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[>>_16]
シルキー 私も入れてよ
…って いい飲みっぷりね!(吃驚)
レトに…見つかったら
ロリコン容疑で強請ればいいから大丈夫よ()
あ 二人はこれに着替えてね
っ マーメイドドレス 紋付袴
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とか言いつつ、私お邪魔虫…(察し)
ふたり眺めながら隅っこで飲んでるんで
どうぞ気にしないでください
>>_17
ふふ。
ロリコン、では強請れませんが。
お酒くらいは地上の努力に免じて許してほしい、と迫れますかね。
あぁでも。そもそも異界のお酒ですから、レトさんには取り締まれないかもしれませんね
[お酒を飲んで上機嫌。でもまだまだ飲める。ザル。]
お邪魔虫だなんてとんでもない。
一緒に飲みましょう?
今回も無事、大会が終わったことを記念して
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ぱちさん人狼2周年おめでとうございます&今回も村建てありがとうございました!!
つ、次はちゃんと予定組んで喋り倒します!
せっかくつづさんとご一緒できたのに(喉が)不完全燃焼…(´・ω・`)
>>_18
強請れるわよ
公序良俗に反するもの
ロリコンでタラシで関西弁で…えーと あとは何だったっけ
[かなり酔っ払ってきている。]
関西弁が公序良俗に反するんですか?
ベルさん酔っぱらってますね?
[くすくす、と楽しげに笑って]
じゃあ私も方言が出ないように気を付けませんと。
おはよーさん。
シルキー、色々ありがとうな。
シルキーの言う通り、エレオと最後まで生存できたし…俺、今すごく幸せや。
エレオと、皆のおかげやと思っとる。
ほんま、ありがとう。
…えらい飲んどるな。今日は非番やから見逃したるわ。
[微笑みながら]
飲みすぎ注意やで。
おはようございます。
ええ、お話は聞きました。よかったです。
レトさんの強い想いが未来を切り拓いたのですわ。
私はただ、応援しただけ。
まだまだ困難はあると思いますが…きっと、お二人なら大丈夫ですわ。
私の言ったことは、当たりますでしょう?
[微笑みを返して]
お気遣い、痛み入りますわ。
そんなに飲んでませんけれど。今日だけは見逃してくださいね。
>>_23
そうそう 関西弁は罪よ
あんなエサで…あざといったらないわ
\
\(⌒-⌒)
(・(ェ,,)・ ) < そんなエサで俺様がクマー!!
`つ `つ (´⌒(´
ゝ_つ_`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ズザザザ
>>_16
未成年だったんですね。まぁ神酒なので、身体に害になることはないと思いますよ。
法律云々は……まぁ、ダメならおめこぼししてもらいましょう。
[プロローグの悪女フラグ回収!]
そういえばエレオさんやラヴィさん、あとアイリさんとは結構こういう話しましたが、シルキーさんとはさっぱりでしたね。
この次元は私の出身地でもありますので、ちょくちょくこれからも帰ってきますから、いくらでも会えますよ♪
レトさんは非番なので見逃してくださると先ほど言っていただきましたわ。
そもそもこの会場に私のいる世界の「法律」が通用するかもわかりませんし
[先ほど関西弁ですら罪だとも聞きましたし、と笑う。]
ええ、カタリナさんとお話をしたかったのですが声をかける機会がありませんでしたので…
今こんな風に飲み交わしているのがとても不思議で、楽しいですわ。
よかった。
まだまだたくさん、いろいろなおしゃべりをしたいと思っているんです
シルキーからの応援が心強かったで。
そうやな、色々あると思うが全て当てたシルキーがそう言ってくれるなら、乗り越えて行けると思う。
あと、エレオにお菓子の作り方を教えたのはシルキーなんやって?
エレオにも伝えてあるが、うまかったで。
ありがとな。
(”そんなに”…?)
[酒の香りが漂っている]
レトさんもエレオさんも私、大好きですから。
二人が幸せであるなら、それ以上の幸福はありませんわ。
ふふ、クッキー上手に出来たのですね。
お料理はなさるとお聞きしましたので、それほどお教えすることはなかったんですのよ。
エレオさんの気持ちが、美味しくさせたのだと思いますわ。
[アルコール臭は呑んでる本人は気づかないものです]
そうそう。もし結婚などのお話になりましたら、是非教えてくださいませ。
私、きちんとお祝いさせていただきたいですわ。
>>_50
ああ、俺たち今よりもっと幸せになるで。
今まで食べたどのクッキーよりうまかったわ。
…一度に全部食べるのがもったいなくて、まだ残してあるけどな。
[はにかんで。
酒臭はその通りですねw]
結婚か…。もちろんしたいと思っとる。
わかった、連絡するな。
シルキーさん、お酒強いですね……これ神酒のせいだけじゃないですね、きっと?
普通のお酒でも強そうです。
[お話が楽しい、と言われれば嬉しそうに]
まだまだ閉会式は続くみたいですし、ゆっくり楽しみましょうね♪
エレオさん、ご婚約おめでとうございます
[地獄耳すぎますが気にしない方向で]
「特別な好き」を、あなたが自らの中に抱けたこと、わかるようになったこと。とても嬉しく思いますわ。
[言いながら、縦長の桐の箱を取り出す。]
ささやかではありますが…お祝い、です。
私のすむ辺りでは、結婚を約束した男女が扇子を取り交わすというしきたりがあるそうなんです。変わらぬ想いの誓いに。それにあやかり、二人がいつまでも幸せでありますようにと…願いを込めて。
[茶色の骨組みに、空の青を映したような扇面。ちりばめられた金箔は星のように。
焚き込められた香は甘くも爽やかに匂いを放つ]
よければ、受け取っていただけませんか?
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すんごいいいとこなのにごめんなさい
どうしてもお祝いを渡したかった…のだけれど
体調がまだ戻らなくて発言できそうなときに押し付けるしかできなさそうなので投げちゃいます許してください!(ノ_<。)
結婚式…は絡みに行きたいんだけど_(:3 」∠)_
……シルキー。
[少しだけ久し振りにあった、グリード大会で出会った友人に目を丸くする]
うん。……うん。
シルキー。
たくさん…お話聞いてくれて…ありがと、ね?
[縦長の桐の箱を取り出すのを不思議そうに見つめた]
おいわい?
[快晴の空のような色の扇子に、目をきょとんとする。開くと、散りばめられた金が、星のようで。夜のように、昼のようでもあった。
香が焚かれているのだろう、匂いがする。]
きれい…。
ありがとう、シルキー…。大切に、する…ね?
[受け取った桐の箱と一緒に、ぎゅっと扇子を胸に抱く]
いつでも…遊びに、来て…ね。
レトも、いっしょに、いる…から。
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