3日目 / 336 電脳兎の午後のお茶会 - 人狼物語

336 電脳兎の午後のお茶会

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視点：人狼墓全

転校生ローレルは統合宇宙軍技術少尉フレデリカに投票した(ランダム投票)

転校生ローレルは、ランダムを投票先に選びました。

転校生ローレルは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 01:00:13

転校生ローレル

― 移動中 ―

[>>2:161無事にスノウを届け終えて、人が集まっていそうなリラックススペースへと移動しようとする途中、重たそうなコンテナを抱えた軍人さんが別の軍人さんと話しているのを見かけた]

力持ちだなあ。
倉庫に運ぶのかな？

[かなり若そうだけれど、サシャのような人もいるのだから見かけで判断するのは良くないだろう。そう思って近づこうとしたのだが]

あ…

[>>14突然走り出したその人に、声を掛けるのは間に合わず]

(28) 2015/05/27(Wed) 21:11:18

転校生ローレル

え、ええええっ！？

[それどころか、途中で姿が消えてしまった。
もう一人もこちらには気づいていなかったのか、それとも緊急の用事が入ったのか、呆然としている間にいなくなっていた]

な、なにいまの。

[しばらくしてから、恐る恐る消失地点に近づいてみる]

(29) 2015/05/27(Wed) 21:12:02

転校生ローレル

出入り口っぽい場所じゃないし。

[膝を突いて床を触ってみたり、近くの壁を叩いてみたり]

かくれんぼ、なわけないし。

[自分は鬼でもないし、こうして探していれば隠れた理由を教えてくれてもいいはず。だから]

こわい……。

[予想していたより悪い怪奇現象が起きているとしか考えられず、スケッチブックをぎゅっと抱きしめて小さく震えた]

(30) 2015/05/27(Wed) 21:16:51

転校生ローレルは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 21:19:30

転校生ローレル

今は外に出られないはずなのに。
連れ出すことができるのは、犯人だけだよね。

[怖い想像を打ち消そうとして、妙な方向に曲がってゆく]

ここは統合宇宙軍の基地だから、侵略者の魔の手が迫っていて。
実はさっきの人は未知の惑星からのスパイで。

[先週見たB級アクション映画がそんな設定だったか。
一人で考えれば考えるほど、荒唐無稽な想像は膨らんでいった]

(33) 2015/05/27(Wed) 21:35:24

転校生ローレルは、行く手に見えた茶色いもふに救いを求め駆け寄った6^(6x1)

2015/05/27(Wed) 21:58:32