情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
鴎は光を浴びながら
桜鯛は波間を縫うように
as a matter of course...《さも当然のように》
そばにある ぬくもりを
[髪にキスを落とされた瞬間――彼の腕を思いっきり引っ張って。
――もし、よろめいたなら、その隙に彼の頬に口付けを、と]
おかえり、シルキー。
/*くそ照れる。衣装考えてきてくれたんだろうなあ。
くそかわいい。(衝撃で語彙が貧困になってきた)*/
>>6:+25
[照れ隠しに。帰り際に一発、拳を出したくなったが]
……ま、まあ。
……………………あんがとよ。
……
Q.なぜ表で踊ったんですか、エドワードさん
A.え、いや、いちおう『罰ゲーム』ってくくりだったし。
それに、ほら。
彼女の前で暴力ふるうのは不味いよな?
[けらけら、からかう口調は絶えないが。
小さく、とても小さく呟かれた彼の言葉には、柔らかな笑みを向けた]
[しかし。ダンスの終わりに口づけたあと、手を引っ張られたのは予想外で……]
は
[よろめいたその片頰に、熱いものが降り]
——————あ、ありがと。
[なぜかそんな言葉になった。
熱くなった頰に手を当てて。顔全体が沸騰していそうなくらいだ]
[真っ赤な顔に満足げに笑って]
ふふ、別にお礼言われることじゃないと思うけど。
ただの仕返しだし。
[頬に手を当てる様はひどく可愛らしくて――愛おしい]
――ダンス、付き合ってくれてありがとう。
あなたと一緒にいられるなら、どんなことをしたって幸せだと思うけど。
でも、今日のダンスは、ずっと忘れない――
[目を閉じた先、広がるは果てなくあたたかな光。
幻の可能性だってもちろんあるけど、今はきっと疑えそうもないから]
/*
2方向にごろごろしすぎて、サイコロのことがすっとんでいるのである……。
独り言ばかり消費してるんですけど……どうしたらいいですか。
*/
[マジックショーが終わり、シアターから出る大勢の客と一緒になって出る。
語尾が特徴的な奇術師のおかげで、髪の色が■darkturquoiseになってしまっていた]
これ……夕暮れ時までそのままだって、言われたんだけど……?
[よろよろと足の向くまま、1(6x1)のところまで向かった。サイコロ@7]
——2-15 インターネットルーム——
またここに来てしまった。
フリードリンクがあるからだろうか。
[ぽちぽちと、前回と同じゲームに興じる]
んー……前は何引いたっけ。
じゃあ、今度は【村陣営】で。
[開かれたカードは、((狙撃手))]
…………なにげに、カード運いいな。
[ルーレットはてんでダメだったけど]
まあいいや。ボーナスもらっていくぜ!
[カード1枚とコイン3枚get。
着々と、3(6x1)へ進む]
[残り:■サイコロ:6個 ■カード:13枚 ■コイン:19枚]
——2-18:ショッピングエリア——
ショッピング……か。
コインを使う時が来た…………か?
【コインを1枚消費して、買い物:コイン19→18枚】
[1(6x1)を購入]
[2-18:ショッピングエリアにて、アイマスクとさいころ1個を手に入れた]
ん……プレゼントならぬいぐるみの方がいいと思うんだが。
まあ…………これはレセプションのコインの分だからな。
【さいころ1個とアイマスクを、シルキーに譲渡。(エドワード→シルキー)】
明日もう一回、さいころ振って、ゲームを楽しんでくれ。
さて。時間も時間だし、今日のねぐらは……と。
[いつも賑やかなショッピングエリアを後にし、向かった先は……4(6x1) サイコロ@5]
[>>#21 周回ボーナス:カード2枚と6(6x1)を受け取る]
お。どーもどーも。
とゆーか、みんなすげー進んでるなあ。
[向かった先は3-2:レセプションエリア]
ショッピングエリアもだが、ここも、いつだって賑やかだな……。
え、いや、ちょ、いや俺もう寝るんで。
ダークとかいう名前ながら明るい青の髪してますけど。礼装そういや着替えてないけど。俺、部屋に帰るトコだから!
[と断りつつ、知った顔があれば踊りの誘いは断れなかっただろう。
あと単純に、人波に飲み込まれたともいう。
彼は寝る前に、<<客室係2 ゲルト>>と<<客室係2 ゲルト>>と<<極楽蜻蛉 バルタザール>>、<<侵略!クラゲ娘 アリスバック>>に<<いろいろすごい ディーク>>とも踊ったようだ]
……もうくたくただわ。
[二曲続けて踊って、さあ輪をぬけよう。と、人の波をかきわけるが。
>>+51あっさり、縁深い人間につかまった]
え、え、ええーー。
むしろあんたが楽しそうだな、ちくしょう。
[手を引かれてダンスの波間に戻れば。くるくる回転する視界。
曲に合わせて回るのに任せたまま。遊園地のメリーゴーランドとかウェーブスインガーを彷彿とさせて、口をとがらせた]
……やっぱ俺のこと、子供扱いじゃねえ?
[「お疲れさん!」と手を放される。再びどこかへ向かう男の姿に、ひらひら手を振りながら見送ってから。
レセプションエリアの片隅で、こっそり膝をついた]
あいつ…………いつか絶対背ぬかしちゃる。
[※身長差:7センチ。エドワード:成人済み]
[休憩してると思われたか。またしても知りあいが見えれば、誘われたり。もうやけくその心持ちで自分からダンスに加わったりしたようだ]
ったく——倒れるまで踊ってやらあ!
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新