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…………。
[なんというか、やっぱり。
“ねえちゃんを頼む”的なことは、かのパン屋に言わなくてよさそうだが。>>4:+48]
泣かせたら許さん、くらいは言ってもいいよな……。
[ぶつぶつ。
色々と終わったら、姉についてって顔を出す気満々である]
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ねえちゃん>>-29
ねえちゃんこそ相変わらずかっこかわいかったぞー!!
一番は厨房借りてちゃんとした料理を……だけどな!
林檎ジュースだけでもおれは無問題なのさー!
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三窓おつかれー! 一日だけだけど >>-47
COはしないつもりでも外出る描写は入れようと思って間に合わなかったおれです……
おれには1dのフラグが綺麗に回収されたように見えてた なんというランダム神の采配
そして2d灰の蕎麦PPにふいたw
エルナにいちゃん出したのは……分かってやったことですとも
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樹海の村のヨアヒムにいちゃん>>-61
楽だったのかそうかー(もふもふ
1dの最後にあんな感じで絡めてたから、ねえちゃんのこと相談する流れに持ち込めたと思ってる
桃ではないけど信じてる! それもかなり!
だってせっかくだからエルナにいちゃんの名前も出さないとってうわー!(デコピンされた
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絵描きのヨアヒムにいちゃん>>-65中段
もちろんナカノヒト的にはNG踏む真似はしないって信じてたけど! PC的にも! 謎の(ぇ)信頼をひょいって向けてたー
ゲルトにいちゃんは気をつけていってらっしゃーい! >>-106
そしてぐりーど
【 $ 】【 $ 】【 $ 】【 R 】【 E 】【 D 】
― 少年は宝箱を開ける ―
おお……!
[ヨアヒムの実演を見て目を輝かせる。>>4:+54
紙幣ったらさいきょーだな! と思ったのも束の間、]
ん?
でもこれ、相手に近付かないと、すぱーんと斬れねー、から銃とかよりは強くねーんじゃ……
[でも決まったらかっこいい。
ロマンを取るか攻撃可能範囲を取るか、悩めるお年頃。
やがて皆に続いて、少年も宝箱を覗き込む。
この場所の地図が欲しいと思っているが、出てきたのは…… 鉢植 ]
………。
[ぺーたーは はちうえ を てにいれた!
しかも*桜*がそよ風に合わせて揺れている。
これも、お菓子なのだろうか]
[宝箱に入る程度の鉢植えサイズの桜。
よくできたお菓子を疑いたくなるが、不思議な力で本物の桜がちっさくなった可能性もあるいは……あるいは……]
………?
[考えているところに再び声が届く。>>#4
今度はちゃんと、めりーさんの居場所を教えてくれた]
聞いたかねえちゃん!
お菓子の……樹海にめりーさんがいるって。
早く連れてこうぜ。
[樹海と名のつく場所には、一人で行ってはいけない。二人でも危ないのに。
だけど、姉とならば二人でも大丈夫だし、そもそも二人じゃないからさらに心強い。
……ところで、仕立て屋さんに着替えさせられたこの服は、
いつになったら元に戻るのだろうか*]
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少年は遅ればせながら服装について気にし始めたようです……?
絵描きのヨアヒムにいちゃん、日付の上での今日が金曜日だから昨日は木曜なんだぜ!
そして遅ればせながら>>-115
謎、それはナカノヒトにも分からないということ……
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絵描きのヨアヒムにいちゃん>>-143
その言葉、おれの知らない神父さま辺りに返しつつ(ほら、おれはツッコみ損ねてたけどまだワンピース姿っぽいし)
試しに振ってみよう ・∀・つ 留袖
どーいたしましてー
/*
留袖
こ、これ……、って女性服じゃねーか……(あわあわ。そっとねえちゃんに差し出そうとしつつ
ええいおれは寝る! ではまた・∀・ノシ**
………なるほど。すげーな。
[その発想はなかったし、何より。>>31
絵描きのヨアヒムが言ったことは、口で言うほど簡単なことではないように、
思えてしかたがなかったから]
(……ひょっとしてこっちのヨアヒムにいちゃんも意外と器用?)
おれ、そんなに足早くねーから真似できねーな……。
こうなったら、もっと素早く銃で狙いをつけられるように頑張るしかっ……。
[ささやかな疑惑と謎の対抗心が芽生えた瞬間であった]
………。
[季節外れでも桜の鉢植えはお構いなしに元気である。>>32
一方姉は中身のまとまりのなさに着目していた。>>36
銃はともかくスプーンとかなんで、と思っていたが、
合流した少女>>39が取り出したものを見て疑問は氷解する]
そうかマグカップがあったからか……!
[覗いただけでは宝箱に何があるのかよく見えてなかった少年とは違い、
姉には宝箱の中身がある程度見えてたのだと考え納得した!]
そう言えば………、増えてるな。
[「ヴァイス達」との言葉に、視線を向けるのは、>>38
ヴァイスとともに、皆を先導する形で歩き出す白い――狼。
とりあえずもふもふ要因が一匹増えた、と。それ以外には思うところはない模様]
ほんとか? じゃあおれパンケーキとサラダがいい!
[ともあれ。
右の手を姉と繋ぎ、左の手にみに桜の鉢植えを持った状態で、
めりーさんの居場所へ向けて歩き出した]
/*
壁|・) そーっ
おれは、というか
おれとクララねえちゃんもどきのナカノヒトはそんな気にしてなかったとは言っておく
“これ堂々と抱き合ってるのかなー だったら見たらポカーンってなるんじゃね”とは思いはしたけど(ぺったん視点の思考)
ただまあ風花の村の村長さんの気持ちは何とはなしに分かるんで………うん(申し訳なさそーに目をそらしている
― いっぽうそのころ? ―
ねえちゃん、空からロティが!!
[周囲は雪ところによりロティの様相を示していた。>>41
当たっても痛くなさそうだが、当たらないに越したことはないわけで]
なんか、素早く動くための練習になりそうだな……
[すっかり思考が自分を鍛える方向に行っていた。自分の一番の武器を知りたいお年頃。
洗面器で頭を守るという発想はなさそうだった**]
/*
ハンバーガーは丸かった(確信)
風花の村の名物が炭酸水になったところまで把握したぞこんばんはー
炭酸入り2(6x1)ひとーつ! >>-226
そしてまさかその村の名をここで聞くことになるとはっ
/*
炭酸入りキャラメルラテ……? はっ、これは
やったぞおれも炭酸水の呪いから逃げたぞー!(とりあえず喜んでおく
/*
星雲の神父様>>-242
ああ分かってるさ、引いたからにはちゃんと飲むのがジャスティスというもの……(ごくごく
[なんとも言えない顔をしている!]
余白でちょっと J
……あとメロンパンとかっ!
[姉の声に続いて叫ぶ。>>81
洗面器をかぶせられた時は最初驚きはしたものの、
すぐにこの場における用途を理解して、降ってくるロティに向かってドヤ顔してみせた]
すげー、洗面器も役に立つんだな。
[どうやら己の武器になる要素を見極めるのは後回しにしたようです]
え………、動物って、例えばジャガーとか?
何だ、けっこうおもしろそうじゃねーか。
[喋るシマウマへの順応は、案外早かった。
あまつさえ姉>>83の言ったことに乗っかって、<<風花の宿屋の女主人 レジーナ>>辺りが変身していたら面白いかも、などと考えている]
今日は家族そろってごちそうだな。
[少年もまたヴァイスを眺め、後に待ち受けるであろう食事風景を想像してしみじみとなった]
…………。
じゃあ、行こうぜ。おれもみんなを誘うの手伝うからさ。
楽しくなるさ。昔みてーに……。
[姉の手をぎゅっと握り返して応える。>>85
お菓子の樹海で本物のめりーさんを久しぶり(?)にもふもふした時、なぜだか、知ってしまった。
めりーさんは他者とつながる絆を持たないが、
めりーさんがいるからこそ、少年は、みんなは、
かつて負った痛みや苦しみを忘れ、束の間でも夢を見ていられたのだ。それゆえの“夢の番人”。
けれど。
全てを知った後でも夢を見るくらい許されるだろう?]
/*
またタッチの差で挟まずに済んだ……キャスト投下おーつかれさまでしたー
そしておれの知らない女将さんにもう一度変身しろというのかランダム神……ほんっとーにおかしな方向にブーストするんだから(ここだけ変顔)
樹海の少年 ペーターは、順当に勝った。
/*
や、やべえええええ
というわけであかつき@Akatsuki-smです。
おれとクララねえちゃんもどきともども遊んでいただきありがとうございました!
サブIDはあかつきさんとお読みください
では、次の村までさらばだ!
いっただっきまーす!
[お菓子な宿屋に少年の元気な声が響く。>>141
夢のような一時は、まだ、少しばかり*続くのだった*]
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