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11人目、狐神 駒王 ( カーク が参加しました。
狐神 駒王 ( カークは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
− 新幹線 −
もともとこの席に座る予定だったヤツか?
そんな不埒なヤツは食ってやったぞ。
[犬歯(?)ならぬ狐牙がキラリン☆]
嘘です、ウソー!
[拳を振り上げられれば、狭い座席の中で大仰に身を仰け反らせる。]
ホントは、気になる男のところへ行ったんじゃ。
ふふふふ、脆い友情じゃったのう!
ん? 霊峰富士か!
[窓の外を見てはしゃぐ好葉と顔を並べて眺めんと、好葉の太腿の上に身を乗り出す。]
[好葉がなにやら諦観しているようだ。>>39]
心配するには及ばん。
好葉のことは、わしが一生、面倒を見てやる。
[好葉の目を見て告げた。
至極、真面目に言っているつもりなのだが、なにせ態勢がアレである。
すごく顔が近い。]
[拳を叩き付けられ、転げ落ちる。
前の座席との隙間。]
痛いじゃないか。
[起き上がろうと、好葉の膝に手をかけて左右に開くのは、もはやお約束。]
うん…?
[研ぎ澄まされた視線を感じる。>>42
いるんだよね、たまに。「感じ取れる」人。
天性なのか、訓練の賜物か──]
見えないー見えないー♪
[笑顔を返して、隠形の術に気合いを入れた。]
[好葉の激しいボディランゲージが中断したと思ったら、通路に男が立っていた。>>253>>115]
ああーん?
[床から目線で縄張り主張をしてみるも、相手には見えてないので意味がなかった。]
男子生徒の分際で、好葉のスマイルを引き出すとはちょこざいな。
[「良いもの見たー」とジタジタしている好葉の前で手をブンブン。>>156]
わしだって、格好良さ犯罪クラスじゃろう?
[アピールアピール。]
…っ!
[視ていた相手から笑顔が返って来て、思わず目を丸くする。
そうして間もなく隠形を強化されたのか、あたしの目からは容‘彼’の姿は見えなくなってしまった。
自分の未熟を知らされたようでちょっと悔しい。]
…むー。
[それでもやっぱりあの子の傍に居るんだろうなぁ。
貴方があまり悪さをすると、ますますあの子がクラスの中で孤立しちゃうから程々にしてあげてね、なんて言葉を交わせるのなら言ってみたいものだけど。*]
[そっぽを向いた好葉が指折り数え上げるナニカ。>>164]
なんだとぉ、
渡辺綱や安倍晴明と比べるならまだしもっ
そんな半径100メートル視野を打破するために、
修学旅行で1300年の歴史の重みをば──
[と、車内販売とやらが近づいてくる模様。>>128
食べ物の匂いにくんかくんか。]
好葉は何か買わんのか?
[お供えさせようという魂胆をありありと顔に浮かべて、好葉の太腿にポフと顎を乗せた。
Yes,いまだに床の上。]
[なにやら視線を感じた。>>179
だが、凝視という程でもなく、その眼差しにはどこか寂しげなものがある気がする。
人恋しげなオーラ。
好葉に声を掛けていった男子生徒がそちらに行くのを見れば、念を送った。>>126>>183]
よし! そのままホールドだっ
ほう、この旅行で安倍晴明の屋敷跡に行くのか?
巫女服で?
あれは好葉に似合うぞ♪
――!!
[聖前の腕を掴んだ瞬間、何か聞き慣れない声が頭の中に響く。]
[なんと! 好葉が車内販売を呼び止めてお菓子を購入する。]
食う! くれ! ください!
[飴玉を出されれば、三段活用(?)で、飴を摘んだ好葉の指に、はむっ]
[お菓子を食べ歩いている生徒が通りすがりにこちらを見る。>>168
ロックオンされたワケではない、と思うが。
好葉が適当な紹介をしてくれた。>>200]
おーいーてーけー
[こちらからは、お菓子狙いの念波を送ってみた。]
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