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遅ればせながら多分一番不憫刀振り回してたら吊られた人です。
休み取れたのに!一週間くらい暇な日が続いたのに!
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3日目くらいに墓落ちればいーかなーとか思ってたら初っ端で吊られたこの悲しみよ…ええ急遽やりましたよ説明不足のまま次の死にかけの御仁の所へ行きましたとも
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一応初日の84以外の彼女の回想やらに出てきた男やら女の子やらにはモデルがいます。全員分かったら凄い。
なるほどなるほど…こーゆーデータが取れたか…
[とあるコンピュータールーム、一足先にVRの世界から抜け出した彼女はタブレットの端末を見ながらひとりごちる]
にしてもいくら動作に不安があるからって内部にまで送り込むかなー…普通。フラストレーションたまって仕方ないよ。結局よくわからないまま凍結されそうになるし…抜け出すのたるかったー…
まあちょっぴり恥ずかしかったし…これはボーナスもらいたいねー
[もうしばらくすれば『人間』と判定された人達は目覚めるはずだろう。そうすればここもすぐに賑やかになる]
さーて、私の事はなんて説明したものか…
[そう言いながら彼女は少し笑う。その笑みは仮想現実では見せなかった少し悪戯っぽい微笑みだった
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実はどこかでやりたかった中町の十八番、性格反転。
なお推理村でやると怒られる模様。
― メイン・サロン ―
誰か来るならここだよねー
[今は誰もいないサロンで一人寛ぐ。なかなか暇だ
しかし少し楽しみな部分もある。ドッキリのネタばらしのようなそんな気分さえ少しある
どれだけたっただろうか、初めての来客である]
やっほー☆久しぶり!それとも初めましてかな?
[その人の顔を確認もせず笑顔で出迎えることにした]
さーて、どこから話したものかな…
[笑顔で出迎えたが背を向けているであろうままだ。少なくとも私は顔を確認していない]
あ、それとも猫か兎に全部聞いたかな?じゃあ大体それで間違いないよ。
あまり趣味のいいものとは思えないけどねー。
[そう言ってカラカラと笑う]
でも、動作にも問題なし。まあベータテストとしては上々だね。お歴々の方々も満足するだろうね。なんせ最近はやれ安全がどうだとかうるさいからねー。
…まあ黒幕的登場をしても、猫か兎から聞いたなら私の出番はほぼ無いしー、聞いてないなら説明めんどいしそっちから聞いてーってことで。…あ、でもこれだけは言っておくべきかな?
ご協力感謝します
って、むしろごめんなさいかな?
[そう言ってまた悪戯っぽい笑みを浮かべる]*
[返答を聞いてみれば聞き覚えのない声…声色からして男性だろう。彼は少し拗ねたような雰囲気を感じさせるような声色でテストの感想を聞かせてくれた>>78。さらに言葉を続け、途中で詰まったように言葉を止めた>>79]
おや。貴重な経験だとは思わないかい?二度死ねるなんてそうそう味わえるものじゃないだろう?ま、趣味が悪いってのには同感だけどね
[それに対する答えはあっただろうか。彼は少し間をおいて、不思議なことを訪ねてきた]
…猫は知らないけど、兎は美味しいらしいねぇ。
人伝に聞いた話だけれど、とある娘さんが猫可愛がり…いや、兎可愛がりしていた兎をお父様が鍋にして夕飯時の食卓に並べたことがあるらしい。娘さんも食べ終わるまで気がつかなかったそうだよ?まあジビエの一種として有名なわけだし
その気になれば猫も食べられるかもねー。味は保障しないけど。
[そう答えると彼はどんな感情を抱いたのやらその場を去ろうとする。止める気は無いので最後に思い出した一言を]
あ、そうそう思い出した。猫は胃腸とモモ肉が食べれるらしい。
[これは少しばかりの八つ当たりもある]
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特に恨みはないけれど率先して動物鍋計画に現実味を帯びさせる。
あ、兎鍋の話はガチです。
[それ対する返答はあったかどうか。私は言葉を続ける]
いやー…驚きました。まさか貴方のような方がここにいらっしゃるとは。ご協力感謝いたします。
[そして次に彼が口を開くのを待った]
― Eルーム前 ―
[その後カーク殿と少し話をし、その後も誰かと話しただろうか。私は一旦外に出た]
…皆さん、あまり良い思いはしなかったようだねぇ
[まあその辺りはいくらでも改竄可能だ。だが…]
カーク殿が混ざっていたのは想定外。これはまずいかな…
[何かしらが来るのは間違いない]
まあ私には関係のない話だけど。室長あたりが頑張ればいいでしょ
[そう言ってくつくつと笑った]
― 回想/Eルーム ―
[「見たような…見ないような…」ぐらいの認識にはまあ当然かと納得し>>140、協力を感謝してみれば彼からは否定の言葉が>>141]
…でしょうねぇ。反対派の中でも貴方は有名ですから。
[そうへらへらと受けるとさらに彼は語気を強めて反対の意を私にはっきりと伝えた>>143]
怖いですねぇ…そう怒らないでくださいよ。それに、この技術は止めるべきではありませんよ?現在こそ今のような形でしか使われていませんが、学校の授業に導入されれば未成年犯罪率の低下が期待できますし、病院に実装されれば手術成功率の大幅な向上も狙える。軍の訓練シュミレーターにこのシステムを導入…という話もあります。
このプログラム…ひいては今回の試験運用も未来への大きな一歩なのですよ。
[そこまで続けて私は普通の笑みを浮かべ]
しかし反対するかどうかは貴方次第です。そこはお任せしますよ。…私としてはこの研究はふいにしたくはないですが…ね
[あくまで普通にそう伝えた]
― epilogue ―
ふむふむ…
[とある研究所、気分を出すために白衣を纏い、PCに向かってデタラメに見える単語を紡いでいる。その胸には名前と《室長》の文字が書かれた名札がある]
やはり"ペイン デストラクション"は0のままかねぇ
[先日の事件の影響により導入される予定の仮想現実の痛みを抑制するプログラム。実際には導入されていても0…つまり使用していないも同様になっていた]
…もう少し進言してみるかなぁ
[あの試験導入の際、誰しもが少し変化があっただろう]
[…ここにも少し変化があった人が]
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うう、時間ないから最後に自己紹介と謝辞を
改めてnakamachiこと中町悠です!Twitterでは今は自由人中町とかそんな感じです。
ありがとうございました!
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