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/*ワイルドと猫が狩人か。
まぁ、想定の範囲かな。ゾフィさんが狼なら疑われてないとこに一人いそうだと思ってたし。
ゾフィさん狼じゃないかもだけれど。
/*ちなみに昨日の話だけど、癒ししようとされたのを拒否ることができるのに事前にするのは中の人発言オッケーのレベル4かなと思った。
まぁ、言葉変えてるのでありちゃありなのかなと微妙だなと言った次第です。
/*
あっ、ちなみに墓下をお二人が見たときに嫌な気持ちに勘違いされないように言っておくとルール違反だろ!という言うよりは、個人的にゲームルール上知りたいって気持ちで言ってます。
OKなら次回使うのもありかなーというルール確認的な感じです。
[セルウィンに連れられて、第二閲覧室に入ってからどれくらい経っただろう。
もう1日経ったと思うと時間の流れを早く感じた。まだ、正直行って現実を直視できるほど男は強くなかったが、セルウィンの優しさを蹴るほど、落ちぶれてもいなかった。
目の前では、代わりになれなかった少女が最後の宣告をされているように感じる]
ゾフィヤ・・・。
俺が代われればもっと早く・・・。
[彼女の正体は知らないけれどもゾフィヤをどうにかしたいと思う気持ちに偽りはなかった。
ゾフィヤにくだされたのは処刑宣告だが、これほど安心する宣告があっただろうか]
ウェル、あなたにはつらいことばかりさせてしまった。
[最後に贈った彼女への贈り物も思えばウェルシュを苦しめるものだっただろう。
彼に殺されることでショックを与えてしゃれべれなくするなんてー今、考えれば本当に自分は狂っていたのかもしれないと呆然とするばかりだ]
もう──。
[狂っていないとは男はまだ言い切れないかった**]
/*落としてきた情報的にはセルィン→ゾフィヤじゃなくて、ゾフィヤ→セルウィンのことをドールさんに語るほうが自然な気がした。
–第二閲覧室–
[セルウィンに連れられて入った部屋は男がいたときと変わらなかった。むしろ、全員がいる状態はとてもふつうに見える。
言う言葉も見つからないまま、カークに声をかける]
・・・カーク?
[まともに顔は見れているだろうか]
/*霊ロラ完遂のほうが村にはいいような…。
ウェルを決め打ちとしないと最悪明日終わるからね。
決め打ち思考ではあるのだろうけど、懸念点は残さないほうがいいと思うな。
テオドールは合わせるじゃなくて、意見言わないとと思う毛どな。
むしろ、合わせるという台詞が白寄りではあるけどね。
[まさか抱きしめられるとは男も思っておらず、その場で固まってしまう。
カークから出てくる言葉はこれまた罵倒ではなく、謝罪だったことに開いた口から何を言おうかと考えてしまう。
ただその頭を撫でることしかできなかった。
固まっている男に降り注いでくる言葉に肩の力が一気にぬける]
あぁ、俺は一人だと思ってたのかもしれないな。
[あそこにはオクタヴィアスもいたし、自身を一人だと感じてはいないはずだったのにカークの言葉に的を射られたかのように感情が溢れ出す]
謝るな…カーク。
出来損ないだって?
カーク、おまえが立派だからここにいるんだよ。
俺がおまえの邪魔をしたからおまえは苦しんでいるんだ。
[気づいたら、カークの体を抱き返していた]
すまない。
いくら言っても足らないだろうけど、恨むのは俺だけにしてくれ。
頼める立場じゃないが、この事件のきっかけを作ったのは俺だ。
理由がなんであろうと認められるものではない。
な?
[地上でのドロシーやウェルシュのことを思うとカークに醜い感情など似合わないとそう思った]
カークのことを嫌いになるわけないだろ?
嫌われるのは俺のほうだよ。
[なんと言えば伝わるのか男自身も自分の感情を表現する術が見つけられないでいた]
/*地上だとすごい悩んだんだろうなと思ったら、狂人でよかった気がする。
狩人COする機会があるなら狩人をもちろんしたかったわけだけど…。
/*一瞬重かったね。
鳩から重くて、PCにかえたら普通だったので端末の問題かと思ったけど、みんな重いならサーバ事態が重かったのか。
今日は結構、大事な日だけど地上はわりとゆるりと見えてしまうな。
–回想–
[いくら言っても彼はそのまま男の話は受け入れないのだろう。
それが彼の優しさだと思い、カークの涙を拭う]
不良品か…。
そう言ってくれるなよ。
[しかし、これだけはどうしても変えたかった]
俺はカークがいないと寂しいよ。
[どの口が言うのだろうと男自身も思ったがどうしても伝えたかった]
もっとおまえに教えたいこともあるし、もっともっと…。
嫌いなわけないだろ?
もっと自信を持ってくれよ。
[そのもっともっとは男自身が壊したのだ。
まるで自分を非難している気持ちになる]
–第二閲覧室–
[カークとのやりとりを終え、他の者にも頭を下げないとと辺りを見回すと棚からアイリの姿を見つける]
君がアイリさん・・・?
[直接対したことがなかった新入りさんの名前を呼ぶがここが初対面だと思うとなんだかとてもおかしく感じた]
来て早々、こんなことに巻き込んですまないね。
謝って許されることではないけど…。
[どんな顔をすればいいかと苦笑いしかできなかった]
泣きそうな顔…?
俺、そんな顔してたか。
[苦笑いしながら、きっと男は泣きそうな顔をしていたのだろう]
もちろん、カークが自信持ってくれれば安心するよ。
泣きそうな顔になるわけもないだろ。
[なんだか、別れの挨拶のようで胸がつまる]
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