
283 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村3 ― 白銀の村 ―
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(-60) 2014/12/20(Sat) 00:02:35
[窓の下の口がぱくぱくと動くけれども>>106、生憎と距離が離れている上に窓が閉まっているので内容は聞き取れず。
何くれとなく、険しい顔をしているようにも見えるので窓を開けて]
俺が自分の部屋に居ちゃあ何か不都合でも?
[そう声を上げてみたけれど、奇しくも返事と取れるような内容なのは青年に知る由もない。]
(116) 2014/12/20(Sat) 00:02:54
――…置き忘れ…とはらしくねえなあ。
[流れてきた涼やかな聲には返事らしき返事を返さずに、ナイフ片手に囁く聲は不機嫌極まりない。]
…幾らでも、誤魔化しようは、ある。
[それでも足す言葉は一言。]
(*4) 2014/12/20(Sat) 00:06:13
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 00:07:36
[漸く聞こえた声の内容>>119を聞けば、男は眉を潜めて…数秒。
言い放つ声は肌を刺す空気のように冷たいもの。]
あ?俺が何を隠そうとしたって?
アンタの見間違えじゃねえの?
[シモンの目の敏いこと。敏いこと。
(よくもまあ間の悪いところを目撃してくれる。)
外を見下ろす男に不機嫌を隠すつもりなどあるはずもない。]
(121) 2014/12/20(Sat) 00:26:42
/*
!?!?
このシモン灰が見えているのか…!?
いや灰には埋めてない…俺の心を読んでいるのか…!?
こいつ、直接頭の中を…!!!
(-62) 2014/12/20(Sat) 00:42:35
(-63) 2014/12/20(Sat) 00:43:08
(-64) 2014/12/20(Sat) 00:50:33
[びしりと音が鳴る様に眉間に皺寄るシモン>>122が見えていても、尚、男の不機嫌はとどまるところを知らない。
半ば八つ当たりでもあるけれど、そんなことを眼前の顔に教えてやる義理も筋合いもない。]
何を見たってんだ?
人を疑うあまり自慢のお目目も曇っちまってんじゃねえの?
[大声の応酬は夕闇の迫る静かな空間へと響いていたか。
誰かが聞きつけたなら飛んで来るかもしれないが、それを気にかける余裕は男には存在しない。]
(124) 2014/12/20(Sat) 00:56:56
――…望みを完璧に叶える…のは、失敗ってワケだなァ?
[淡々と返ってくる聲に怒りを募らせる男は。]
――…望まれなければ?
ああ、そりゃ結構。それなら次の獲物でも見定めておきゃあいいさ。
[吐き捨てるように言ったけれど、言いながらに浮かべた表情は伝わらなかっただろう。]
(*6) 2014/12/20(Sat) 01:02:23
/*
ヨアヒム処刑でいいん?なあなあ。
時間ないのに申し訳ない…二時だよ…。
(-65) 2014/12/20(Sat) 01:03:09
(-66) 2014/12/20(Sat) 01:03:48
――……!
[窓の外に意識を取られていたから。
扉の開く音にも、背後に迫る影>>125にも直前まで気付くことはなく。
床板を踏む音で振り向けばそこに"彼女"の姿があった。
手にしているのは…鈍く光る無骨な銀色の……。]
[ぴしゃん!]
[男は咄嗟に窓を閉めて、外界と部屋を遮断する。
目で距離を測れば――まだ、あと、少し。]
(126) 2014/12/20(Sat) 01:08:48
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 01:10:19
/*
ふぁーーーー!?!?
乱戦…だと……、ちょ!
多角バトルは無理いいいい
(-67) 2014/12/20(Sat) 01:11:11
/*
ガチ切れシモンと現世の恨み晴らします…状態のエルナ二人を相手にナイフ一本で立ち向かえというのか!(絶望)
(-69) 2014/12/20(Sat) 01:15:53
/*
吊り襲撃ぐだぐだして申し訳ない(土下座
特にエルナとシモンは押し押しでごめんよう…。
あと、赤がほとんどなry
ううう…。
(-71) 2014/12/20(Sat) 01:41:10
[対峙している口から"その名"が出れば、ああそうか。とぼんやりと納得する。
…失念していた。――…ニコラスが、エルナに好意を寄せていたのは…分かっていたはず、だったのに。
どういう方法で死の際の幼馴染がそれをエルナへと伝えたかはわからないが、ともすれば識っているのだろう。男が、人ならざる存在であるということを。]
――……さあなァ。
それで、アンタは――俺を、
[怯む様子のないエルナへと進むのは…一歩。]
殺しに来たってワケ?
[二歩。近付けば、シモンへ秘したナイフをエルナへと向け、返す言葉のうちに窓の外のこと>>127なんて意識の外に出てしまった。]
(133) 2014/12/20(Sat) 02:04:09
/*
あふん…もう二時だけれど、エルナは大丈夫なんだろうか。
無理そうなら巻いてしまおうかなあ。
(-76) 2014/12/20(Sat) 02:05:29
/*
ところでデフォでシモンにセットされているんだけど、これは…運命?
あと、今日は襲撃なしになりそうな気配がだな…。
(-77) 2014/12/20(Sat) 02:08:14
/*
7>6>4だから、襲撃なくても縄は増えないよな。うん。
襲撃する人狼がこの体たらくで不甲斐ねえや…。
…それと、灰汚し大変失礼しております。
(-78) 2014/12/20(Sat) 02:12:07
/*
というか、巻いてしまおうかなとか言ったけど、エルナが攻撃してくれないと俺から刺さりに行くわけにいかないんだった!
いや、日付超えても回想とかで回してくれれば墓で補完するけどね。
(-79) 2014/12/20(Sat) 02:20:01
/*
いや…それにしても、全然動けなかったなあ…。
狼難しい…し、人狼騒動村自体も難しいもんだ。
(-80) 2014/12/20(Sat) 02:21:51
/*
こいつの動きひどすぎる言われてたらどうしよう…
もしアレだ、興醒めしてる人がいたら本当に申し訳ない…と、エピでも謝りたいけど灰でも…。
(-81) 2014/12/20(Sat) 02:25:57
(-82) 2014/12/20(Sat) 02:26:42
/*
あっ…あとあと…せっかく幼馴染の縁故いただいたのに生かせなかった…それが一番心残りな俺。
特にヤコブは全然話してないのに先立つ不幸をお許し下さい…
(-83) 2014/12/20(Sat) 02:29:11
――いや?確認。本当に、殺せるのか?って…ねえ
[近づく距離、刃が突き出されれば一歩、後ろへと…
(――…もう、終わりにしよう)
それは、ただの幻聴であったのか。不意に、聞こえた声に。…声に、目の前のエルナの顔がニコラスの顔と重なり、男は――…青年は、立ち竦む。]
――……ニコラス、
[呼ぶ名前と同時か、それとも、僅かに後であったか。
青年の首を的確に抉った刃は夥しい量の赤い液体を身体から吸い上げ…部屋中に撒き散らした。]
(135) 2014/12/20(Sat) 02:49:05
(-85) 2014/12/20(Sat) 03:07:35
[…続く音なんて聞こえちゃいないし、聞いちゃいない。
意思に反して足は言うことを聞かず、身体は崩れ落ち、床へと叩きつけられたけれど、その痛みを感じるよりもどくどくと脈打つ心臓が――生命の泉が、青年の身体から命を外へと投げ捨てていく音の方がずっと痛くて五月蝿くて。
身体を包む液体は暖かいのに、身体はどんどん冷えていって、寒くて、鳴る音が五月蝿くて、痛くて、]
『 』
『 』
[ひゅうひゅうと喉を鳴らしながら、何事かを呟き]
ぼく は
[漸く音に成った言葉ひとつを最後に、
……青年の意識は白く塗り潰された。]*
(136) 2014/12/20(Sat) 03:08:10
[命の際、虫の羽音にも負けずおとらず小さく]
ごめん
[二回、呟けば同胞へは届いただろうか。
返事は返らぬまま。求められようと、きっと風の音が返るだけ。]*
(*7) 2014/12/20(Sat) 03:13:22
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 03:27:55
青年 ヨアヒムは、負傷兵 シモンに話の続きを促した。
2014/12/20(Sat) 03:28:11
/*
ヨアヒムもう死んでるからなあ。
反応は返せないんだよなあ…(ぷるぷる)
(-87) 2014/12/20(Sat) 04:01:08
/*
まあ、喉をバサーと頚動脈バサーはまた違うらしいけどね。
ヨアヒムは頚動脈付近をズバーとやられて血管と気管の両方に運悪くヒットしてしまった感じ…の想定…だった。
(-88) 2014/12/20(Sat) 04:03:22
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