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キアラは返信不要って言ってたけどどうしてもお礼言いたかったのとミリアムにもお願いしたいよねって思ったので自重なくそぉい!してから改めてただいまのこんばんはです。
…直球しか投げられなくてごめんね?(
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>>-641オズワルド
いいものをもらったので少しはお返ししないとと思って(まがお
だって抜き身で挑んでても余裕で撃墜されちゃうから!
そこは中々お返し出来てなくて申し訳ない…どうにもヤツが強情で…
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わぁいキアラだこんばんはー!
こっちこそありがとう、嬉しかったんでどうしてもお返ししたかったんだ。
[言うこともないという顔に、なんともいえない面持。ログ伸ばしまくっててごめんね…!]
紅玉髄の氷女 ユーリエは、/*ちょっとおふろタイムしてくるよーノシ**
[自分が身勝手なことを言っていると解っていた。
甘えている自覚はある、依存だってしてるかもしれない。
いつもはそれを許してくれているメレディスだって、許せないことがあるのも解ってるつもりだった。
だから、どんな返事が来てもちゃんと受け止めなきゃ、諦めなきゃ。
そう思って、メレディスの答えを待って。
>>248どうして急に、と口を開いたメレディスが何を言うか、覚悟していたのだが]
わっ?
[>>250伸ばされた手に引き寄せられ、抱きすくめられるとは思っていなかったから思わず声をあげた]
[でも、>>251続いた言葉に目を瞠って。
その目が徐々に滴を湛えるから、零れぬ様にメレディスの胸元に顔を埋め]
…そんなの、あたりまえ、だろ。
メレディスこそ…おれに、あずけてくれる?
俺がメレディスの、大切なものを、増やしてもいい?
[涙に潤む瞳をあげて、問いかけてくるその人を見つめた]
うん、何?
[それから、落ち着いた後。
>>252聞こうと思ってたことがある、と切り出された話に首を傾げ。
続いた問いかけを聞いても、まだきょとん、としていたけれど、理解に至ると頬に軽く、血の気が差して]
…そういう、つもりじゃなかった…けど。
[甘えている自覚はあったけれど、指摘される様な意図は無かった。
けれど]
…メレディスは、イヤじゃ、なかった?
[不安そうに見上げるも、その顔は楽し気で嫌悪は抱いてなさそうだったから。
ふにゃ、と表情が柔らかく、安堵に変わって]
メレディスが、イヤじゃなかったなら。
…嬉しい。
[女性扱いしてくれているのは解っているけれど、そういう意味での女性扱いはされないと思っていたから。
迷惑に思われてなかったなら良いと、微笑み見上げた]
[それから、何で急にこんな話を言いだしたのかについて話題が流れると]
俺さ、郷の皆が望んだ氷女に、結局なれなかったから。
郷に顔を出すのってちょっと気がひけて、まだ行けてないんだ。
でも、俺みたいに赤色の天命石を持った女の子がいつまた生まれるか解んないだろ?
だからさ、今後生まれたら、ちゃんと女の子として育ててあげて欲しいって手紙、書いたんだ。
心配してくれる気持ちは嬉しかったし、伝わってたけど…やっぱり無理を通しても、後で辛い思いするから、って。
それの返事が、今朝届いたんだけどね。
…父様がさ、悪かったって、書いてくれてて…それは、俺も今更言いだして悪かったなって思ったんだけど。
柱の役目が終わった後には、婿を用意して待っているから心配は要らないとも、書いてあって。
郷を守る為にも血を繋ぐことは大切だから、子供は確かに欲しいって言ってたけど。
……好きになってもらう事は出来なくても、せめて、好きな人の子供を生みたいって思って、それでメレディスにお願いしに来たんだ。
って言っても、多分。
クラリッサに話を聞いてもらわなかったらここに来る勇気も出なかったけど。
[ふにゃり、とした笑顔のままで話したことは、メレディスにどう思わせるかは考えてもいなかった**]
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お風呂から戻ってきたら丁度目に入ったから先にロール書いてましたただいまこんばんは。
あと1時間弱で終了かぁ…早いなぁ。
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ミリアムーーーーー!!!
間に挟まらなくて良かったと思いつつ、うわぁんありがとうありがとうミリアムも大好きだよ大好きー!!!(語彙力
─ ある日の『世界軸』・ミリアムと ─
うん?
果物は凍らせて置いておくことがあるけど、お菓子はあんまり無いなぁ。
花蜜とかすぐ凍っちゃうから使いにくいんだよね。
[『柱』継承を受けた日に願った通り、時間が空いた時にはミリアムから治癒魔法の手解きを受けるようになって。
勉強することも多いけれど、やはり女子二人となるとそれ以外の話もする訳で。
>>272ミリアムの何気ない一言に自分の郷の話をした後、>>273続いた話題にきょとり瞬き]
パフェ?そんなのあるんだ。
フルーツはともかく、そのアイスクリーム?は知らないなぁ。
氷なら用意できるけど、他に何使うかはわかんないよね。
クラリッサに聞いたら材料わかんないかな。
[などと言っていたことが、クラリッサと仲良くなる切っ掛けだったり女子会発足の切っ掛けだったりするとはまだ知らず。
ミリアムと共にノリノリで会話を続けていくのだった**]
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あまりに嬉しかったから脊髄反射でお返しロールを書いてしまったよ…!
ユーリエ女の子の友達いないから女子と仲良くできて嬉しい(
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トーマスにメモがはさまってしまった申し訳ないと言いつつトーマスらしくて良いなぁ。
そこ二人も本当に素敵なパートナーじゃった。
─── ったく、真っ先に僕のところに来いっての。
[意識で囁いて、抱き締める腕に力を籠めた*]
…ありがとう。
[>>276僕も嬉しいというその言葉で、嬉し涙がまた溢れて。
目じりを拭う様に落とされた口づけに目を瞑りながら]
もちろんだよ。
俺にとっても、大切な子だもん。
[よろしく頼むというその言葉に、頷きを返した]
[それから、イヤじゃなかった?と問いかけた答えはこちらの思いもよらぬもの。
嫌だったら断ってると言われればその通りなんだけど、続いた言葉が意外で]
メレディスは、俺のこと弟とか妹だって思ってると思ってた。
[理性云々を言われた今ならそれが間違っていると解るけど。
意識してくれていたなら、確かに自分は無防備が過ぎたなと思いつつ見上げ]
でも、あの時から、メレディスの子供生めないかなって思ってたよ?
[何気なく、何時から思っていたかを打ち明けた]
[それから話は、言いだした切っ掛けに移って。
届いた手紙の内容に、>>278父の気持ちも汲んでくれた後問われた言葉にきょとり、瞬き]
いいの?
確かにメレディスなら父様達も歓迎すると思うけど。
[>>279一緒に帰るかという声に、本当に良いのかと問い返した後]
いいなら、お願い。
メレディスが一緒に帰ってくれたら、嬉しいし。
[一人で帰ることの不安もそうだが、一緒に帰ることが出来るならと笑顔でお願いした]
[それから、ここに来る前に相談した事を話すと>>280少し驚かせたようで。
うん、と頷きを返したのも束の間、>>281向けられた笑みと言葉は覚えがあるもの]
あー…えっと、それは、その…
──…ひゃうっ!?
[警戒信号が鳴るより早く、つぅ、と背中をなぞられて。
思わず変な声が上がった上に、身体の力が抜けて前に倒れこみそうになった。
でも、それよりもメレディスが強く抱きしめてくれる方が早くて]
………うん
…ごめんね?
大好きだから、迷惑だったらどうしようって、思ってたんだ。
だからね。
子供、産ませてくれるって約束してくれて、すごく嬉しい。
───できれば、たくさん子供、生ませてね?
[大切なものは、出来る限り多い方が嬉しいから、と。
ぎゅうと抱きつき返しながら、甘えた声でお願いをした**]
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…間に合った!(やりきったかお
5人子供生まれるらしいので、子沢山のお願いまでして〆で良いかなっ
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>>-708メレディス
…ぎりぎりになっちゃってごめんね?
しかし最初はもっと軽いノリのつもりだったのに何でこうなった…まぁ俺が無自覚爆撃でピンポイント突かれまくったせいだとは思ってるけども。
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そしてロール書いてる間にいっぱい素敵ロールが…!
村閉まったらのんびり読ませて頂こう眼福すぎる。
クラリッサのエールも反応返す余裕ないけど嬉しかったよ!
>>-712メレディス
ユーリエは全然OKっていうか嬉しいですよ?
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挨拶が間に合う気がしないので、まとめて!
色々好き勝手やりつつがっつり楽しませていただきました。
みなさんご一緒下さってありがとうございますまたどこかで!
>>-719メレディス
俺がいっぱい好き好き言ってるから問題ないよー。
好きって言葉がなくても大切に思ってくれてるのは伝わってるしね。
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