人狼物語−薔薇の下国


389 ルー・ガルー戦記 8 〜海峡攻防戦〜

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【独】 船を愛する領主 ウェルシュ

本題がそれ??
ローシェンどういうことだろう?

(-93) 2015/11/11(Wed) 18:54:15

【独】 船を愛する領主 ウェルシュ

んん?
呼び出しておいて、話したいことの本題が帰るべき、とは?
自国ならまだしも、敵に?

えー。よくわからない。

返信難しいー

(-94) 2015/11/11(Wed) 18:55:41

船を愛する領主 ウェルシュ

―会戦海域北東/第三艦隊 水雷母艦アストラ―

 ……そうですか?
 姉と似ているとは、あまり言われたことがありませんけどね。

[>>173 懐かしむような表情で自分を見据える代将には、不思議そうな顔をして微笑んだ。
血が半分しか流れていないせいか、見た目もあまり似ていない。
そして性格もまた、活動的で快活な姉と、柔和で臆病な自分は、それほど似ているとは思わなかった。

>>175 姉との思い出話には、自然と顔が綻ぶし、同時に切ない気持ちが掻き立てられる。
叶うならば、時間の許す限り、思い出話を聞きたかったけれども。
残念ながら、降りしきる霧雨と、時間が許してくれない。]

(216) 2015/11/11(Wed) 19:30:50

船を愛する領主 ウェルシュ

[>>181 続く本題は、ウェルシュにとっては意外なものであった。]

 あははっ、
 わざわざ呼び出してくるから、何事かと思えば……
 そんなことか。

[拍子抜けしてしまった。
軽く呆れたような表情を浮かべ、口調も僅かに砕ける。
然し、>>211 そんな自分の様子にも関わらず、彼は論ずることを辞めない。
冗談ではないことが、金の双眸から窺い知れる。]

 そうだね、行くときも色んな人に心配かけたし。
 今も、迷惑かけてしまっているよ。
 出来る限り、足を引っ張らないようにはしているんだけどね。

[>>213 ウィズルカと、姉の生来の名を告げられれば悲しそうに眉尻を下げて。そうだね、と小さく同意しつつ、]

(217) 2015/11/11(Wed) 19:32:43

船を愛する領主 ウェルシュ

 僕も……
 姉さんを護りたかったよ。

[そう呟いた声は、叶わぬ願いとして霧雨に溶けていく。]

(218) 2015/11/11(Wed) 19:33:48

船を愛する領主 ウェルシュ

 心配してくれてありがとう。
 忠告は受け取っておくよ。

 帝国の人に心配されちゃうとか、ちょっと意外だよ。
 ……そんなこと言うなら、いっそのこと、戦争なんてついでに辞めて欲しいんだけどな。

[>>211 自分を傷つけたくないという意志を見せた彼には、冗談めかしてそう返答して。
あははっ、と乾いた笑いを浮かべて。

ひとつ、間。そして顔を向ける。]

(219) 2015/11/11(Wed) 19:35:01

船を愛する領主 ウェルシュ


 ――――……貴方なら、他に言うべき相手が居るでしょう?

(220) 2015/11/11(Wed) 19:36:15

船を愛する領主 ウェルシュ

 ……それが本題なのかな?

 わざわざ呼び出して……
 僕なんかの心配をするくらいなら、
 貴方こそ他にやるべきことがあるはずだよ。

[濡れた靴で甲板を踏む。
きゅ、と音が鳴って。ウェルシュは振り返る。]

 時間の無駄だ。

 ―――……救助が要るんでしょう?
 手伝ってくるよ。

[そして、呼び止められなければロー代将らの傍を離れ、救助を必要とする者たちのもとへ向かおうとしたか。
>>209 そして、会話の主導権をヴィクトリアへと譲っただろう。
やがて、それらの会話も終われば、ウェルシュは元の船へと戻ろうとしたか。*]

(221) 2015/11/11(Wed) 19:38:01

船を愛する領主 ウェルシュ、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 19:40:32

船を愛する領主 ウェルシュ

― 会戦海域北東/水雷母艦アストラ ―

[霧雨が降るなか、救助活動を求める乗組員のところへ向かおうとしたが。
>>225 ヴィクトリアに遮られ、脇腹を指し示された。表情には出さないようにしていたが、どうやら不調は、周りにも伝わるようなものだったらしい。然し、ウェルシュは跳ね付けるようにして、]

 平気だよ。

[彼女に軽く手を上げて、]

 せめて、
 救助くらい、手伝わせてくれよ。

[語気をつい、強めてしまった。]

(230) 2015/11/11(Wed) 21:17:37

船を愛する領主 ウェルシュ

 ―――……ごめん。

 でも、今は、
 ………動いていないと、気が、紛れなくて。

[それは決して、身体の痛みではない。
もっと奥の、心の柔らかいところが、]

[痛い。]

(231) 2015/11/11(Wed) 21:18:51

船を愛する領主 ウェルシュ

[そう暫く時を経ないうちに、一隻の連絡船が此方に近付く。
荒れた海にランチが降ろされ、>>191一人の男が下りてきた。
誰だろうか。]

 ―――……え、ぇと。

[何処かで会った気がする。
然し、直ぐには記憶のなかで、彼の名が思い出せずに。
咄嗟に言葉が思い浮かばない。]

 ルートヴィヒ……

[>>229 ヴィクトリアへ向かって名乗りを上げた時に、漸く姓を聞き。ウェルシュは僅かに目を細めて―――]

(232) 2015/11/11(Wed) 21:20:06

船を愛する領主 ウェルシュ


 あっ、

[いつか幼い時。夢を語った記憶が、蘇る。**]

(234) 2015/11/11(Wed) 21:21:18

船を愛する領主 ウェルシュ、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 21:24:43

船を愛する領主 ウェルシュ

―海域北東:第三艦隊 水雷母艦アストラ―

 あはは……
 僕は、どうだろう。

[>>244 大きくなったという言葉には僅かに顔を歪める。
領主になるということは、生まれたときから決められていた運命なのだ。
ウェルシュが考えていたよりかは、随分と早くにその役に就いてしまったが。
いずれにせよ、自分の力ではない。

身体なんて、以ての他だ。
相変わらず、自分は子供っぽい。
年下だというのに、自分よりもずっと大人びている彼と自分の差は、未だに埋まっていない。
否、広がってしまっているかもしれない。]

 夢は、

[瞼の裏に蘇る群青色。]

(263) 2015/11/11(Wed) 22:33:27

船を愛する領主 ウェルシュ

 夢は……

[ 僕はね、いつか戦艦だけじゃなくって―――― …… …… ]

 ――――………まだ、

[―――……大きな豪華客船を造りたいんだ。
 世界一周しても平気なくらい、とても、とても大きな ]

 ………。 叶えられていないよ。

[ いつかこの海峡内だけじゃなくってさ。
 海を越えて、世界中の海に僕の船が浮かんでいたらさ、凄く素敵じゃないか。
 そして僕もその船に乗って、色んな国を眺めたいんだよね。]

(265) 2015/11/11(Wed) 22:37:13

船を愛する領主 ウェルシュ

[>>246 ルートヴィヒの声で、意識を群青色から今に戻す。
当然の疑問を問われれば、苦笑を浮かべて、]

 ま、色々あったんだよ。

[肩を竦めた。

今は攻撃の手を休めているとはいえ、相手は敵だ。
新型巡洋艦ヴァイスメーヴェのことを鑑みると、語ることは出来ない。
……事実、色んなことがあって今に至るのは、本当だ。]

(266) 2015/11/11(Wed) 22:38:06

船を愛する領主 ウェルシュ

[>>247 もう一つの質問には、]

 ―――……。

[今度は瞼の奥に、美しくも気高かった、チコリの花が蘇った。]

 ……帝国に海峡を開き、停戦するようカルボナードに働きかけろと。

[>>2:178 命を賭してまで自分に会いに来て。
最期の言葉を伝えたあの凛とした声を思い出しながら。伝えた。]

(267) 2015/11/11(Wed) 22:39:02

船を愛する領主 ウェルシュ、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 22:43:04

船を愛する領主 ウェルシュ

― 海域北東:第三艦隊 水雷母艦アストラ ―

 そうですね、

[>>268 続く問いには、僅かな間瞼を閉じ。考えを纏める。
そして再び目を開き、眼鏡の奥の瞳を見つめる。その双眸は揺蕩うように、静かに此方を見据えていた。]

 早晩、アンディーヴさんの遺言通り、カルボナードに向かい、説得をするつもりです。停戦は、僕の望むことでもありますから。

[しかし、と言葉を区切り。]

 いくら諸侯とは言えど、僕だけの力では難しいでしょう。何か交渉の材料は必要となってくるでしょう。
 
 例えば、帝国側の賠償金。
 例えば、モルトガット皇帝の束縛。
 ………ファミル・アンディーヴを罰することはもう出来ませんからね。

[>>2:197 あの時と同じ言葉を繰り返す。]

 そもそも帝国側、……貴方がたが、停戦に際し、どこまで妥協してくれるかも鍵となってくるでしょうね。

(270) 2015/11/11(Wed) 23:00:59

船を愛する領主 ウェルシュ


 貴方がたは、この海を得んとするが為に―――……
 何を差し出せますか?

(272) 2015/11/11(Wed) 23:02:36

船を愛する領主 ウェルシュ、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 23:03:58

船を愛する領主 ウェルシュ

― 海域北東:第三艦隊 水雷母艦アストラ ―

[>>278 その反応には軽く首を傾げる。]
 
 可笑しなことを言うんだね。
 そちらが仕掛けてきた戦争でしょ。
 積極的なほうが、好ましいんじゃないのかい?

[然し、続く言葉でその理由は理解する。
相変わらず、差しだすべき交渉の材料は引き出せないが。]

 まぁ、……その先のことは。
 そうだね、僕が頑張るべきところなのだろう。

[各々が収まるべき立場で、戦えと。
つまり、ウェルシュが居るべき場所は、やはり此処ではないのだろう。もう充分、己の我儘は果たせただろう。]

(287) 2015/11/11(Wed) 23:52:04

船を愛する領主 ウェルシュ

 うん、
 ……ルートヴィヒさんも、夢を叶えられるように、ね。

[>>279 そう言いながら、笑う。
あのときの少年の夢はなんだっけ。
>>1:568 自分とそう変わらぬ夢を語っていた、彼は。
もしかして。]

 いや、もう夢を叶えたのかな?
 なら―――…羨ましいことだ。

[あるいは夢を果たし。
今は違う夢を追いかけているのかもしれないが。]

(288) 2015/11/11(Wed) 23:53:13

船を愛する領主 ウェルシュ

[続く、姉に関する話には、振り返り、]

 姉さんは―――……
 そうだね、家に連れて帰ることにするよ。良いかな?
 
[姉が出て行った家。今は父も居ない家に、無言の帰宅をさせることは、もしかしたら姉は望んでいないかもしれないが。その身を引き取ると、申し出た。
義理の母に、何か贈って欲しいという言葉には是と頷き、]

 うん。
 ―――……出来れば、戦場以外で会いたいよ。

[>>281 別れ間際にそう、彼に伝え。
皇帝陛下の船に関する思わぬ言葉を聴けば、]

(289) 2015/11/11(Wed) 23:54:38

船を愛する領主 ウェルシュ

 !!  ――――……そう、なんだ。

[再び暗い空を仰ぐ。
霧雨のなかに浮かぶ堅牢は、実はストンプの図面から生まれたものだったのか。
とすれば、父が描いた図面を参考にしたのだろうか。
しかし、自分がよく見てきた戦艦とはやはり造りが違うように思えるが。
ストンプで図面を手に入れ、帝国の手によって手直しを入れられたのだろうか。]

 いつか、また、帝国の船に乗せて欲しいよ。
 ………妹さんにも、宜しく伝えておいて。
 不甲斐ない男でごめん、とも。

[扶翼官にそう言うと、ウェルシュはヴァイスメーヴェへと戻った。
ヴィクトリアはどうしただろうか。
もし彼女がまだローやルートヴィヒと話すというならば、先に戻って行っただろう。*]

(290) 2015/11/11(Wed) 23:56:10

船を愛する領主 ウェルシュ

[やがて、ウェルシュはゲオルグに呼ばれて、>>169 旗艦ヴァンダーファルケへと呼ばれただろう。丁度その頃には、ヴァイスメーヴェはリオレ港へと到着していたか。>>179]

 ――――……あはは、殴られるのかな。

[笑って首を振り、今行くと伝えようとして身を起こしかけたが。]

 あれ、

[あゝ、身体が思うように動かない。
上着を軽くめくると、横腹部分の皮膚が青黒くなっていた。
触ると、やたらと熱を持っていて、熱い。炎症を起こしているようだ。
嫌な汗が流れる。]

 ……うーん、これは絶対おじさんに怒られるなぁ。

[憂鬱な気持ちで益々身体が動かなくなりかけたが。
震える身体を奮い立たせ、ゲオルグの待つ旗艦へと向かったことだろう。
やがてゲオルグから、>>206 戦線離脱を命ぜられるが、きっとウェルシュは抵抗しただろう。それでも怪我のことや、>>253 タクマとの約束のことを盾にされれば、反論は出来なかった。]

(292) 2015/11/12(Thu) 00:07:38

船を愛する領主 ウェルシュ

 ごめんね

[水平線に向かって呟いた謝罪は、果たして誰に向けたものだったか。*] 

(293) 2015/11/12(Thu) 00:08:30

船を愛する領主 ウェルシュ、メモを貼った。

2015/11/12(Thu) 00:12:00

船を愛する領主 ウェルシュ

ゲオルグおじさん…

>>331 久振りに見たおじさんの顔は、この激戦のなかでも、疲れの色がまだ見えないように映った。いや、本当は数多くの死を目の当たりにしているが、その悲しみを押し殺しているだけかもしれないが。]

大丈夫だよ、このくらい。

[いつものように、ハグはしない。
その代わり、汗を浮かべたままの様子で首を振り、強がりを見せた。
>>333>>334 やがて、心配するような口調のまま、窘められる。]

……まだ僕はなにも出来ていない。

でも……
皆の邪魔になるようなら、帰るというのが約束だったからね。これ以上はいられないや。

[そう弱々しく言って、小さく、]

ごめんね。

[呟いた。]

(353) 2015/11/12(Thu) 07:51:28

船を愛する領主 ウェルシュ

[人はあるべきところに収まり、戦わねばならない。
ウェルシュは領主であり、軍人ではない。……領主なんて望んでなったわけでもないのだが。
それでも、姉も父もいない今、ストンプの領主を代わりに務められる者は他にはない。

自分がやるしかないのだ。]

うん……
そうだね、帝国の国勢を正しく知らないまま、カルボナードは帝国の欲求を跳ね付けたのかもしれないね。

[カルボナードが海峡の開放に当たり、突きつけた要求は帝国ですら払えないほどの、莫大な資金であったという。ゲオルグの戦斧だけを拠り所とするには、随分と横暴な態度のように思えた。]

(354) 2015/11/12(Thu) 07:52:37

【削除】 船を愛する領主 ウェルシュ

分かった……
カルボナードに、行ってくるよ。

[今まで領主として、カルボナードになにか働きかけたことはない。未だに帝国から明瞭な回答は得られていない。
ストンプだけの説得だけではどこまで通用するか、怪しいところであった。だから、]

あと他の領主にも会ってきて……
力を得られないか、掛け合ってくるよ。
声が大きくなれば、カルボナードだって無視はできないと思うよ。

[そのように提案してみた。
>>338 アンディーヴ卿に尋ねられれば、知らないと首を振り。人物評を聞けば、]

分かった。
カルボナードへ行って見たら会ってみるよ。ありがとう。

[頷き、御礼を告げた。]

2015/11/12(Thu) 07:54:05

船を愛する領主 ウェルシュ

分かった……
カルボナードに、行ってくるよ。

[今まで領主として、カルボナードになにか働きかけたことはない。未だに帝国から明瞭な回答は得られていない。
ストンプだけの説得だけではどこまで通用するか、怪しいところであった。だから、]

あと他の領主にも会ってきて……
力を得られないか、掛け合ってくるよ。
声が大きくなれば、カルボナードだって無視はできないと思うよ。

[そのように提案してみた。
>>338 アンディーヴ卿に尋ねられれば、知らないと首を振り。人物評を聞けば、]

アンディーヴ卿か……
カルボナードへ行って見たら会ってみるよ。ありがとう。

[頷き、御礼を告げた。]

(355) 2015/11/12(Thu) 07:55:15

船を愛する領主 ウェルシュ

[肩に手を置かれ、ウェルシュは彼の方を見上げ。強い炎を抱いた双眸を真っ直ぐ見つめて、告げる。]

ゲオルグおじさんも………
これからまた戦わねばならないのかもしれないし。
辛い状況も沢山あると思うけど、
……この戦いをウルケル中の国民が待っているんだ。




戦って、

(356) 2015/11/12(Thu) 07:56:52

船を愛する領主 ウェルシュ

生きて帰るんだーーーー………!!**

(357) 2015/11/12(Thu) 07:57:51

船を愛する領主 ウェルシュ、メモを貼った。

2015/11/12(Thu) 07:59:08

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トール
10回 残17498pt(8)
旗艦 船尾オフ
ルートヴィヒ
36回 残14111pt(8)
"水路"オフ
タクマ
47回 残11888pt(8)
リオレ島オフ
ロー・シェン
54回 残15239pt(8)
水路入口西オフ
シロウ
45回 残14046pt(8)
フリカデル島近郊オフ
ゲオルグ
83回 残9911pt(8)
戦場北側オフ

犠牲者 (4)

カシム(2d)
0回 残20000pt(8)
ファミル(3d)
48回 残14602pt(8)
海峡北沿岸洋上オフ
ウルズ(4d)
20回 残16462pt(8)
死体安置所オフ
シュテルン(5d)
57回 残14815pt(8)
後方オフ

処刑者 (5)

ミリアム(3d)
9回 残18725pt(8)
海底オフ
セルウィン(4d)
0回 残19979pt(8)
上空オフ
ウェルシュ(5d)
34回 残16347pt(8)
カルボナードオフ
ヴィクトリア(6d)
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南海域オフ
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