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その心がけだ
表に出る部署に配属されれば自然と人の目を浴びることになる
ZE☆N☆RAに相応しい社員となりたまえ
[肩を撫で下ろした指を次は細い顎へと伸ばす。
それが届けば頷く首を止め、コンスタンツェの瞳を覗きこんだ]
では、待っているよ?
君の都合の良い時間にきなさい――
[それだけを告げれば身体を離し、今度は頭に手の載せ撫でようとした]
あ、いえ、広報部の仕事も多岐にわたるなと…。
感心していたのですよ…。
[首を傾げながらも]
あ、もうすぐ開始ですね、頑張ってください!
自己流のー、化粧ですがー。
カシムさんにもー、輝くためには自信を持てとー、言われましたしー。
もっと自信ー、持ってみますー。
私ー、がんばりますー!(`・ω・´)
よろしくお願いしますー。
[シグルドの手をぎゅっととった]
ちょっとあれから5倍増しとか想像つきませんよぉ!笑
[…頬を優しく撫でられて、少し潤んだ目でとろんとなっている…]
って!わたしネタ陣営なのに、これじゃただのチョロい子じやないですかぁ!
…でも…感触、いかがでした?お肌にはちょっと自信有りますよ?
遊びじゃなくて、ちょっとでも興味ってくれたなら…嬉しい、かな。
背筋との谷間は、交換条件ですね☆
[...は握られた手を軽く握り返した]
頑張りたまえ
自信のない者には客は不安を覚えてしまうものだ
折角同じZE☆N☆RAの社員なのだ
共に頑張っていこう
ふぇ!?
あの、私ですか?
はあ、宜しくお願いします。
[手を握り返し]
安心したまえ私も想像がつかない
取りあえずはここのウォールレートを破壊することからだな
何、破壊できない?
では5倍は厳しいな
[とろんとした瞳に笑みのある視線を見せ、
撫でる指先はタチアナの柔らかな頬に吸い寄せられているかのように肌へとしかと触れていた]
とても好い感触だ
いつまでも触れていたくなるね
これ程素晴らしいのだから、チョロい子でも私は一向に構わないさ
先の遊び、ではないがそれだけ長く時間を共有できる可能性があるということだからね
私に興味をもたれると、いろいろと大変だよ?
例えば、頬以外の場所にも触れてみたくなってしまうからね
あ、すまない
一個ずれたが一緒に頑張っていこうというのは間違いはない
ところでベルティルデ君
今度お茶でも一緒にどうだろうか
[...は握られた手を軽く握り返した]
頑張りたまえ
自信のない者には客は不安を覚えてしまうものだ
折角同じZE☆N☆RAの社員なのだ
共に頑張っていこう
と思っているのは確かだよ、うん
あ、ですよねー。
いつ私(おっかなそーな)ジグルドさんの手を握ったっけと自分の行動を反芻してしまいました。
一緒にがんばりましょー!
お茶ですか?
早起きしなくていいのならいいですよ。
そうですねー。
自信なさげにおすすめされてもー。
買う気になれませんもんねー。
シグルドさんのそのお言葉ー、信じますよー?
私はもうすぐー、孤島の支店に戻りますがー…
ZE☆N☆RAの繁栄のためー、私も精一杯がんばりますー。
でー。えろすってー、何をすればよいのでしょうー。
あ、6時起きとか無理です、起きれません。
せめて午後1時以降の起床じゃないと(きっぱり
ゆっくりでいいなら構いませんけれどー
ああ、孤島の支店でも頑張りたまえ
えろすかい?
えろすはそうだね……
脱いでみる、とか
もしくは直接的ではないのであればふともも、や唇だろうか
ん、ゆっくりで構わないさ
無論、夜でもね
女性を急かすのは買い物のときだけで良いと思っている
では、私は寝るのでまた後で、だ
ふうん、そういうものですかー。
こうですかー?
[制服の都合上、既に上半身はスポーツブラな気がするが
スカートを太ももまでたくしあげた]
どうですかー。
はい、じゃあ夜にお願いしますー
といってもジグルドさんが夜っておっしゃると何かとてもあだるてぃな雰囲気がぷんぷんと。
遅くまでお疲れ様でした。お話し相手ありがとうございました。おやすみなさいまた明日。
うむ、中々に良いと思うぞ
もっと探求してみるといい
知っているかね
契約書にない金は払う義務はないのだよ?
それでも君が32万/sを所望するのであれば、それ相応の価値を附加しなくてはならないが……できるかね?
つまりー。私のふとももにはー。
32万の価値はないとー。
しょんぼりー。
なんだかー、危険な香りがぷんぷんするのでー。
遠慮しておきますー。
今のままでは32万は高すぎるだろうな
それはあくまでも今のままでは、の話だ
例えば……
[膝上までの黒のタイツを衣装ケースから取り出し、
ついでに膝上20(1x20)cmのタイトスカートを取り出した]
これをつければ少しは……おっと、そうかい?
附加価値について興味があればまたきなさい
私が君のふとももを32万/sの価値にしてあげよう
膝上20cmですかー…!
少し勇気が要りますねー。パンツが見えそうですー。
ってー、なぜー。
こんなお衣裳を持ってらっしゃるのですー?
[小首かしげ]
怪しげな香りしかー、しないのですがー。
お話聞くだけならー、大丈夫でしょうかー。
またぜひー。
[孤島の支店に戻ったら、タイトスカートを穿いてるかもしれない]
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