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11人目、傷心旅行中 シルキー が参加しました。
傷心旅行中 シルキーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
……まぁ、一人旅というのも、たまにはいいものよね。
[ふぅ、と一つため息。
ついこの間、恋人と破局してからというもの、慰めるふりして興味本位に根掘り葉掘り別れ話について訊いてくる“女友達”の存在が煩わしくて]
[そういった意味では、近くに知り合いのいない旅というのは、本当に悪くないものに思えた。
旅のあいだはどんなに親しくなろうが、この船から降りたらもう赤の他人。
――夢の中の世界は、綺麗な思い出となって、きっと面倒なことにはならないだろうから]
それにしても豪華な船ね。
一体いくらくらい掛けたのかしら。
[不躾になるまでとはいかないまでも、煌びやかな内装には、ついつい目が行くようで。
早く荷物を置きたいけれど、自分の部屋はどこだろう、と、フロントらしきものを探している中、
船内を探索する者>>42や、自分と同じくきょろきょろしている者>>46と目が合うようなら、にこりと微笑みながら会釈をして]
[人懐っこそうな笑顔が返ってくると>>60、もう一度くすりと微笑みながらも、
少しだけ困ったような苦笑を浮かべて]
ええ。
部屋に荷物を置きたいんだけど、どこで鍵とか受け取れるのかしらと思って。
いつまでもこんな荷物を抱えたままなのは、ちょっと……ねぇ。
[足元の旅行鞄を手でぽんぽんと叩きながら]
フロントがないにしても、スタッフの誰かがいるようなら、尋ねたいんだけど。
[人懐っこそうな笑顔が返ってくると>>60、もう一度くすりと微笑みながらも、
少しだけ困ったような苦笑を浮かべて]
ええ。
部屋に荷物を置きたいんだけど、どこで鍵とか受け取れるのかしらと思って。
こんな荷物を抱えたままなのは、ちょっと……ねぇ
[足元の旅行鞄を手でぽんぽんと叩いていると、もう一人の男性>>63も自分と同意見だったようで]
ええ、そうね。
広すぎて一日じゃどこに何があるのか把握するのは難しそう。
あら、本当に?
実は一人で探し回るのも微妙な気分だったのよね。
ありがとう、一緒だと心強いわ。
[嬉しそうに小さく笑んで]
カジノねぇ。
たしかに、この豪華な感じじゃ、あっても不思議じゃないかしら。
[側にいる二人の男性の会話が耳に入ると>>75、つい反応して]
え、本当に?!
[船内を探し回ろうとしていた矢先、マップを買った>>76という声に反応するように、つい大きな声で反応して]
わぁ、助かるわ。
私とか準備よくないから、そういうもの全然買ってなくて。
[地図がその場に現れたら、にこにこ微笑みながらも、
それがエドワードの手に渡るのを見届けると、]
えっと、よろしくお願いします?
[最後はなぜか疑問系になって、エドワードに首こてり]
[もしこのまま移動することになったなら、道中、そういえばまだ言ってなかったわね、と簡単に自己紹介をしたかもしれない**]
そうね。
ちょうどお腹もすいたところだし、先に食べちゃうのもいいかも。
[エドワードに荷物を持たれると>>83、最初は重いからと遠慮しつつも]
ありがとう、紳士なのね。
役に立ってないなんてとんでもないわ。
[ふるりと首を振って]
エドワード、バルタザール、よろしくね。
カジノはそうね。
ついお金を注ぎ込ませてしまうような魔物が潜んでいるっていうし、あまり高揚しすぎない方がいいのかも。
[二人からも名前を告げられると>>85>>87微笑みながら、話題には相槌をうって]
ふふ、ありがとう。
[レストランに到着後、エドワードの一礼>>90にはくすりと微笑みながら、こちらも応えるように、純白のワンピースの裾を軽くつまんで、優雅に頭を下げて]
あら、もうご飯が用意されてるのね。
シェフさん、スタッフさん、どうもありがとう。
[並んだ美味しそうな料理に目を輝かせながら>>79、3(6x1)を食べようと手を伸ばす。
オズワルド>>92と目が合ったなら、ぺこりと頭を下げて]
あら、バルタザールもいなくなった……?
[きょろきょろと周りを窺うと、ゆらゆらと動く箸>>109と彼の声が]
え、私、透明になっちゃったの?
[事態を把握したら、喜びや興奮よりも、困惑の方が大きくて]
@7
[バルタザールに倣って、自分は皿を手に取るものの]
うーん、何か透明人間らしいことをした方がいいのかしら。
[暫し悩みながらも、そっと皿を置くと、<<旅行者 エドワード>>がこの場にいるなら、こっそり近づいて、頭を撫でようとして]
@6
[どこかから聞こえる声>>#4には、お皿を持って反応し]
ええ、了解よ。
どんな部屋か楽しみね。
それにしても、ダブルベッドなのね。
まぁ、狭いベッドよりは寝心地はよさそうだけど。
@5
[バルタザールの呑気な笑い声には>>157、思わず苦笑を零して]
ずっとこのままだったら困るわよ。
新しく来た人にも声だけの挨拶になっちゃうなんて、どこか味気ないし……。
まぁ、滅多にない経験だと思えば、こういうのも悪くはないわよね。
@4
[どこか悪戯っ子の少年じみた口調>>158には、ますます苦笑を深くして]
ええ。そうね。
私もそういうこと期待されてるのかと思って、色々試みてはいるんだけど。
いかんせんネタ力がねぇ……。
[しかし足元に猫の姿>>96を見つけたなら、そっと抱きかかえて]
空中に浮く猫とか、ちょっと怪奇現象っぽくない?
[見えないと知りつつも、小首を傾げてみて]
@3
[何もない空間から突如として現れた彼>>164に、ある程度の予想はしていても驚いて]
えー、もう戻ったの?
私が戻るのはいつかしら。
せめて出航までには戻りたいんだけど。
[やれやれとため息を吐きながらも、杏仁豆腐>>79が目に入ると、暫し思案し]
@2
……あれ、もしかしてこの姿なら、たくさん食べても非難されないかも?
[思いついてからの行動は早かった。
8(6x3)人前の杏仁豆腐をもくもくと平らげる。
甘いものは別腹と、自分に言い聞かせながら……]
@1
……またやってしまったわ。
[気づいたら、そこには8人前の杏仁豆腐の空き皿が……。
人前では食べ過ぎないようにと気をつけていたのに、気を抜くとつい食に走ってしまう自分が情けない]
[青い顔をしながら、ふらふらとその場にしゃがみこんだら、そろそろ酢豚の魔法が切れる時間]
@0
[自分の姿が見えるようになったというのは、周囲の反応から感じ取れただろうか]
あ、私シルキー。
船旅の間はどうぞよろしくね。
[ただでさえ、食べ過ぎてしまって凹んでいるのに、
急に現れる形となって、若干の気まずさは感じつつも、
ふわりと微笑むと、その場にいる面々に自己紹介をして]
あ、もう少し早かったら採用したかもしれないのに。
[とはいえ、人の頭に乗せる>>176というのは、さすがに気がひけたが……]
でも可愛いわよね、この子。
一体どこから来たのかしら?
[まだ側にいるようなら、スノウをもふもふしつつ]
ええ、こちらこそよろしくね。
[シュテラから礼を返されると>>178、つられてこちらもぺこりと]
でも、これだけ船が広いと、お仕事も大変でしょうね。
見て回るだけの私とは勝手が違うでしょうし。
[目を逸らされる>>181のは予想の範疇だったため、さして気にはしていないようで]
ゾフィヤ、よろしくね。
……? お姉さんがいるの? 私はそれらしき人は見かけなかったけど……。
[小さく首を傾げながらも、彼女の本気そうな表情>>182には、心配そうに眉根を寄せて]
もぉ、やめてよ……。
ずっとこんなに食べてたら、きっと体重が……。
[肩を叩かれると>>183、がっくりと肩を落として。
食欲旺盛な自分を一番咎めているのは、きっと女自身なのだろう]
急に飛び掛ってきたら、たしかに驚くわよね。
猫好きだったら、また別かもしれないけど。
[スノウのひげをつつく彼の姿>>184は、どこか微笑ましくて自然と頬がゆるむ]
し……ルキー、か?
[目をまん丸くしたまま。敬語とかマナーとかがそこらにすぽーんと抜けた間抜け顔で(相手には見えないのが幸いだ)。
思わず名前が口をついた]
[なんとなく、声の方に手を伸ばして見る]
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