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[ さて、ガートルードとは話したのだろうか。>>37
それとも、ナネッテを疑っているが故、お茶を濁す程度の挨拶になってしまったのだろうか。
ややあって、テオドールをストレッチャーへ乗せ、
ドロイドに、Nルームへと運んでもらう。
ふらり、その後を追うように。
Nルームへと向かったならば。
そこで、クレステッドとは会えただろうか。>>54
ミーネが眠っていたのであれば、
その姿には気付かない。>>61
クレステッドが、自分を クロ であると断定しているとは知らずとも。
異能を持ち、死んだ人間を判断できることは知らずとも。
身体の中にはガルーが息吹、ナネッテよりも余程
───"人狼" であるというのに。
人間であると主張する>>3:301、それが、酷く滑稽でたまらない。
だから。
きっと白黒は変わらない。 ]*
/*
えーーーーっと、そうかぁ……ミーネが入ってくると、諸々と時間軸が難しくなるんだよなぁ……。
物の影に隠れて寝ていたので、彼が何をしようと、すぐには気付く事は無かったって書いてあったから、見えない位置なんだと思って、ああいう書き方したからなぁ……。
どっちのがいいか……
/*
表現変になるけど、ミーネに声かける前にすると「ミーネに声を掛ける未来」が確定するから、殺すことが不可能になる。
後にするしかないよなー……
── Nルーム ──
[ クレステッドがミーネと話したのであれば、
おそらくその後だろう。>>72
気付かなかったのは眠っていたからではなく、居なかったからかもしれず。
または、ナネッテがただ、ぼんやりとしていたからかもしれなくて。
皮肉に塗れた、おつかれさまを受け取って。
同様に返す。
罪滅ぼしには、はて、と首を傾げてみせた。 ]
申し訳ございませんが、
おっしゃっている意味が、分かりかねます。
罪滅ぼし……
まぁ、確かに、ある意味では、
しなければなりませんがね。
[ 分からない等嘘だ、その言葉で知れた。
確実に自分を、 人狼 であると思っていると。 ]
/*
おまかせされた!>クレスメモ
襲撃、どっちがいいかって、聞いた、つもりやってん。
けど、ドロシーがどうするか分からないから、吊りになったらごめんなというメモ一撃であったのだ……。
ごめんな、書き方わるかったよな・・・・・
── 回想:テオドール死体前 ──
[ どこから見られていたんだろう、ぼんやりとそんなことを思い。>>77
息を呑む様子。
それに、震える声で尋ねられれば、こくり、ひとつ頷いた。
そんな、嫌だ、嘘だ、と心の声が聞こえてくるようだった。
内心ははかり知り得ないものの。
呆然と瞠る瞳に、心配そうに眼を細める。
彼の"太陽"であるとは知らず。
太陽を眠らせる夜。>>1:308
太陽を抱きとめる青褐。>>5:224
瞳を失ったとて、その"青の深さ"は変わらない。 ]
……ああ、
たいしたこと、ないです。
[ 首の傷を聞かれ、そういえば、と気付いたように、ぬるり、と首の血に触れた。
自ら傷つけたとは述べることなく、赤に染まった手を、ぼんやり、眺める。
それでも、覗き込まれた翡翠に、少しだけ、微笑んで見せて。 ]
テオドールと、
親しい仲だったのですね。
……これ、 ─────っ、
[ 覗き込まれた翡翠に>>78、少し冷静になって。
狂気じみた思考が、じわじわとなりを潜める。
そうすれば、視線の先、砕けた飴玉に気付いて。>>14
飴玉からの連想ゲーム。
ゲオルグ、と掠れた声で潜めて呟いたけれど。
近くにいたガートルードには聞こえていたかもしれなくて。
花片の上に乗っているものがあることにまで、気は留めず。
目立つ"足跡"に、小さくため息をはいた。
殺したのは、彼ではないことを知っているが故か。
クロであると、クレステッドから聞いているとは思っていない。
だから、別段警戒もせず。
いくらか言葉を交わしただろう。 ]*
── Nルーム ──
[ 心に刺さらない言葉で、感情を乱すことはない。
むしろ、"疑われるように"動いてきたのだから、
疑わしいと、いくら言われたところで、取り乱すことも、荒げることも、乱すこともないのは当然のことだ。 ]
人聞きの悪い……、
っふふ、
自分から口にしておいて
憶測も何もあるものでしょうか?
"自白"に"理由"を求めること程
馬鹿げていることはないと思いますがね。
それに、前提を違えています。
まず、私は"知っていた"などと
一言も、口にしていませんよ。
[ 僕、と呟かれたことには、内心で訝しむ。
終わり、と続くのは、その身の保身か。
まさか、完全なガルーへと成り代わる懸念をしていたとは分からない。
ゲオルグへと視線が、移るようであれば。
暫く静観を決め込んでおこう。
"死への結末"は、未だどうなるのか分からない、から。 ]**
/*
とと、すみません着席までもうすこしかかりそうです。
ドロシーさんにガートルードさんが接触に行ったのが見えたので、吊りにしても襲撃にしても、そこが起点になると思っていました。
クレステッドさんに向かっているのは、▼でも▲でも対応できるように、というつもりだったので、混乱させてしまったなら、ホント申し訳ない……。
一応、ゲオルグさんが残るのであれば、最終日バトル想定で、ドロシーさんが残るなら、今夜終わってしまうのかなぁ、とぼんやり思っていたなど……(雑)個人的には、ゲオルグさんとバトルしたいなぁと思っていたりもします。
/*
>>*41
かえり、ました(遅すぎた感)
いえ、とんでもないです。
>>*37であるようなお気持ちは、もっともだと思います。
PCが死ぬ気がないのは当然だし、RPで展開するのは胸アツだと思っています。
だから、ドロシーさんPCが、生きる!となるのであれば、ゲオルグさんを落とすのが厳しそうな現状、個人的な願望はさておき、最終日まで迎えずとも6d終了でも構わない、という気持ちで動いていたことは事実です。
そして、PCの動きとは分かっていても、ロルを読む限り、そうなる可能性が高いのかなとも思っていました。←
すみません、困ったときのなにもかもを、押し付けたような形になってしまって。
結論が出てから、こういうのもなんですが。
個人的な我がままを通すのは本当に忍びないので、ドロシーさんが生きる!となる場合は、そのまま終了でも構いません、とだけお伝えしておきます。
[ おそらく、クレステッドとの会話の着地点は見つからないままだろう。
見ているものが、描いているものが違い過ぎるのだ。
だから、その後、何かを言えども、
言い返すことなく会話を畳む。
どのみち、何を言っても、黒と断じた思考には曲がって伝わることは事実で。>>126
ただの通りすがり、と嘘ともつかぬ台詞を吐くゲオルグ。>>96
対照的な者達。>>5:157
肉で腹に満たし、月を捕獲して、天と空に血を塗る狼。
──── 自分が自分で無くなって尚生き永らえるか。
──── 自分が自分である間に自らの意思で逝くか。
その命題の前者の"解答"が目の前にあったか。>>96 ]
[ その瞳に緋色が灯るのを見ながら。>>129
けれど、その獣の思考へ抗おうとしていることは気付きようもなく。>>130
命題の答えは、後者であることも。
自ら襲い掛からないのは"人間"としての矜持か否か。
それでも、ナネッテの首筋からは、未だ鮮血が流れ落ちる。>>29
その中で、理性を保つことはできるのだろうか。
ゲオルグが何を考えているのかは、知り得ないこと。>>121>>122
喰らおうとするならば、譲ろうか。
ただ、"きっかけ"くらいは、差し出そうと。
ナネッテは腰からテーザー銃を抜き、構えた。
殺傷能力は極めて低いものの、武器を向けたのは、こちら側。
にこり、妖艶にも見えるよう、笑ってみせようか。 ]*
/*
>>*50
投票で決まるというよりは、RPに投票を合わせる感覚だったので、そこの認識が、私が、ずれていたのかなぁと思いました。
投票の強制執行(システムで非情に落ちを決める)は、吊り先が決まらない時の最終手段、と思っていた節があって。
全員が投票ロールを回すのは、RP的に吊り先が多数出たときのバラけ防止、もしくは本当にどうしてもどこにも定まらなかった時の緊急対処、程度の認識しかありませんでした。
今回も、システム的に落ちるのではなく、ガートルードさんが接触にいった時点で、どちらかが死にます、生きます、というのが、PL目線ではわかるものと思っていて……。
どっちが死ぬのかをはかっていた節があったのは、そういう理由です。
なので、吊りを押し付けてしまって申しわけない気持ちでいっぱいというか……むしろ、私、死ぬ用意めっちゃしてのに、ここまで生きてしまっていて申し訳ないというか……五体投地で謝りたいというか……本当にすみません。
ひとまず、吊り先の件は了解です。
[ それが事実かのように、ぺらりぺらりと嘘を吐く。>>145
無駄な争いを止めさせて?
人狼駆除?
内心で、くつり、嗤う。少女は泣いた。
両者は相容れることはない。>>150
なら、自分がどちらにつくか、だけの話。
どちらとして、生きるか、だけの話だ。
違うよね、と震う声で呟いたミーネに。>>151
ちら、とゲオルグを見て。 ]
………、
[ 大きく、ため息を吐いた。
自分からバラしたことに対して。>>153
同胞になると、どうして思うのだろうか。
なるならば、ナネッテにこんな視線は向けていないだろう。
そんなことを思う。
銃は下げることのないままに、クレステッドの反応を窺おうか。 ]*
/*
にゃー、ちょうまっはで書いたら、誤字脱字が……(ふるえ)
伺う→窺う
掛ける→駆ける
アンカーは>がいっこ抜けてる……うぇぇぇぇ、
[ 生意気に告げられた言葉に、一層笑みを深めて。>>174
そのココロの中。
ゲオルグと立ち向かう覚悟を決めたのか、
守られるだけではいたくない、という心境には気付かない。
だから。 ]
可愛い後輩、であれば、
私にナイフなど、
向けないで欲しいものですね。
[ そんなことを言いながら。
ちら、とゲオルグの方を確認。
集中させてやるのがいいだろう。
ばさり、切り落とされた髪の毛。
本気の色と覚悟の証。
向けられたナイフには別段怯むことなく。
余裕の笑みで迎え撃とうか。
掛かってくるならくればいい。
ばぢり、電気の走るテーザー銃は、当たったとしても気絶だけ。
── こちらに本気の色はなく。 ]*
/*
え、あ、マジか……ドロシーびっくりした……
なんか、迎えたい死に方があったのかもしれない……本当に、申し訳ないきもちで……。
[ ドロシーが、悲痛に叫び、サーベルを構えたことは知らず。
甘やかされたいと、そう思っていることは薄らと知れたものの。
甘やかそうと、しなかった。
頼れと、無理するなと、心配だ、と。
それは全て口先だけ。>>179
子供のままに閉じ込めたココロを。
開いて抱きしめてやることは、ついぞ出来なかった。
いいや、きっと────
心根まで、凍り付いたナネッテには。
出来る筈もなかったのだ。
仮初の優しさを、告げることだけ。
温度のない手で撫でるだけ。
そんな "ニセモノ" で、彼女のココロは満たされず。
彼女の聲が消えゆくことに、>>180
気付くのはいつになっただろうか。 ]*
/*
ノーラに続いてクレスだからなぁ……対峙した狼ゲオルグの鬱憤?萎え?たるや、想像に難くない……
盛り上げられるかナァ……()
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