情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
とりあえず、指示書に書かれていた期間は居たことになる。
適当に片付けて撤退するぞ。
迎えの船に間に合わせねェとな。
…来た時と同じ船だったらイイんだけど。
[綺麗に食べ終えた果実の芯をゴミ入れに投げ入れて、
スタート地点であった船着場の方角に視線を向けた。
必要な身の回りの品を残し、概ね纏めてある。
ベルティルデの準備は余裕を持って待つことが出来るだろう。]
そういや、他の訓練者はどうしてるんだろうなー……
[滞在期間はそれぞれだろうし、訓練の内容も恐らくは違う。
まあ、道なりに出会えば挨拶のひとつもするつもりだ。
叶わないかもしれないが。
まさか己ら以外の組がミッションのみならずアレやコレに忙しいなどとは予想だにしていない。*]
あんなってどんな!
[>>_27ほぼ寝ていたので知らないという風に言いながらも、向こうを向くのは見えたのでその隙にと風呂場に飛び込む。昨日の痕跡は残っていないものの、すっかり乾いてはおらずしっとりした空気が肌につく。
手早く、音をたてて着替え終わると、荷物を肩に顔を出して。]
オカゲサマデ。
はーい、了解。
口裏合わせは後でやろうね。
片付けってどこまで片付けてればいいのかな…。
あ、でも、管理してる人、いるんだよね。
[やけに整えられた設備は無人の物ではありえないと。
なら本当に基本的な、ゴミ掃除にゴミ捨てくらいだろうかと周囲を見つつ。]
あ、荷物はほぼ纏めてあるよ。
[風呂場に入ったついでに、洗い物やら洗面用具や服は回収しておいたので、殆ど間をおかずに出発できるだろうと、オズワルドの視線に続く。]
……。
[>>_28「来た時と同じ船」に、少しじとっとした目を向けてしまったが。]
そだね。何となく居る感じはあるけど…。
まぁ訓練なんだし、邪魔しちゃ悪いから、
これで良かったのかな、きっと。
[会えないなら会えないで、と言いながら。
同じく裏で何が行われているのかなど、想像だにしてなかった*]
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昨日はログ読んでたら寝てしまっていたなど…。
こんばんはー。
とりあえず相方にお返事を早速書きつつ周囲を鑑賞しつつ(正座待機
/*
>>-62カレルさん
わーわーそれは楽しそうだなぁ…。
カレルさんとお兄ちゃんとは会いたかったんだー。
そしたらもっと話が膨らむかなぁとは思った…のだけど、お兄ちゃん忙しそうだったしこっちもなかなか時間取れなかったからねー…。
>>-63オズ教官
(なにかな?という良い笑顔をしている)
― 数日後 某国某街 ―
何でまたこんな所に…
って感じだね。
[調査任務から数日後。
口説く暇すら与えない懸命な相談の甲斐あって、何とか作り上げた報告書を提出したその足で、約束だった定食屋の中に居る。
別に定食屋くらい、というのが甘い目論見だった程度、その店は非常に浮いていた。
周囲を歩くきらきらした人らが誰一人として見向きもしない。
こんな所で営業を続けて大丈夫なんだろうかと心配するレベルである。]
いやまぁ……まぁうん。
まぁもう、いいんだけどさ……。
[奢るという話が奢られるにすり替えられたのは、さっきの上官の話のせいだろう。
巻き込まれてご苦労だったから始まり、事の経緯をつぶさに語られ、会話中に音を立てるが如くオズワルドの方に顔を向けてしまったのは仕方ない。
上官がこっちを見てひきつった笑いを浮かべていた気もするが、それも仕方ない。
グーが出る前に連れ出され、歩いている途中で怒りは少しずつ冷えて冷静にはなっていたので、今更何か言う事も無いものの、ただただ溜息は出てしまったが。]
鍵かけてなかった私も、
危機管理能力無かったわけだし…
[次から絶対鍵かけ忘れないでおこう、と心に誓いつつ。]
はーい、それじゃ遠慮なく。
チーズチキンカツ定食ひとつに、
チョコサンデーとコーヒー
コーヒーは先で。
[気を取り直すように注文表を受け取ると、さほど迷わずデザートまでつけて選んでから、オズワルドへと渡して返す。]
あ、オズワルドが気になってたのってどれ?
[その際ふと思い出したように、横から注文票を覗き込んだ*]
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月末が襲ってくる…もう明日から2月だよ早い。
遅くなりつつこんばんはー。
相方ありがとーお返事した!
一番時間かかったのが何注文するか考えてたなど…(
そしてお兄ちゃんインフルとは…。
今流行ってるものなぁ。
お大事にお大事に。あったかくしてくださいねー…。
そんな変なのは居ないと思いたいけど…。
まぁ変なのが入り込んだら退治できるし…って
オズが言うな、だよほんと。
[向けられた指は、少しじとっと見て指先を握ると、ぐいっと逸らすように曲げる。
寝顔について言及されると、一瞬目を丸くした後、顔を赤くして逸らした指に力をぐきっと込めた。]
それは早い所忘れると良いよ…!
えー、甘いものは男の人にも需要あるでしょ?
こういう店だからこそだと思うけど。
[ですよね?という風に注文を受け取る店員ににこりと笑む。相手の返答は曖昧だったがさて。
オズワルドのデカ盛りには、おおという風に瞬いて。]
親子丼のデカ盛りかぁ。確かにあんまり見ないね。
[言いながら説明にはふんふんと頷く。話の出所は何処だか知らないが、自身のある様子を見ればなかなか確証の高い話なのだろう。]
あとでちょっと頂戴?
[味見したくなるのは仕方ない。お願いしつつ注文は任せ、料理が届くまでは他愛ない雑談をして過ごした。]
[コーヒーを飲みながら、奥の厨房から、肉と玉ねぎが焼ける匂いや、出汁と卵が混じり合ってふつふつ煮られる良い香りや、揚げ物の香ばしい音と微かに漂うチーズの食欲を誘う匂いに鼻孔を擽られると、自然と頬が緩んで先ほどまでの怒りやら蟠りのようなものが流れゆくのだから我ながら現金だとは思いつつ。
待ち望んでいた料理が運ばれて、お互いの目の前に置かれると、チーズチキンカツの美味しそうなのはもちろんだが、オズワルト側に置かれた親子丼の大きさには驚いたりもして。]
それじゃ、いただきます。
ところでオズ、付き合わない?
あ、もちろん食事とか買い物に付き合うって意味でなくて、
正式なお付き合い、って意味で、…なんだけど。
[このカツ美味しいね、や、親子丼美味しい?などと言いながら言うには非常に微妙な気もする台詞を口にして、少しだけお冷で口を湿らせた*]
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飯テロしつつおなかすいt
そしてそういやオンオフほっとんど機能させてなかったというか…相方が解ってればいいやな気分で適当すぎました申し訳。
/*
>>-130
(ぐっ)<噴く
はーい大丈夫待つ待つ。
時間が時間だから寝た後とかでも大丈夫だよ…!
<オンオフ機能
うん、だよね。最初は気にしてたのだけど途中からめっきりでした…。
もちろん。
[ガラスのコップに口を着けたまま言って、ちらと相手の様子を伺うとお箸がえらい勢いで割れていた。気持ちは解らないでもない。逆にされたらこっちは握り割っていたかもしれないし、と。
だから先手を打ったという訳ではないのだが、手持無沙汰代わりにまたグラスの水で口を湿らせて。]
いやまぁ、覚えてるし、解ってるけど…
オススメでないだけで、駄目ってわけじゃないでしょ?
…あれから考えたんだけど。
[コップの位置は変わらないが、視線は向こうを見るようにしながら。]
いや、うん、別に凄く誰かと今すぐ
付き合いたいとか飢えてる訳じゃないけど…。
そもそも誰かと付き合った事がないから、
何って言うか、出るのは理想ばっかりだし。
だけど並べた私の理想に、ものすごーく嵌るのって
オズワルドかなって、思って…。
それなら一度、ちゃんと付き合うって
形取ってみたら、どうかなるのかなーって…。
[自分でも歯切れの悪い、らしくない言葉を並べているのは解っているが。付き合うと言った言葉を引っ込める事はせず、さてと相手の反応を待つ。
沈黙が長ければ、冷めるよ、と言って自分は水をまた飲んだ*]
/*
こんばんはー。今日で最後だねー早い…。
相方お待たせと分投げつつ、今日はラストまでがんばるぞー。
/*
ログ読んでて裸族に噴きつつ。
定食屋って言うからふつーに定職出してきた子だけど、現代日本以外で定食ってくくりのごはんってそういや…あるのかn
メニューに困って深夜に某洋食屋さんの小説読んで来たもんだからとても違和感なく書いてて(
うん。
[向こうも駄目ではないらしい。それには頷いて。]
うん。
[見目を褒められる時は素直に嬉しそうな顔をしながら、その後に続いた言葉にも満足そうな顔をする。]
不安要素って…あぁ。
私も鬼じゃないから、大丈夫。
何かあったら、
グーチョキパーの好きなの選ばせてあげるから。
[殴るか目を潰すか平手かの三選択に、にこりと笑んで。]
[大事に、には一瞬、目を丸くして視線を彷徨わせた。]
そりゃまぁ、うん、子供じゃないんだし?
いやうん、ほんと…それは、そのうちに。
[念押された部分については、昼間の食事時という状況柄やんわりしながらも、是を返す。
さっきからコップを口からあまり離せていないのは、内心ではわりととても緊張していたからなのだが、それを悟られるのは癪なので、さも何でもないような顔をする。
思えば自分からこんな申し出をするのは初めてで。
断わられたらきっと思ったよりも落ち込むんだろうなぁと思いながらも相手の言葉を待って。]
……。
[頭を抱える様子から、反語のような肯定が返る過程をつぶさに見届けると、少し目元がほっとしたように和らいだ。]
…ありがと。うん、よろしく。
[コップを横に置いてから、何となく気恥ずかしくなるような台詞を口にしあった後、届いたデザートを前において(会話を聞かれたかもしれない店員には笑顔で押し通した)、スプーンを取る。
取ったまま、だがデザートは口にしない。]
[歯切れが悪い言葉の中に、あえて口にしなかった言葉がある。
オズワルドが気恥ずかしさから逃げるように親子丼を口に含んだタイミングで、にっこりと。]
好きよ、オズ。
[その言葉をとびきりの笑顔で言ってやった後、極上の味付けがされたデザートを一口、おいしそうに口にした*]
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何とか〆れたぁ。
ともにもにしてたら人が増えてたこんばんは!
[相方には撫でられていたので、お鼻をしてみよう。]
>>-142ランチプレートのお洒落感よ…噴きつつランチセットかなとか思いつつ。
>>-143しみじみ思われて照れつつどうもですよ…!
王子様たちの所は蓋を開けて人外なのに驚いたなぁ。もふは正義。
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はーい、王子様らは10日からよろしくですよー。
あと月龍さんはお久しぶり!(遅
アヴァロン以来かな…なつかしくてログ見に行っちゃった。今回は絡めなかったので次回こそとぐっしつつ。
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>>-167
あえて言ってなかったんだもの当然(えへん
(わしわしされた
wwwwwほんとね!多分こっちは聞かれててどうこうする余裕が今は無いというかオズしか見てないなこれ( 後でごろごろ悶えるのでしょう…。
いえいえ!こっちこそ相変わらず返信が遅いのがすまな…なんかこう年追う事に遅くなってるきがするんだよなぁ…(とほ
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とと、挨拶してない間に合うか…。
ええと4回目くらいのはずなペア村でした今回もお世話になりました!
ちょっと時間がなくてわたわたしてましたが、また機会がありましたらよろしくお願いします(ふかぶか
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