
124 【TMMI】バベルの大図書館
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/*
>>-276
こちらこそ素敵な関係をありがとう!!
すれ違いBLってそんな報われてくださいw
本当はオクタヴィアスの涙を拭いたかったよーー!!
(-284) 2014/01/28(Tue) 18:41:31 (zaki)
/*
>>-290
よかった!
ソマリんの自室とかでこっそり2人でやってたりしたらかわいいよなとか思いながら、によによしてます。
>>38
いや、もうテオドールともっと絡みたかったし、テオドールとの対立も考えましたが狂人立場を優先しちゃいましたテヘペロッ
独り言でも書いたけど、セルウィンの思いよりもゾフィヤがセルウィンのこと好きそうだのほうがさらりと言いそうだなと思ったり。
(-292) 2014/01/28(Tue) 19:17:31 (zaki)
/*
>>-423
順当にログを追うと天声でのカークいるかもの直後にドロシーの>>3:283があれば浮気以外のなにものでもないと思うよ。
その場にカークがいるかもしれないのに「ウェル兄様を好きになりたい」ときたらさ。
(-434) 2014/01/29(Wed) 12:17:49 (zaki)
翻訳者 ソマリは、書記 オクタヴィアスに照れた。
2014/01/29(Wed) 12:23:34
/*とまぁ…、浮気の基準は人それぞれだと思うのでドロシーはそれだけカークに愛されていたってことでいいんでないのと思ってますよ。
(-436) 2014/01/29(Wed) 12:57:55 (zaki)
翻訳者 ソマリは、司書 アイリの巻き返しが始まるんでしょ??
2014/01/29(Wed) 13:00:22
翻訳者 ソマリは、書記 オクタヴィアスに話の続きを促した。
2014/01/30(Thu) 00:13:25
/*ちょっと左腕が痛くてなかなかタイピングする集中力が……。
ちゃんとロル考えたの、表にだしたいのに……。
(-540) 2014/01/30(Thu) 00:16:43 (zaki)
翻訳者 ソマリは、ソマりんにもおごってウェル先輩!
2014/01/30(Thu) 00:21:12
/*
オズ、タバコを吸うとハゲるらしいよ?
[にっこり笑って、タバコを没収しようとする]
(-619) 2014/01/30(Thu) 14:19:01 (zaki)
/*鳩だと左肩がわりと楽ということに気づいたのでした。
表情差分はソマリんだと頬染めてんのがキモいなと思いあまりそこはあまり使えなかったな。
(-621) 2014/01/30(Thu) 14:20:41 (zaki)
翻訳者 ソマリは、真剣白刃取り!!!
2014/01/30(Thu) 14:22:13
/*
狩人希望だったのでそこに合わせてキャラ作っていたから辛かった。
狂人きたときの中の人の絶望感ハンパない。
しかも手引きする者って、バグ入れた張本人か……となるとバグ入れる理由もで悩みました。
それからの過去に好きな人が廃棄処分されたからと過去作るしか思いつかなかった。
(-625) 2014/01/30(Thu) 14:30:18 (zaki)
/*
で、きっと好きな人が廃棄処分された時にウェルシュに慰められて一線超えてるまで暇な墓したりで妄想しましたとさ。
(-626) 2014/01/30(Thu) 14:33:02 (zaki)
/*
>>-628
オクタヴィアス、君の顔はみんなに見せるのにかい?
[オクタヴィアスの顔がよく見えるように彼の額に手をあて、前髪をあげる。]
(-639) 2014/01/30(Thu) 17:48:18 (zaki)
/*
>>-635 ウェル
「ウェルシュ←ソマリの好きな人←ソマリ」という図式だったのでその上でウェルシュから慰められてたらおいしいです^p^
ってなってましたw
オクタヴィアスにはどちらかという慰める立場でいたい←
(-640) 2014/01/30(Thu) 17:48:36 (zaki)
翻訳者 ソマリは、司書 オズワルドに育毛剤をプレゼントした。
2014/01/30(Thu) 17:49:35
翻訳者 ソマリは、司書 オズワルドの肩をぽんと叩いた。
2014/01/30(Thu) 18:23:02
/*
>>-641>>-642
そうそう、オクタヴィアス→エリーがあったから大丈夫かなとw
ウェルシュ間男に泣いた(´;ω;`)
そう考えるとあまりにもウェルシュを軽く扱っているようでおじいちゃんに甘えすぎて申し訳なくなってくるというw
(-645) 2014/01/30(Thu) 19:06:48 (zaki)
/*
>>-664
めもめも。
そうか、GJでて即じゃない場合はGJ先を白にして話さないと怪しまれるよね、たしかに。
(-669) 2014/01/30(Thu) 21:09:05 (zaki)
/*>>-674 >>-721 ウェルオズ
>>3:188で言ってて、語りの順序的にわかるかなとポイッてしてましたが……過去捏造として、ウェルの次に古株っていう認識だったので他の翻訳者が入ってくる前の出来事っていう感じです。
>>-723 ウェル
そういう一言が人を翻弄させるんだよ……!
ソマリの中でもその出来事は黒歴史すぎてその後からあえて甘えないように割と距離をとって接しているんじゃないかなと妄想。そこからの「久しぶりに〜」でまたそんなこと言ってしまって冷静になればまたやってしまったーと頭をふるふるになるとw
(-735) 2014/01/31(Fri) 08:33:39 (zaki)
翻訳者 ソマリは、司書 アプサラスおはよー!
2014/01/31(Fri) 08:33:53
/*>>トリオザオオカミ
狂人の動きってあれでよかった??
自分、狂人は3回目だし、狼だと騙るの狩人ばっかなのであまり慣れてなくて……。
(-747) 2014/01/31(Fri) 09:33:08 (zaki)
/*
赤怖い……お…w
とりあえず、マリーENDを踏襲したやつとゲームブックENDをしようと思うております。
(-758) 2014/01/31(Fri) 14:56:17 (zaki)
>>-748
[オクタヴィアスの両手を手にとるとそのまま男の手で包んだ]
あったかいね、君の手は……。
[片方の手を持ち上げるとゆっくりと唇をよせた]
(-759) 2014/01/31(Fri) 15:07:35 (zaki)
-第二閲覧室・バグ勝利時-
[目の前で終わった出来事に男の願望は満たされていた。
星の夢に落ち、自らが陥れた相手に懺悔することでもう大丈夫だと思おうとしていたがもうそんなことも思わなくていいようだった]
これじゃあ、セルウィンには許してもらえそうにないな。
[苦笑しつつも内心嬉しくて仕方がない。
これから歴史は書き換えられ、バグが蔓延するだろう。
――そう、このバベルの名を持つ図書館のシステム自体も書き換えられるかもしれない]
俺はそれでいいと思ったんだ。
裏切ろうと後悔はないよ。
[男は見つめる先に優しく語りかけるように言葉を投げる。
届かなくても問題ない。だってすぐに――]
チャールズ先生、お迎えですか?
[何処からともなく声がした気がして、恩師の名前を呼んでみる。
すると、視界がだんだんとホワイトアウトしていった]
(134) 2014/01/31(Fri) 17:38:43 (zaki)
-Labo-
[人々は慌てふためいているようだった。
少しでもまともな人間を排出しないとならない。
バグの根本を処理できなかったのだから、まともな人間を量産するしか対抗する術がなかったのだ]
今回はどうだったかって?
テオドールさんを改良したのでしょうが、感情はあまりいらなかったんじゃないですか。
それにテオドールさんはきちんと気持ちを持った人間でしたよ。
[チャールズからの同意とお灸を据えないととの言葉が男にかけられる]
失敗したら、俺のせいですか。
チャールズ先生、こんなにお話している時間はないと思いますよ。
[クスリと笑うと目を閉じ、次に目を開ける時を楽しみに待つ。
その時はこの世界はどうなっているだろうと思うと楽しみで仕方がなかった]
本当に俺が戻っていいんですか?
(135) 2014/01/31(Fri) 17:39:00 (zaki)
-第二閲覧室-
[館内はとても騒がしかった。
Labでの素体をクリーンにする作業よりもバグの蔓延が早く、どんどんと図書の内容が書き換わって行く。
緊急事態と管理側の大いなる自信から素体もロクな検査もさらず、入れ替わり立ち代わり館内へと排出されて行った。
バグの発生源とされている第二閲覧室内の図書はほとんど書き換えられてしまった。
第二閲覧室は立入禁止区域とされ、そこで仕事をしていた者たちも要注意と第二閲覧室からのでることを許されなかった。
立入禁止を気にもとめず、ゆっくりと扉が開く。
時間にしては数日も経っていないのになぜかとても懐かしい気持ちになる。
目当ての人物を見つけると少し足を早めて側による]
――オクタヴィアス。
この本、翻訳し直さないか?
[薄く笑う男の手には「虹色のうずまき管」が握られていた――]
(136) 2014/01/31(Fri) 17:40:07 (zaki)
翻訳者 ソマリは、バグ蔓延END~fin~
2014/01/31(Fri) 17:40:33
/*
すてらさんのLabバージョン?にのっとたら、>>-770正規ルートみたくなりちゃいました。
テオドールと設定がかぶったので、テオさんの後発にしちゃいました。
そして、手引する者だしちょっとバグってたんじゃねってことでLabでの書き換えもうまくいかなかったつーことに。
(-775) 2014/01/31(Fri) 17:45:57 (zaki)
/*>>-776
ちょっとそこよくわからないのでぼかした感じにしました。って、ボけてない…。
自分は転生する前に閉鎖されちゃってるってイメージ。
バグの大元がいるし、すでに星の夢に行った人たち以外は隔離されて他の人たちも手を出せないとか。
(-777) 2014/01/31(Fri) 17:56:11 (zaki)
翻訳者 ソマリは、書記 オクタヴィアスに照れた。
2014/01/31(Fri) 18:12:37
/*表情差分すごい味をだしてる…!!
呼ばれて飛び出てバババーンしたい気分ですw
(-779) 2014/01/31(Fri) 19:00:25 (zaki)
/*
ごめん、こっちも今から甘々な感じを落とします。
ゲームブックだったバージョンで。
(-782) 2014/01/31(Fri) 19:04:32 (zaki)
-仮想現実推理劇ゲームブック『穏やかなる日々、幸福なる罪─Felix Culpa─』ENDバージョン―-
[ゲームブックの終了のアラームと同時に男はその場に腰を下ろした]
こういう役は俺には向かいないな。
[聞こえる声に首を傾げる。
確かアデルもゲームブックの翻訳には関わっていたはずだし、よく出来た後輩たちが作ったんだからバグってことはないだろう]
うん?負けたからってゲーム自体がバグってことはないだろ。
俺はきちんとウェルがバグかもよって言ったしね。
[まだ仮想現実内、生者と死者の隔たりに気づかなずそうつぶやく]
あっ、これどうやって戻るんだ。
アデル知ってるかい?
[まだ生き残った者たちと再開できないと気づくと辺りをキョロキョロ見回した]
(145) 2014/01/31(Fri) 19:05:07 (zaki)
そうだ。
アデル、戻る前に言っときたいことがあったんだ。
君がいい男で助かったよ。
[こんなことを聞かれたらオクタヴィアスが拗ねてしまうかもしれないと苦笑する。
汚い感情だが、エレオノーレがアデルを選んでくれてよかったと心底思っていた]
(146) 2014/01/31(Fri) 19:05:18 (zaki)
-第二閲覧室-
[数日が経ち、平穏なる日常が戻ってきたが男は少しオクタヴィアスとの距離を感じていた。
仮想現実とは言え、悪役のような姿はなんだかこそばゆく恥ずかしさから声をかけれずにいた。
言いたいことはたくさんあったが、ついついオクタヴィアスは後回しにしてしまう。
しかし、今夜の情報をセルウィンから聞いて今日こそはと意気込んでいた]
オクタヴィアス……!
あの、ゲームブック結構つらかったな。
[口を手で隠しながら、なんだか照れる自分を隠す]
君の願いはわかってたんだけど、役的には……、うん。
(147) 2014/01/31(Fri) 19:06:19 (zaki)
[少し気まずそうに言うのもさらに恥ずかしさに拍車をかけてしまう。
それをまた隠すようにきちんとオクタヴィアスの目を見る]
今夜、空いているかい?
中庭で少し散歩をしよう。
[今日は満月なんだということは秘密にして、言いたいことだけ伝える。
今の男にはそれしかできなかった]
その言いたいことがあるんだ…。
[そう言うとすぐに目線を外し、呼び止められないならその場から去ってしまうだろう**]
(148) 2014/01/31(Fri) 19:06:29 (zaki)
/*
>>-750 オズワルド
最初はもう慌てて仕方ない。
リアル事情すぎて…メモに不在書いていいのをその後に気づいたと申し訳ない感じです。
しかし、よかったー!
黒誤爆したくなかったから、それだけしないだけでも十分よかったと思ってますw
(-784) 2014/01/31(Fri) 19:11:39 (zaki)
翻訳者 ソマリは、シュタッ!
2014/01/31(Fri) 23:55:52
(-945) 2014/01/31(Fri) 23:56:48 (zaki)
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