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>>-759 ゲオルグおじさん
あっ、了解です!
でもすいません、多分僕、そろそろ寝ちゃうから……。
一応、これをウェルシュの最後のタスクとして終えようかな、と。
先に伝えておくと。
ウェルシュは、アンディーヴ卿の協力を得て、保守派や民衆に訴えかけようとする…
ってな感じです。
多分、消化しきるの明日になるから、おじさんは↑な感じで先進めても大丈夫です。
アンディーヴさん、シュテルン君巻き込んでごめん&ありがとう。
もう少しだけ、お付き合い頂けると嬉しい…っ
─ 首都カルボナード ─
[海峡東方、北海岸にウルケルの首都、カルボナードはある。
その街の中心部には、議会講堂を取り巻くように、元首の官邸をはじめ、中央政治に関わる諸侯連の別宅が立ち並んでいた。]
ここかな。
[息を切らせ、汗を拭い。フードを脱いだ。
軽く襟を緩めながら、邸宅を見上げた。]
え、ぇと……
[怪訝な顔でこちらを見やる門番に、おずおずと名乗りを上げる。
あまりにも弱気な表情だっただけに、門番は余計に不審がるが。
何とか、アンディーヴ卿との会談に挑むことが出来た。]
[>>65 豪奢な造りの応接間に通されると、やがてふくよかな男性が現れる。
あまり姪には似ていない気がする。
皮のたるんだ瞼は、どこか老獪さも覚える。
そんな男の表情を見やりながら、]
初めまして。アンディーブ卿。
ウェルシュ・ストンプと申します。
[一礼をする。そしてひとつ、深呼吸をして。]
まず。
僕は貴方に謝らなければなりません。
――――……ファミル・アンディーヴ討伐の命を、達してきました。
[相手の様子を伺うように、真っ直ぐ。告げた。**]
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こんな真っ直ぐ言ったら、死んじゃうかもしれない。
そろそろ寝ますー。おやすみ〜
>>-778 シュテルン君
それなら良かった><
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僕なんでストンプスタートにしたんだろう。
前回から全然進歩していない…すいません…
あのとき、後ろのほうで書いていたのは、普通にゲオルグおじさん心配だし行っちゃえ的なロルでした。
まだ下書き残っている…
[ウェルシュは眩しそうにその船を見上げる。
その尖頭部分には巨大な水車のようなものが三つほど付いている。
三階建てになっており、最上階のデッキ部分にはウルケルの国旗が風に揺られている。
豪奢な造りのそれは、機動性が悪く、戦闘に不向きである。]
『坊ちゃん、本当に行くんですか?』
[不安そうな面持ちで、は問う。
彼の言いたいことも分かる。
何故わざわざ危ないところに出掛けるのか、と。
彼の言葉に少し情けない顔をしながらも、ウェルシュは確りと頷いて、]
うん。僕が居た方が話は早いでしょ?
それに…… ゲオルグおじさんが心配なんだよね。
[遠い海を眺める。
ゲオルグおじさん。
そんな風に幼い頃から呼んでいたから。
だから海軍総司令官さまになった今でも、ウェルシュのなかでは”おじさん”である。
おじさんは船の修理や、部品の買い付けなど度々ストンプを訪れることがあった。
その彼が、今、遠い海の向こうで傷付いているのではないか。
ウェルシュのなかではそれが気がかりであった。]
大丈夫。……無茶はしないから。
だから、こんな船で行くんだしね。
[見るからに派手な造りのそれは、戦闘をする気はないというアピールでもあった。軽い身のこなしで、船に乗り込むと、]
じゃ、あとは頼んだよ。
いってきまーーーっすっ!
[不安そうな面持ちで自分を見つめるに手を振って。
青々としたストンプ港を、ゆっくりと離れていった。
ぼ、ぼっちゃーーーーーん!
ルシエルナガの叫び声が夕焼けに溶けて。*]
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とか書いていたら、来てくれるということで待ってました(てへ
タクマさんが迎えに来てくれるとか超嬉しい。
豪華過ぎた。ありがとう。
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>>-782 アンディーヴさん
ありがとうございます!
すいません、そろそろ寝るのでお返事は明日夜に。
( ˘ω˘ ) スヤァ…
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>>-7990 ゲオルグおじさん
ありがとうございます!うれしいー
この空気読まない力でいっそ帝国までいけば良かった(…)
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すいません、これから帰宅…
結構飲んでしまった上に、明日帰宅なので…
寝る前に一回お返事だけして、寝ると思います。
すいません。
帰宅はまだ先です…
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アンディーヴさんのも読んでます。
素敵なものをありがとうございます。
後半はゲオルグおじさん宛かな。
ここは帰宅後、……
―首都:カルボナード―
……いいえ。
僕は、褒美や名声が欲しい訳ではないんだ。
[姪が殺されたという報せを聞いたにも関わらず、その皺は微動だにしない。これが政治家というものなのだろうか、その薄紫は何の感情も読み取れなかった。
>>81 淡々とした口調は、やけに姪によく似ていて。問われる。
暫く、言葉を頭のなかで纏め。紡ぐ。]
僕は政治なんて分からないし。
……今回の戦争だって、何故行わなければいけなかったかも、分からない。そういう腹の探り合いは、出来ないんです。
[だから、正直なことしか言えない。]
アンディーヴさん…… ぇえ、と
ファミルさんは、確かに自らの領地の利益を優先し。
国益を蔑ろにした、裏切者でした。
でも、それは、……
彼女が護りたいものが、最も傷付かずに済む方法だったから。
……それだけなんです。
[>>2:256 ある意味独善的だけれども。
然し、それは物事の片面しか見られていないのではないか。
彼女は決して、自らの私腹を肥やすためではなかった。
あくまでも、民を、他人を、護るためだった。]
僕は、シコンに咲くあの花を。
裏切りの
……どうか、彼女が命を賭してまで果たしたかった約束を。
叶えられるよう、力を貸して貰えないでしょうか。
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土地神様(拝む)
こんばんわー。
もう直ぐ終わると思うととても寂しいです……。
アンディーヴさんと、姉さんのロルのお返事したら〆…かな。
楽しかった、な。
しかし、ごめんなさい、眠い……。
朝お返事するかも…。頑張る。**
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起きた… けど…
ファミルさん宛てのは、以前のロルで〆でもいいでしょうか。
ごめんなさい。
朝姉さん宛てので〆にしよう。
すいません、(ぱたり)
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ふぁ、ゲオルグおじさんかっこいい英雄でした!
文章書く量も拾う量もすごくて…!憧れです!
お疲れ様!
また朝きますね。
挨拶できないかもだけど・・・!
ーいつか:船出ー
うんっ、良い天気だ……!
[雲一つない群青色の空がストンプの街を染めている。
一羽の鴎がウェルシュの脇を抜け、その群青色のなかへと走っていった。
ウェルシュはヘーゼルの双眸を嬉しそうに細め、港を眺めた。]
燃料は多めに載せておいてね。長旅になるから。
[港を歩き、手際良く乗組員に声を掛けていく。ルシエルナガは相変わらず不安そうな顔をして、此方を見やる。『また怪我なんて絶対にしないで下さいね』]
あはは、大丈夫だよ。
今度は戦争に行く訳じゃないんだから。
姉さんの
[あれからウェルシュはカルボナードとストンプを往復したり、各地の有力諸侯に掛け合ったりと忙しない日々を過ごした。……姉の葬儀も執り行ったけれども、悼むだけの充分な時間は無かった。
一方ウルケルは、アンディーヴ卿やゲオルグの協力もあり、漸く海峡が開かれた。帝国からの船も多くウルケルにやってきて、港は一層活気に満ち溢れている。ストンプも少しずつだが、帝国から船の発注を受けている。
ウェルシュは寝る間も惜しんで、船の製造に取り掛かった。それは忙しくも、楽しい日々だった。
その作業がひと段落ついた頃、ウェルシュは帝国へと旅立つことを決めたのだ。]
留守ばかりさせてしまってごめんね、ルシエルナガ。頼んだよ。
……ああ、そろそろヴィクトリアさんとも仲良くした方がいいと思うよ。もう良い年なんだしさ。
[そんなお節介をしつつも、軽快な足取りでウェルシュはタラップを踏む。]
帝国、楽しみだなぁ。
ルートヴィヒさんやローさんとも会えるといいけどな。
……色んな船を作るんだ。
[まだ見ぬ水平線の先。海峡の先。
あの海の向こうに、未知なる大国が広がる。]
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全力で鳩で締めを書く…!
もう時間がないー、挨拶ができない!
みずと申します。まだまだ未熟ですいません。。。
もっと精進して、ぜひ次も参加したいです!
帝国もウルケルも素敵なキャラクターばかりで、燃えました!皆ロルうまくてすごかった。
また遊びましょうね!
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