない、けれど騙されている純粋な彼女の心を、傷つけぬ様種明かしをするのははてさて如何したらいいだろうか?
首を捻って一人、うーん、と思案気に唸った]
変身、興味あるのかい?
そうだなぁ…ローレルさん辺りに聞いてみたら、何か判るかもよ?
ほら、獣が人に化けるのと、
人が何かに変身するのじゃきっと勝手が違うと思うからさ。
[>>188オーブン内で良い色に焼けはじめた生地を覗き込み、焼き上がり時間を少し調節しておく]
>>191ツィスカ
無礼…というか、流石に少しだけ、照れてしまうかな。
それに、ほら――…
[人差し指を唇の前に立てて、内緒、のジェスチャーを見せる。
多分、彼女の年齢を、大分下に勘違いしている…そんな事実に気付かない侭]
興味…。そう、ですね、どうやって変身するのか、とか、気になります。
ローレルさん、ですか…?あ、いつも本を持っておられて、すごいおまじないを、人にかけることができる方ですね。では、聞いてみます、ね。
[獣と人で違う、という言葉を聞いて]
あ、な、なるほど…。
では、シュナウザーさんと、私とでは、違う、のですね。[少しさみしそうに]
>>192コンラート
注意をね、してくれるのは優しい上官なんだよ。
僕なら指摘だけして放っておくなぁ、あはははは。
ほら、いっぺんガツンと痛い目見せるのが本当の意味での相手為とかそういう、ね。
[何時も通りにへらへら笑う呑気な声音。けれど内容はあまり似合わないかもしれない。]
[>>198オクタヴィアに声を掛けられればオーブン前から避けて場所を譲り]
既に綺麗な焼き色だったから勝手に短くしちゃったけど、火は通ってると思いますよー、生地薄いし。
クリーム何にするんですか?ココア系?
さて、僕は君の正体を知らないし、今は未だ探る心算もないから、一緒か違うか、判らないけれど。
でも、彼女なら、どちらも詳しく知って居そうだなぁなんて、そう思うんだよねー……多分ね。
[自分自身はまじないものろいもまず信じてはいないので、大分曖昧な語り口。
けれど、どこか内気な様に見える彼女の他者への交流の切欠になればそれでいいと、声を掛けに行くなら笑顔で見送っただろう]
[ローレルさんなら知っていそう、の言葉にふむふむとなぜか納得してしまう]
ローレルさん、ですね。ローレルさん、ローレルさん。
[何度か口の中で彼女の名前を呟くと、意を決したように頷いた]
私、聞いてきます!
[駆け出そうと背中を向けるが、数歩進むと、彼のほうに振り返った]
私が、変身できるようになったら、ぜひ、見てくださいね…!
>>209コンラート
やだなぁコンラートくん、僕は誰よりも君に優しい筈だよ?
君の先々の長い人生を慮ってこその放置プレイだ。
もし今の君が、自ら過ちに気付き改める事の出来ない君なら…
いっぺんガツンと痛い目見ると良い。
[笑顔の侭、一言だけ酷く冷ややかな重低音だった。]
>>215アデル
投げるなら事前にこう、足許に清潔なビニールシート敷いておかないと。
勿体無いよねー。
………あ。
間取って枕辺りにしとくと、平和で食べ物も無駄にしなくて、いいとおもうんだ。
[加工に手間を掛けている生クリームならばこの後スタッフが美味しくいただきました、の展開は必須だと思う。
…なんて考えている最中ふと思いついて、ぽんと手を叩けば代替案に枕の提案を。]
多分ブッシュドノエルじゃないかな?
クリスマスだし、…クリスマスだし、多分。
[多分、は出来上がるものへではなくクリスマスの方に掛かっている。
多分クリスマス、きっとクリスマス、…最早自己暗示の様にぶつぶつ繰り返し始めた]
>>209そんな事、僕相手に言ってると、女性陣の脳内で掛け算が始まってしまうよ?
「受けくさい男ランキング」のダントツ首位を例年独走し続ける僕を舐めてはいけない。
最近じゃ鬼畜眼鏡下剋上萌えなんて謎の呪文が増え始めているらしいよ。
女性の想像力ってすごいよねー。
[別段嫌悪も無く、ただただ感心の音でしみじみとぼやく。
だから僕には女性が寄り付かない、なんてボッチな自分への言い訳に丁度良いので気にしては居ない]
うん、頑張って!
[ぐっと拳を握っての応援。…は変身を習得する事に対してではなく、彼女の場合は、きっと、話し掛けに行く事に対して]
勿論!
…けど、もしローレルさんに聞いても駄目だったときも、報告、待ってるよ。
その時は僕と一緒に探してみようか?
[いってらっしゃい、手を振って彼女の背を見送る。
自分の幼い頃はそんな夢を持つ可愛げはなかったような、なんて遠い記憶に想いを馳せながら、微笑ましげに]
はい…!頑張って、きます…!
[少し不安げに、しかし彼に応援されたからには、頑張ろうと、彼と同様に拳を握った]
[報告待ってるよ、の言葉に]
あ、ありがとう、ございます…!
シュナウザーさんに、いい、報告ができるように、頑張ってきます…!
もし、ダメだったら、その時は、よろしく…お願いします。
[深々と頭を下げ、ローレルを探しに駆けて行った]
いいんじゃないっすか?
やはりシュナウザーはあっち系だった!!
み、た、い、な
なんすかぁ。そっち系が好みっすかぁ?
[ケラケラと相変わらず陽気な声。
ちなみに職務中は酷く沈んだ声である]
>>224コンラート
うん、君がそれで良いなら、僕から言う事は何もない。
[きっぱりと。
ツィスカとの会話も聞こえていたけれど、特に触れることはない]
どっち系でもいいさ、噂される内が華だよ何事も。
僕は余り拘らないからなぁ…
なるほど、つまり巻き込まれたくない誰かが居た場合は、代役として君を生贄にしたらいいんだね、覚えておくよ。
なんだコンラート君、意外と役に立つじゃないか。
[職務中とのこの差に、転職したらいいのに、なんてぼんやり思う事は度々。
しかし個々の事情もあるだろうし、突っ込んだ話をした事はない。]
おや、もっと堅物だと思ってましたシューさんのこと。
俺もそこらへんは拘りないっすね。
愛があればなんでも!!
[にぃっと笑って言えば続く言葉に苦笑い]
ちょい、ちょいちょい。駄目ですって。俺の使い方間違ってます!
…そうやって内面を見せないシューさんが本当はどんな人かは気になりますよねぇ
[小さくぽそりと]
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