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[クレステッドは過去を振り返った。]
「同じ国ではないが、他国でリア充混じりの人外退治をしていたさい、恋に落ちたことがある。その時は、暗号…というのか?俺たちの天使は俺たちの会話が見えていたからな。
位置や相談事をする際に『〇〇なら一番最初の行を改行してくれ』『同意なら(RP的に語尾があったから)違和感ないぐらいに変えてくれ』とメッセージを贈りあったな…懐かしい記憶だ。その時の敵達は当たり前のように何も言っていなかったからな。ここも、同じだと思っていたが違うのか?」
「どのタイミングでも霊能は邪魔じゃないか?確村である、人数を大凡把握できる。それなら、噛むな…どのタイミングでも」
「兎か…兎肉は隊で捕まえて食すが…ここの兎は…」
ゴクリッ
「美味いのかな?」
「戦術なら暗号も戦術の一部では?わからんが。そこは、始まる前に確認できていればよかったな。俺は当たり前に禁止事項ではないと思い、誰かは当たり前に禁止事項だと思っていた…とかか?今回は使われていないんじゃないか?わからんが」
カランっ
[クレステッドは、ロックのウイスキーを傾けながら呟いた]
「兎肉食いたい」
>>+75 ドロシー
「いや、野生の方が肉が引き締まっていて美味しいこともある…ちゃんと調理すればな?」
あぁ
[クレステッドは兎肉の煮込みを想像して恍惚とした表情をしている」
カランッカランッ
「酒が足りないな…。確か、どこかに<<【航】ひよっこ航海士 エリオット>>が隠した酒があったと思ったが」
「ああ、どこかの国ではちゃんとした料理で高級料理店で食べることができるらしい…だからこそ、この村で兎がいると知った時に、そのまま飲んでも美味しい赤ワインを取っておいたんだ」
「確か、この国ではニヨモードがオンになっていると見える筈だ。そして、この村ではオンになっている。故に、天使はリア充の会話が見えるし『第一声で「非対抗ではなく〇〇ではないよ』と言ってください。などと覗いている天使について伝え天使が『〇〇ではいよ』とか言えば位置は把握できる。
暗号は賛成なら〇〇否定なら〜は暗号だろ?」
>>+88 貴族ジル
「俺はお前が実は兎だと思っていたからな。違うようで残念だ。そうだったら食えたのにな…。それとも、狼か村が勝つと思っている発言は兎は勝たない死んでいると思っている兎はだからか?
それなら、食えるんだがな…血抜きしなきゃな」
「リア充だろ?自分たちが幸せなら村人が死のうが狼が死のうが関係ないぐらいの思考に急になるんだ…。恋は盲目、天使から感染させられたんだ。そう、昔の俺のように」
[懐かしそうに酒を舐めながら呟く]
「時々、アンカー前に名前がないから誰についてか、飛ばないとわからないのはめんどいな…」
[酒のつまみにチーズをつまみながら呟く]
「俺も汝出身だ。テオドールとは同郷なんだな。
>>+110 ジル
兎じゃなきゃしねーよ。人間なんて食わんし。兎は皮はそのまま剥製にするがな」
「今日の分のチーズが無くなってきたな。羊から乳でも絞ってチーズ作るか…おいたほうが美味しいんだがな」
「汝の共有の暗号禁止は狼が騙れなくなってしまう云々とか…ま、考え方は人それぞれだな。そこは、やはり最初の方にすり合わせできていたらグットだな。終わった後に『こうだったら…』とか思ったら残念だしな。
おかしい。めりーがこないぞ?チーズのためのめりーだろ?」
「墓って誰だと思ったら俺のことなのな。【墓】別にいるからわからんかった。俺はそうだな…【偵】でよろしくな…
兎じゃないなら安心しろよ。食わねーから」
「てか、最大狼3なら決定ださないとアレだろ。やばいやつだろ?」
[クレステッドは人外人数を把握していなかったようだ]
「あ、今見てきたらジル兎だったから、俺とシメオンで兎肉パーティーするか…」
血抜き用のナイフと縄を取り出した
「狼勝利か…おめでとう。頑固者が狼だったのか…?(ログを読んでないが)さて、残念ながら今回は兎肉のみ調理だな…魚が食いたくなってきたな…」
「そうだな…
前菜にサーモンのマリネとマグロのカルパッチョ
スープにいくらとウニのスープ
副菜に鉄火巻き
メインに兎肉の赤ワイン煮
デザートに恋人と天使の血を使ったゼリー
なんてどうだ?美味そうだろ?」
「役かけやったことないな。というより、短期は行ったことがない。占いがいなかったらどうなるんだろうな?」
「いや、煮込めば兎の鮮度は充分確保される。ちなみに、俺は偵察部隊だからな足は用意してある。ここに、素晴らしき武器もあるし、【墓】もいるからどうにでもなる…明日は最高の料理を見物人で食べるとしよう」
「ん?兎にくは今とても熟成された状態だろ?恋人と天使の血も、死んだ時に拝借してる…なんの問題もない。
俺は食への拘りのためなら、このボタンを押すことも厭わない」
[クレステッドは屋敷に仕掛けた爆弾のスイッチを持ちながら左手にARをもった]
「あ、バカ!この世には磁波爆弾ってのがある即ち、爆発す…」
[ドロシー達を巻き込み館は爆発した
銃は3Dプリンターなる異国のものを使用し作成した銃でプラスチック製であるため無事だった。が、爆弾まではそうはいかなかった]
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