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ううん。そんなこと…ないよ?
シルキーは、とっても優しくて…ステキ、だよ?
[はにかむように笑顔を浮かべて]
うん。…エレオは、わからなかった、けど。
今なら、ちょっと…わかるかも。
ずっと、一緒に…いたひとがいるって…なんだか、不思議。
エレオの家は、村の門のすぐそば。お花畑もすぐ近く…だから、すぐ、わかるよ。
[やや視線を下ろして、服をぎゅっと掴んで]
あの、ね。その…
レトに、あげたら…喜ぶ…かな…って。
でも、みんなの分作ろう…かなって…思って、るの。
…人種の違い、ですか。
見た感じが人とよく似ていますから…意識するのは難しい、ですし。
…本当に、難しい。
[ラヴィの二人次第、との言葉にようやく僅かに笑みを返して]
そうですね。
二人の気持ちが、一番大事、ですから。
……何が一番いいかはわかりませんが、二人にとってよい未来がやってくるよう、祈ります。
あ、たぶん吊りになるか襲撃になるかどっちかだと。
ラヴィさんとお話しできなくなるの、寂しいですわ。
見た感じが違うのはアレよな?
エレオの嬢ちゃんはエルフにも見えるし、人間にも見えるしな。
いっそ、もっと人外っぽい外見だったら良かったのにな!俺っちみたいに!
[笑みをこぼしたシルキーに前足ぽふん]
そうだな。ぶっちゃけ、どっちに転ぶか俺っちもよくわからんよ。
え?!マジかいな!!?
エレオの嬢ちゃん気付いてないぞ?!大丈夫かいな。明日。
[ぬーん]
ま、何とかなるよう祈るしかねえか!!
[今ならちょっとわかる、といわれて心底ほっとしたように]
わかるような気が少しでもするなら、それは幸せなことだと思います。
少しずつ、覚えていけばいいのですから。
あら、わかりやすいのは素敵ですね。
あとはどうやったら行けるか、ですわね…
[服をつかむ手をそっと解きながら]
私でよければ何でもお教えしますわ。
…相手の喜ぶことをしたい、という気持ちも。
恋のひとつの形である、と。聞いたことがありますわ。
レトさんに喜んでほしいという気持ち。大事になさってくださいね。
[真剣な顔で、ほどいた手を握った]
ふふ、そうですね。
でも、あの姿だったからこそレトさんは惹かれたのでしょうね。
[名残惜しそうに抱き上げて]
賭けますか?
私は、うまくいくって思うのですが。
…あぁ、ヒルデさん振り終わりましたね。
これは吊り対象のほうになりそうですねぇ
[きょとん、としたあとにシルキーをじいっと見つめて]
うん。そうだね。…もうすぐ、大会も、終わるけど。
エレオは…来て、良かった…よ。
トーマスに頼んだら一瞬だけど…。ラヴィ、隠してるけど…今、トーマスと連絡つかない、みたい…だから。
歩いて…いく?
[解かれた手を、瞬いて見つめて]
シルキー、ありがと。
…恋、か…どうかは…わからないけど。
ひとつずつ、何かしたいと…思う、の。だから、シルキーの言うとおり、大事に…する。
[握られた手に温もりを感じて]
ありがと…。
あの…エレオは、あまり器用じゃない…んだけど。…なにが、いいかな?
そういうもんかい。やれやれだぜ。
…エレオの嬢ちゃんがだいぶ世話になったんじゃね?俺っちは放置気味だしな!あいつらのこと。
[黙って抱かれつつ耳ぱたぱた]
んー?
じゃあ、俺っちは渋々上手くいかないに賭けておく
うわ、マジか。
さすがの俺っちも寂しくなるな。レットんとシルキーと一番喋った気がするぜ、たぶん
ええ。
私も、来てよかったと思っています。
あなたにお会いできたのも。
歩いてでも、走ってでも。
行き方を教えてくだされば、頑張って行かせていただきますわ。
[大事にする、という言葉に何度も頷いて]
わからなくて当たり前ですわ。
すぐに理解できなくても、気持ちは大事に育めますから。
ね?
…そうですね…
混ぜて焼くだけならクッキーなどは作りやすいと思います。
[どうですか?と首をかしげて]
エレオさんとはガールズトークをさせていただきましたから。
楽しかったですよ?
[もふもふ撫でつつ]
渋々、ですか。
うまくいくと思うなら、素直に同じ方に賭けていただいても構わないんですよ?
ええ、最終日前にしてお別れ、です。
…たくさんお話ししていただいて、ありがとうございました。
ファミル様、モーリッツさん、お疲れ様でした。
モーリッツさんはお忙しそうですが…役がたくさん出ていて羨ましいですわ。
リアルお大事になさってくださいね。
…そう言ってもらえると、エレオはとってもうれしい。
うん。あの、ね。エレオは毎日…歩いて来るぐらいの距離…だから。
ラヴィがさいきん、布団をお家にしてて帰って来ないけど。
…いつでも、来て、ね?
うん。…そう、だね。
…大事に、して…みる。
[ぎゅっと両手で祈るようにする]
クッキー…。えと。
家…かな?どこかに、作り方の本…あったと思うから…。
頑張って、みる
[小さく寂しそうに、して。]
うん。その…シルキー。
地下の…青い世界に…行くの、かな?
がーるずとーく…
俺っちは面倒そうだから、放置して聞き耳も立てないよーにしてた。
ちょっと聞いたら お巡りさんこのひとです
ってもっと言ってたと思うからな!!
[無言で撫でられ]
いやいや!両方好きだけど上手く行かないんじゃね?と思ってんの
世の中上手くいくことばっかじゃねえしな。
第一、エレオの嬢ちゃんはまだ数百年ぐらい生きるんじゃね?知らんけど
そういう個体差とか考えてんのかね?
うーん、さすがに寂しいな!
昼と夜に揃う勢の一角だっただけにな。
こっちこそありがとな!あっちでも元気でやれよ!!
そういえば、ちょくちょくお仕事戻られてますもんね。
この会場からなら、繋がってるのでしょうか。
ええ、是非お伺いさせてくださいね。
[祈るような手を包むように握って]
大丈夫ですわ。
無碍にさえしなければ、きっと大きく育ちます。
エレオさんなら、大丈夫です。
お料理ができるなら、お菓子も…分量を量って作るだけですから。
気負わずに作ってくださいね。
ええ、一足お先に見物席、です。
優勝争い、頑張ってくださいね。
………
[目を閉じたシルキーを暫く見詰め
―――むにゅう
指の腹でシルキーの唇に触れた。]
いくらC狂とは言え、女の子の唇を無理矢理奪う趣味はないよ
すまないな
ちょっと確かめさせてもらった
お前が俺に仇なす存在ではないという確証が欲しかったんだ
……そんな顔するなよ
あー…*ハンバーガー*でも食うか?
あら、そうなんですね。
ちゃんとプライバシーも守ってるということですね
[くすくす笑って]
…そう、ですね。
好きあってもうまくいかない…のは、悲しいですけど。
そういうことがない、とは言い切れません、し。
…それでも私は、うまくいくと…願いも込めて。
ええ、…内緒話はできませんが。
青い世界からお話ししますので…そこで、また、お話ししてくださいね。
……ありがと。
エレオなりに…がんばって、みるね。
…うん。シルキー。ありがと。
たくさん、お話してくれて。お話聞いてくれて、ありがと。
でも…シルキーも…まだ優勝できる、から、ね?
エレオは…ほんとはね。青の地下世界行きたかった…ことシルキーには…言った、かな?
あそこはエレオの…故郷に似てるから。
勝負は真剣にやるけど…、行きたかった、の。
でも。レトが、寂しいって言うから。
行きたいって……言わない。
シルキーがいなくなったら、さびしい。
でも、また…会えるから…だいじょうぶ…だよ、ね?
ちょっとの間だけど、元気で…ね?
[唇に指の感触を受けて目を開く]
…ええ、
紳士的なご主人様でなによりですわ。
[手を出すなんて思っていませんでしたけど、と小さく付け加えて、不意にぽすん、と頭を胸に預ける]
ハンバーガーは地下でいただきますね。
餞別、ありがとうございます。
シルキー…地下行きなんか?
……。そうなら、寂しくなるな…。んん?サクラとナイジェルは…?
やっぱりあの辺は歩くのが一番か。
ああ、京都は特に暑いしなー。
こちらこそ、たくさんお話ししていただいてありがとうございました。
エレオさんとのお喋り、楽しかったですわ。
地下は淀みが抜けるらしいので頑張ってきますわ。
…あなたのその「気持ち」に、いつか名前がつきますようにと、願います。
明日一日離れるだけ、ですわ。
内緒話以外のお喋りはいくらでもできますし、またよろしくお願いしますね。
[何でもないことのように微笑みを浮かべて]
って、打ってたら本決定が。
……いっぱい話してくれて、応援してくれてありがとう。本当に。
[短い言葉に想いを込めて。最後は笑顔で。]
えっナイジェルさん透け…た…?
ええ、青い世界から二人の行く末を案じておりますわ。
お話ししていただいてありがとうございました、
頑張ってくださいませ
エレオも…とっても楽しかった、よ。
同じ年ぐらいの女の子…あまり、いないから。
うん。たくさん、心配とかしてくれてほんとうに、ありがと…ね?
…明日どうなるか、わからないけど。
一日だけ、だけど。一日だけ、だから。
…がんばる。
[小さく微笑む]
あら、カタリナさん。
フラグはへし折るもんだと聞いたのですが、回収してしまったようです。
明日からそちらでよろしくお願いしますね。
[シルキーが小さく呟いた言葉は
人狼であるメレディスにははっきりと聞こえた。]
そうか
シルキーも俺を試してみたのかな?
[お見通しか…と思いながら、預けられた頭をそっと撫でた。]
ああ、あっちのみんなにもよろしくな
ヒルデにも言ったんだが
勝負は最後までわからねぇからな
幸運を―――祈っているよ
透け透けや…人数も少なかったからやけどな。
シルキー、またな。
[控え室へと行くシルキーに、いつまでも手を振った。]
シルキーあの…地上が…なんか…大変ななか…
ちょっと…さびしいし…心ぼそいけど…あっちでも、元気で…ね?
明日も、お互いがんばろう…ね?
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