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……中の人は、酔っ払いRPは何度もやっているんだ。
わりと得意な方だとも思う。
しかーし! 女キャラでしかやったことがない!!!
男キャラでって、どうなのそれ!!!!
落ち着けよ俺!!! 色々おかしいだろ!!!
・・・・・・せん、ぱい?
[どうしたのだろう……>>+172
と、ティーカップを唇につけたまま、軽く首を傾げた。]
[が、続く言葉>>+174を聞けば、再び拗ねたような顔つきへと戻る。]
俺だって、先輩と、そう、したかった……。
一緒にお酒も飲みたかった、し……。
逢いたかった、し、それに……。
[元より国が違うのだから無理な話でもあるのだが、そこまで頭は働いていない。
今一緒に飲んでいると言われれば、どこかとろんとした目でトールを見つめた。]
[一方、かつての優雅な学生代表は、
中庭で優雅なティータイムを洒落込むつもりが、
なぜだかほろ酔いモードである。]
[可愛いと言われれば>>+186
少し恥ずかしそうにトールの瞳を見つめるが。
続く言葉>>+187を聞けば、赤らんだ顔で、ゆっくりと頷いた。]
やくそく、です……から、ね?
その、………………。
……いろいろ、がんばります、から……。
[自分で酒に誘っておいて、酒が飲めないという状態になることに気付いて、そう、言葉を選びながらも。
それでも、やはり一緒にいたいという思いが強い。]
・・・・・・・・・・・・・・・ん。
[ま、いっか……とばかりに、トールに甘えるように身を寄せた。
普段なら、人目を気にして照れたり恥ずかしがったり隠れたりとするところであるが。
酒が入ってしまった為か、容赦なくトールにすり寄っている。
カサンドラが来たことにも、まったく気付いていない。
というか、多分周りは目に入っていない。]
・・・・・・・・はいっ
[トールの言葉>>+197には、笑顔で頷く。
不自然な間になど、当然気付きもしない。]
[が、続く問い>>+198を聞けば、数度琥珀色を瞬かせた。]
・・・・・しげ、き?
おれ、が? せんぱいを?
[甘えるように、その胸元に寄り添いながらも。
何のことだろう……と不思議そうに首を傾げた。]
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>>+202
へ、平気で受け入れた……だと……!?
先輩、強い、な……!!
ちょっ、えーと、これで受け入れられたら、俺どうしたらいいんだろう……(悩)
あ、新しいパターンだ……えーと。えーと。えーと。
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ど、どうしよう。
制止されると思っていたが、まさか受け止められるとは……!
ええっと。ええっと。
やばい、こっちが恥ずかしくなってきたー……!!!!
[優しく撫でられれば>>+202
嬉しそうに目を閉じ、その掌にすり寄った。
が、トールの言葉>>+204を聞けば、寂しげな表情が浮かぶ。]
……おれは、いつだって、せんぱいにふれていたい、な……。
[困ったような声音に、しゅん……と肩を落とすのだった。**]
……そんなこと、しなくて、いいのに。
[トールの言葉>>+207を聞けば、目を細めて笑う。
言葉が途切れがちだったり、息が熱かったりするのは、アルコールのせいだろうか。]
………………ずっと、えんりょ、してたの?
[トールの意思を窺うように、じっとその瞳を見つめた。]
――――――……ん……。
[だが、耳をつままれたり撫でられたりすれば、
くすぐったいやら、嬉しいやら……。
それより、動物みたいに思われていないだろうかと、複雑な表情である。]
[トールの言葉>>+212を聞けば、嬉しそうに表情を綻ばせる。]
はい……。
そのほうが、いい、な。
[そう呟いて、甘えるようにトールの肩に額を寄せる。
だが、耳元に触れられれば、軽く目を細め、身をよじった。]
[トールの言葉>>+213には、少し拗ねたように。]
え……だって、くすぐったいじゃないです、か……。
[何を当たり前のことを……と。
赤らんだ顔で、トールを見上げた。]
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ウェルシュ襲撃先大丈夫かなぁ。
もし悩むようならC二人もいるんだし、赤で中身出して相談してもいいとは思うんだが……。
ごめんな。もっと手伝ってやれなくて。
[トールの言葉>>+225を聞けば、何故か頬を真っ赤に染める。]
どこって……その……。
[耳元で囁かれれば、思わずぴくりと身を竦ませた。
トールの口元に浮かぶ笑みに気付けば、むぅ……とふて腐れた表情を浮かべる。]
……………………せんぱいの、いじわる……。
・・・・・・・・・!!
[トールの言葉>>+227を聞けば、少し涙目になる。
離れた手を寂しげに見つめながら、そっと、トールの服を掴んだ。]
…………ごめ、んなさ……い……。
そんなの、とてもいえないって、おもった……から……。
[拗ねた理由を口にすれば。
さらに顔を赤らめて、俯いた。]
・・・・・・いえないようなところ?
[トールの言葉>>+229に、暫し考え込む。
よくわからぬままに、あまり人前でくっついたらダメということだろうか、とぼんやり考えれば。
少し寂しそうにしながら、トールの腕にもたれかかった。]
……ちゃんと、がまん、します。
[そう、小声で告げながら。]
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