
268 天穹闘舞 ─ 天界妖討伐記 ─
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7人目、神将 レト が参加しました。
神将 レトは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
―――――― ふわり
――――― ― -- - ひらり
[ 蒼穹の下、舞い躍る花弁 ]
ん...
[ 天の都大路に佇む影が、花に誘われるように顔を上げ ]
(125) 2014/10/24(Fri) 22:02:22
...うっわ!
[ いきなり何かに殴られでもしたように、盛大に顔を顰めた ]
(126) 2014/10/24(Fri) 22:05:13
〜〜・・っうう!
いきなり浄化は無いでしょうよ、大将ぉ〜
[ ぶつくさと零して、がりがりと頭を掻く ]
はあ......ま、届くべきもんは届いたか。
(127) 2014/10/24(Fri) 22:11:20
[ 大路を歩き出した彼の黒衣は北方神将の身分を示す。つまりは、先に天上宮に馳せ参じた玄武神の眷属にして直属の配下、ということなのだが、この青年は、他の神将に比べると格段に若いうえに、今ひとつ、神将としての威厳には欠けると言わざるをえない ]
[ とはいえ、見た目は当てにならぬのが神の眷属の常でもあるが ]
(131) 2014/10/24(Fri) 22:17:50
神将 レトは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 22:38:16
[ ぶらぶらと、散歩とでもいう風情で歩いていた青年は、かけられた声に足を止める>>150 ]
よう、こんちは。
[ あっさり軽く返してから、ことり首を傾げ、少年と背後の青年を見比べる ]
えーと...
(154) 2014/10/24(Fri) 23:28:39
[ 数刻記憶を探る顔でいたが、やがてうん、と頷いて ]
霊亀の御大のとこの...えーとノトカー殿だったか。初めまして、かな。
こちらはもしかして次代殿か?
[ にこにこ、主と似た気配であるにかかわらず、こちらは格段に表情が豊かだった。むしろ馴れ馴れしすぎるほどに ]
(155) 2014/10/24(Fri) 23:32:54
― 城下町 ―
そりゃあ知ってるさ。うちの大将を負かした稀代の英傑の名くらい。
[ 愉しげにノトカーに告げる言葉は、聞きようによっては物騒だが、からりとした口調と表情に裏は無いと判るだろうか ]
ああ、俺はレト。ご明察の通り、玄武の大将のとこの神将だよ。
「も」てことは、クリフ殿も討伐隊に加わるのか?
だったら、しばらくは戦友だな、よろしくな。
[ クリフにも負けず劣らずの打ち解けた口調でそう応じた>>159 ]
(166) 2014/10/24(Fri) 23:58:20
(170) 2014/10/25(Sat) 00:11:43
神将 レトは、なんとなく、どこかで噂されてる気がした。
2014/10/25(Sat) 00:12:15
ノトカー殿は謙虚だなあ。
霊亀公の力を借りるたって、護り手に相応しい力が無きゃ無理だなんてのは誰だって判ってるからさ、もっと自慢していいと思うぞ。
俺はほんっとーに尊敬してる。
[ 何故か思い切り力を込めてノトカーに>>171告げる様子は今にも肩を叩かんばかりの勢いだ ]
(177) 2014/10/25(Sat) 00:23:39
ん、頼りにさせてもらうよ、クリフ殿。
[ にこり、と、こちらも嬉しげに応じてクリフの差し出した手>>172を握り返す、が、長くは握らずすぐに手を離したのは、気取られたか ]
(179) 2014/10/25(Sat) 00:26:57
/*
まあ実は、このこ玄武に調伏されて配下に下った元妖魔(更に前身は人間ですけど)なんで。玄武神に勝ったノトカーは、俺に出来なかったことをやってのけた人なんですよね。
(-30) 2014/10/25(Sat) 00:39:22
神将 レトは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:58:47
[ 触れたのが霊亀を宿すノトカーであったなら、彼の内に在る陰気が人に対しては過剰に過ぎる事に気付いただろう。或いは傍にあることでいくらかは気取られたか ]
そうだな、そろそろ出立の準備にかからないといけないだろう。結構、遠出になると思うし。
[ 討伐の詳細は未だ知らされていない筈だが、そんな風に言って、クリフが天上宮へ向かうのならば、同行する心づもりだ>>184 ]
(187) 2014/10/25(Sat) 01:04:33
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