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よし、墓ログざっと見て来た。
ていうか、ここは温泉なのか、温泉なのか……!
宿のあれこれは、温泉いいなあ、って思いながら見てたんだよなぁ。
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>>+20
究極の理由ですね!
……しかし、オレの場合どう考えても誰得なので、隅っこで揺蕩っておこう……(
[※タオルはちゃんと巻いてますよ!]
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>>+22
ど、堂々とできるようなあれこれじゃないですも……。
[沈んだ]
[地味にいろいろ気にしてるみたいですよ]
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>>+26
それ、どーゆー需要なんだよー。
[※誤認されてるの気づいてないままいいました]
[叩かれてじたばた]
>>+27
…………。
[※で、ようやく誤認認識しました]
>>+28
……そういう問題ですか……。
[ぽふられた]
[きゅう、と鳴いた(]
[ふわり、ゆらり。
此岸と彼岸、二つの域の狭間に揺らめく風]
[遠く、近く、声が幾つも聞こえてくる]
『……あの跳ねっ返り、無茶しやがって』
『あー、ほんとに、自分の立場わかってねーんだから』
[最初に聞こえたのは、幼い頃から見知った同胞たちの声。
それぞれが役割を果たす中、一時言葉交わす機会を得た二人>>84のやり取り]
『長には……どうする?』
『……伝えねぇわけには、いかねぇだろ』
『だよな……』
『北の森との事も、伝えないとな』
『……アレ、ルディがいないと話進まんぜ、多分』
『ん、そこらも含めて伝えとくわ』
『……長、荒れるなあ』
『なーんだかんだ言って、ルディには甘かったもんな……』
(……跳ねっ返りで悪かったな)
(立場とか、そんなの、ちゃんと、わかってるよ)
(…………)
(……北の森、応えてくれたのに……)
(……とうさま……)
[ごめんなさい、と。
紡ぐ声は、届かない。
逝くも還るも定まらぬまま、風はゆらり、揺らぎ、揺れる。*]
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表、頑張ってるなあ。
>>+36
成長……できるのかなぁ。
できるといいけど。
[よしよしされたら懐きます]
[わりと単純なこでありました]
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>>+40
可愛い系、て。
それもそれで、フクザツというかなんというか……。
[どっちの意味でも、ちょっと微妙な受け取り方になった]
[なでられて、こっちにはちょっとむくれた]
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クレメンスさんのメモ……あ、確かにw
>>+55
どーいうの、って聞かれると悩むけど。
可愛い、はなんか、嬉しくない。
[可愛い=子供、な概念があるようです]
[わしわしされてむー、となってるけど、タオル抑え込むのに両手使ってるから抵抗できなくなっているとかいないとか]
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>>+46
牛乳……かぁ。
うん、いろいろ、頑張ってみる。
[頑張ってどうにかなるのか、というのはちょっと置いておくようです]
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と、気が付いたら凄い時間になっていた……!
というわけで、無理せず寝ます。
カナンのお見舞いの反応は、明日書くんだ……!
と心に決めつつお休みなさーい。**
[夢に現に、揺らめく風は声>>98を聞く。
呼びかけるそれは、久しぶりに聞いたような、そんな気がした]
(……花……)
(おばちゃんに、あずけたまんま……)
[結局、自分も、満開の様は見れていない薄紅がふと、浮かんで消える]
(……かえらなきゃ……)
(でも……)
[どうすればそれが叶うかわからなくて。
曖昧なまま、狭間を揺らぐところに、何かが触れる]
(……風……)
[曖昧な感覚が、弱いそれを感じ取る。
呼んでいる、呼ばれている。
そんな心地はするけれど。
しかし、それは目覚めを呼び起こすには至らずに。
意識が寄るのは、蒼い彼岸]
……え。
あれ?
[ほろ、と零れ落ちるのは呆けた声。
懐かしい声>>+78を聞いた気がして、懐かしい気配が届いた気がして]
……せんせ?
[なんで声が聞こえるの、と思いつつ。
零れ落ちたのは、問うような呼びかけ、ひとつ。*]
……元気……元気、には、してたよ。
オレから元気とったら何にも残んないもん。
[そう、返して。>>+85
それから、緩く首を傾ぐ]
……でも。
せんせがいるとこにいる、って事、は……。
元気、って、言えなくなった……って、事、かな。
[実際には、二つの狭間をふらふらとしているのだけれど。
その自覚は、ない]
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>>+84
お疲れ様ー。
うん、表ではほとんど話せなかったから、こっちで話せるといいね……!
でも、無理なしでー。
[マーティンが思うものに気づく余裕はなく。
向けられた言葉>>+90に、きょとん、と瞬いた]
……うん、多分。
向こうから、呼んでる声、するし。
それなら……元気、って事で、いいのかな。
[その辺り、余り自信はないけれど。
でも、明るい声で言ってくれるのが嬉しくて。
それが、気持ちを少し、上に向けた]
……それに、せっかく、せんせに会えたのに。
落ち込んでるとか、ダメだよね。
[これが泡沫の邂逅になるかそうでなくなるかは、わからないけれど。
今は、とそう思う定めて。
いつものように、笑って見せた。*]
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は、ちょっと飛んでたけど、フィオンさんは無理なくー!
ていうか、サシャさん、それwww
感動秘話っていうのwww
……うん、そだね。
[大丈夫、という言葉>>+96に、こくん、と頷く。
いたくない、という物言いにはきょとん、とするものの。
込められた意は読み取れていた]
大変……は、大変だったよぉ。
北島まで行って、森の同胞と話して、それから……。
[戦場に飛び出して、と。
そこまでは、口にできず。
ふる、と気持ちを切り替えるように首を振り]
改めて言わなくたって、わかってますよーだ。
[慌てたようなフォローに、けらっと笑って軽く返す。
こうしてやり取りをしている間にも、不安定な振り子は彼岸と此岸の狭間を振れているけれど。
今は、そこは、考えまい、と。
そんな風に考えていた。**]
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>>+95
なんとなく、てw
そうならないまでも、せんせと話す事で蘇生率が上がってるのはあるかもね!
と、言いつつ、そろそろ眠気が酷いので大人しくおちまーす。
お休みなさい……。**
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