情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[声援をおくりながら、時折空の変化にも意識を向けていた。
如何なることがおきたときにそれに臨む覚悟だけは決めていたが、どうやら無事に終わりそうである。
力は破裂することなく収束し、そして念のためと渡したハンモックも役にたったようだ
なお、バルタザールは騎竜については基本的な知識しかもっていないため、どうなるか予測していたわけではない。不要となるかもしれないが必要になる可能性もあったので任せたが今回はそれが功を奏したといえた。]
エール!オー!ブーイ!イー!
[よかったよかったと内心安堵しつつ、ヴェルザンディが歌い終えるところまで声援は続いたようだ*]
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教官にボーナスがいったので解決してよかったよかった。
クリフは箱ごとお疲れ様。ヴェルザンティも箱ごとお疲れ様だー。といいつつ私も休む
おやすみなさい**
― 終局を見届けたり後 ―
[出会ってすぐさま応援しあった二人。]
精霊学科のバルタザールだ。良い応援だったぞ。
[よい声の張りだった。そんな風に一緒に応援していたシメオン>>142を評しつつ今更自己紹介をして]
それに比べて…そっちのファンよ。声がでていないぞ!
[ダーフィトはなぜか言われたりするのであった*]
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一生懸命なアイリだ!とみつつ、ついついロール書いていて挨拶していなかった。
こんばんはー。
>>-230 ミヒャエル
声援は届けないと意味がないんだ!まずは声出しからだ!とかいう筋肉で解決する方向にもっていこうとするバルタザールがいそうであった。
― その後の一幕 ―
「皆さん!聞いてください!」
[声をあげるのは辺境伯の奥ゆかしいご令嬢。それはミスコンについてのファンたちの方針時のことである]
「我らが推しが、公平でないことを望むと思うでしょうか!」
まぁ、そもそも知名度があるかどうかというのがこういうコンテストでの影響は大きいからな。
[組織票。というのはなんだが、特設ステージで個人で時間をもらえる存在と一般生徒とかとなると知名度に差があり、そもそも知っている人間にいれる。と言う人だって出てくるだろう。とはバルタザールの言で彼はいつも通りである。
その横で感情の高ぶりのままにいっているのが、花を育てるよりも、耳目を集め演説をし統率をとるのが得意な淑やかな令嬢だ。
周囲の目が耳が、自分をしっかりと見ているのを確認したところで声をあげる]
「否!!断じて否である!!であれば我らがすべきことはなんであるか!!
私はこれを提案させていただきます!!全てのミスコン参加者の魅力を伝えるのです!その魅力を大いに喧伝し高め合う最高の舞台でこそ美しき姫が生まれるのです!」
「そうすることで、もしかしたら私たちの推しは負けるかもしれません!ですが、ファンの数に任せて得た勝利よりも、ずっと胸をはった輝かしい姿をみせてくれると私は信じております。」
というか、仮に負けたとして、ファンというのはそれだけで応援と言うのはやめるものなのか?
「兄さん!そのようなことはありません!愚問です!私たちは推しが幸福になればそれでいい!辛ければより一層応援をします。敗北し土に濡れようとも離れるようなにわかではありません!そうでしょう皆さま!」
「「「「「おおおおおおーーーー!」」」」」
[そうして彼らは活動をするのだが、そもそもミスコンにでないかもしれないってことは念頭から消え失せているファンたちであったとさ。なおバルタザールは妹の付き添いで会議に参加しているのであった*]
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ミスコンとかってきいたときに、そうか、ファンたちとしてはこれをしないとな。ってなっていたやつであった。
しかしそもそも立候補せいとかなんやな。っておもうと、アイリとかリーゼロッテが出ているかどうかになっちゃうのだな。
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妹はほら、奥ゆかしいから。
>>-235 ミヒャエル
声はいざという時に届けないと何の意味もないんだぞ。っていうかんじでの特訓へとなっていくのであった。
身体的にも鍛えられるから一石二鳥
>>-236 アイリ
そんな感じではあるよねぇ。
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立候補していたら立候補していたらで例えば
エントリーaZ〇 アイリ・ダンプフェン!
騎竜師学科の修練生 鳶色の柔らかい髪をなびかせ登場だ!月の光のような瞳の美しさと可愛らしさをあわせもつハイブリッド美少女だ!
しかし彼女の魅力はそれだけではありません。
皆様もそうですが騎竜師としての努力をかかさないこともさることながら、魅力的なのは男女の垣根ない人当たりのよさと明るさです!そんな彼女の性格は辛い訓練中でも輝かしい存在として助けられた人も多いのではないでしょうか。
さて、ここで、彼女の友人からの魅力を伝えるメッセージをお伝えしていただきます
―――みたいなことをしていくことになったのだろうな。っておもった
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>>-238 ヴェルザンディ
ハンナさんの幸せだけを願って…
とかきっとファンはいっているのであった。
そしてお返事がきたぁ
ん?
[ひとまず無事に終息に向かいそうだ。ヴェルザンディ>>169も歌い終わり、拍手とともに突発ライブ?は幕を閉じる。
教官は無事にミヒャエルとクリフが降ろしてくれたようだし、自分は魔法生物を本部にお届けせねばなるまい。とかも考えていたところであったり、ファンの一人に声の張りが足りないということをいったりなどしたところで話しかけられる>>170]
前いっていなかったか?
普段と素が違う、みたいなこと
[正確な言葉は覚えていないがこんな感じ>>1:127のことを思い出しながらいいつつ]
だったらわけたほうがいいと思ってな。
ヴェルザンディが努力をしていることも知っているが、舞台の上ではそんなものは見せないで夢を届けているように思えたから、私も歌っているときはハンナと呼ぶほうがいいと思ったし、逆に普通の時は、どう振舞ってもいいようにヴェルザンディと呼ぶことにはしてみたんだが、ダメだったか?
[それは彼女が歌や踊り、舞台にかける思いを聞いたからというのはあるだろうけれども、自分の中ではそういう風にしてみて、ダメだったか?と首を傾げた*]
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>>-243 アイリ
問題なく伝える努力をしたものであった。大丈夫。そんなだったからな。
>>-246 リーゼロッテ
エントリーaZ〇 リーゼロッテ・クラウト
なんと彼女は精霊学科から騎竜師学科に移籍したという異色の経歴をもつという修練生。
春のような美しい桃色の髪と神秘的な青い瞳のこれまた美少女さんです!
彼女はその異色な経歴から想像に難くないと思われますが華やかな経歴の持ち主というわけではありません。でがす戸惑いながらも一歩ずつ歩んでいく姿は大人しいイメージとは裏腹にしなやかな芯の持ち主です。苦難を前にしても歩み続ける姿は凛とした美しさすら感じられますね!また卑屈にならず周りに優しい彼女は春の木漏れ日のような温もりがあるでしょう
また、今回のお祭りで彼女のもつ卵はついに孵ったとのこと、彼女の今後の成長は楽しみですね。
さて、今回もまた友人から彼女の魅力について語っていただきましょう
となるのだろう。
― ご褒美の件 ―
確かにそうですね。そこまでは考えていませんでした。
[自分はその辺りは咄嗟に浮かんだ願いというのもあるが大雑把に頼んでいた。
教官の分析>>173 >>174に頷いた後。
結局生徒全員にというのに頷く。ケチは人がついてこない。というのは我が家の家訓でもあったのもある]
いえ、今回の件は多くの力が集ったことで解決されたものですし、それに…折角のお祭りですしね。
[お祭りというのは皆で盛り上がるもの
未だ慣れないところはあるが、その辺りは学校にきたことで学んだことでもあり、それを返す形となったのであった*]
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ということでご褒美について、アヴァンサル教官へとお返事をして、ありがとうございました!ってするのであった。
みんな学食一回分浮くぞー
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エントリーaZ〇 ヴェルザンディ・ハンナ・リンドグレン
ご存知のかたも多いと思われますが、改めて紹介しましょう。騎竜師学科所属の修練生にて、アイドルとして活動中に騎竜師の力に目覚め、歌って踊れる騎竜師となったアイドル騎竜師です。
皆様はアイドルとの魅力はやはり舞台でなければ語れないでしょう。皆に希望を与える歌声に心震えた人も多いでしょう。そんな彼女もここでは修練生の一人。そんな彼女の生活から見える魅力をお伝えしようかと思います。
騎竜師の本分とは一体何か。一般的には騎竜と空をかけ戦うことに優れその土地を守るもののことをいうでしょう。仮にアイドル活動ばかりに終始することは推奨されないでしょう。この学校は結構厳しいですからね。
ですが彼女はどちらにも手を抜くことなく今日を迎えています。それこそが彼女の魅力だと思っています。努力家であること?もちろんそうですが今回は違います。努力家など他にもこの学校にはいっぱいいます。
ただ観客に笑顔を届ける。その美しくも強い夢が彼女が輝かせているのでしょう。
さて、そんな彼女の友人から身近な魅力について語っていただきましょう。
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そんな前宣伝的なミスコンであった。
>>-248 ミヒャエル
こうしてダーフィトもなんだかんだあって筋トレ同好会へと入部することに……なぜかバルタザールいる年だけ筋トレ同好会大きくなりそうな不思議
おやすみなさーい。
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>>-255 アイリ
無許可でがんばったからね!無許可で!
んむ、強い子
>>-260 リーゼロッテ
大丈夫、だいたいみんな思ってることだから。
― 本部付近 ―
[ヴェルザンディと話ながら放送>>130を聞いて、魔法生物を届けにいくか。と解決に向かっていくことを確認したところで魔法生物を預けたりとしにいきつつ]
よくわからないがダメじゃないならこのままでいいな。
[よくわからないといったのは、お礼>>189を言われることについてだが、どうやら問題はないようで]
びっくり……するもの、なのか。
[アイドルであったり騎竜師であったりとある彼女は複雑なのだろう。と首を傾げつつ思っていたりしたら早々に結果発表がきて]
ああ、ありがとう。ヴェルザンディ。日々の鍛錬の成果だな。
[良い筋肉は魔法生物を引き寄せるものなのだ。
ヴェルザンディ>>190からの笑顔の賛辞に口元を和らげた*]
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と、お返事をしつつこんばんはー。
まだ魔法生物を戻していない段階で放送が届いちゃったから地味に少し移動を挟んだ形の返事になったー。と、それはヴェルザンディ宛て
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>>-287 ミヒャエル
しかしバルタザールが筋トレ同好会に加入していないのを、同好会の面々も含めて誰も気づいていないのである…
なら大丈夫だな。
[ダメじゃない。というのを改めて言われたので大丈夫か。となる。けれど。といっていたのは問題はないだろう。という精神の持ち主は曖昧な笑みを浮かべるヴェルザンディ>>212に頷いてみせて]
……ヴェルザンディの笑顔は皆が好きに思うんなんだろうな。
[夢を持っている人間の力というやつなんだろうな。とまじまじと見ながら思う。
あとは、表情筋―――すなわち筋肉の力]
そうだな。リーゼロッテはあの後がんばったんだろうな。アイリとは騒動中は会えなかったが彼女は努力家だからこの結果もうなずける。
[運もあっただろうが、運を掴むまでの下地の努力も彼女はかねているのは知っていること]
甘いものがいいというかもしれないが、走り回ったりもしてるから普通に空腹にもなっていそうじゃないか?
まぁお祭りがいつ頃再会されるかはわからんが、それまでは休憩だし、探したいなら見つけるがどうする?
[探したいならば、といいつつ本部のほうをみる。収拾していっているのだろうが忙しくもあるのだろうが、なんて確認しつついう*]
私は盟約した精霊の力のおかげで、視界の広さに加え遠くまでみることができるんだ。
といっても建物の中とか障害物がある場所は見えないがな。
だから純粋に探すだけだ。高いところからみればわかりやすいだろうけどな
[と、どうやって探すのかというのについては盟約した精霊による特質であるとヴェルザンディ>>229に伝えて]
とはいえ自然に任せてもよさそうだがな、屋台も再開すればそちらにいくこともあるだろう。
[飲み物系の屋台を現在は真っ先に行きたい気持ちでいつつ、必要なら探し出すがそうでもないなら自然に任せよう。
ミヒャエル>>219の拍手には、ありがとうと答え、屋台のお勧め>>220を聞いて、ひとまず自分も屋台のほうへと向かおうと考える。その後別行動になるかどうかは今のところわからなかった*]
ミヒャエルもクリフもありがとう
鍛錬の成果が十分出たようだ
[同じように祝ってくれるクリフ>>234へとミヒャエル>>219へと答え]
あれは念のためだったからな。どうにかなったかもしれなかったが、最悪落下した場合、流石に大の大人を一瞬の機会だけで拾い上げろってのは大変だろうと思ってな。
二人こそお疲れさまだ。
[びっくりした。という言葉には一切悪びれずに、ただクリフとミヒャエルにもこちらから労いの言葉をかけるのであった*]
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と、クリフやミヒャエルにもそっとお返事をしつつ、今日は私はこの辺りで落ちるな。
おやすみなさい**
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ミスコンのブレゼンはそこまで気にしなくても大丈夫だが、何かあるなら私から聞いたとかでもいいぞ。
歩いている最中にそういえばミスコンでないのか?みたいなことこっちから振って、その流れで聞いたとかでもかまわないしな。といったが、ヴェルザンディの想定とは違う形になってしまうならなくて大丈夫だ
(すやぁ**
― 時は流れて ミスコン会場 ―
[それからしばらくの時が過ぎ、催しものも再開されるにいたった。
この辺りの対応力は学校ならではだろう。そもそも騎竜だの精霊だの未だに未知なことが多いものなのは学校のことを理解していればわかることだ。
そうして祭りが再稼働されていき、自分はといえば会場に訪れていた。
妹たちの頑張る姿を見に来たのだ。
そうして推薦者立候補者含めて、その魅力をアピールする。よく調べたのだろうと思える内容であった。ただファンたちの思いの先にあるもの―――推しの出場しやすい状況作りという点ではどうだろうか。
今のところ参加者の中にヴェルザンディはいないのも事前発表からわかったこと。
まぁ、勝手にやっていることなので致し方ないだろう。それにもめげずにがんばるものたちを私は見守っていよう。と思っていたのだが、急遽参加者が増えたのだ。
それは彼ら彼女らが望む人の姿>>247であった。]
[結局色々な要素も加わってミスコンは盛り上がった。
妹のがんばりも見れたので兄はその成長に涙を禁じ得ない。ぐすん。
よい筋肉だぞーという言葉を送って自分もヴェルザンディ含む出場者を盛り上げていこう。などという時間が過ぎていき]
お疲れ様。ヴェルザンディ。
まさか出るとは思わなかったな。
[参加者としての出場を終えたヴェルザンディへと労いの言葉をかける。
急遽出場となったのはファンたちの熱意によったのだろう。
彼女が人の心を動かすように、それに影響を持った者たちが誰かの心を動かす。そんな循環には内心驚きもあったが、それ以上に少し驚くような困った気持ちもある]
……しかしヴェルザンディは参加しないと思って紹介文の下書きを書いたのだが、当人に聞かれるとは思わなかったな。
[ヴェルザンディの紹介文だけは、推しのことはどうしても過剰に書いてしまう!というファンたちのこともあり「お兄ちゃんやって」といわれて書いた。と事情があったのもありバルタザールはミスコンの観客にきたという事情もあるのであった**]
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ということでこんばんはとともに退席記号をうつやつである。
なんやかんやあってこの時間だし、最低限これだけ返さねばなってとこだけ書いていてでした。
少ししたら落ちるので挨拶
お疲れさまでした。低速参加っぷりをしっかり発揮したまったり参加でしたが、運よく絡める人がいてよかったです。
時々村には参加してるのでまた縁があったらよろしくお願いします
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