
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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神父 ジムゾン は 青年 ヨアヒム に投票した
神父 ジムゾン は、青年 ヨアヒム を占った。
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ランダム神w
どんだけ絆持ちを墓下に落としたいんだwww
こうなると、ヨア占いで私墓下で良かった気がする。
(-15) 2013/11/09(Sat) 01:07:43
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 01:15:45
[“審判者”だった者は、どこまでも蒼い世界でただじっと佇んでいた。
――静かに眠るように、目を閉じたまま。]
(+111) 2013/11/10(Sun) 23:49:19
[意識を失う寸前に聞いた>>47声の主が、自らの正体を名乗り出たときだけ、複雑な表情を浮かべた。]
ああ、同じ、ですね……。
[自分を庇うために名乗りをあげたあの優しい白狼と。
何もかもが重なって見えた。]
(+112) 2013/11/10(Sun) 23:49:48
(+113) 2013/11/10(Sun) 23:50:30
[かつて大切にしていた少女は。
黒羽の青年との会話の内容について細かく知ることはなかった。
ただ、少女がずっと求め続けていた“声”をようやく聞くことができたのだと直感して、
ただただじっと見守っていた。
しばらく見つめていたが、音もなく、二人から離れていった。]
(+116) 2013/11/11(Mon) 00:02:43
私の役目は終わったのですから……。
[笑っているつもりだった。
だから、目からあたたかな雫がぽたりと落ちてきたのを手のひらで受け止めて、不思議そうに見た。]
(+117) 2013/11/11(Mon) 00:03:06
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/11(Mon) 00:04:48
[>>+118そのとき、声が聞こえてきた。
自分が、今最も聞きたかった声が。]
リーザ?
[振り返って、慌てて少女に見られないように手の甲で頬を流れる雫を拭い取った。]
(+119) 2013/11/11(Mon) 00:09:07
[リーザの目線に合わせようと屈むと、>>+120少女が飛び込んできた。
首に抱きついてくるなら、優しく抱き寄せようとするだろう。]
わ、私は、泣いて、など。
[言いはしたが、掠れた声が今まで泣いていたことを物語っていた。]
(+122) 2013/11/11(Mon) 00:36:54
>>+121私も、幸せでした。
リーザ、貴女の正体がなんであろうと、貴女は――
(+123) 2013/11/11(Mon) 00:40:35
(+124) 2013/11/11(Mon) 00:40:58
[>>-121少女の声の続きは聞こえただろうか。]
そうですね。私は嘘つきです。
(+128) 2013/11/11(Mon) 00:49:19
>>+127私も、大好きですよ。
[少女を、今度は溶かしてしまうことなどないように優しく抱きしめた。]
(+129) 2013/11/11(Mon) 00:49:49
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/11(Mon) 00:53:24
――リーザ。
[少女の名前をもう一度呼ぶ。
何にも代えがたい、大切なその名前を。
見送る元審判者の背中には、少女のものと同じ、だけど光を集めたような白い翼が生えていることに、自身は最後まで気づくことはなかった。**]
(+131) 2013/11/11(Mon) 00:59:07
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