
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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[ぺたり、と膝をついて、目は虚ろ。]
主よ……これ、は、罰、なのでしょ…うか……。
[一瞬でも神の下した審判の結果を偽ってでもリーザを護ろうとした自分への。
それとも、大切な彼女を死に追いやってしまったくせに、今更少女を護ろうとした自分への…?
――わからない。何もわからない。
外でフリーデルとペーターのやり取りがあったのは聞こえていたが、しばらく茫然自失状態でぶつぶつと呟き続けていた。]
(326) 2013/11/08(Fri) 21:11:41
[>>135ゲルトに連れられて談話室に向かったが、目は焦点が合わないまま。]
>>149リーザの姿が、見えないんです。
[談話室についてしばらく経って落ち着いた頃、ようやくそれだけ言えた。]
(327) 2013/11/08(Fri) 21:12:24
[談話室で交わされる会話をじっと聞いていた。
>>228リーザは連れ去られたのか、それとも、人狼から逃げようとして外に出ていったきりなのか。
それとも……?]
(私が、リーザの魂を審判にかけるようなことをしたから…か?)
[敬虔な者にも神に背く者にも見えない 。
そんな結果が出たことが、今、彼女の姿が見えない理由である気もしていた。
妖魔の存在については神父は知らずにきた。
けれども、今まで聞いたこともない“審判”の結果が影響を及ぼした可能性は否定できない。
胸の奥に沸き起こる不安は消せなかった。]
(328) 2013/11/08(Fri) 21:13:11
(……いや、違う。
今日はパメラやローザンハイムのように無残な死体となって発見された者がいない。
なら、リーザは人狼に襲われた可能性が高い。
人狼を。
平和であったかだった生活を壊した人狼を見つけ出してやる。)
[ユーリエはもういない。リーザも。
なら、審判を下すことに対して、何の躊躇もないはずだった。
談話室の中にいた面々を、じっと観察していた。]
(329) 2013/11/08(Fri) 21:13:56
[>226リーザ捜索の話が持ち上がるなら、ペーターと同じく、率先して動こうとするだろう。]
(330) 2013/11/08(Fri) 21:14:30
[雪の中を歩いていたときだったろうか、シスターから疑問を>>305>>306ぶつけられた。
彼女は、既に「敬虔な者」と“審判”を下されたこともあって、今の自分にとって唯一の砦とも言える存在であった。]
隣の部屋で物音がしたんです>>43。
それで彼女の部屋に行って、ノックしようとしたら、戸締りしていたはずの扉が開いていたんです。
慌てて中に入ったら、彼女の姿は既にありませんでした…。
窓が開いていたので、リーザは外に行ったのかと。
実は――
(332) 2013/11/08(Fri) 21:15:26
……実は、私は昨夜、リーザについて、神の審判がどのように下されるのか、お聞きしていました。
だから、余計に隣室のリーザの様子に心を配っていたのもあります。
必要とあらば、談話室のノートに結果を書き込みますが、リーザは。
リーザは敬虔な者にも神に背く者にも見えないと。
貴女は、“敬虔な者”でも“神に背く者”でもない、そんな存在に心当たりありますか?
[シスターの目をじっと見て問いかけた**]
(335) 2013/11/08(Fri) 21:16:22
>>333私は二手にわかれるのは得策ではないと思います。
[昨日のアルビンとヤコブのことを思い出していた。]
ヤコブさんが>>2:614家に戻りたいと言い出して、アルビンさんが同行したのです。
私は教会に残りました。
二人はいつまで待っても帰ってこなかった。
あのときのことを思い出します。ここでまた同じようなことにしたくない。
(337) 2013/11/08(Fri) 21:23:52
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:28:41
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:49:44
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 23:10:03
/*
…んー。ここまで話が進んでると、フリーデル処刑にせざるえないかな。
今日はバランス調整ものすごく難しい……。
(-196) 2013/11/08(Fri) 23:21:35
>>352それでは、リーザは……。
リーザ……。
[リーザは。あの優しい少女は、この世のどこにもいないのだと。
ふいに悟ってしまった。]
(420) 2013/11/08(Fri) 23:32:31
ああ……。
[それでも、捜索隊の皆が歩いているうちは、懸命についていこうと。]
(421) 2013/11/08(Fri) 23:32:57
― 帰還後・宿屋 ―
[宿屋に戻ってきたとき、どのような状況になっていただろうか。
とりあえず、談話室の長椅子に深々と身を沈めた。
身も心もどっしり重く、疲れ切っていた。]
(423) 2013/11/08(Fri) 23:33:24
……フリーデルが、いないのですか?
[いつの間にかいなくなっていたということに、皆が騒ぎ出してから気がついた。]
なんで……また……。
[大切にしていた日常が。一気に崩れていく音がした。]
(432) 2013/11/08(Fri) 23:44:42
[飛び出しかけたところで、>>425村長の声が耳に入った。]
フリーデル……。
[銀の十字架を血の出るほど強く、ぎゅっと握りしめた。]
(433) 2013/11/08(Fri) 23:45:08
/*
今日の占い先ですが、地上に残っていたら逆にバランス調整難しくなりそうな気がしたから、ヨア占いがいいかなとか、
選択の幅持たせるために狂人の誰かを占ってもう一日地上にいた方がいいかなとか、ぐるぐる。
「えーい。ここまできたらバランスなぞ知るか!」でやるならヨア占い一択ですけどねw
(-215) 2013/11/09(Sat) 00:05:01
/*
ろくに話に参加できていない上にご迷惑おかけしてる私が今更言えることでもないので、迷ったのですが、一意見として。
陣営勝利は私も目指してるわけじゃないからかまわないのですが、なんかね、「ランダム」と言いながら選択の余地がなかったなと思ってしまったのです。
狼側吊るの避けるために村側連続処刑だったので。
村側2連続吊りで「バランス調整」と言うなら、能力者の動きも制限されますし。
ただ、元々カオス編成のRP村なので、「バランス」と言いながらも、結局はどこかでバランス度外視にしないと話が進まなくなるんですよね…。
だからしょうがないのかなぁという結論になっていますが、もんにゃり感が残ってしまったのです。
(-222) 2013/11/09(Sat) 00:16:29
― 夜の談話室 ―
[探しに行った者たちは戻ってきただろうか。
力なく立ち上がると、ノートに“審判”の結果を記した。
>>2:655シスターの結果の下に並べて、
少女リーザは敬虔な者にも神に背く者にも見えないと。
Simson = Richter
(462) 2013/11/09(Sat) 00:26:48
[教会でのあったかい日々を思い出す。]
早く、なんとかしないと。
[焦る気持ちは募るばかり。]
(463) 2013/11/09(Sat) 00:27:07
[気になっているのは二人いた。
ヨアヒムとヤコブである。
ヨアヒムは、>>2:295真っ先に自分に疑問をぶつけてきた。
それが>>2:421クララはあっさり信じたように見えたのだ。
クララとは自分よりも交流あるだろうから、それで信じているとしたらおかしくはない。
だが、どことなく違和感を覚えたのだった。
ヤコブは、アルビンの件が引っかかっている。
アルビンはヤコブに誘われてヤコブの家に出かけていったのだから。
けれども、ヤコブ自身が怪我をしており、人狼の仲間でそんな状態になるだろうか。]
(470) 2013/11/09(Sat) 00:37:59
[疑問点>>470を議事録のノートに書きつけて、しばし考え込んだ。]
Jacob……Joachim……
[二つの名をいったりきたり。]
[疑問点>>470を議事録のノートに書きつけて、しばし考え込んだ。]
Jacob……Joachim……
[二つの名をノートに書いて、その上を羽根ペンでいったりきたり。]
(474) 2013/11/09(Sat) 00:41:36
神父 ジムゾンは、青年 ヨアヒム を能力(占う)の対象に選びました。
神父 ジムゾンは、農夫 ヤコブ を能力(占う)の対象に選びました。
――決めた。
[片方の名前をペン先でトン、と叩いた。]
(475) 2013/11/09(Sat) 00:44:16
神父 ジムゾンは、青年 ヨアヒム を能力(占う)の対象に選びました。
― 夜・203号室 ―
[机の上にろうそくを灯し、小さな古ぼけた天秤をその前に設置する。
そして儀式用のアゾット剣を鞘から引き抜いた。
銀色に光るアゾット剣は、ろうそくの揺らめく紅い炎をゆらゆらと映し出していた。]
(479) 2013/11/09(Sat) 00:47:13
[あの青年の顔を――ヨアヒムの顔を思い浮かべる。
アゾット剣を構え、額に押し当てて、瞑目した。]
Munda cor meum, ac labia mea, omnipotens Deus, qui labia Isaiae Prophetae calculo mundasti ignito: ita me tua gratia miseratione dignare mundare, ut sanctum Evangelium tuum digne valeam nuntiare Per Christum Dominum nostrum. Amen.
全能の神よ、
イザイア預言者の唇を、燃える石によって浄め給うたように、
私の心と口とを浄め、御慈悲をもって聖くなし給い、
私に、主の聖なる福音を、ふさわしく告げさせ給え。
われらの主キリストによりて。
アメン。
[天秤が傾いたのは――…]
(482) 2013/11/09(Sat) 00:47:47
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:49:45
[天秤は、カタリ、と小さな音を鳴らして右側に傾いた。
はっとして、見つめた。
そして――…**]
(497) 2013/11/09(Sat) 00:54:42
[名前を、書こうとした。
今、自分が“審判”の結果を見た。
J――…
そこまでしか書けず、意識は途切れた**]
(504) 2013/11/09(Sat) 00:57:02
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:58:03
神父 ジムゾンは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
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