
437 【TMMI】バベルの大図書館Re.
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[ペンダントを預かった上官は隣室に入ると、5分もたたずに戻ってきた。
削られた部分には見たこともない小さな破片──それを"マイクロチップ"と呼ぶ文化もあるだろう──が入っており、その上はガラス質のもので綺麗に覆い留められている。
緊急時などには発光するので、それを妨げないよう透明なものを使ったという。
それならばトップの中に入れるという案はそもそも却下されていた可能性が高く、結果としては良かったということか。]
(+36) 2016/06/02(Thu) 18:12:09
[丁寧に礼を述べて事務室を後にし、また職務に戻るというカスパルに別れを告げて近くのベンチへ腰かける。
削られてしまった花紋と名のあったところへ指を滑らせ、まじまじと眺めて。
ふと、先刻の夢の、最大の違和に気づく。]
あんな大勢の前で"リーザ様"なんて呼んだら、ただごとじゃ済まないよな。
[あの方がいつも手紙に"Lisa"と書いてくださるものだから、心の中では密かにそう呼ぶようになってしまっていた。
実際誰かの前であの方のことを指すなら、"妹君"と呼称することが多かったか。
"エリザベート様"と本名を口にすることすら、ほとんどなかったように思う。
ましてや愛称などと。]
(+37) 2016/06/02(Thu) 18:13:02
[ため息をひとつつき顔を上げれば、管理室へ向かおうとするダーフィト(>>2:+79)の後ろ姿を見つける。
いい加減気持ちを切り替えようと、つとめて明るい声を心がけ]
ダーフィト!
[声をかけつつ駆け寄って隣に並ぶと、モーリッツの情報を共有しつつ、ともに管理室へ向かおうとしただろう。]
(+38) 2016/06/02(Thu) 18:14:18
[態度は軽くとも観察に長け気の利くダーフィトに、
己の顔色がよくないことを指摘されれば]
あぁ…、これを手に入れるために、慣れないことをしたせいでしょう。
[悪夢を見たことは告げず、装置を取りつけてもらったばかりのペンダントトップを見せる。
彼が無線(>>+2:95)を聞いていたなら、それと気づいただろうか。]
ここに永住したいって、嘘をつきました。
……だから、ちょっと疲れたんです。
[果たして、永住したいというのが嘘なのか。
それを嘘だと言うのが嘘なのか。
もはや、自分でも判然としない。
成果を誇るふりをして笑ってみせたつもりだったけれど、彼の目にはどう映っただろうか──**]
(+39) 2016/06/02(Thu) 18:15:19
【見】部隊員 ヴェルナーは、メモを貼った。
2016/06/02(Thu) 18:22:30
/*
すーぱーヴェルナーたいむ恥ずかしいから、挟まっていただいても良かったのですよ…!(ノノ)
ちなみに当初は王女様=娘想定だったのです。
犯罪者になる前に王様の年齢分かって良かった←
(+42) 2016/06/02(Thu) 18:34:05
【見】部隊員 ヴェルナーは、部隊員 マリエッタに照れた。
2016/06/02(Thu) 18:45:27
/*
同じく怖かったので明記はしていません。
隊長のメモ以上のことは知り得ていない描写なので、真実がどうあってもたぶん大丈夫……なはず!
(+44) 2016/06/02(Thu) 19:14:30
【見】部隊員 ヴェルナーは、/*>>+44何故か等幅にチェックを入れたいたらしいことに気付いた
2016/06/02(Thu) 20:00:26
【見】部隊員 ヴェルナーは、/*しかも噛んだ。(ノノ)
2016/06/02(Thu) 20:01:17
/*
一撃
>>+51ダーフィト
はい、ごゆっくりー。やっとこっちから絡めて嬉しい。
>>+59先生
おなかいっぱいだから吐かないともう食えない、みたいな。
会議室に薬盛ってきてください先生。
>>+60ジャン
真面目な人が多いんだと思うYO!
卜書きが必要最低限しかないな…!とは思っていますw
(+61) 2016/06/02(Thu) 22:40:39
/*
フィオンが中の人の好みなのは間違いなかったなー。かわいい。
チップがヴェルナーでごめんね!←
(-79) 2016/06/02(Thu) 22:42:38
/*
墓下から「なんで表はこうなってるん?」というツッコミ多いですが、私は表にいたら自分もこうなってるんだろなーというのが、すっごく、よくわかるので、、、_(:3」∠)_
(-83) 2016/06/02(Thu) 23:01:49
/*
ダイス振って寝よう。
ラ神よラ神、次の更新でこの騒動は終わりを告げる?
[奇数:終わる
偶数:終わらない]
──10
(+72) 2016/06/03(Fri) 00:02:51
【見】部隊員 ヴェルナーは、/*>>+72わくわく。おやすみなさい**
2016/06/03(Fri) 00:03:33
【見】部隊員 ヴェルナーは、部隊員 ダーフィト をもふもふした。
2016/06/03(Fri) 00:04:05
/*
>>+73ダーフィト
おぉぅ、無理せずおやすみなさいませ。リアル大事、ちょう大事。
大まかな流れありがとう、こっちも灰ソロール回しつつ、状況見て使わせてもらうかもです!
ではでは**
(+74) 2016/06/03(Fri) 00:06:53
/*
>>+88ダーフィト
ヽ(´∀`)人(´∀`)ノナカーマ>「全員から疑われたら心が折れてまともな考察できなくなる」
>>+90シロウの言うこともめっちゃわかる。
だからアリーセ村はあり得るとは思うんだけど。
その場合、ローレル狼でここまで吊りたいbotして追い込むかなぁ?ってのもあり。
フィオンもそうだけど、明日が来た場合の自分の立場投げ捨ててませんか。
黙ってても吊れるとこまで来ちゃってるのに、狼がここまで頑張るものなのか。
「アリーセ狼だと思っているけれど、万が一のことを考えて思考を止めたくなくて、手を変え品を変えアリーセを問い詰めちゃう真面目村」
っていうのが一番しっくりきますね、私は。
(+91) 2016/06/03(Fri) 12:13:32
/*
明日が来た場合の自分の位置を保ってるように見えるのはシメオンかなぁ……。
といっても初日からこういうペースだったと思うので、作為的というよりは他灰が盛り上がってる結果そう見えている、程度。
(+92) 2016/06/03(Fri) 12:20:34
/*
誰かを吊るのに一生懸命になれるのって、村の方だと思うんですよね。
って考えると、ある意味人狼は常にナチュラルにTMMIなのである。
狂気もぐもぐ。
(-104) 2016/06/03(Fri) 12:27:20
/*
>>+93ジャン
何を言っても「狼だと考えるとしっくりくる」というやつですね。
アリーセの場合、2日どころか実質リアル4日かけられてますし。
狼だと自業自得な部分もあるけど、村だと……。
>>+94たいちょ
それにしても度が過ぎるというか。
便利な言葉を知っています、「村人ちゃん残酷ゥ!」
アリーセ村仮定すると、発言を引き出すようでいて反撃の芽を潰しているともとれるローレルの細やかさが気にかかりますね。
回答のお膳立てをしてくれてはいるんですが、それゆえにアリーセが何言っても作られたテンプレ的回答にしか見えなくなる、という。
(+95) 2016/06/03(Fri) 12:39:20
/*
と思ったけどアリーセ>>79なのか。
そしてフィオン>>82……。
これ続いてほしいなぁ、と思うのは墓下の無責任なお気楽さゆえな。
(-106) 2016/06/03(Fri) 12:44:01
【見】部隊員 ヴェルナーは、翻訳官 マーティンをつるつるした。
2016/06/03(Fri) 12:48:23
/*
なお、
今日終わると絶対伏線回収しきらんから狼頑張れちょう頑張れ。
という中の人の切実なる心の叫びもここに置いておきますね★
(-109) 2016/06/03(Fri) 12:55:22
[ダーフィトの明るい労りに少し気持ちが落ち着く。
やはり彼に声をかけて良かった、と胸のうちで感謝しながら並んで管理室へと急ぐ途中……、]
(+106) 2016/06/03(Fri) 17:09:55
[ふと背中に視線を感じてぞくりとする。
思わず振り返ってみれば、先刻まで皆で集まっていたカフェの方角である。(>>+105)]
……何だ?
[その後、マーティンを名乗る発光物体が出没したとの噂を聞き及べば、それに関連して誰かが異邦人を探していたのだろうと半ば無理やり自分を納得させることにした**]
(+107) 2016/06/03(Fri) 17:14:13
/*
フューシャピンクで執着とかラ神は本当に良い仕事しますね(棒読み)
(+108) 2016/06/03(Fri) 17:15:51
【見】部隊員 ヴェルナーは、部隊員 ダーフィトをつんつんつついた。
2016/06/03(Fri) 18:32:41
[隊長とマリエッタが入っていった少し後、ダーフィトとともに管理室へ辿り着く。
入手した制御装置を見せ、手に入れた情報(>>+33)を共有し]
……というわけで、この装置がここにある限り、職員たちを締め出すことは可能なようです。
ただ、──
[会議室を映し出すモニターをちらりと見やる。
しばらく無線は切っていて、情報に抜けはあったものの]
この状況ですと、その手は使わないほうが良さそうですかね?
(+129) 2016/06/03(Fri) 21:40:38
【見】部隊員 ヴェルナーは、メモを貼った。
2016/06/03(Fri) 21:41:59
[己を気づかうダーフィトに感謝の笑みを向け]
いざとなれば私の信用よりも、部隊の任務成功のほうが大事です。
……とにかく、今は動向を見守りましょうか。
誰が投票されるのか、見てからでも遅くはないでしょう。
["廃棄"される職員が決まりそうな会議室の様子を、モニターごしにじっと見つめつつ。]
(+136) 2016/06/03(Fri) 22:46:25
/*
なおヴェルナーは永住したいと思った時点で(故郷の国の「正気」に照らせば)狂気レベル1相当くらいにはなってるので、廃棄に抵抗はない模様。
っていう描写をどっかで入れたかったけど、とてもとても間に合わない_(:3」∠)_
(-135) 2016/06/03(Fri) 22:51:59
/*
>>126シメオン
この状況で俺のこと心配すんなwww
(+137) 2016/06/03(Fri) 22:53:24
【見】部隊員 ヴェルナーは、管理室からシメオンをエアぺちぺち。
2016/06/03(Fri) 22:54:49
/*
フィオンかわいい。
なぜラ神は私に野郎チップを与えたもうたか(_・ω・)_
(-142) 2016/06/03(Fri) 23:08:57
やはり、アリーセ……ですか。
[周囲の言動に比すれば、どことなくぎこちない様子であったことは否めない。
"廃棄"を嫌がるローレルの様子に眉を寄せ]
もう貴女だけ、なんですよね。
そのことに抵抗しているのは。
[誰にも聞こえないように呟いて、くすりと笑う。
己は旅立つ時、既に命は置いてきた。
だから。
気にくわないものを排除しようとする、ローレル以外の職員たちの行動にも抵抗は無い。]
……オカシイのは、どっちなんでしょうね?
(+142) 2016/06/03(Fri) 23:21:02
[と、その時。思いがけない隊長の言葉(>>+141)に思わず息を呑む。]
はい。
……この装置を手に入れるのに協力してくれた職員に聞きました。
[急いでその指輪を確かめれば、己がしたのと同じように、指にはめた時に自身の体に向かう位置に小さな破片が埋め込まれているのがわかる。]
間違いないと思います。
[そう言って、己が手に入れたものを見せた。]
(+145) 2016/06/03(Fri) 23:28:38
(+149) 2016/06/03(Fri) 23:34:57
【見】部隊員 ヴェルナーは、どこからか視線を感じて、なぜか頭髪を守りたくなった。
2016/06/03(Fri) 23:36:45
["無理をして"と言われたことに、つい目を伏せる]
いえ。
──お役に立てたなら、それでいいのです。
[微笑みに、ふっと相好を崩し]
「正直者の嘘ほど大きな武器はない」と……、教えてくださったのは、貴方でしょう?
[どちらに嘘を付いているのかは、やはり、まだわからないまま。]
(+151) 2016/06/03(Fri) 23:42:46
/*
>>+152
アリーセ非狼なら残り誰が狼でも4人が良さげ、とシミュレー卜していたので……つい。
最終日偶数想定が出てこない狼が相方売り飛ばす作戦を使うか?ってあたりに一瞬違和感が。
(+155) 2016/06/03(Fri) 23:52:03
【見】部隊員 ヴェルナーは、部隊員 シロウ をもふもふした。
2016/06/03(Fri) 23:54:19
【見】部隊員 ヴェルナーは、隊長 クレメンスに頷いた。
2016/06/03(Fri) 23:58:41
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