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[そうしてこの席に残ったは三人。
だが、ノトカーもまた、一族の責を背負い立っていた方。
>>39街の様子を見てくるという言葉に、はい、と頷きを返して]
もしも、があった時の為、備えて下さる方が在れば朱雀様方も安心召されましょう。
我が君に代わって、どうぞよろしくお願い致します。
[二神を見送ったと同じ様に頭を垂れて、席を立った青年が離れるを見送った]
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もそもそっとまずは天上のお返しを書いて戻ってきたらラートリー様こんばんはなのです。
一応こちらからお誘いロール書いたけれど、ラートリー様が書かれてるならそれを拝見したくちょっと足踏みしてみます。
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カスパル様もこんばんはです。
>>-119応龍様
こちらは地上の方も動かしますので、時間は気になさらず。
応龍様が動きたい様に動いて下さるのが私は一番うれしいのです。
─ 天上宮・内庭 ─
[>>62>>63己と同じ様に応龍当代たる彼女も席を立ち去る方々を見送る側を選んだよう。
先程まで賑やかだった場に、二人残った形となった所で>>64名を呼ばれ]
はい。
[願われたのは、水鏡越に夫が所望したと同じもの。
演目は違えど、平穏を願うは変わりなく]
応龍様にひとさし舞って頂ける僥倖を、お断りするなどありえませぬ。
拙きものではありますが、喜んで歌わせて頂きます。
[そう言って微笑むと、蒼龍神が残した女官に礼を言って席を立ち。
応龍が舞を彩る調べを紡ごうと外苑へ向かった**]
/*
色々やってて戻ってくるのが遅れました…
応龍様にお返ししつつ、歌を綴るのは時間が足りないのでまた明日(><
応龍様が舞われれば、人の目も天に向く事無く在れましょうし。
香る風も舞に併せての蒼龍様からの言祝ぎと思われそうにございますね。
─ 天上宮・外苑 ─
[>>79応龍の当代が舞台に上がれば、何が始まったかと衆目が集まり行く。
かつては恐れていた事もあったそれは、今は温かな想いで受け止められるもの。
先に舞台に上がられた彼女に倣った二礼の後、高らかに朗々と紡がれた応龍が宣に続く]
一个分为天地的世界
地上に広がる
就像地上这里美景
美しい風景のように
在控天堂的帝之下
天帝が統べるこの地にも
在这里美景一览无余
美しい景色が広がっている
这不只是一个景观
その美しさは風景だけではなく
每个人的笑容都产生
皆の笑顔が生み出すもの
今天同样在庆祝开花
喜びに笑う今日は
它会更美丽闪耀
より美しく映えることでしょう
[>>44花弁舞う香る風にも乗って、歌声は城下の何処まで届こうか]
在温暖的阳光下
暖かな陽の下で
在丰富的土壤培育
豊かな土に育まれ
在土壌中的金产生水
地中の金から生じた水が
养花和培育树木
木を育み 花を育てる
[其は五行の廻り。
其は不変にして変わり行くもの。
そして、今は地上に在る彼の花に]
花费数千年
数千年もかけて
这将是开花的力量
開く時を待っていた花は
今天是美好的一天
今日のこの良き日に
每个人都庆祝贺
皆様からの祝福を受け
它会更美丽和开花
より美しく開く花の色どりに
我们很高兴加入成员
添えられる事を嬉しく思います
[目には流るる水の如く流麗な舞を、耳には凪に広がる雫の波紋の如き調べを。
この演舞が意識に留まった者には、純粋な祝辞と取れるだろう**]
/*
と。
ちゅうごくご分からないから文法とかあれでそれな気しかしない歌をそいっとさせて頂いた所でこんばんはです。
各種翻訳サイト様とウェブ辞典様は偉大。(
/*
あら、こんばんは。
レトも地上で素敵な共闘を魅せて下さってありがとう。
良き戦友と良き縁を持って幸せね。
/*
クリフ様もレトも可愛らしいですよ。
と、目に入ったところに脊髄反射しつつこんばんはです。
今日は良く寝ました…(
/*
おりんぴっくw
まぁ、日本における七福神みたいなものでしょうしw
でもタイミング的には驚きますねw
>>-238旦那様
そうなりますね。(頷いた
というか、実際リエヴル様こちらにお戻りになられた後はお休みになられると思っているのですけれど。
レトと冬花に瘴気が残っていたら浄めて自由時間言い渡した後で。
/*
私も天上は朱雀様方がしめて下さいましたし、まずは冬花を帰還させましょう。
(我が君に抱かれたままでぶくぶく
─ 天上宮・外苑 ─
[舞台の上、ふと胸元を飾る黒真珠が仄かに温かさを増した。
それは夫の帰着を告げるものでもあり、微かに見える空の上、>>89夫の対極たる神が為すべきを成した報せでもある。
心地良い風が花弁を攫って行くも見れば、>>145舞う彼女からもそろそろ、と視線で示された。
微かな頷きを返した後、舞いと同時に終える様に歌の調子を合わせて]
在耀眼的阳光下
眩い陽を受けて
在一阵芬芳的风中
芳しい風薫る中
我们欣赏歌舞的乐趣
歌え舞える幸福への感謝と共に
[そんな最中、>>123近付く気配に皆に気付かれる事無く大事を成し遂げた彼らが居る事を察す。
無事に戻って来られた事を何より嬉しく思いながら、歌舞は最後の盛り上がりにかかり]
希望天空和地的有一个长久的和平
この空と地の間に恒久なる平和が続くを願い
让我们等待开花有一次几千年来
数千年に一度の吉兆を待つ事と致しましょう
[最後の一節は、>>146しなやかな跳躍で終えた応龍当代の言祝ぎによって彩られた]
[元より美しい相貌に艶やかな色が乗る彼女に瞳集まるは当然か。
祝詞を紡ぎ舞台を降りた舞手を見送ると、己も下がる為に観衆へと一礼した後]
吉兆を迎えるにあたり、私どもも言祝ぎたく思い。
前触れ無く皆様のお時間を頂きましたこと、申し訳ございません。
どうぞ皆様、今日の良き日をお楽しみ下さいますよう。
[心からの願いを言の葉に紡ぐと、微笑みと共に再度の礼を残して奥へと下がった]
[足を向けた先は、当然今回の功労者の元、なのだが。
そこに居たのは、>>147応龍当代の笑みを受けて緊張した様子の>>148>>154彼ら彼女ら。
くすりと笑みを零せば、こちらに気付いた>>165神将からの一礼を受けて微笑みを返し]
こちらこそ。
無事に戻ってきてくれてありがとう。
そちらの方も、大事無くお戻り下さった事、感謝致します。
[先ずはレトと冬花に主の妻としての感謝を向けた後、レトと同行してきたウルズに─来ていたならクリフにも感謝の礼を向けた。
そして、視線を上げたレトに向き直り。
組紐が返されたなら、解く前と同じ様に桃髪に結わえ付けて。
続く報告は、夫が成しただろう事。だから、と更に言葉を続けようとする神将へ神妃はそっと己の口元に指を当て。
それ以上は言わずとも良いと微笑んだと、>>149夫が己を呼ぶ声が届いたのはどちらが早かったか]
お帰りなさいませ、我が君。
[出迎えは叶わなかったが、夫に向ける笑みは翳り無きもの。
良き歌だったと声をかけられれば、その笑みは更に嬉し気に染まり]
はい、所望下さるなら喜んで。
[>>150歌を願う夫に返す声に否やは無い。
元より任を受けた彼らが受ける穢れを少なくする為夫が心砕いただろうとは想像に難くなく。
戻られたなら、夫の傍に在るは必定だと思っていたし。
それでなくとも、夫が時間を共にしたいと願ってくれる幸福を手放す事はないのだから]
レトも冬花も、務めを終えた分楽しんで来てね。
…あぁ、でもちょっと待って。
レト、クリフ様にお会いしたら言伝をお願い出来るかしら。
祭事を終えた後でも、お時間がお有りの時にご挨拶に伺いたくて。
よろしければ、お茶も御一緒出来たら嬉しいのだけれど、と。
[本当はもっと早く行くべきとも思うのだが。
こちらも何の用意も出来ていないし、クリフ達もようやく楽しめる祭を満喫したいだろうから。
戦友である彼に伝言を頼むと、夫に肩を抱かれるままにこの場を離れた]
[道すがら、夫からも言伝を届けられればその報せの嬉しさに頬を桃色に染めて]
有難うございます、リエヴル様。
カスパル様にもお会いしたら、お礼を言いませんと。
…あぁ、そうでした。
蒼龍様にお茶を頂いたのですけれど、その席で朱雀様にもご挨拶が叶いました。
応龍様と、ノトカー様も御一緒下さって。
そうそう、クリフ様とノトカー様に御菓子をお渡ししたくて…
リエヴル様は何がお食べになりたいですか?
[そんな風に、こちらであったこと、話したことなどを伝えていれば部屋へ戻るはあっという間だったろう**]
/*
商魂たくましいお店でしたら、カスパル様やクリフ様たちの絵姿も置いてあって不思議じゃない気がするのだけれど…
と、ぱっと開いて目に入ったところに反応しつつ。
ウルズ様はお仕事お疲れ様にございます。
2窓してるくせしてゆる過ぎる参加で申し訳なくありましたが、御一緒出来てうれしゅうございます。
ウルズ様のお優しさ、凛々しさに素敵な方だなぁ、と思いながらの進行中でございました。
またご一緒できる機会がありましたら、どうぞよしなにお願いいたします。[深々と礼]
─ 天上宮・外苑 ─
礼を言うべきはこちらにございますよ。
務めを果たされたのは、皆様が力を尽くして下さったからこそ。
私こそ、僅かながら力添えさせて頂けて感謝しております。
[>>181ウルズから武官の礼を受けて、微笑みと共に礼を返す。
緊張の残る様子には、気遣わずともと声をかけたけれど無理に力を抜けとは言わず。
夫と共に場を離れる折には、祭に向かうだろう彼らと応龍とに再度礼を向けた。
そうして夫が休息を取れるようにと部屋へと戻る最中。
留守にあった事、話した事を夫に伝えれば楽し気な笑みが返されて]
それは良ぅございますね。
此度のことで尽力なさった方々も、仙花の無事を案じられていた方達の心も労われましょう。
[>>186夫からの提案に頷きを返しながら、優しく髪を撫でられるに目を細め。
茶菓子に何を作ろうか、という問に返された答えもまた此度の供するに納得の品]
それでしたら、材料は宮の厨にある分を分けてもらうだけで足りましょう。
あ、けれど彩りに桜の砂糖漬けを乗せても良さそうですね。
売っている店が城下にあると冬花から聞きましたし、後で見て参りましょう?
[>>187共に作ろうかと悪戯に笑う顔も、自分には良く見せてくれるものだけれど。
何時まで経っても愛しさにときめくは変わらぬものだと思いながら、睦言に首を傾げて見上げれば夫からはどの様な声が返ったものか。
どの様な答えが返ろうと、二人共にいる事は変わらないけれど**]
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先にこちらでいちゃいちゃお返ししたところで
>>-302
きっかけそれなのですか…?w
>>-300
四神四瑞の御本尊でしたらお守りとなるのでしょうけれど
従者様や依代様だとアイドルフォトみたいな感覚かな、と…w
ノトカー様は人気お有りだと思いますけれど、ご本人がクリフ様の支えに注がれているから気付かれてないのは有りそう。
─ 天上宮 ─
はい。
流石にまだ氷菓は早ぅございますけれど。
[>>213夫の言葉に返す笑みは、懐かしさ含んだもの。
あの時を思い返せば、はしたない真似をしたものだとも思いはすれど。
それも含めて夫との大切な思い出だから。
微笑みながら頷きを返していたら、夫の瞳が不意に伏せられた。
そして語られるは、花精であった眷属のこと]
…えぇ。
白亜からも、冬花本人からも聞いております。
[>>215夫に返す頷きは、緩やかなもの。
零された笑みは、夫もその頃の事を思い返してだろうか]
─ 人の生を終えて、これでやっと主様がゆっくり休まれると思っていたのに死んだ後も休まれないなんて詐欺だと思った、と。
私の護衛に初めて就いた時に教えてくれました。
[ふふ、と笑う声はあの時冬花とも交わしたもの]
主様はなんでも背に背負い、護る力を持っていらっしゃる。
けれど、だからといって全てを背負い、護る事が容易という訳ではない。
共に背負い、心を預けあえる方が早く来て下さらないかとずっと願っていた、と。
[そういうと、夫の手を取り、頬に当てて]
既に背に負われた者には決して見せぬ弱さと、甘えを見せられる方に来て欲しかったと。
初めて話した時に、伝えてくれました。
[湛えた微笑みで、自分がどんな想いを抱いたかは伝わろうか。
夫を思う眷属の心に触れて、そんな風に思ってくれる彼女達に自分が受け入れてもらえた事がどれ程嬉しく思えたか]
リエヴル様達が護られた吉兆です、きっと長久に御座いましょう。
[夫の手にあてた頬を擦り寄せると、心からの想いを言の葉に紡ぎ落とした**]
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