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あかん色々と起きた……夜風に当たってきます←
>>-130 村立て様
突撃された側同士のロル回しで、意思の疎通は可能だとは思いますけど…論点はそこじゃないですね。
概ね同意です。そんなややこしい手順踏むより、なんの気兼ねもないソロルしてる人に突撃しようぜ!とは思いますね。でもソロルしてる人みんな今不在だし…とかケースバイケースなところもありますが。
まぁ…仲良くなりたい、お話ししたい程度の理由なら相手様がソロルになるのを待ちましょうよ、その間他の人と話を紡いでもいいんじゃない?って感じでしょうか。
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>>-142 ぴゅあなカサンドラさん
剛直…うん、人生で一度も使ったことない(確信
本当にねぇwこんなに激しく求めて中の人大丈夫かなとか思った気持ちを返してww
必死に隠語を探してたらソコに行き当たったのよw
[空間と呼ぶにはあまりにも狭く。愛蜜溢れる泉の中に伝説の剣でゆっくりと沈みこませていけば。内襞が竿に僅かな隙間すら与えないほどに纏わりついて、締め上げてくる。
思わず身体全体がビクンと震えて吐息を漏らした後、未知の快楽に口を閉じる事も忘れてしまう。
焦点が定まらない目で、ぼんやりと彼女の顔を見やれば―――少ししかめさせて耐える様な表情だっただろうか。抱きしめられるチカラが強まれば、前から羽交い絞めする様に彼女の両肩を押さえながらも、自分の額を彼女の額にコツンとあてる。
…思えば、産まれてすぐ神の僕となったこの身は。
与える事が当たり前だった。
自分から、欲しいと強く望むモノなどなかった。
しかし今。初めての感情に出会う。
"彼女が―――欲しい。狂おしいほどに、愛おしい。"
襞に強く締めあげられながらも、剛直は更に深く侵入を試みる。少し引っかかりを感じれば…ゆっくり、ゆっくりと腰から突き上げる様にチカラを込めていく。]
[やがてプツンと急に引っかかりが無くなれば、今度は逆に奥へと飲み込まれていく。この時、熱いモノを咥えこんでいる秘部を見る事が出来たのなら、花を散らした証が愛液と混ざり合っていただろう。
肉襞が導く快楽に、抗う事など思考の片隅にも無く。
ずぶ、ずぶ…と自身のマジカルステッキが硬肉の欲望が彼女の体内に消えていく。
そのまま根元まで彼女の秘部が飲み込めば、彼女に合わせてこちらも大きく息を吐く。
すぐに動けば、一瞬で果ててしまいそうな恐怖。
まだ感じたい、もっと味わっていたい。
更なる快楽を求める為に、達してしまいそうな今の快楽に耐え忍ぶ。
少し動きを止め、互いの息が整えば。
両手を彼女の頬に当て、唇を奪う。
そのまま押し込んでいる腰のチカラを弱め、亀頭が膣口から顔を覗かせるまで引き抜き、そこから一気に根元まで何度も突き刺す。
上と下とで彼女を同時に汚していけば、水音は複数の場所で音を奏でる。聴覚も心地良く犯されれば、呼吸は心臓の鼓動よりも速く酸素を求めて乱れていった。]
わっわふぅ…!わふっ!
[体中の熱が、屹立したモノへと集められていく。腰を振る速度は一気に加速していき、抽送している部分はパァン、パァンと大きく音を立てる。
出来るなら、一緒に。
両手は彼女とシーツの間に滑り込ませて強く抱きしめる。そのまま、夕陽に照らされたかの様な顔で彼女を見つめ、想う。
この街に残って欲しい。愛しています。
このまま傍に居て欲しい、と。
そうして、想いと欲望が最高潮に達した瞬間。
身体は大きく弾け、熱い白濁をドクン、ドクンと何度も放出した。]
[中で果てる事を望んだだろうが、最後に互いの理性が残っていれば外に放ったかもしれない。
それでも、そのまま暫くは余韻を楽しんだだろう。
やがて互いに身支度を整えれば…彼女は下着を履いたぐらいだろうが。教会を出る彼女を見送る。
願わくば、見送る前にもう一度だけ。
彼女の唇に自分の唇を近づけて。
そして文字ではなく、言葉で伝えたい事ができた。
オオカミと化しているこの症状が無くなれば伝えよう。この想いを。*]
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遅くなりましたぁああ!
カランドラさん、これでこちらの秘話〆です!
エロと愛しさと切なさと心強さといっぱい有難うございました!
…本編の方の〆ロル……どうしよっかな(
― 街中 >>46クレメンス ―
[教会に向かって歩けば、空を見上げ仔犬を抱えた男の姿(>>46)。つられて空に視線を向ければ、光の粒がきらきらと輝いていて。
その光自体が意思を持っているのだろうか、見るだけで幸せな気持ちに包まれた。
視線を彼の方に戻すと…確かクレメンス。勇者のパーティにも加わった事のある彼を、酒場の常連なら知らない人はいないのではないだろうか。
もっとも、パーティを外されてからはその話題を投げかける人も少ないのかもしれないが。]
おはようございます、クレメンスさん。
その…仔犬は?
[普段、酒場で女性を相手にしている姿しか見ていないせいか。仔犬をかかえた彼の姿は意外でもあり、微笑ましくもあった。そういえば彼も変な能力に襲われてはいなかっただろうか。
お互い急ぎ足で無ければ、"そういえば、変な能力に襲われませんでしたか"と、そのことも尋ねただろう。*]
― 街中 >>60>>61クレメンス ―
わんたろー、ですか?
奇遇ですね。会わせたい子犬がいまして。
[犬の名前を聞けば、教会で飼っている?子犬の姿が目に浮かんだ。好きな相手の名前が"わんたろー"(>>135)だと。まあ、違う犬かもしれないが。]
精神的に子供…ですか。
それは面白そ……災難でしたね。
私は、オオカミになってしまいまして。
耳や尻尾が生えてくるわ、鳴き声しか話せないわで。
あ、でも…子犬と話す事が出来まして。
昨日であればその仔犬とも話せたんでしょうが。
[彼に抱かれて尻尾をパタパタさせている仔犬に顔を綻ばせながら。子犬と話せたので、教会に飼っている子犬の好きな相手も聞けたんです、と補足して。
精神的に子供、と言う事は口調も違ったのだろうか。
"〜ズラ"なんて言葉を使っていたと知ったら、首を傾げながら髪の毛を引っ張っていた事だろう。]
[やがて彼が悪い顔…魔王の部屋の手前に潜む中ボスぐらいな悪い顔をしながら尋ねてくると、かぁ…っと頬が赤くなった。]
え…あ、いや……。
…まぁ。そうですね……。
大切な人が…できました。
[彼女はもう服は脱げたのだろうか。是非あの服は呪いのアイテムコレクションに加えさせt
昨日の行為も思い出して、更に顔は熱を帯びた。]
クレメンスさんこそ。
色んな酔い良い出会いがあったのでは…?
[さて、彼はこれからどうするのだろう。
新たな魔王…と認めたくない変態も出現したが。
再び討伐に加わるのか、それとも別の…?]*
― 街中 >>72>>73クレメンス ―
ええ、また時間があれば教会へお越しください。
船旅…?ああ、一度故郷に帰られるのですね。
[確かに船旅となれば仔犬には負担かもしれない。
教会で預かる事になれば快諾するだろうが。
…わんたろーは彼の犬だ。
あそこまでご主人様に懐いている犬を"引き取る"のではなく、あくまで"預かる"のだ。]
ご飯を作って街を走り回って…
ワンコ達の兄弟の貰い手を探していた、ですか。
[思わず、ふふ…と声をあげて笑ってしまう。
面白かったからではない。
子供に還ったのであれば…それがこの人の本質……。
年相応に気取った風ではいるが、優しい人なのだろう、と。]
おや、クレメンスさん。
恋に年齢は関係ありませんよ?
気持ちをぶつけるのは悪い事ではありません。
相手を尊重する気持ちが伴えば、ですが。
[最後の言葉は自分宛てだったか。
尊重するのであれば、初めからハッキリと拒絶するのも大切なのだろうか…もう一人の女性も頭に浮かび。
そして赤くなったり溜息をついたりする彼に"恋"などどあたりを入れてみたが、反応はどうだっただろう。]
たしかに…アヴェはどちらかと言うと
放置したい類ですね、あれは。
みっ…!身をですか!
それって、結婚ってことですかっ!!
[ぼんやりと、そうなればいいなという願望はある。
しかしいざ言葉にされると…
そもそも神父役と新郎役…両方こなすとか器用な真似ができるだろうか。
そうなれば…誰を呼ぼう。と、再び彼に話しかけられるまでしばし妄想の世界へ。*]
― 街中 >>78>>79クレメンス ―
情熱を旅に。
…それも素敵な生き方だと思いますよ、
クレメンスさん。
神の…ご加護を。
[こんな魔王が君臨していた時代に、何かで情熱を燃やせる人こそ少ないだろう。旅に情熱を費やした。そう言える彼が少し羨ましくも感じて。そしてまた安定した生活を築けば、彼は新たに人生を始めるのだろう。
―――その先に祝福あれ、と。]
…え?あ、もちろんです!
その時は…是非来ていただければ嬉しいです。
[結婚式の妄想で、一瞬別世界に旅立っていたが。
クレメンスの言葉で、はっと我に返った。
彼からの贈り物…なんだろうか。
ピッキングツールとかであれば、神の僕として説教しなければならないが。
まあ、そんな事はないだろうと笑顔で応え。
やがて、手を振り歩いていく彼に会釈して。]
私の情熱は……。
決まっていますね。
[ぽつりと呟けば、誰に見せるでもない笑みを。
そして足取りは軽く、教会へと。*]
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夢見さん終了前の滑り込みエンカでお相手ありがとーですよ!それにしても相変わらず返信の早さに驚愕w
おやすみの方はおやすみなさい!
あとちょっとは起きてる!
― 街中 ―
[足取りも軽く教会へ向かえば、いつもの場所に立つ兵士の姿。
にこり、と笑みを溢して彼に挨拶する。]
おはようございます、トーマス。
[彼の名はトーマス。王宮の命により魔王存命中は、
「始まりの王国、オイスタープへようこそ!」
という言葉だけを律儀に話していた兵士だ(>>0:63>>0:64)。
彼が此方に気付けば、開口一番に]
「ああおはよう、神父様。爽やかな朝だな。
いや爽やかと言うには少し曇っているか。
そう言えば酒場の主人。
アレが宣戦布告してくるってどういう事だ?
俺は最後の酒場に行けなかったんだが…
その時に主人の様子はどうだった?」
「しかし…この世を白く染めあげるって。
ありゃあ、どんな意味かねえ…?
そう言えば神父様がよく注文していた
グラタンって白かったよな…?
もしかしたらあの中になにか混ぜ…」
[今まで他の言葉を話せなかったのもあるのだろう。
そのまま笑みを崩さずに会釈をすれば、スタスタと通り過ぎた。]
「え?あっ?ちょっと!!
待ってくれよ神父様!!!
話を聞くだけでもいい!俺に喋らせてくれ!
そういや、俺スゴイ情報持ってるんだぜ!
なんと、魔法の鍵のありかだ!
100Gとるところを…10G!!
いや、だから待ってくれって!
タダでもいいから、聞いてくれぇえええ!」
[遠くでなにやら彼が叫んでる気がするが。
気にせず教会へと向かう。
話せるようになったのは喜ばしい事だが。
彼と話す事は――――――特に無い。*]
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>>-202 毎日誰かのモルモットさん
こっこら…レトが見てますよ?(すりすり
こちらこそ!もるさん所々面白くてw
好きだばかやろう///
あ、女の子全員エンカばれてたwww
クレメンスとも!エンカしたもん!
なんだろうね今回…神の御加護ですね(遠い目
台詞は、頂いた方が面白いかなってw
逆にパーティのイメージ変えちゃったら申し訳ないなと思ったけど面白い方に動きました(平身低頭
アリーセも起きてるー!
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いやぁ…プロのエレオは、「これは能力得る前の布石だな?」って思ったからシリアス路線に乗っかりましたw
そしたら次の日…ズラ?だしww
弄られるの待ってる!
アリーセのバニー服…いつか解呪する日が来るのだろうか…カサンドラさんに美魔女アタックで殺されるw
ツナさんは無理せずですよーう!(もふり
[相手の肉棒は伝説の剣と称するのに相応しいほど初めて貫かれる身には大きすぎる質量で侵入してくる。
充分すぎるほど濡れていても開かれる痛みが全くなくなることはなく、耐えるように表情を歪ませると、肩を掴まれさらに深く奥を求められる。
思わず強めた腕に応えるように額を重ねられたなら、間近にある相手の瞳に安堵したように耐える表情に笑みが混ざっただろう。
呪いのバニースーツ事件前は何度か教会を訪れていたとはいえ、相手の過去も自分の過去も互いに全く知らない。
それでも強く想うこの気持ちは本物で、離れたくないと切実に願った。
元々帰る場所もない身。傍に居たいと言ったら頷いてくれるだろうか?同じ想いでいてくれたらという想いと共に相手を見つめた。
やがて相手の根本までも飲み込みその動きがとまったなら、しらず詰めていた息を深く吐いた。
徐々に体がその太さに慣れ、乱れた呼吸も整った頃。
そろそろ動いても大丈夫だからと促そうと口を開きかけると同時に唇が重なった。
相手の腰がゆっくりと引かれ、じんわりと快感が滲む。]
は、ぁ…………………
……………ん……?
ふ、んんんんんんっ!
[口を塞がれたまま強く腰を打ち付けられ、また引いていく。
激しくぶつかる肌の音が部屋に響き、嬌声は発されることなく互いの口腔に籠る。
激しい抽送に翻弄されながら背をそらした。開かれた痛みに内壁を擦られる快感が混ざり、凌駕していく。
蜜とほんの少しの血液が相手の幹に絡み付き、水音もまた激しくなっていった。
その想いが自身と同じものであるとは気が付かないものの、愛しさを込めた瞳で見つめられ抱き締められたなら、切なさと心強さが胸を占め、快楽で潤んだ瞳から滴が一筋流れた。]
ん、ふぁ…………っあぁ……っ!
リヒャルト、さま……!ぁ、愛して、ます………っ
あ、んぁ……!あ、もぅ………っ!
[やがて痛みも感じられないほどに感じきり、絶頂が近づく。
限界を伝え、強く抱き締める。妊娠の可能性を忘れてしまうほど、相手を想う気持ちしか考えられず。外に、とも中に、とも口にしないまま。
強く抱き締めたこともあり、そのまま中にシャンパンショット(白濁)を受けたかもしれない。]
高まりが弾け、脱力しながら息を整える。
愛しさにその頭を撫でる拍子に耳も触れてしまったかもしれない。
ともあれ、互いが落ち着いたなら事後の照れを感じながら身支度を整えただろう。
下着の濡れ具合に閉口し、履くことを躊躇いながら。
一旦辞することを伝え、教会を後にする。
下肢の冷たさと違和感に頬を染めながら、宿へと戻るのだった。]*
― 教会 ―
[教会に着けば、張り紙を1枚1枚剥がしていく。
ミサを再開出来るのが早くて本当に良かった。
そして、朝食の用意。
二人分。
特に約束してないが。
こうやって待つのも楽しいものだ。
これからの事、沢山話したい。
庭先のテーブルに朝食を並べては、
想いはまだ見ぬ未来へと**]
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