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[ くしゃくしゃ撫でまわす手>>+37>>+40の感触に、
拉かれ風化したはずの『何か』が声を上げて、
それでも何かが何なのかまでは分からず、口をつぐんだ ]
……もっと?
[ もう少しこの重みに触れれば何か分かるだろうか、
そんな思いから出た要望 ]
[ ひとしきり撫でられたのならば、頭上の手に手を重ねて、 ]
ありがとう。
[ 迎えに来てくれた事へか、もっと他の何かだったのか。
一つ感謝を呟いた。
もういいよ。わたしはいいんだよ、ゆると首を振って、
彼らが誰かの元へ行くならば、それを後押そうと ]
― 回想 〜シュテラ〜 ―
[ シュテラへ無慈悲な真実>>4:51>>4:53>>4:77を告げたのは、
ただの気まぐれでも、懺悔でも、追い詰める>>4:83ためでもなく ]
[ 今ここで、ワタシ自身を裏切り見捨てれば、
少しでも生きる余地があったのではないか、
そう思ったが為 ]
[ 引き込まれた少女の後始末をつけてからではないと、
ゆっくり休む事も出来ないと思ったが故 ]
[ 実際は、昏く凝っていた死への情念を見抜かれ、
>>4:85「死んで楽になんてさせない」と言われてしまったのだが ]
貴女は、何を思って生きろ、と告げたのでしょうね……
― 回想 〜コンラート〜 ―
[ 彼と顔を合わせた瞬間はそう多くはない。
その殆どが通信機越しの無機質な声。
何もかもに恵まれていそうな彼が何故工作員となったのか、
それを聞いた事も、聞こうとした事もなく、
ワタシの中で彼はただの「
[ ただ一つ、オズにーを追い詰めたと聞いた時、
胸によぎったのは、――後悔と焦燥 ]
/*
赤sぎゅうぎゅうしたい。
ごめん。先に落ちて。
そうなんですよね、悪役ロールは結構しんどい。
特にこう、対立する場面が続くと。
誘導しくじったなぁ……と頭を抱える。
/*
徹夜すると翌日全く使い物にならなくなるというですね。
それは置いておいて、集中力切れたのか
地上と赤と青が脳内処理追いつかなくて、目が滑ります
構ってくれてる先生に申し訳ない……!
[ また。口の中投げられた言葉を転がして、
背中を>>+52見送った ]
[ 再びアレクシスに向き合い>>+69、
一つ目には横に、二つ目には縦に首を振る ]
[ 恐る恐る袖の裾を掴もうと手を伸ばし、
どこかに行くようならついていく姿勢** ]
/*
>軍医殿
反応遅れてごめんなさーーい! お待たせしました。
感謝です(うう
しかし、ボケが進んだせいで、
墓下で表だって仲間応援するキャラじゃなくなりましたね(悩み
少し思う所はあるだろうけど、それ以上に「もうどうでもいい」って刹那的に流されている……
[ 手を握られ>>+123、戸惑ったように瞼を一度瞬かせる。
促しにこくりと頷いて、血痕を辿り通信室へと向かった ]
せんせい。
せんせいは哀しい?
[ 人が何かを尋ねるのは、その人がその何かを気にしているから。
そんな論理思考が働いた訳ではないが、
尋ねられた中で>>+34、妙に耳に残っていたために問い返す ]
/*
物語気取ってんなpgrとか言われてますが、
下がりがちなテンション上げるために
アッパー決めながら頑張ってるので程々ジャブでお願いします!!
冷めて余計凹むから!!
そっちもテンション上げるための発言なのかなとは
思うんですけどね。
/*
この戦いの何が苦しいって言えば、
勝った末の報酬も希望も何も見えないからですよね。
目的はあっても目的意識がない。
動きはあってもそこに至った後の展開が分からない。
/*
最後に残る人員にも寄りますが、
単純なハッピーエンドにはならないだろうな、と。
誰かしら重い物を抱えるでしょうね。
[ なるほど、アレクシスは哀しい>>+126らしい。
こくりと頷いて「そういう物なのだ」とインプットする ]
寂しい。……わかりません。
[ あの時「彼」はどう思っていたのだろうと呼び起こすも
記憶は押し黙ったまま、開閉を禁じる。
全て、彼に「さよなら」を告げた通信で葬り去ったから ]
[ 繋いだ手の反対側で、落ちた溜息を拾おうと手を伸ばした。
空をつかみ ]
幸せ、逃げる?
[ 手が重なって>>+137、ぱちり瞬いた ]
嫌?
[ つまり、嫌でない場合ずっと一緒に居る事になるのだろうか。
少し考えてみてそれは……悪くないような気がした。
一回頷いて、また歩き出す。
もう少し歩けば、生存者が集まる区画に辿り着くだろうか ]
/*
赤頑張れ! 多分、大丈夫だと信じてます。
確定ロールは……
ライナんごめんなさい(大分回避出来ないように打ち込んでた気がした
/*
素朴な疑問なんですけど
マギたんに殴られますかね、ワタシ
(主謀犯がさっさと死んだ挙句幼児化して軍医殿といちゃついてる
[ ぱちり、と目を瞬かせ。
対峙する二人の少女。
その少し先に馬乗りで掴みかかる朝日色とその下の夕日色を
見つけた。更に目を凝らせば恋人たちの姿も見えるかもしれない ]
見る。
[ 硝子玉の目を開いてじっと見つめる。
何を話しているかまでは聞き取れなかったけれど、
大事な事を話しているような気がした ]
/*
>赤叫び
ううう、ごめん、辛い任務追わせて本当ごめんなさい。
三人捌くの辛いですよね……そして吊襲撃方針も定まってないと
見ていますよ……(見ているだけしか出来ない
[ 手を握ったまま>>+161、オズにーの姿>>+158を見た。
じっと見て、少しだけ首を傾げた ]
[ 突如、視界にノイズが走り、フラッシュバックする ]
[ 手を伸ばす。揉み合う。――そこに居るのは『誰』だ ]
――――けて。
[ 嘆願。それは誰のためのもの? ]
/*
>>+164
限りなくぼやかしているけど赤応援ロールのつもり。
楽になっていいんだよ、頑張ってくれてありがとう、
置いて行ってごめんねと言いたい。
赤仲間を孤児院の子らに重ねてみてたり
[ 呼ばれた声>>+167を契機に、ふらり、と喧噪の中へ ]
…………ごめんね。
見捨ててごめんね。
[ 揉み合う二人の間に立って、肩を寄せて抱きしめようと。
それでも、その腕は空を切るばかりで、
何度も何度も引き寄せようとして失敗する ]
助けてあげられなくてごめん…………
[ 少年が心折れて悪魔の人形となった事件。
逃げようと、抵抗しようとする子供たちと
逃げずこれ以上辛い思いしないようにと諦念する子で引き裂かれ、
孤児院の半数が犠牲となった小さな最悪の内乱事件。
刃物だけ持って揉み合う光景と酷似していた ]
/*
>>*46
ワタシに謝る必要はありません。
マギたんとジャジたんが赤引いて辛い思いしてないか
後悔してないかだけが心配です。
(もう一度むぎゅう
うん、死亡フラグ建ててくれる様子が見えなくて
困るんですよね……だからどうしていいのか分からない。
[ 零れる涙も結局夢幻の物でしかなく、すり抜ける前に消える。
こんな手では、死んでは救いにならない。
そう思って泥土の生を生きてたはずなのに ]
ばかだ……わたしは……
[ 引き寄せられ>>+174、視線を上げる ]
[ ここに来て初めて『オズワルドの姿が視界に入った』 ]
……何が、出来たかな……あの子たちに
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