人狼物語−薔薇の下国


80 【身内RP村】決戦!妖星の迷宮【22日開始】

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【墓】 白虚星 イェンス

[フィオンに睨まれ>>3:+40、白虚星は大げさに体を震わせて見せた]

『おぉー、こわ。
 そいつも言ってたように、どうせ皆死んでるんだから、そんな物騒なものしまってさあ』

[ふわふわと、まるで挑発するようにフィオンと少年の周囲を飛び回り、口を開く]

『ダイスキなオトモダチやオニイチャンの事、見ててやりなよ』

[しかし、映像に写っていたはずの兄はゾフィヤと離れたことで画面から消えていた]

『ありゃ、機械人形消えちゃった。
 心配だろ? 不安だろ?』

(+0) 2013/10/25(Fri) 09:01:31

【墓】 白虚星 イェンス

 いや、全然。

 僕の兄さんがどれだけ強いか、君自身、身を持って思い知っていると思うけど?

[あの爆発を思えば、違う意味で心配ではあるけれど、口には出さないでおいた]

(+1) 2013/10/25(Fri) 09:02:11

【墓】 白虚星 イェンス

[映像はあのままゾフィヤを写し続け、ゲオルグと共に周りの景色が流れていく。
道中別れた兄やタチアナ、ドロシーがどうなったのかはわからないが……良くないこと、言い換えれば魔族にとって面白いことが起これば、場面を切り替えるはずだからと、無事を信じる]

 ……ゲオルグさん?

[ゲオルグが近づいていったのは、フィオンの亡骸だった。胸元から流れたであろう大量の血痕に、思わず目を背け――

隣に映されているカークとエレオノーレの一騎打ちに視線を移した]

 ……っ、カーク!

[それは丁度、エレオノーレの攻撃を肩で受け>3:+107、エレオノーレの背にナイフを突き立てる所だった>>3:+108]

(+2) 2013/10/25(Fri) 09:02:53

【墓】 白虚星 イェンス

『あーあ、キレた』

[不意に受けた勇者の攻撃に瘴気を膨れさせ、口汚く罵る紫忌星>>3:+118に肩を竦める白虚星。
しかしその仕草は、どこか楽しもそうでもあり]

『あっちはあっちで、楽しそうだし。
 あーあ、あんな馬鹿力の化け物と一人でやり合った僕ってカワイソー。
 やっぱり、もうちょっと遊びたかったなあ』

[ゲオルグとゾフィヤの元に姿を現した藍骸星とその手下>>3:105>>3:109、そして――蒼禍星>>3:113を見て、愉しそうに笑った]

(+3) 2013/10/25(Fri) 09:03:45

【墓】 白虚星 イェンス

 ……ゾフィヤ!

[白虚星の言葉に釣られて、思わずゲオルグたちを見た。
さっと表情が変わる。
セルウィンの放った矢はゲオルグを狙っていた。
そして近くにいたゾフィヤが――]

 あ……

[ゲオルグを庇って腹にそれを受け、倒れる>>3:123のが

     ――やけにゆっくり見えた]

(+4) 2013/10/25(Fri) 09:58:03

【墓】 白虚星 イェンス

 …………っ 

[きっとあの様子では、死は免れまい。炎の矢に焼かれ、近く、ここに囚われることになるだろう。
自分が生きていることを信じて、探そうとしていた少女とは
――出来れば再会せずにいたかった]


[ゾフィヤの命が尽きたのだろう。
……落下していく人形>>3:133を、ただ、黙って見つめていた。

カークとエレオノーレの戦いに決着が付いたのも、その頃か]

(+5) 2013/10/25(Fri) 09:59:10

【墓】 白虚星 イェンス

『なんだ、相打ちか。
 ちぇ。同じ生け贄2人でも、あっちは勇者2人か。僕の獲物とは格が違いすぎるなあ』

[どこか拗ねたように唇を尖らせる。それは、死してなお殺戮を楽しみ、死者を冒涜するようで]

(+6) 2013/10/25(Fri) 09:59:51

【墓】 白虚星 イェンス

 ……黙れ。

[少年が、静かな怒りを向けた。
映し出されたそこには、折り重なるように倒れるカークとエレオノーレの姿があった。

それは、互いに存在を確かめあうようにも見えて――

少年の頬を、ひとつの雫が伝わって落ちた**]

(+7) 2013/10/25(Fri) 10:00:30

白虚星 イェンス、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 10:15:49

【墓】 白虚星 イェンス

[――やがて、エレオノーレの姿は紫色の石に変わり>>10、地下2階には静寂が訪れる]

 ……泣いてたら、笑われちゃうかな。

[もうすぐ、ゾフィヤやカーク、それにエレオノーレもやって来るだろう。
頬を流れる涙を拭った。

ひとつ、ふたつ、みっつ――。
光の粒が、次第に人の形を成していくのを感じて>>+8]

 ……ゾフィヤ?

[静かに、声をかけた]

(+10) 2013/10/25(Fri) 19:37:01

【墓】 白虚星 イェンス

『………。
 …………あほくさ』

[ぽつりと。
つまらなそうに、心の底からつまらなそうに、白虚星が呟いた。
急に全てに興味を無くしたかのように、にたりと張り付いていた笑顔も消え、その様子はどこか寂しげにも見える。

傍目には、少年らの言動に呆れたように見えたかもしれないが、実際には、死してなお耳に届いていた、凶星たちの音無き声のせいであった**]

(+11) 2013/10/25(Fri) 19:38:16

白虚星 イェンス、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 21:06:08

【墓】 白虚星 イェンス

『………。
 ………何』

[視線を感じて、フィオンを見る>>+18
その表情は、やはりつまらなそう]

『別に。
 僕も紫忌星も、蒼禍星サマ ・ ・ たちが楽しむためのただのチップだったって事が分かっただけ。

 ……、はっ。
 不憫だねえ、魔王サマも。

 復活の為に撒いた種のはずなのに、上位二つは最初から復活させる気なんてなかったんだからさ』

(+24) 2013/10/25(Fri) 22:30:20

【墓】 白虚星 イェンス

  『僕は一体、何のために目覚めて、

   何のために君たちを殺して

   何のために追い詰めたんだろうね?』


[それでも、してきた事を悪いとは思っていないけれど。
あの「声」が耳に届いて、急にいろいろが空しくなったのは確かだった。

その感情がとても人間臭いものだという事には、気づいていない]
 

(+25) 2013/10/25(Fri) 22:34:02

【墓】 白虚星 イェンス

[ゾフィヤに名を呼ばれて>>+12そちらを見ると、おぼろげだった姿がしっかりと形を成していく。

 怪我は、と問われ。
 しかし答えるより先に、彼女は自分の身に起きた事を察したようだった>>+13]

 ……本当は、会わずに済めば、良かったんだけどね。

[生きていて欲しかったと、暗に伝え――
それでも、笑顔を作って]

 生きているって、信じてくれて
 ……ありがとう。

(+27) 2013/10/25(Fri) 22:48:19

【墓】 白虚星 イェンス

[だけど、ゾフィヤのした事を攻める気はない。
きっと自分もあの場にいたら、同じ事をしただろうから]

(+28) 2013/10/25(Fri) 22:49:47

【墓】 白虚星 イェンス

『……………』

[困ったように笑うフィオン>>+30を無言で見つめ――
しばしの沈黙の後、ぽつ、と漏らす]

『………怒るのも馬鹿馬鹿しい』

[ただ、どっちかがここに囚われたら、腹いせに一発殴りつけてやろうとは思った]

(+35) 2013/10/25(Fri) 23:08:26

【墓】 白虚星 イェンス

[はあ、とわざとらしく大げさに、ため息をついてみせる]

  『……人間って、ほんと、訳わかんない。
   なんで慰めてんの? 馬鹿?』
 

(+36) 2013/10/25(Fri) 23:10:25

【独】 白虚星 イェンス

/*
要するに仲間が羨ましいんですね、白虚星さん。

(-12) 2013/10/25(Fri) 23:11:50

【墓】 白虚星 イェンス

[ゾフィヤの言葉>>+33に、少し目を丸くして、しかしすぐに穏やかな笑みを向ける]

 ……そうだね。
 魂は、ちゃんと生きてる。

 だからこうやって、また会って、話すことが出来るし、残った皆の事も分かる。

[それに。
たぶん聞こえていなかっただろうけれど、兄さんに、ちゃんと別れを告げる事も出来た]

(+40) 2013/10/25(Fri) 23:30:37

【墓】 白虚星 イェンス

[フィオンに子供じみた理論>>+39で返され、む、と唇を尖らせる]

    『ばーーーーーーーーーか』

[更に返す言葉は、やはり子供じみていて。
び、と舌を出した]

(+43) 2013/10/25(Fri) 23:41:59

【墓】 白虚星 イェンス



   (僕の顔で、ほんと、やめてほしいんだけど)


[穴があったら入りたい。そんな顔で、ため息ひとつ]

(+44) 2013/10/25(Fri) 23:44:35

【墓】 白虚星 イェンス

[兄の映像は、未だ見えない。
果たして(いろんないみで)無事なのか]

 ……にいさん。

[ぽそ、と呟いた途端、少年の意識に反応したのか、ドロシーやタチアナと共に地下3階を進む兄の姿が映し出された。

それは、残った腕をハンマーに変え、骸骨を砕いている所だった]

(+45) 2013/10/25(Fri) 23:50:06

【墓】 白虚星 イェンス

 ……フレデリカさん。
 博士は、兄さんに何したんですか?

[思わず、真顔で尋ねた]

(+47) 2013/10/25(Fri) 23:51:15

【墓】 白虚星 イェンス

「私もアレはちょっとどうかと思うの」

[フレデリカから返ってきた答えに、かくりと肩を落としたものの、骸骨相手には効果的なのだろう。
起き上がることのないように、基幹となる骨を的確に砕いて先に進んでいく。

そして、初めて耳にする兄の動力>>56に、再度フレデリカの顔を見た。
どういうこと?そう言いたげな少年に、フレデリカは何も答えられずにいた]

(+51) 2013/10/25(Fri) 23:58:39

【墓】 白虚星 イェンス

 生き残る可能性に賭けて、機械の体になったんじゃないの?
 なのに、動力が瘴気じゃ……

 魔物がいなくなったら、兄さんは――

[どうなるの?
言いかけて、飲み込む。

口にする事で、予想した答えを認めてしまう気がして]

(+53) 2013/10/26(Sat) 00:04:32

【墓】 白虚星 イェンス

 ……ごめん。
 フレデリカさんに言っても仕方ないことだった。

[ふるふると首を振り、兄たちに視線を戻した]

(+59) 2013/10/26(Sat) 00:12:49

【墓】 白虚星 イェンス

『……へぇ、やっと気がついたんだ?』

[同じ魔の気配を漂わせる凶星>>+49に気づき、白虚星が声をかける。
あの二人の声、紫忌星には果たして聞こえていたのか。

聞こえていなかったとしても、フィオンに語った事と同じ事を、わざわざ話してやる気もないのだが]

『オニイチャンに話があるなら、行って来れば?』

[フィオンと語り合っているカークを顎で示す。
邪魔をするかもしれない、とは考えない]

(+62) 2013/10/26(Sat) 00:21:39

【墓】 白虚星 イェンス

[しかし、エレオノーレが動く前に、カークの方から気づき、やってきた>>+61
くしゃりと髪を撫でる仕草にふん、と鼻を鳴らし、ふよふよと飛び去るのだった]

(+65) 2013/10/26(Sat) 00:25:05

【独】 白虚星 イェンス

/*
ひとりだけ発言数がおかしい(ふるえごえ)

イェンス26回ってなんなの。
2番目に多いタチアナだって17回よ!!

(-26) 2013/10/26(Sat) 00:30:33

白虚星 イェンス、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 00:34:40

白虚星 イェンス、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 01:03:33

【墓】 白虚星 イェンス

 …………。

[カークに頭を撫でられ、ぎゃんと吠えるエレオノーレを見て>>>72、笑みが浮かぶ。
そして同時に、瞳に寂しげな影が落ちる。

その姿は、あの時失ってから、少年がずっと望んでいたもの>>2:21だったから。

兄を追っていた映像は、いつしかドロシーとバルタザールとの戦いを映し出していた**]

(+85) 2013/10/26(Sat) 01:47:44

【独】 白虚星 イェンス

/*
おかしいなー、ここまでブラコンになるはずじゃなかったんだけどなー。
はてさてふふー。

(-31) 2013/10/26(Sat) 01:51:06

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生存者 (3)

タチアナ
20回 残16380pt(8)
キャラは地上オフ
フィオン
23回 残14717pt(8)
そして伝説へ**
ヴェルナー
7回 残16390pt(8)
スリープオフ

犠牲者 (5)

フレデリカ(2d)
0回 残20000pt(8)
ゾフィヤ(4d)
8回 残17730pt(8)
ふよふよオフ
エレオノーレ(4d)
15回 残16992pt(8)
ゲオルグ(5d)
8回 残18862pt(8)
星になったオフ
ドロシー(5d)
5回 残19158pt(8)
3F広間で(倒)オフ

処刑者 (4)

イェンス(3d)
15回 残16861pt(8)
カーク(4d)
11回 残15610pt(8)
( ˘ω˘ )オフ
バルタザール(5d)
12回 残17195pt(8)
地下三階
セルウィン(6d)
10回 残15801pt(8)
( ◠‿◠ )オフ

突然死者 (0)

発言種別

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