人狼物語−薔薇の下国


355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII

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大学生 コンスタンツェ は あかねさす ツヴィンガー に投票した


【墓】 大学生 コンスタンツェ

[大鎌の刃先が向けられたのち、娘の姿は消え、ジェムはシメオンの手元に残された。

どうやら、ジェムは破壊されずに済んだようだ。
もしかしたら、傷や罅がついているかもしれないが……

シメオンの最後の攻撃により、ジェムが彼の手に渡ったと同時に、肉体と切り離された意識は9(48x1)へと飛ばされた。
室内に、ほんのわずかな血痕を残して]

(+18) 2015/07/19(Sun) 13:17:52

【墓】 大学生 コンスタンツェ

― →受付カウンターの裏 ―

[娘はポーシャともども、受付カウンターの裏に寝そべっていた。
それも、意識不明のまま。

当然、飛ばされた際の衝撃も、感じない。

もしかしたら、既にディアボロスがその辺をうろついているかもしれない。
もし二人が目を覚ます前に、奴らが襲いかかってきたら――]**

(+19) 2015/07/19(Sun) 13:25:46

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/19(Sun) 13:32:38

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/19(Sun) 23:12:58

【独】 大学生 コンスタンツェ

[先に目を覚ましたのはポーシャの方だった。]

『ああ、脱落した後、意識を失ったままここに飛ばされていたのね。
 ――ねえ、コンスタンツェ。大丈b――
 まさか、あなたも意識を失ってるの!?』

[ポーシャが娘の名を呼ぶも、返事がない。]

『まずいわね、ディアボロスが来る前(最大2(10x1)回遭遇/最初の遭遇率:10(10x1)/敵数:5(10x1)体)に、コンスタンツェを起こさなくちゃ。
 でも、どうやって……』

(-84) 2015/07/19(Sun) 23:19:32

【墓】 大学生 コンスタンツェ

[脱落後、娘は変身が解けた状態で、ポーシャともども受付カウンター裏に倒れていた。

先に目を覚ましたのはポーシャの方。
娘の方は、まだ目を覚ましていなかった。]

『コンスタンツェ、起きて!』

[ポーシャがいくら触れても、娘は反応を示さない。]

『本来なら気づいてもおかしくないはずだけど……
 まさか、意識を失って感覚が麻痺したとか!?
 だとしたら、まずいわね。』

[どうすれば娘を起こせるか、ポーシャは思案した]

(+34) 2015/07/19(Sun) 23:30:18

【墓】 大学生 コンスタンツェ

『ああ、そういえば、あの手があったわ。』

[ポーシャの考えはこうだ。
自らに残った力を娘に分け与えれば、娘は意識と感覚を取り戻すかもしれない。

ポーシャはすぐにそれを実行する。
暗がりの中、手探りで娘の手を掴む。
そして己のジェムに、娘の指輪を触れさせる。

果たして、娘の意識は戻るか]

(+35) 2015/07/19(Sun) 23:36:38

【墓】 大学生 コンスタンツェ

― ??? ―

[暗がりの世界。土の気が満ちる舞台。
目を開けていれば周囲の様子がうっすらと見えるはずだが、娘は意識不明のため目を開けられない。
このため、不穏な影にも気づかない。

無論、この状態が続けば現実世界に還れない。
その可能性は十分にあった。

だが、娘は最悪の事態を免れた。
ポーシャが力を分け与えたことで、意識と感覚を取り戻した。

もう一度、娘の手がポーシャに触れる]

(+36) 2015/07/19(Sun) 23:45:56

【墓】 大学生 コンスタンツェ

― 意識不明状態からの脱出、そして ―

……?
まさか、私も意識を失った状態で、ここに――

『コンスタンツェ! 無事に意識を取り戻してくれて助かったわ。
 一時はどうなることかと思ったのよ。』

(+37) 2015/07/19(Sun) 23:48:42

【墓】 大学生 コンスタンツェ

つまり、最悪の事態は免れたわけね。

『その通り。
 あ、こちらの世界にもディアボロスが出るから、注意して。』

でも私のジェムはもうないし、変身できないわよ!?

『その心配はないわ。あなたを起こす時に、私が力を分け与えたから、変身できるはずよ。』

[ポーシャにそのやり方を教わりながら、変身する。]

(+39) 2015/07/19(Sun) 23:53:10

【墓】 大学生 コンスタンツェ

[武器であるベールは頭に被さった状態だったため、いつでも使えるように外す。

ロビー側から、不穏な音が響いている。
不穏な影が、こちらに近づいてくる。

よく見ると、暗がりの中、色合い的な意味で血腥い、おぞましい不定形のディアボロスが5体。
恐怖感が芽生える。しかし、奴らと遭遇した以上、さすがにスルーできず。

娘が戦闘準備をしていたところに、1体が襲いかかってきた!]

(+42) 2015/07/20(Mon) 00:02:55

【墓】 大学生 コンスタンツェ

『コンスタンツェ、あぶな――』

きゃああああああっ!

[ディアボロスの不意打ちにより、娘は術を唱えられず、はり付かれてしまう。
が、必死の抵抗によりディアボロスを引きはがした。

相手が複数ということもあり、狭い場所では戦いづらい。
娘はディアボロスを広い場所へと誘導するため、戦略的撤退を始めた]**

(+43) 2015/07/20(Mon) 00:11:30

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/20(Mon) 00:13:39

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/20(Mon) 19:53:25

【墓】 大学生 コンスタンツェ

― 回想:受付→レストラン ―

[暗がりの中を移動し、何とかレストランへと逃げ込む。
不定形のディアボロスは5体とも、娘を追って室内へと入ってきた。
誘導は成功だ。]

ここで力尽きたら、現実世界に還れなくなるわ。
それだけは勘弁願いたいわね。

[ベールを構えて、魔力を通してから]

――ライトエレメンタル・ウェーブ

[不定形のディアボロスたちめがけて、光波を放つ。
光波によってディアボロスの姿は掻き消され、残るは小さなジェムのみ。]

(+52) 2015/07/20(Mon) 20:12:30

【墓】 大学生 コンスタンツェ

何とかこの局面は切り抜けたけれども、皆はどうしてるかしら。

『どうやらみんな、上の階にいそうね。探してみる?』

[ポーシャに勧められるがまま、他の魔女候補たちの様子を見に行くべく、行動を再開する。
まずは東側から行ってみようか]

(+53) 2015/07/20(Mon) 20:19:40

【墓】 大学生 コンスタンツェ

― →回想:ブリッジデッキ入口 ―

[まず向かったのは、2階東側。
ブリッジデッキの入り口の扉を開けると、他の魔女候補たちの姿が見える。
姿を確認できたのは、弟と、ジェフロイと、氷槍の魔女――顔見知りの子。

弟の口から語られる、事件の真相と、彼の恩恵のこと>>77
誘惑に負けてしまったがために、事件が引き起こされ、仲の良かった子を死なせてしまった――
それゆえ、彼は罪悪感を抱いており、代償を払ってでも彼女を生き返らせようとしていたのだろう]

そん、な……

[事件の真相を知り、愕然としていた。

でも、もし、彼がもっと早く事件の真相を話していたら、自分はどんな感情を抱いただろう?
怒りか、事件の犯人に対する憎悪か、それとも]

― 回想:了 ―

(+54) 2015/07/20(Mon) 20:40:53

【独】 大学生 コンスタンツェ

『まさか、あんな事情があったなんて……』

[真相を知った娘は、沈黙を貫いていた]

『あ、どうやら皆、船内に向かうみたいよ。
 ねえ、コンスタンツェ、どうするの?』

[二人とも、不穏な空気が流れていることに気づいていない(遭遇率:8(10x1)/敵数:6(10x1)体)]

(-126) 2015/07/20(Mon) 20:56:37

【墓】 大学生 コンスタンツェ

― 現在:ブリッジデッキ(操舵室周辺) ―

『あんな事情があったなんて……
 あなたの弟さんも悩んでいたのね……』

[天候の変化に伴い、吹き荒れはじめた風の中、ポーシャも物思いにふけっていた。]

もっと早く、話を聞けていたら……

いや、思考を切り替えましょうか。

[ブリッジデッキの扉が壊された>>163後、船内から煙が出てきた>>192のとほぼ同時に、ディアボロスの影が現れた……]**

(+55) 2015/07/20(Mon) 21:03:51

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/20(Mon) 22:49:31

【墓】 大学生 コンスタンツェ

『きゃあああっ!』
ポーシャ!

[ディアボロスが、娘とポーシャに襲いかかる。
娘は軽傷ですんだが、ポーシャが操舵室側に飛ばされた。]

『まさか、奇襲を受けるなんて……』

[強風の中、海側から出てきた>>+55のは、クラゲ型ディアボロス6体。]

(+65) 2015/07/20(Mon) 22:59:31

【墓】 大学生 コンスタンツェ

よくもポーシャを吹き飛ばしてくれたわね……

[体勢を立て直し、ベールを構えた。

ちなみにレストランで倒したディアボロスのジェムは、移動前に回収してある。
だが体力も魔力も余裕があるため、ジェムを使うまでもなかった。]

ライトエレメンタル・ウェーブ!

[ベールから放たれる光波が、クラゲたちを吹き飛ばしていく。
クラゲたちは抵抗できず、小さなジェムを置いて姿を消した。]

(+67) 2015/07/20(Mon) 23:06:14

【墓】 大学生 コンスタンツェ

『今回ばかりは、私の方が油断してたわね……』

[吹き飛ばされながらも、何とか体勢を立て直したポーシャ。
娘も操舵室近くに駆けよる。
そして船内の様子を窺った。

船内は依然として濃い煙に閉ざされていた]

煙で向こうが確認できないけれど、行ってみるしかないかしら?

[先ほどのディアボロスのジェムを全て拾ってから、船内への入り口を閉ざす煙へと近づいてみた]

(+69) 2015/07/20(Mon) 23:17:46

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/20(Mon) 23:24:30

【墓】 大学生 コンスタンツェ

― 船内へ ―

[船内に入ろうとした瞬間、煙を吸ってしまい、しばらくせき込む。

煙に閉ざされた2階廊下では、傀儡の魔女とジェフロイが戦闘中だった。
周囲に不穏な空気が漂っており、無闇に近づくのもはばかられる状態だった。]

『いったい、何がどうしてこんな状況に……』

[こんな状態になった理由までは分からないが、ともかくこの煙を突破しなければ船内には戻れない。
なるべく二人に近づかないよう、船内に入る]

(+76) 2015/07/20(Mon) 23:48:46

【墓】 大学生 コンスタンツェ

[煙を突破し、廊下に出たところで――見覚えのある人物が一人>>+74]

ま、まさかツヴィンガーさんで……!?

[彼もこちら側に来ていたということは、まさか――]*

(+78) 2015/07/20(Mon) 23:52:39

【墓】 大学生 コンスタンツェ

[彼はいったいどんな反応を示したか。]

『どうやら、間違いなさそうね』

[まず先に、言わなければならないことがあった]

え、えーと、申し訳ありません。
頼まれごとも、果たせずじまいで……

[約束の未遂を詫びた。
彼からの頼み事も果たす前に、脱落してしまったのだから]**

(+80) 2015/07/21(Tue) 00:00:33

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/21(Tue) 00:04:44

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41回 残21655pt(10)
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