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>>-863 シメオン
荒くれ傭兵たちがゴブリンよりももっと雑魚!なところも書けたら面白そうだったな。うはうは
なんで俺ここにいるの…っていう圧迫感とか。
>>-859 クレステッド
治療されてマーティン→クレステッドの親密度が上がったときのヒトガタの反応が、おおwって思ってた。
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>>-868 ロー
とても中2w
これ以上、魔物はいらないしなー、ってなったら天界かなと。
ロー・シェンが落ちてる間に、赤でもっと過去話を積みたかったけど、時間に追われてて残念っ
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身体を張った夜の相談役を遠目に見つつw
シンデレラタイムなので、ぼちぼち撤退の構え。
実質、あと1日だねえ。
〆は偉い人に任せたw ではまたー**
― 戦後処理 ―
これは、そう。
こっちは違う、石。
[戦闘で破壊された──主にZが蹂躙したせい──街道を整備する工兵に混じって、手伝っているんだか邪魔しているんだかわからない石材の選別をしている。
ロー・シェンが工事現場に姿を現せば、ふっと視線を上げて差し招いた。]
アイリに林檎でも食べたいってねだられたか?
[アイリの具合が悪ければ、ロー・シェンはここには居まいと状況判断できたから、かける声は軽い揶揄いを含んだものだ。]
林檎じゃないが、あっちにベリーの群生地を見つけた。
摘んでいってやれば? 俺からだと言って。
[ちゃっかりしたお勧めをしつつ、取り分けたいくつかの破片をポーチに入れて、歩き出す。]
見たか?
英雄たる皇太子閣下にタメ口をきく指名手配犯に、どういう顔をしたらいいかわからないって顔だったぞ、皆。
[あえて、視線は前に向けたままで、苦笑した。]
いつまでも処分を棚上げしとくわけにも行かないだろう?
少なくとも、双子が魔王の子飼だったってことを見抜けずに、姫を任せてしまった責任は俺にある。
放火未遂の件もあるし、戦の間、王国側の一員として剣をとって戦ってた姿を見た者はいない。
皆を納得させるのが第一だ。
使えるものは使え。
おまえの手腕を楽しみにしているよ、ロー・シェン。
[ロー・シェンの経歴に傷がつかぬよう、自分で身を処すのが一番なのだろうが、ロー・シェンの考えを知っておきたくて、ここまで放置してきた。]
俺のしたことと、俺の出自は無関係だ。
ああ、まだちゃんと話していなかったな。
俺が、自分は人間じゃないと知ったのは、おまえを失ったと思って”堕ちた”後だ。
ずっと、隠してたわけじゃない。
自分でも驚いてはいるんだ── そうは見えなかったか? 順応性高いからなあ、俺。
[強気な笑みのままに、天界人らの浄化思想、人を愛しすぎたために受肉させられ下天したこと、肉体の死の後は天界へ還るだろうことを簡潔に伝えた。]
おまえが戻って俺を喚ばなかったら、俺も人類に対して希望を失い、浄化に同意していたろう。
魔王を退けた今なら、天界も人間の滅亡は望むまい。
おまえは、真の世界を救った英雄だ。
[ご褒美、とばかりに、ベリーの実をひとつ、ロー・シェンの唇に押し当てた。*]
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魔王&魔卿、ゆうべはお楽しみでしたねw
アイリのヤキモチ?
可愛いなあ。
昼のロー・シェンと夜のロー・シェン、どっちを占有したい? (意地悪
天界のこと、フルオープンしといたぞ。
そして、ロー・シェンのタスクを増やすw **
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ユーリエ似のスライムって何それおいしw
(いきなりです
(ただいま
(ロー・シェンの愛に浸ってたのだよ
(今から返すぜ
[双子の件でディークが処分されればヨセフが黙っていないだろう、との言葉に頭を掻く。
双子がヨセフを伝手にまんまとロー・シェンに接近したことは皆も知るところだ。]
あー、そうな。
双子、最強のコンビだったな。
魔王だって側に寄るのを許してた…っていうか、多分、阻止できなかった…くらいなんだから。
[家族にまで害の及んだヨセフを思えば、これ以上は蒸し返さない方がいいと思われた。]
そういや、俺、モンテリーで脱獄したんだった。
そっちの償いもいずれ、しよう。
[チラと思うのはロヴィンのこと。
魔の血を受けたかの少年が、人の多い王宮や都市で暮らすことに生きづらさを感じる可能性も見ていた。
そうであれば、俺が同道して、しばらく外の世界を見せてやろうか──などと考えていたら、]
[ロー・シェンは、すでに特赦の要請を済ませたと告げた。
表向きは誰にも文句を言わせない対処を講じた上で、皆にディークの人となりを理解する時間を与える──その方針に頷き、くすりと笑った。]
バランス感覚のいい未来の為政者をもって、レオヴィルは幸いだ。
惚れ直すぞ。
[言祝いだ後、正面からロー・シェンに向き直る。]
改めて、赤心を捧げよう。
この身、どこにあろうとも、
[教会の儀式の際に行う最敬の礼をもって誓った。*]
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一葉さんもありがとなー
毎度あれ楽しみなんよ
それにしても、今回はホントに世界が救われたなあーと感じるストーリーでした。
魔王倒したけど、破壊兵器暴発しそうだ、とか映画みたいなw
お疲れさまだったのだぜ
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お、アーデと一緒にロヴィン修行の旅、いけるかな。
それは楽しみw
うちの弟子もついてきます。
パーティバランス良さそう…?
― 陣撤収前 ―
[ヨセフに呼び止められ、再審の計画を伝えられる。>>318]
いや、その件については、告発者はレオヴィルだし、もうロー・シェンが手を打ってくれているから、モンテリーが動く必要はないぞ。
[謝罪の気持ちは素直に受け入れつつ、自分の属する国はロー・シェンの側だと明確にしておく。]
俺が、モンテリーで罰せられるべきは、警吏と乱闘になったことと、魔軍の来襲をこれ幸いと脱獄したこと、その2点だ。
それに関して、許してくれるというなら──
ふたたび、モンテリーの地を旅することを認めてもらえるなら、とても嬉しい。
ほんと、殿下は背負いすぎだ。
[スライムまで、なあ。 とツンツンしてみる。]
この戦で、殿下には何度も楯突いたり意地をぶつけたりしたけど──そうして大丈夫な人だったから、甘えてた部分はある。
ありがとう。
[謝罪に、感謝をもって応えた。]
これからも、皆が殿下を頼り、結束するだろう。
俺には視える。
──これからのつきあいが、楽しみだな。
[近しくなった心の距離を隠さず、同じ方向へ歩いてゆこう。*]
いつなりと、 我が君。
[打てば響く返事。
ロー・シェンが望んだままに、そして、いつも期待される以上の何かをもって届けよう。]
森が動くぜ。
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もう@30分くらいか
自己紹介はもうパスでいいなw
マップと敵の陣営と手持ちカードを見ながら作戦立案するの楽しかったです。戦記村の醍醐味よー
強くて悪い魔王さまよかったね。
魔卿や可愛い配下たちも良いライバルでござった。
味方とギスギスしてみるのも斬新でw
ロー・シェンや城と愛も盛れたね、嬉しい☆
あれだ、語り尽きないことや、新作SSは、村建てがSNSに恒例の後夜祭会場を設けてくれるんじゃないかと。
堪能しました。薔薇の下国万歳であります。
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世界各地を旅して、Zの欠片を拾い集めるライフワーク。
テンちゃんもな。湖沼地帯で泳がせてやろうか。
(一緒にお風呂
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ヨセフと親密度+になったw よかった♪
腹心ポジ二人がこれって、なかなかねw
楽しかったです。
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双子も魔王も爆誕してて良きかな☆
そのうち、またスピンオフ村で皆の勇姿が見られるのを楽しみにしているぜい♪
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あちこち旅して、アルテスに戻る度に、花の種を持って来る…つもりなんだが、生態系破壊…ってちょっとなるね。現代人視点
天のものは空に。
人のものは地に。
魔のものは闇に。
だが時として、混じり合う。
それは戦という形であったり、愛という形であったり。
そして、世界は広がり、増える。
また喜ばしきかな。
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