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狩り、ね…、構わないよ。
そのかわり、俺にも手を貸して。
――マレンマが、出て行った。
逃がしたくない、から。
見つけたら、今度こそ…
逃がさないように、縛っておかないと。
狭いほらあなに鎖で繋いで、
足を切ろうか、それとも…
[赤の意識を繋ぎつつ、
何時しか声を発してしまっていたようだ。
不穏な言葉は、シェイの耳へも滑り込むかもしれず]
/*
シェイ、バッティングごめんね。
ヤンデレストーカーモードに入ってしまった。
ハードモードってバッドエンドしかないとか
そんなことないよね…?
カスパルありがとう、おつかれさまー!
元気な子を産んでね(キラッ☆
/*
ファミルはオオカミになったことで
精神的にも強くなって、イケオオカミになったイメージ。
狂気ルートもいいなあ。
ファミルもおつかれさま!
また一緒に遊んでくださいなーっ
[どちらに対しての言葉であったか>>146
豹変した褐色の様子で、"どちらに対しても"であると
若いおおかみは気づいたかもしれない。
柔らかな布団の上、小さな背の上へ覆い被さり、
片腕を取った時に聞こえた言葉は、
褐色を安心させると同時、少しばかり困惑させた]
逃げない、のか
俺の事、…嫌になってないの?
[ぱちくりと眸を瞬かせて驚きを呈する。
しかも、縛り方をリクエストされて、緊張の糸が少し緩む]
…逃げないなら、縛らなくてもいいんだけど。
縛って欲しそうな顔、してる。
[布団の上へ押し倒した小さな身、腰だけを浮かせ
下肢を纏う衣服を引き下ろして、中心の肉茎を軽く握り締めようと]
/*
えろモード入ってしまったけど
シェイも眠かったら無理せずに、適当なところで
締めてくれていいからね。
ほんと節操のないキャラになってしまったな…orz
半けものだからだそうだそうにちがいない(逃避
…だって…、
[「一人を大切にしないと駄目」と
そう言っていた彼だったから。
けれど、それを今口にするのは無粋というものか]
……?
[言われたままに、彼の手首を縛った。
不自由な両腕に捕えられて漸く、その意を読み取り]
なるほど、…これはいい案だね。
[足を切るよりずっといいかもしれない。
――マレンマにも、こうすれば良かったのだ。
否、未だ間に合う、
…巡る思考を留めるように薄く睫毛を伏せて。
半端に剥いた尻をそのままに
胡坐座に座る自分の上に座る彼、至近の眼差しを中心へ捉え
噛み付くように唇を奪い、歯列を割って舌を這わせゆく。
傷付けてしまわぬよう、牙をできるだけ突出させず
口腔を嬲り、やわらかな舌を甘く吸った]
/*
SNSでマイフレお願いしようと
皆さんのID検索掛けてみたけれど
みつかったのタクマだけだった。
ほかのひとはSNSやってない?かな?
もしも人狼SNS興味あったらこちらに捨てアドからでも
メール頂ければ招待する。強引プレイ。
ついったーとかやってる方はよかったら拾ったってください(@presage_jnr)
ついったーで人探すの苦手。使い方よくわからんぬなのである。
そして、入村しててもしてなくても結構放置プレイ。
あとPSO2とかやってるのでやってるひといたらおともだちになってください。
やってみようと思うひともゆるぼ。
[ぴちゃり、静寂へと跳ねる水音。
たどたどしくも、自らくちづけを求める彼の様子から、
彼が真実を語っているのだと、安堵が胸へと拡がっていく。
滴る銀糸を気に留めるでもなく、彼の腰を抱き寄せ
口端から頬へ、蟀谷へと這わす唇が
彼の左耳を優しく食む]
どうして、耳。
食べなかったか、…解る?
[ほらあなの中。
まだうさぎのままだった彼の身体は、否――耳は
酷く、旨そうな匂いを発していたけれど。
甘噛みし、ちろちろと尖らせた舌で鼓膜を刺激しながら問いかける]
[垂れた耳を唇で食んでは優しく擽る。
腕の中の小さな身体がそれに呼応するよう震えれば
「かわいい」と、小さく笑った]
うさぎのままで、いたいかな、と思って。
たぶん、あのまま耳を齧ってたら
強制的に、オオカミになってたんじゃないかな、って。
――綺麗なまま、逃がしてあげたいとも、
心のどこかで、思ってたかもしれない。
[実際、彼はオオカミになってしまったし
今更、逃がす気は更々起きないけれど。
左耳は噛まずに、彼の腰を掴んで立ち上がらせ
代わりに唇は頬から首筋、
衣服の上から胸の尖りを探るよう降下を辿り。
快楽に震えるようにも見える小さな身体が愛らしく
次第に、吐息に熱が帯びていく。
彼の下腹部をねろりと舐めながら、
その眸を上目に見上げた]
シェイは、俺を、俺の耳とか食べたいと、思う…?
/*
いや、個人的にカラスが元凶というロールを回していたんだよね…โ๏∀๏ใ
まあ設定はひとそれぞれなので解釈の違いを楽しめばいいのだけど。
タクマおやすみ、またね!
[弓なりに撓る身体を、その腰を強く抱く。
下腹部から露呈された肉塊へ唇で触れ、
せり上がる歪んだ欲望と熱い吐息ごと、言葉を紡いだ]
そう、…そうやって、もっと強く、噛んでみて。
[自己の左耳に伝う濡れた感触、歯列の硬さ。
心地良い痛みが本物の傷みになることを、望んでいる自分がいる]
――食べるんだ、シェイ。
[肉の味を、覚えさせようとしていた。
性欲と、食欲の消化方法を彼に教え込むことで
――消えぬ楔を奥深くへ打ち込んで、
逃さぬようにしている浅ましい自分がいる。
左耳に痛みが走った瞬間、肉茎の先端をねっとりと舐め上げ
より深い性感を与えようとし。
同時に指先は双丘を割り裂いて、
小さな窄まりを刺激していく事だろう]
――…っ 、……ん…っ!
[ずきり、尖り耳に集中した神経が貫かれた痛みを享受する。
血を垂れ流した傷口は痛みの脈を打つけれど
同時に、背筋を駆け上るような甘い快楽の波に囚われていた。
遺伝なのだろうか、それとも。
在りし日の親の姿と同じよう、
誰かに求められ、屠られる事に悦びを感じていた]
……悦いよ、…シェイ…、
もう少し、ちゃんと俺の味を、覚えて。
俺と同じ処まで、…堕ちてきて。
[唇で彼の性器を食んで刺激する。
同時に慎ましやかに閉ざされた窄まりを抉じ開け、
緩く刺激していった]
[視線の先、まだ未発達な若いおおかみの眸が
自己の肉を口にしたことで、一層艶めいてゆく。
か弱そうに見えるのに、自分よりもずっとおとなびた
しっかりとした思考を持つ、愛しい存在を。
強く搔き抱き、欲望に彩られた熱い楔で貫いていく]
――…シェイ、…シェイ…、
ひとりにしないで、…俺を、……、
[捨てないで、と。
縋る言葉と共に幾度も、幾度もその身を愛で、
背中へ爪を立て――彼の深いところを、飛沫で穢す。
一度では治まることのない欲望を、堪えることはしなかった。
狂いそうな強い愉楽の奥底で、いつまでも彼の身に溺れていく*]
―愛咬―
[何度達しただろう。
もしかすれば、シェイは気絶していたかもしれない。
じくじくとした痛みを耳へ引きずるまま、腕の拘束を緩め
シェイの肌へ、柔らかく毛布を掛けた。
陽光は既に傾きを帯び、辺りは闇に包まれていた事だろう。
赤い淀みの奥に残った意識の残滓を、思い出す。
酷く不機嫌な様子のリヒャルトだったが、
手を貸してくれるならば、それで問題は無かった]
[彼が追う事になるであろう対象が、
小屋で慣れ親しんだ元うさぎである事を知らず、
彼が、自分にはなかった烏を司る能力を得た事を知らず――
夜が明けたら、マレンマを探しに行こう。
彼にも、シェイと同じように、食と性を覚えさせてしまえばいい。
それは、褐色が望んでいた"家族"や"群れ"とはかけ離れた
ただの傲慢な"支配"でしか無いことに、男はまだ気づいていない。
シェイの頬を優しく撫でながら、窓の向こうを仰ぎ見る。
――暁闇の刻を、静かに待ちながら*]
/*
こんな感じで締めました。
シェイは遅くまでありがとう。
シェイもマレンマも、こんな自分本位な動きしかできなくてごめんね。
二人とも好きな気持ちに変わりないようです。
そのうちどちらかに殺されてしまえばいいと
ぽれさんは思います。はい。
リヒャもありがとう!
ルートとどうなるのか見守る構え。たぶん。ルートがむばれ!
タクマやカスパル、ゲルトやファミル、そして来れなかったレトもありがとう!
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