情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
すまない、朝はそこまで時間がとれそうにない。
取り急ぎ結果だけ伝えよう。
【少女は、誘拐犯だった】
あまりの悔しさに、生き霊となって
私の元へやってきたのです。彼女は...そう
誘拐犯グループの一人でした...
軽度の空き時間
ログ追いだけにしておこうと思いましたが
疑問符の浮かぶ発言が多いのでつい。
理解力が追い付いてないだけの質問に対する突っ込みは勘弁してくださいすいません。
>>26コンラートさん
詳細な説明をした、というだけで
決め打ちレベルまで偽が消えた理由がわからない。
私が考察を出せてないのも申し訳ない限りですが
妙の説明も読んでみれば
「妙が主犯格であの動きはよくわからないorキリがなくてめんどくさい」
という結論に落ち着いているように見えるのですが、読み込めてないからですかね...
結局、そこまで妙=主犯格であった時の
昨日の言動の考察はしきれていなく見えましたが。
>>27タイガさん
ある程度腑に落ちる、と思った理由は
説明できますか?
自分が灰だとして、苺が真霊だったとしても
私はまだきっと腑に落ちていない。(理解力不足)
すっごい迷った。
白出そうか黒出そうかすっごい迷った。
主犯格という結果はださないの?
いや、ごめんなさい頭から智狼が頭からすっっぽりと...
ただ、ここで白だしたら
もしかしたら決め打ちされるかも?と思った次第です。
狂としてはここで真霊も引き摺りだしたかった。
妙に白を打てなかったこと、ごめんなさい!ご主人!
取れた!時間が取れたよ!
さて、ある程度ログは読みましたが
やはり納得が行くわけではない。
何から話そうか。おや、丁度いい星がありますね。
>>50イェンスさん
まず回答前に、最も最初に気になったのは
襲撃ですよ、もちろん。>>21訳がわかりませんでしたし、時間がなかったので思考等は落としていませんが。
白喉に望まれているのは、あくまで「考察」でしょう。
私のただの悩む姿が欲しいですか?
ある程度考えてから、落とそうと思ったので発言から拾いましたね。
お蔭で今日まったく他の事に手がつきませんよ、まったく。
さて次喉で回答致しましょう
>>50イェンスさん
☆そこですね。結論から述べるならば、「まだわかっていない。」というとこでしょうか。
前提として置くべきは智狼の強さ。
どこかでそんな発言があったような気もしますが
智狼というのはあくまで誘拐した人物の役がわかる、というもの。
その効力は現在の状況において
「刑事を確実に誘拐」したかどうかがわかる
保険のような?役割にしかならないのではないでしょうか。あくまで誘拐する人物を選ぶ分にはただの誘拐犯と変わらない。
しかし2回の誘拐で確実に刑事を誘拐しなければほぼ詰みます。その誘拐そのものの行為には智狼の能力はそこまで作用しないでしょう。
さて、前提はここまで
今日の噛み先は副村長。
これを単に確白として捉えるとするならば
ここを噛む意味がわからない。
潜伏副村長を出して灰を縮めたかった?
噛めばいい。潜伏副村長を噛むのとマーティンさんを噛むのはほぼ変わらないですし。
刑事がカメルーン可能性を考えれば、灰を噛まない訳がない。
ならば?→単に灰を縮めたかった訳ではない。
そこで悶々と考えてたのはお化け噛みを恐れた。
とかは無いかな?って
一回でも平和があれば縄増えますし
ほぼほぼ詰みますからね。
昨日の妙の様子ではまだまだ刑事を特定しきれていない。
刑事を抜きつつ、縄を増やす事を恐れた結果なのでは?とは思いましたが。
完全にこうかな?とは思えずモヤモヤ
確白を護衛されてない位置から抜くなら
副村長ですからね。
それで、縮まった灰と、今日の噛みによる周りの動きから狩人を探し、当てて
占い攻めよう、という策ではないでしょうか。
ふう、すいません、あまり時間が取れて居ませんが
取り急ぎ、希望を。
ログもしっかりとは読めて居ないので悪しからず。
▲苺
まぁ、当然ですけれどね。
願わくばロラされる前に苺さんの色が見たい。
私の方が信用取れていないのは重々承知なのですが。
●弁旅(歴)
色が見たい、という位置ですかね。
それ以外に特に理由もなく。
カッコで歴してあるのは
微希望?というか、他の2人と比べたら
色見たい!って訳ではないという位置ですね。
【研】臆病な研究員 アレクシスは、【爺】ショタロリ好きな老人 モーリッツ を投票先に選びました。
ふむぅ...
正直、先に監禁されてしまうのは辛い所ですが
必要な犠牲だったと諦めますね。
じたばたして混乱させたりするのも嫌ですし。
第一、私が後でもおそらく出た結果の信憑性は薄い。
しかし、しかし!
明日苺が何を言おうと、何がトチ狂ってもロラは完遂してくださいね。
後はよろしくお願いしますよ!!
[トールは、一体どんな顔で”それ”を運んで来ただろうか。
目の前に置かれた”それ”は、このお化け屋敷という場所に似合いすぎる程に禍々しい。
遠目で見れば、海苔の佃煮にも見えなくはないような黒い物体。
一つの物体ではない。集合体だ。
アリとあらゆる...いや、アリの集合体だ。
それらが全て仄かなバターの香りを漂わせ、ホカホカに仕上がっている。]
こ、これは...
料理なのですか?
い、いえ、決して食べたく無い訳では!!
しっ、しかしこれは..
[箸を持つ手が震える。
無意識に拒絶反応を起こしているのだろうか。
…いや無意識ではない。
拒絶反応を起こしている。
彼にとって人生初である。
アリ。食べよう等という気も起きた事がない。]
くっ...もう腹をくくるしか...っ!
[監禁などされる前にここで気絶するのではないだろうか。
そんな事を覚悟しながらそれを口に運ぶ。
アリがまるで生きているかのように、地獄から這い出るように、喉からでてくる。
こみ上げてくる。覚悟しなくては、そう、思っていた。]
….美味しい
[まさかだった。一流レストランもさながら、しつこすぎないバターが香りとコクを醸し出し、流れてくる香りの波に乗るようにアリの風味と食感が流れ込んでくる。
これが意外に美味しいのだ。
箸が進んだ。正直、最後の晩餐としては文句無しといった感想だ。]
ご馳走さまでした。
美味しかったですよ、トールさん
[笑顔で、そう伝えるのだった。]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新