情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[幼馴染は、どうしただろうか。
もしかしたら、使徒となり吸血鬼と戦えるようになるべく改造を限界まで施したため、魔の因子に囚われて自分の意志で動けなくなっていた。とかまるっといって、こちらを固まらせてくれたかもしれない**]
/*
いや、生まれないだろ。とかいいつつ。
幼馴染から自由にしていいみたいなこともらったのでさくっと暴露してしまう流れも作りつつ。
聞いての反応とそうじゃないの。どちらが面白いかでユーリエに好きにしてもらおうと思った。
そしてさすがに限界なんで寝る。お付き合いどうもでした。おやすみ**
/*
昨夜はお楽しみ・・・お楽しみはフルで続いている気がしたから今更かなとおもった。
ってことでおはこんにちは
― 地下礼拝所 ―
[体内に蠢く数多の因子たちが、自分の統制以外の力によって少しずつ落ち着いていくのに反して自分以外の手>>281による行為に落ち着かない思いを抱く。それも一通り終わったところで、受ける抱擁に首を傾ぐ]
大変といえば大変だが、仕方ないことでもある。
ただの人間じゃ吸血鬼や魔のものを討伐もできやしない。時にきまぐれであるいは食餌のために村一つなくしちまうようなのをみて、何もせず緩やかに滅ぼされていくわけにはいかない。この世の村の一つには俺やシメオンの故郷だってあるわけだしな。
だからこれは正しい行為とは言いづらいが、使徒になるための必要な処置だ。
[力に対抗するにはシンプルに力。
シンプルでわかりやすいこと。
その力は、強ければ強いほど良いのもまた事実]
[その後質問責めされるシメオンに、まあ、がんばれ。とか緩いエールを視線だけで送りながらふと考えるのはユーリエの言葉を受けてだ。
人間にしろ。魔にしろ。そこにあったというならば、それは神が造ったと思うべきなのだろう。
――対して自分は、人間とはすでに言い難い生き物。それを生み出したのは神の手――ではなく人の手。
神の教え。というものに則ると。自分が一番冒涜的なのかもな。などと考えながら幼馴染と元聖女候補の会話に耳を傾けていた*]
/*
一旦とりあえず質問責めをしてるのを見守る形ー。
までそっと落としての返答をして、退席。
見えたのはユーリエとシメオンとアデルかな。
幼馴染とはすれ違うようにまた後でー**
/*
こんばんはー。幼馴染≪ラスボス≫からこうげきをうけていたことをしる。
さてどうするかどうするか。もぐってくる
大人がちゃんと導けなかったからな。
[人生の先達。幼子を庇護する自分、彼女の手を引っ張っていった先が原因だ。
彼女が悪いわけではなく、ユーリエがいうとおり>>345「勿体ない。」という言葉に過ぎず、零れる涙をそっとガントレットでおおわれている指先で拭い取る]
[魔としての繋がりもなく呼びかけられたものではないものには、野茨公の言葉>>310は聞こえなかったが、彼女の様子>>346>>347と…自分とは違うものになっていく様子から感覚として理解して]
いけよ。この場所はまだお前には速すぎたんだよ。
[戸惑うように言葉を紡ぐユーリエに頷いて返した]
ばーか…後悔しない生きかたなんてできるか。せいぜい最後にまた後悔しろ
[別れの言葉はできるだけ軽く。憎まれ口を叩くようにいった言葉は現へと戻るユーリエへと届いただろうか]
/*
城を破壊なんて、なんて酷いやつだ。
とかみていって、ユーリエにまずはお返事して後は城主様にパース。色々と画面的にも違う意味でもピンクい二名をみながら、幼馴染へのお返事をかきかきしてこよう
引き受けるとか。背負うとか。ぬかすな!
それがどういう意味かわかってんだろう?自分を俺より下に置くようなこというな。
[心底腹が立つというようにシメオンを睨み返して]
例え、そうだと思っていたとして、も頼む。とか。来い。の一言でいいんだよ。
……俺らはそういう関係だろう?
[まずはそれに腹がたって、心の猛りを放ち、そして気を鎮める]
ならお前は、お前が失踪したと聞いた時、どんな思いをしたのか…知ってるのか?
すぐ叶える?そんなものは口だけじゃなくて実行してからいいやがれ
[ユーリエの言葉を借りる形となるが、事情があったのだろうが、わざわざ隠し立てしていたのならば、それはそれで腹が立つためか揶揄るようにいうが、それは今はいい。]
俺はあいつの…ユーリエの理想なんて見たくないな。俺が見たいとしたらそれは村娘みたいに…ファミルちゃんみたいに生きること……もうこんな暗い世界で生きなくていいことだ。
[口にこそしないし告げる気など毛頭ないが、だから自分は、聖女なんていう括りがあれば徹底的に破壊するように望んで、彼女の中に渡そうと願ったもの。誰があんな理想を抱かせたかは知らないが、そいつらが責任を取るだろう。とぐらいに思っている。]
元々こういう職業なんだ。仲間だろうと話せなくなっちまうことなんて承知している。
[一つ一つ否定する言葉を紡ぐ。それが嘘ではないが]
でももっと生きていてしたいことはある。望みなんて抱けばきりがないものだからな。
[先に述べた自分の言葉への否定を口にする。それに一つ否定できないものもある。
やれるだけやったつもりで、ある程度の納得はできている…つもりだが]
……もう俺の中、結構ギリギリなんだぜ。なのに無茶ばっかいう…
[言い放たれた言葉>>~6が、己を打った言葉にまた揺れる。
だがギリギリはギリギリだ。しかもギリギリオーバーのほうのギリギリだ。そうじゃなきゃ、あんなことになりはしない。]
肉体ももうねーし、なのにこれであっちに戻るなんて奇跡だぜ?ありえるか
[否定だらけ述べてしまう自分は本当に優しくないが、これが他のものの言葉ならばそこで切り捨ててしまいだったが確かに迷っていて、迷ったときはどうする決める指針は既にあった。]
俺は未練たっぷりに見えるか。命なんて一つしかない儚いものだって知って醜く生きてきたのに更にズルして生き延びるようなことしていいのか。
それに俺、人間でいるの。好きなんだよな。ああ…後、誰かに犠牲を強いるとかも嫌だ…というか犠牲がでなきゃ起きない程度の奇跡なんて願い下げだ。
[つらつらと言葉を述べる。それが何をするかは知らないが、幼馴染も他の何者の犠牲もあればそれを俺は拒絶する意志を乗せて見据えて]
[どうせ迷うくらいならば、結論は安易なほうがいい。
時として自分のほうがわからないことがある。ならば信頼できるものに委ねるのも間違いではないだろう]
頼む
[短い言葉にあらゆる意味をこめて、幼馴染の手を取った]
/*
こんだけやっといて、本当に生き返るのかわからないという仕様。でも基本的な路線は死亡だが、覆せるのは幼馴染≪私的ラスボス≫しかいなかったのですよな。とか今更。
/*
ちなみに最初ちまっとうかんでいたのは、シメオンに形見として左目を抉り取って渡そうとしていたのをこっそり埋めていこう
/*
アレクシスから来ている!でも俺どうなるのかな。復活するとしたらシメオンがどうにかするのだろうが、多分地下礼拝所で復活はないのだろう。などと思えているなどログにもぐっていたらオズだ!
お疲れ様!時間があまりなさそうななかですが、ちょっとでも絡めて嬉しかったです!
あの子ならな…可能性を秘めてるってのは同意するが、なんでもかんでも押し付けるわけにはいかないだろ?
[ユーリエについて>>~15なにかを協力するのかといえば謎である
彼女の言葉を聞いても、自分は生きていたら、魔を狩って金を稼ぐという生業から離れることもそうそうないだろうし、むしろ邪魔な気はしている]
とりあえず…またおかしくなったらぶんなぐってくれ。
[支える。という言葉にまずそれだけ>>~16いっておく。他はいつも通り、当たり前に支えあえればよいだろう。とにもかくにも任せたのだ。術式のことを聞きながらも、言い切ってしまうシメオン>>~17にやれやれとわざとらしい笑みを返して]
[体が引きずられるような感触を覚える。
どこかに消えてしまうような離れていくようなもの。だが確かに己の体に芯を通すその手だけは離さずに、呪と儀式の成果をとりに向かった*]
いいことばかりなんてあってたまるか。嫌なこともあって、いいこともあって、"悪くない"まで持ち込めれば十分だ。
[こんな時になっても、霊体のときと変わらぬ物言い。
ただ変わってしまったことといえば、あそこで話したせいで、手をかける気が失せてしまったということ、こうした時間を過ごすこともあるだろう。
しばし香りを楽しんだ後、自分も倣うようにして杯を掲げ]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新