
336 電脳兎の午後のお茶会
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転校生 ローレル は 統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ に投票した(ランダム投票)
/*
あっ、お返事に手間取ってたら日付が。
トロくてすみません。
用意した分は保留にして、状況決まるまで待機と。
(-3) 2015/05/28(Thu) 00:37:03
― 会場内 ―
ぼくは待ってただけなんだけど。
中に入ったら眠っちゃったから、起こさないようにそのまま預けてきたの。
[>>3:67凄いと言われて悪い気はしない。
頬を染めながらありがとうと微笑んで]
お父さんのお知り合いかあ。
[個人の特定が出来そうな人なら大丈夫かもしれない。
キアラの親しそうな声に警戒も少しずつ緩み始めていた]
チームメイト?
へえ、そうなんだ。
[ゲームの仲間と聞けば、なるほどと納得を。
機動兵器目当てで遠征してきたという人には、似たような親戚がいるから僅かな親近感も覚える。二人の控えめな会釈を受けて、ぺこりとお辞儀を返した]
(3) 2015/05/28(Thu) 00:53:18
あっと、その。
忙しいから凄いとかそういうのじゃなくて。
……ごめんなさい。
[>>0傷つけてしまったような気がして、わたわたと謝った。
ただ、あんな異常事態まで起きているのに、この会場内は緊迫しているような雰囲気でないと思っただけで。そこまで考えて、あれはもしかして珍しくないものなのだろうかと思いつく。恥ずかしくなってきた]
(4) 2015/05/28(Thu) 00:54:09
…うん、話しかけようとした人が通路の途中で消えたりして。
ぼく、何かとんでもないことが起きてるんじゃないかと思って。
……侵入者、とかさ。
[もふもふ大増殖だってとんでもないことではあるが。
>>3:68こちらを心配してくれるキアラに馬鹿な考えのことを白状しながら、へんにょりした笑顔を向けていた]
(5) 2015/05/28(Thu) 00:56:02
転校生 ローレルは、メモを貼った。
2015/05/28(Thu) 01:02:16
一人だったから、なんだか不安になっちゃって…
[そのまま笑い話になると思っていたのに。気を抜いたところでの異変再びは、強烈だった]
っ、キアラ……!!
[>>6歪む世界、消えゆく少女。
手を伸ばしても届かない、なんて、まだ未熟な少年にはそれこそ映画の世界と混同してしまうほど、未知の体験だった]
一人だったから、なんだか不安になっちゃって…
[そのまま笑い話になると思っていたのに。気を抜いたところでの異変再びは、強烈だった]
っ、キアラ……!!
[>>6歪む世界、消えゆく少女。
手を伸ばしても届かない、なんて、未熟なお年頃にはそれこそ映画の世界と混同してしまうほどの体験だった]
(11) 2015/05/28(Thu) 01:15:26
[再び近くにいるフレデリカを睨んでしまう。ハリネズミ状態]
今のです。今の。
[ただし今度は拒絶するでなく。
説明できるか、と詰め寄るのだった**]
(13) 2015/05/28(Thu) 01:16:13
転校生 ローレルは、メモを貼った。
2015/05/28(Thu) 01:21:27
転校生 ローレルは、メモを貼った。
2015/05/28(Thu) 01:23:07
転校生 ローレルは、ランダム を投票先に選びました。
転校生 ローレルは、メモを貼った。
2015/05/28(Thu) 22:32:38
― 会場内 ―
本当に・・・?
[>>32じとん、と音がしそうなほど据わった目で至近距離からフレデリカの顔を見つめる。不可解な状況への恐怖に、目の前で消えたキアラがどうなってしまったのかという不安が混ざり、化学反応を起こし多結果理不尽な怒りが燃え上がって、一番近くに居たフレデリカへ垂れ流していたのだが。涙と言う水分が届いて]
(45) 2015/05/28(Thu) 22:51:01
え、あ、う?
[精神感応力の持ち主から届く困惑は強く、相手の感情を鋭く受け止めてしまうこちらの感情を押し流して見事に鎮火させた]
そうなんですか・・・?
[>>33今度はその半目を受け止めきれなくなり、狼狽しながらこの場にいたもう一人の軍人に目を向けた。
まぁまぁ、とフレデリカを宥めてくれるディーク氏に大きく頷かれ、詰まっていた息を吐き出すとフレデリカに向き直る]
はい。ごめんなさい。
ぼくだけがビックリしたわけじゃないんですね。
[肩を落として、ぺこりと頭を下げた]
(47) 2015/05/28(Thu) 22:54:41
― 会場内 ―
なにかって、どんな?
[>>40軍人らしく切り替えてなされた提案に、他にもおかしなことが起きているのかと聞き返せば、希望につながりそうな情報が齎され]
おなじように。じゃあ、なにか分かった人がいるかも・・・?
はい、行きましょう!
[どこか申し訳なさそうなフレデリカにふるふると首を振り、気合を入れて賛成する。
いいのか?という顔をしている人もいたが、コントロール・ルームと聞いてマニア心を刺激され盛り上がっている人とプラスマイナス零状態を作り出していて流れは変わらず、フレデリカについてゆくこととなった]
(48) 2015/05/28(Thu) 23:09:09
転校生 ローレルは、メモを貼った。
2015/05/28(Thu) 23:13:35
― コントロール・ルーム ―
[>>56フレデリカの後ろから室内の様子を探る。
>>61扉を開いてくれた人と視線が合えば、軽く会釈して]
あ、少尉さんだ。
・・・大丈夫ですか?
[>>63知り合ったばかりでも見たことのある顔にホッとしかけたが、どこかくったりとしている様子に目を瞬く。
フレデリカも同じ階級で呼ばれているのに気づくのは遅れた。一連のドタバタで記憶から落ちてしまっていたようだ]
(64) 2015/05/29(Fri) 00:14:55
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